タクシーを貸し切って済州島観光 午後編 ＜ 2019済州島の旅　2日目 その2 ＞

2019/04/24 - 2019/04/24

タクシーを貸し切っての済州島の旅。
午後は牛島と城山日出峰と、オバケ道路を観光した。
夕食は済州島名物の黒豚の焼肉をいただき、帰り道で無人カフェにも立ち寄った。

エリア 済州島 チェジュ(韓国)

済州島の東にある牛島へは、フェリーで渡る。
タクシーは、フェリーターミナルに駐車しておいた。

フェリーの料金表だと思う。

乗船申請書に名前や電話番号などを書いて、窓口で乗船券を買う。
申請書は往復分の2枚必要。

風が強くて寒かった。
わずかに霧雨も降っていた。

城山日出峰に近い場所にある、城山港フェリーターミナル。
ここは済州島の東の端。

紅白の灯台がかわいい。
漁船が帰ってきた。

10人くらいが乗った船が、きゃぁきゃぁと楽しそうに湾内を暴走していた。
(*´艸`)

城山港を出航。
フェリーは30分おきに出ている。

遠くに見えるのは、城山日出峰。

牛島までは15分ほどで行ける。
波が高く、船は結構揺れた。

写っているのは、牛島でなく済州島。

こちらが牛島。
牛が横たわっているように見えるので、牛島と名がつけられた。
私には牛には見えなかったから、違う方向から見たら牛にみえるのかも。

牛島は、ピーナッツがたくさん採れる島。
ピーナッツソフトとか、売ってるみたい。

船に乗りながら金さんが、韓国人としての憂いや不安、さらには危機感までを話してくれた。
ここでは詳しく書けないが、われわれ日本人が感じている将来への不安とは、全然質の違う深刻なものだった。
「ヘル朝鮮」という言葉が、何度も頭に浮かんでは消えた。

私は韓国現政権のやり方を見て、イライラしたりムカムカしたりする。
しかしその政権下にいる人たちの憂いや不安を、考えたことはあまりない。

済州島では道路拡張工事をしてるのだけど、それに反対する人たちがいて、工事は現在ストップしていた。
驚いたことに反対派の人たちは、普通に生活できるだけの「報酬」をもらっているのだそう。
（◎o◎）
その人たちは済州島の人ではなく、どっかから来てるそうで、沖縄の某反対派の人たちとも交流があるのだとか。
よくテレビに出てくる市民団体って…。
な～るほど…そういうことだったのか…。

ちょっと話がズレた。

牛島の天津港に入港。

ウド (牛島) 自然･景勝地

済州島と牛島を行き来するフェリー。

牛島から見た、城山日出峰。

港には、牛島海女抗日運動記念碑なるものが立っていた。
昔の海女さんの暮らしは苦しく、日本統治時代には組合が作られ、組合費を徴収して海女さんの生活はさらに苦しくなった。
それに対する反対運動が、済州全域であったそうだ。
韓国って、こういうのを作るのがお好きね。

島の移動手段はバスか自転車か電動カートか徒歩。

私たちはバスに乗った。
停留所は4か所あった。

最初に降りたのがここ。

多分右側が隆起したのだろうけど、海に流れ込むような形の地層がきれいだった
空を見上げると自分がちっぽけに思えて、少々の悩みが消えていくように、地層を見ると私はそれと同じような気持ちになる。

小さな入り口が見える。
入り口は小さいがその中は広くなっており、そこでコンサートが行われるそう。

ここも済州島と同じで、海岸線が黒い。
溶岩なのだろう。

そして砂浜も黒かった。

黒い砂海水浴場と呼ばれている。

再びバスに乗り込む。

海女さんたちが、テングサ採りをしていた。

飛陽島（ヒヨド）が、車窓から見えた。
かつては離れ島だったが、今は120mの橋でつながっている。

ここでバスは停まったが、下りずにそのまま発車。
もう一か所、海水浴場のような場所でも停まったが、そこもスルー。

西浜白沙でバスを降り、写真だけ撮って、すぐにまたバスに乗り込んだ。

珊瑚礁海水浴場と呼ばれている。
黒い砂浜と、白い砂浜を持つ牛島。

１時間ほどの牛島滞在。

帰りのフェリーは、凍えるほど寒かった。
またまた船上で、金さんの話を聞いた。
現政権の将来がどうなるか、その予想も聞く。
うん、当たりそうな予感がするぞ。

フェリーを降りて、タクシーで城山日出峰へ。
あのてっぺんまで上る。

登っている人のほとんどが、中国人だそうである。
これこれ、お花畑に入っちゃいけませんよ。

最近、済州島の人口が急激に増えた。
中国人が済州島に、移住し始めたからだ。
5千万円ほど払うと、済州島での永住権が得られるそうだ。
島の財政は潤うが、問題も多発しているとか。

「登山道」ときくと少々構えてしまうが、階段ばかりで大したものではない。
標高が180メートルほどなので、40階建てのビルくらいかな。

海面が低くなるのを眺めながら、ボチボチ登る。

最初は林の中。

時々面白い形の岩に出くわす。
これは口を尖らせた横顔みたいだった。

だいぶ上ってきた。
寒いくらいなので快適。
真夏だったら辛そう。

順調にテンポよく高度を稼ぐ。

頂上の手前には、こんなものもあった。

20分くらいで頂上に到達。

10年前に来た時は、こんなに緑はなく、一面茶色だった。
ガイドブックにあるような鮮やかな緑を見たいなら、夏に来ないといけないね。

随分上った。

今回も漢拏山は見えない。
漢拏山は雲がよくかかる山で、1年に70日くらいしか山頂が見えないんだって。

城山日出峰は噴火口。
済州島には、368もの噴火口がある。
穴だらけ。

最後にオバケ道路と言われる、トッケビ道路にやってきた。
ここは最後に案内することにしていると、金さんが言っていた。
最初に観光すると、どうして目の錯覚を起こすのか気になって、その後の観光がうわの空になる人もいるのだとか。
(*´艸`)

トッケビ道路 観光名所

「あの白い車は、坂を上っていますか？下っていますか？」と、金さん。
「下がってる」と私。
「違うんですねぇ、上ってるんですよ」と、金さん。
うっそ～～～！

「違うと思うなら、車を降りて調べてみましょう」

道路に水をこぼして、どちらに流れるか、実験をしている人たちがいた。

我々もやってみた。
変だ！
ペットボトルが、坂を上っていく！

これが上り坂。

これが下り坂。

歩いて検証した。
こちらが上り坂。

こちらが下り坂。

訳が分からない。
（。ヘ°）？

うがった見方をしてみると…
この道路はアップダウンが多く、波を打っている様に見える。
下りに見えるの道路の一部に、ちょこっとだけ上り坂があるとする。
ガイドさんたちはそのピンポイントを知っており、そこに水をまいたりペットボトルを転がして、「はい！下り～」と説明している。

そうじゃないとしたら、周りの木々が見え方に影響してるのか？

謎を残して、この日の観光は終了した。

泊まっているホテルの周りは、海鮮料理の店が軒を連ねていた。
ホテルの近くに黒豚の焼肉が食べられる店はないかと金さんに聞くと、ここを教えてくれた。
ホテルから、歩いて５分ほどのところにあった。

外国人は来ないのか、ハングル文字ばかり。
英語も日本語も通じない。
そこでお店のお姉さんがスマホを取り出した。
グーグル翻訳で会話する。
性能がいのか、完璧な日本語が表示された。

「あなたは黒豚が好きですか？」とスマホ。
うんうん、と頷く。
「あなたは豚のバラ肉の焼肉を食べたいですか？」とスマホ。
うんうん、と頷く。
「何人分食べますか？」とスマホ。
指を二本立てる。
「ご飯やラーメンは、いりますか？」とスマホ。
首を横に振る。

笑顔のステキなお姉さんだった。

キムチとショウガとコーンが運ばれてきた。

辛くない生の玉ねぎと、えごまの葉とサンチュ。
ワカメみたいのは、酸っぱかった。

半熟卵は苦手なので、鉄板の上で焼き直した。
サムジャンと生のニンニク。
ニンニクも鉄板で焼いた。

これはオギョプサルというらしい。
サムギョプサルは3枚肉（肉の層が3段）で、オギョプサルは5枚肉。
チェジュでは皮も含めて、5枚肉で食べるのがメジャーだそう。
ふたりで、黒豚600グラムを食べた。

お鍋は取っ手がなくて、ボールみたいだった。
ご飯やラーメンは、ここに投入するのだろう。

ひょえ～～っと、辛かったお鍋。
ご飯を入れて、ちょうど位になるのかな。

不器用に５枚肉を切っていたら、見かねたお姉さんがやってきて、ちゃっちゃと切ってくれた。
黒豚ちゃんの美味しい事！！
グーグル翻訳で調べたお姉さんが、「オイシイデスカ？」ときいてくる。
「マシッソ、マシッソヨ～～」と答える。
済州島の黒豚は、本当に美味しい。
牛肉に勝るとも劣らないお味だ。
魚介類も黒豚もミカンも美味しい済州島♪

黒豚屋さんとホテルのちょうど中間点に、無人カフェなるものがあった。
金さんに教えてもらったお店。
完全セルフサービスで、飲んだら自分で食器も洗う。
代金は箱に入れるシステム。

性善説に基づいて営業されており、済州島の治安の良さがわかる。

無人のはずなのに、オーナーさんがいた。
夜は集金に来るのかもしれない。
飲み物やお菓子の補充もしないとね。
オーナーさんがいたら無人の雰囲気を味わえないからと、翌朝に再訪することにした。

オバケ道路のそばの、売店で買った三宝柑。
これをホテルに戻って食べた。

済州島は、ミカンの栽培が盛ん。
島の南半分で、ミカンはよく採れる。
済州島にミカンを持ち込んだのは日本人だ。
なので、ミカンのあらゆる品種の名前も日本名。
日本人はまた、済州島に杉も持ち込んでいる。

三宝柑を食べてから、黒豚屋さんのお姉さんからもらった、このお菓子を食べてみた。
味見をするだけのつもりが、美味しくて全部食べてしまった。
見た目は素朴。
お味も素朴。
でもやめられないとまらないのお味。
あまりに気に入ってしまったので、黒豚屋さんまで、これをわざわざ買いに戻った。

お姉さんがプレゼントしてくれたお菓子は、3000ウォンだった。
それを3個買おうとしたら、箱入りの方がお得だと勧めてくれた。
1箱に同じものが2個入って5000ウォン。
2箱買った。
もしまた済州島に行くことがあったら、絶対買うと思う。

満腹で大満足になり、ご満悦で就寝♪

この旅行記へのコメント （10）

• salsaladyさん 2019/05/09 09:09:18

  城山イルチュルボン！良いね～

  ☆済州島のことを”JeJu”と書くのですね。かつて女優のチェジュさんと同じ発音と聴いた事が有りましたっけ！
  
  ☆2006年だったかしら、夫と二泊三日で済州一周のコースに参加為た頃は、まだ中国勢は少なく”日出山”に昇る間、ローカルのハングル語が耳に爽やかでした。
  
  ☆当時は「冬のソナタ」が一段落し、夏の～秋の童話～と連ドラが続々で、済州でもロケを為た話をガイドが自慢げに吹聴してましたね。
  
  ☆私的には京城よりも釜山よりもチェジュが一番日本人向きだと思ったわ。”ナンタ”のワイルドさも楽しかった～see you～

  ホーミンさん からの返信 2019/05/09 20:07:50

  RE: 城山イルチュルボン！良いね?

  
  salsaladyさん
  
  こんばんは。(o^v^o)
  チェジュの旅行記を読んでくださってありがとうございます。
  投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
  
  JEJUですね。飛行機のEチケットはCHEJUでした。
  どっちかが英語読みなのかな？
  
  済州島はロケ地が多いですよね。
  オールイン、チャングム、ヨン様の時代劇（名前忘れた）、ほかにもいろいろあったなぁ。
  長らく韓流ドラマを観てないです。
  
  ナンタ、私も好きでした。
  チェジュで一回、ソウルで二回見ました。
  キャベツが客席に飛んでくるところが大好き。
  

• ムロろ～んさん 2019/05/08 22:19:16

  牛島(^_-)-☆

  またまたこんばんは、ムロろ～んです。
  牛島へ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  私も一人で船に乗って牛島へ行きましたよ。
  あっちこっち書かれている看板が全部ハングルでチンプンカンプンで(◎_◎;)(笑)。
  地元の人も周りの観光客も韓国人でチンプンカンプンで(◎_◎;)(笑)。
  でも、すっごく助けてくれたんですよ。もう国境なんてないなぁって思わせてくれた旅先でしたよ。
  
  無人カフェなんてあるのに驚いちゃいました。
  興味津々です(^_-)-☆。
  でもオーナーさんがいたら確かに有人カフェじゃんって思っちゃいますよね(￣▽￣;)。
  
  
  ムロろ～ん(-人-;)

  ホーミンさん からの返信 2019/05/09 20:05:49

  RE: 牛島(^_-)-☆

  
  ムロさん
  
  みたび、こんばんは。(o^v^o)
  
  ムロさんも牛島に行かれたのですね。
  しかもガイドさんを城山港に置いたまま。
  
  ひとりであの島を観光するのは、ちょっと難しいのでは？
  バスの乗り降りが分かりにくそうです。
  電動カーみたいなのは気持ちよさそうだけど、免許証がいるのかな？
  時間があれば、チャリが一番よさそうです。
  
  それにしても、よく揺れますよね、このフェリー。

• bettyさん 2019/05/07 16:24:10

  おばけ道路

  ホーミンさま～こんにちは♪
  きょうはちょっと寒い！
  昼ごろには暑いだろうと外に出たら風が冷たい。
  暑かったり寒かったりで自律神経がおかしくなってきているかも(－－〆)
  何となくだるい！
  
  済州島の旅は楽しそうですね♪
  フェリーに乗ったり小高い山に登ったり、美味しい物を食べたり♪
  そして運転手さんの政治的な話。
  
  おばけ道路は写真ではよくわからないけど、下りが上りに見えるし、上りが
  下りに見える。錯覚なのか？こんな道路は日本には聞いたことがない！
  これは経験してみたいです。
  
  それから最後のお菓子は私も興味津々♪
  食べてみたーい（●＾o＾●）
  もちろんサムギョプサルも♪
  
  あ！無人カフェも経験したい（＾－＾）
  
  
  betty

  ホーミンさん からの返信 2019/05/07 16:44:46

  RE: おばけ道路

  bettyさん
  
  またまた、こんにちは。
  (o^v^o)
  いつも旅行記を読んでくださってありがとうございます。
  投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
  
  > おばけ道路は写真ではよくわからないけど、下りが上りに見えるし、上りが
  > 下りに見える。錯覚なのか？こんな道路は日本には聞いたことがない！
  > これは経験してみたいです。
  
  沖縄の久米島に、おばけ坂というのがありました。
  そこのは別段、おばけには見えなかったです。
  チェジュのは本当に不思議でした。
  
  遠い昔でもう詳しいことは忘れてしまったけど、アメリカのモントレーのサンタクルーズに、ミステリースポットというのがありました。
  そこは背の高さが変化する・・・だったか・・・なんかそんなんでした。
  「オヨヨ、へ〜〜〜」を連発した覚えがあります。
  
  > あ！無人カフェも経験したい（＾?＾）
  
  この無人カフェ、世界ふしぎ発見でやってましたよ。
  まさにここでした。
  日本では野菜の無人販売ってのがありますが、その上級編みたいなものですね。
  中には悪い客もいるでしょうなぁ。
  野菜と違って水ものは正確には量れないので、正確にはわからないでしょうね。
  それでも商売として成り立っているということは、ほとんどのお客さんはちゃんと払っていると思われます。
  治安のいい島です！
  

• のんき茂野さん 2019/05/05 12:22:39

  こんにちは～

  初めて韓国に行った時は「焼肉」だと思っていましたが
  おなじ焼肉でも韓国は豚肉が美味しいのですねぇ～
  あとは海鮮料理でしょうか？
  
  運転手さん、いろいろ社会情勢を説明してくれたようですが
  運転手さん自身も不安なのでしょう・・・・
  先日のＰＣニュースにも韓国の高齢者の実情が載って
  いましたが、どこの国も弱者が抱く不安は大差がありません！　のんき茂野も夜中に目覚めた時などに何とも言えない
  不安がよぎり寝付けないときがあります。
  
  年を重ねると逆に気弱になるものですねぇ～
  
  済州島にもブラックサンドビーチがあるのですかぁ～
  ハワイに行かなくても近場でみられるとは・・・
  
  
  　　　　　　　　　　　　　　　のんき

  ホーミンさん からの返信 2019/05/06 10:32:00

  RE: こんにちは?

  のんきさま
  
  こんにちは。(o^v^o)
  いつも旅行記を読んでくださってありがとうございます。
  投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
  
  日本は焼肉と言えばビーフですよね。
  でも韓国ではポークなのだと、ずっと前に韓国の人が言っていたのを覚えています。
  ビーフは日本の方が美味しいと感じますが、ポークはあっちの方が美味しいと思いました。
  特にチェジュのは美味しい！
  
  どうでしょうか？
  朝ごはんにアワビのおかゆを食べて、ゴルフを楽しんで、夜は焼肉。
  のんきさまにピッタリの旅ではないでしょうか？
  
  火山の島は、ビーチも黒になるのですね。
  桜島も黒ビーチなんだろうか？
  
  
  

  のんき茂野さん からの返信 2019/05/06 14:20:59

  RE: RE: こんにちは?

  
  > 朝ごはんにアワビのおかゆを食べて、ゴルフを楽しんで、夜は焼肉。
  > のんきさまにピッタリの旅ではないでしょうか？
  
  ・・・のんきはゴルフをしないのでわかりませんが、
  　　　『あわびのお粥』って『アワビの肝粥』が美味しいって本当ですか？
  
  　　　金のブタで食してから最近、ブタしゃぶ鍋にはまっています。
  
  　　　野菜がたっぷり食べられるのがうれしい〜
  　　　レタス・みずな・はくさい・ほうれんそうに長ネギ
  
  　　　長ネギを５ｃｍくらいに輪切りして縦に包丁をいれて開いて細切に
  　　　して、水にさらしておきます。
  　　　野菜のしゃきしゃきの食感がたまりません！
  
  　　　エバラなべしゃぶ　柑橘醤油つゆ・・・これが美味しい〜
  
  　　　宮殿の近くに豚肉専門の肉屋さんがあって、ここの豚バラ肉が
  　　　また美味しいんです！！！
  　　　用途によって厚くも薄くも切ってもらえます。
  　　　お値段もお手ごろ・・・贈って差し上げたいほどです！！！
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　のんき
  
  
  
  >
  >

  ホーミンさん からの返信 2019/05/06 19:29:57

  RE: RE: RE: こんにちは?

  > 　　　『あわびのお粥』って『アワビの肝粥』が美味しいって本当ですか？
  
  おや、そんなおかゆがあるのですね？
  
  豚肉はバラがサイコー。
  I love butabara very much!