2019/04/17 - 2019/04/18
311位(同エリア541件中)
風待ちさん
昨年計画した日程の日中線のしだれ桜の花見は、早々に咲かれてしまいキャンセル。今年、リベンジをと計画しました。さてどうなることかとやきもきしながらその日を待って出発。
三春の滝桜が見頃のようで、1日目は常磐道で北上。紅枝垂地蔵桜、三春の滝桜、合戦場の桜、を回って、会津熱塩温泉に宿泊。翌日、喜多方に降りて日中線のしだれ桜を訪れる計画。喜多方では蔵屋敷を一つ見て、熊野新宮神社長床へ。さらに寄り道で、会津さざえ堂を回って帰途につきました。
目的の桜を目指し車を走らせていると、道中次々に見事な桜が姿を現してきます。いちいち車を止めて写真を撮っていると宿にたどり着きそうにありません。長い冬が過ぎ、春が来るのをどんなに待ちわびていたか、桜を植え、開花を待ち焦がれていたか、その気持ちが声が聞こえてくるようでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目。圏央道から常磐道に入り,日立市に近づくと、季節は2週間ほど逆戻り。山桜と新緑で「山 笑う」景色=春モミジが見えてきました。
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春モミジに彩られた山肌がこれから向かう地蔵桜への期待をふくらませてくれます。
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小野ICで高速を降り、郡山市木目沢の「紅枝垂地蔵桜」を目指します。遠くの残雪はあだたら高原でしょうか?
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紅枝垂地蔵桜。足元に小さなお地蔵さんの祠が見えます。
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満開にはまだあと1週間かかるかな?
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地蔵桜のすぐ脇から始まる散策路がありました。「さくら・はなもも回廊」
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さくら・はなもも回廊に入ると・・・春、春・・・
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地蔵桜から周遊できる「はなもも回廊」。でも、まだほとんど桃は開花していませんでした。一本だけほころびそうなつぼみを持った白い桃の木がありました。
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降りてきました。
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地蔵桜に戻る道で、村の住人達(のお人形でした。)に会いました。
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部落はまさに春爛漫。次は三春町に向かいます。
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三春の滝桜駐車場。驚くほどたくさんの車。そのまわりの桜も見事です。
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駐車場から滝桜の入り口へ向かう途中にも、白い見事な桜が。ソメイヨシノも綺麗だけれど、日本にはいろいろな品種の桜があることこそ嬉しいと思う。
英国のコリングウッド・イングラムさんが収集した120種を越える桜の庭園が、ケント州ベネンドン村にあるという。いつか訪ねてみたい。いやいや、何年か前に訪れた多摩森林科学館の桜見本園を素晴らしかった。京都の桜守、佐野籐右衛門邸のさくらも200種を数えるという。2018年の台風で被害を受けたという話も聞いた。ここもいつか訪ねてみたい。 -
桜・梅・桃が一度に咲く三春町の滝桜が見えた。満開だ。前回訪れた時は、まだ2分咲きだったので再チャレンジ・成功!
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ゆっくり回りを歩いてながめさせていただきましょう。
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桜の滝。
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上からの角度で。その風格に圧倒されます。
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横からも。
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さて、次は二本松市の合戦場の桜を目指します。渋滞緩和のためと、迂回路に回されましたが、さくら湖の橋を渡った所にしだれ桜の見事な駐車場がありました。車を止めて写真タイム。
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奥の方には白いしだれ桜もありました。
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二本松市に向かう道筋にも、そこここに見事なさくらがでてきます。でもとりあえず、先を急ぎます。
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合戦場のさくら。個人の所有されている桜ですが、おじゃまして見せていただきました。
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ちいさな谷をはさんだ向かいに駐車場があり、そこからの景色です。
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駐車場からお目当ての合戦場の桜に向かう桜回廊。
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桃源郷ならぬ桜源郷ですね。
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圧巻の桜。
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福島はすごい。
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谷を埋める桜と菜の花。
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駐車場側の景色も夢のようです。
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駐車場の脇の四阿で休憩。今夜の宿はまだ遠いです。
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郡山ジャンクションから磐越道に入り、磐梯山を見ながら猪苗代磐梯高原ICを目指します。ところが、やり過ごしてしまい磐梯河東で降りることに。今夜の宿大塩裏磐梯温泉の宿まで、予定を変更して磐梯山ゴールドラインを通ろうかと思いきや。調べたら開通は明日の10時とのこと。やはり戻って459号線を使うしかありませんでした。
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山には入ると、やはりまだ雪が残っていました。
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それでも、春は着実に訪れているようです。木々の根元はかすかに温かいため、雪がとけています。「根明け」です。
2000本の山桜があるという桜峠の山桜が咲くのはまだまだ先のようです。
季節をさかのぼった1日目はこれにて終了。 -
2日目、喜多方へ。見えているのは飯豊連峰と思われます。
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蔵屋敷あづまさの漆美術館を訪ねました。
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重厚な扉の蔵。
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レトロな入り口。
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今回の旅、メインの喜多方日中線のしだれ桜。昨年より遅く(例年並み?)、4分咲きと言った様子。でも、中には見頃の木も。喜多方観光物産協会に教えていただいた一番近い無料駐車場(多分、喜多方商業高校跡地)に車を止めて歩きました。
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青空に映えます。
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ず~っと続いています。
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満開になるともっと見事になるのでしょうか?
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帰る前にと選んだのは新宮熊野神社。
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平安中期に奥州平定を命じられた源頼義とその子義家は、紀州熊野三所に武運を祈願し、勝利したのを機に河沼郡熊野堂村に熊野三社を勧請した云々との謂われが書かれています。
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でも、そんなことよりお目当てはイチョウの大木と吹き抜けの拝殿・長床。
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「喜多方の文化財・祈り」と書かれたパンフレットの表紙にあったのが、この景色。
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宝物殿も見応えありました。
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最後に、娘のお薦め・会津さざえ堂へ。螺旋階段を上ると、いつの間にか下りになり、途中他の人とすれ違うことがないという面白い設計。
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入り口からすぐ左の登り。
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登りきった先は下りになっています。
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さざえ堂をでて、降りてきました。
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さざえ堂がどこにあるのかわからずに迷ってしまったのですが、飯盛山の一角だったのでした。無事たどり着いてミッション終了。また5時間ほどかけて家まで戻ります。忙しい旅でしたが、いい気分転換にもなり、めでたし めでたし。
=完=
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