2019/04/20 - 2019/04/20
410位(同エリア667件中)
菊花さん
天気が良いのでちょっとしたお散歩に出かけようと思った。
まず思いついたのは、根岸森林公園の噂の廃墟・旧一等馬見所。
で、それだけでは物足りないし、せっかく横浜方面へ出かけるなら(廃墟とは正反対の)横浜中華街に行こうかな。
というわけで、半日散歩してみた。
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JR根岸線の根岸駅に着いたのは11:45頃。
中途半端に横浜に近い工場町というイメージの根岸駅に降り立ったのは久々で根岸駅 駅
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駅前に綺麗なバスターミナルがあったのには失礼ながら驚いてしまった。
駅に併設されていたパン屋で昼食用のサンドイッチを購入し、コンビニでペットボトルの水を仕入れ、さて歩きましょう。 -
駅前の道をまっすぐ進むと直ぐに幹線道路にぶつかり、これを右折。
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5分ほど歩くと根岸不動下の交差点があるのでこれを左折すると、正面に凄い階段がそびえていた。
当初はこの階段の手前に伸びる横浜駅根岸道路を道なりにうねうねと歩く(というか登る)予定だった。
だが、この階段はもしかするとこの上り坂のショートカットになっているのでは?という直感が働き(勿論、お不動様が祀ってあるだけでその裏にはいけないとなれば階段を往復するだけになってしまうが)階段を進む決断をする。白滝不動尊 寺・神社・教会
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最後の10段程度は手摺りのお世話になりながらも元気に階段を登りきると小さなお堂があって、地元の方が熱心に読経されていた。
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振り返ると、狛犬の向こうに根岸のコンビナートが。
工場夜景が見える隠れスポットだったりするのだろうか? -
お堂の脇をすり抜けると明るい住宅街が広がっていた。
このあたりからも根岸森林公園へのショートカットできる道があるのかもしれないがイマイチ分からなかったし、住宅街の庭の花々がいい雰囲気だったので、当初の横浜根岸道路へ向かうべく歩みを進める。
こちらはアカマツに絡みついたフジ -
モッコウバラ
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ハゴロモジャスミン
素敵なのだけれど、満開になると香りすぎてちょっと臭くさえ感じてしまうのが欠点だと思っている。 -
クリスマスローズ(だよね?)
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不動坂に合流。ここから道なりに坂を登れば根岸森林公園は直ぐそこのはず。
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子供達が道を譲ってくれたよ(多分違う)
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12:15頃、根岸森林公園に到着。
根岸駅から徒歩30分かからなかったな。根岸森林公園 公園・植物園
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5月5日も近いので、鯉のぼりが泳いでいたよ。
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さて、行こうかねとインフォメーションから見渡すと。
おや?あの遠くに見えるのは -
旧一等馬見所の塔の部分がちらりと見えた。
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芝生広場に降りていくと、天気が良いこともあって家族連れの方々が大勢。
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チューリップはもうそろそろ終わりかな。
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ソメイヨシノに比べると八重桜系は花が遅いこともあって、花がまだまだ残っており、遅めのお花見でピクニックシートを広げるご家族あり。
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八重桜を見るとどうしても道明寺の桜餅を思い出すというか、道明寺の桜餅がなっているように見えるんだよね。
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芝生広場を突っ切って行くと、何やら門のようなものが見えてきて、
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左手に目を移すと、金網の向こうに目的の旧一等馬見所が。
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ちなみにこちら、米軍施設と隣接していることもあって、撮影禁止区域。
とは言っても、4トラに旅行記をUPしたり、SNSに写真をUPするなど個人の趣味の範囲ならOKです。 -
うおおおおお!いい感じに廃墟ってる!とテンションが上がるわけですが
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ベンチで猛禽類が日向ぼっこ(?)していたのにはビビった。
どういう状況なの、これ?? -
燦燦と太陽光を浴びる旧一等馬見所という廃墟
根岸競馬場一等観覧席跡 名所・史跡
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その正面には芝生の斜面が広がり、遊具が置かれ、子供達がきゃっきゃと遊んでおり
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その奥にはみなとみらいのランドマークタワーが見える
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さて廃墟に目を戻すと
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何気に窓枠部分の装飾は綺麗に残っていたりして、往時をしのぶよすがが無いわけでは無いのですが
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何処から何処に繋がろうとしているのか不明な梯子とか、何かを封じていたけれども半分剥がれ落ちている板とか、
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破れた窓から容赦なく建物内へ侵入していると思しきツタの蔓など、白日の下に晒される廃墟。
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この角度から見上げると、2つの丸窓が目、柱?が鼻、壊れた扉?が口で顔に見えるなぁと思ったり。
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これは夕日に照らされたら更に雰囲気UPなんだろうな。
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旧一等馬見所の正面にベンチが並んでいたので、ここで廃墟を眺めながらお昼のサンドイッチを食べる。至福。
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ご飯の後、再度、横からの廃墟の雄姿を眺め
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遊具越しに廃墟を眺め
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廃墟と遊具というコントラストにグッとくる。
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満足したので、戻ることに。
ドウダンツツジは満開 -
ツツジ類は満開の一歩手前。
でも、自分はこのくらい緑が混じっているのが好き。 -
アメリカハナミズキ。
桃色のそれは花弁ではなくて総苞(ガク)で、中心部にある粒々したモノが花。 -
ツツジ類はこのくらいの薄めの色の花が好きです、自分は。
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ぐるっと回ってきて、もう一度廃墟を眺める。
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気になった箇所を改めてカメラの望遠機能でズームイン!
何かが剥がれ落ちたらしき痕がくっきり。 -
ふぅ、味わい深いね。
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門の近くから再度、角度をつけて眺める。
やっぱりこれは夕日を浴びたところも見てみたい。 -
元来たのとは違う、森林っぽい道を通り
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ヤエヤマブキを激写していたら子供達が「亀がいるぞ!」と騒いでいる声が耳に入って、もしここで子供達に捕まえられてしまった亀を救ったら自分は浦島太郎のように竜宮城へ行くのだろうか?などと一瞬妄想。
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池のそばにはラクウショウ。気根(呼吸根)がニョキニョキ。
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芝生広場に戻ってきて
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鯉のぼりの下を通過したのが13:30。
森林公園には昼食タイムも含めて1時間15分滞在した計算になる。
さて、根岸駅に戻りましょう。 -
米軍施設前を通り、横浜根岸道路の急カーブを降りて
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玄関前の芝桜など眺めて、このまま道なりに歩こうと思っていたのだが
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根岸駅方面コッチ、という看板があったので
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ショートカットの階段を降りることにした。
こんな急な階段は誰か利用してるのかな?と思ったタイミングで、地元の方が息も切らさず淡々と階段を登って行った。
日々の鍛錬の成果だね。 -
何しろこんな急斜面なんで、
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急傾斜地崩壊危険区域ですよ、と。
・・・ですよね。 -
階段の後はダラダラっと細い道を下ると
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根岸駅前に通じる幹線道路に出て
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あ、突然ですが、マンホールの蓋。
根岸が横浜であることを主張している。 -
JR根岸駅に戻ってきたのが13:45だから、根岸森林公園から15分って計算。
根岸線は程なく来て -
14時前には石川町駅に着いたよ。
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石川町駅の改札を出るとすぐ左手に中華街を主張する門があるので、それをくぐって
石川町駅 駅
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赤い街灯沿いに歩くと
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中華街の正式な(?)門がある。
横浜中華街 テーマパーク
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週末なので、当然大賑わい。
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至る所で肉まんを売っており、しかも行列ができている。
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タピオカ専門店に至っては、店の前が混雑しすぎて誰がどう並んでいるのか完全に不明。
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食べ物も気にはなるけれど、中華街に来たからには訪問しておきたいのがギラギラした建築物で
横濱媽祖廟 寺・神社・教会
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つまりは媽祖廟とかね。
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ゴテゴテさ極まれりで目が眩むぜ。
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もう一つのギラギラは関帝廟
横浜中華街関帝廟 名所・史跡
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当然のことながら気になる屋根の上
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ほぅ、龍は4本指なのか。
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色彩に溺れてしまいそう。
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結局1時間ほど中華街をぶらぶらして、15時前に駅へ。
公園と廃墟と中華街というコントラスト、なかなか面白かったね。
次、どこ行く?
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