2019/02/04 - 2019/02/08
40位(同エリア297件中)
からみもちさん
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2019年2月初めのカンボジア南部旅行
プノンペン発着で、ロンサレム島、ロン島、カンポット、ケップと回った。
どこもカンボジアらしくのんびりと過ごせる場所だった。
シアヌークビルと離島は、前行った時よりネット環境や交通事情が大きく改善されていて、リゾート地化もとても進んでいて、便利になった反面、自然破壊が進んでいて残念な気持ちにもなった。
カンポットは、宿が安く、料理も美味しく、植民地時代の洋風建築もよく残り、プチ沈没するには良い場所だと思った。
プノンペンは、ドミトリーが充実しててナイトライフが派手だった。バックパッカーの聖地は今はここなのかなという気がした。
総じて、旅行期間中ずっと体調を崩していて、ホテルに籠もりがちになってしまったのが残念だった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カンポットでは、この宿に泊まった。
川沿いの旧市街の中心地にあり、とてもいい宿だった。 -
止まったのはこの部屋。20ドル。
当然ながらWi-Fiやホットシャワーもある。
アリが多いのだけが難点。 -
東南アジアの宿でよく見る感じのタオル造形
クッションの絵もよい。 -
ベランダからの風景
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宿の前の通り
この辺一帯は、植民地時代の旧建築が立ち並び、とても雰囲気がある。 -
川向こうの稜線に沈む夕日
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宿の隣の食堂で、夕日を見ながら食事をとる。
店頭のBBQで焼いたものを持って来てくれる。 -
生ビールを頼むと、炒めたピーナッツがついてきた。
この日は一日移動で終わってしまったが、それを忘れさせる一時だった。 -
ソフトシェルクラブの黒胡椒炒め
これがとても美味かった。
カンポットが胡椒の名産地で、この生胡椒が余り辛くなく、どちらかというと痺れる感じで香味も強くとてもよかった。
隣町のケップが蟹の名産地で、蟹もとても美味しく、両方の名産品をいっぺんに味わえてとてもお得だった。
この他に、豚肉のBBQも頼み、全部で9ドルで、食べきれないほどお腹がいっぱいになって大満足だった。 -
宿界隈の夜景。
オープンテラスのレストランが多く、白人旅行者が多くたむろしている。 -
おしゃれな建物
-
土産物屋
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翌朝の風景
カフェが多く、コーヒーとクロワッサンなんかをメニューで出している店が多い。
この日は、前日に予約したBokor Hill及び胡椒農園見学ツアーに参加する。13ドル。 -
宿の向かいでは、白人夫婦が移動式のパン屋さんを開いていた。
シンプルなコッペパン的なのを買って食べたら普通に美味しかった。
というか、外人が外人向けにこういう商売をやって成り立つ土地なんだということが興味深かった。 -
ツアーは時間になってもなかなか出発しなかった。
ツアーで来た車がトゥクトゥクで、それを見た白人のお爺さんが怒り出してしまい、トゥクトゥクはダメだ、バンに乗せろ、予約の時にそう確認した、トゥクトゥクだったらその辺のを捕まえれば5ドルで往復できる、と言って引き下がらなかった。
時間がかかっていたので、その間に銀行に行って自分の用事を済ますことにした。 -
この日は朝から大変だった。
クレジットカードの不正使用があってカード会社に電話してカードを停止してもらったところ、「停止手続きに必要だから銀行のATMでキャッシング出来なくなってることを確認してくれ。」と言われ、そばの銀行に行った。
そしてATMでキャッシング出来ず、カードを取り出そうと思ったらカードが出てこない。
銀行内の窓口でクレームを入れると、ATMのトラブルだから、午後2時以降また来てくれと言われた。
何時に閉まるかと聞くと、4時に閉まるという。
どこの国でも銀行は傲慢だ。 -
結局お爺さんはバンに乗せてもらって、残った自分たちはトゥクトゥクで行くことになった。
道中は砂埃がひどく、トゥクトゥクは断固として拒否すべきだったことが分かった。
と言っても、自分は一人だったので、いち早く助手席に乗り込んでしまい、砂埃とは無縁な一番快適な席でツアーを楽しんでしまった。
砂埃の道を抜け、目の前にはボコール山が。 -
路傍には、バナナを売る店が立ち並んでいた。
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山を結構登ってきた。
山の上は以前は避暑地で、別荘がいくつか建っていたらしい。 -
ここはシハヌーク殿下の別荘地。
今は廃墟と化している。 -
矢切の紋様が仏教王国らしい。
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内装工事もされずに放置され続けている。
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屋敷内の落書き
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また別の建物
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ここにも面白い落書きがある。
こんな程度の感想で、廃墟を簡単に観覧した。 -
別荘から麓の風景を見る。
今は雑草に阻まれているが、昔は相当良い風景だったのだろう。 -
廃墟の隣には、巨大な仏像がある。
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こちらは、現地民で結構な賑わいだった。
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なんか旧正月で大仏にお参りする日だったらしい。
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お参りする前に、リンガから出る水で身を清めるようだ。
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傍らでは伝統楽器を演奏していた。
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お参りのスタイルは中国ととても似ている。
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ここにバナナをお供えするようだ。
路上で売ってたバナナはここで使われるらしい。 -
再びトゥクトゥクに乗り込み、次の目的地に移動した。
途中で見た立派なカジノホテル。
人気はない。 -
トゥクトゥクは、このだだっ広い何もない空き地に駐車した。
遠目の建物は、市場を建設中らしい。
中国人目当てのカジノリゾートを建設しているとか。 -
傍らにある、中国人向けの宿泊施設。
一階には中国語の看板を掲げた食堂なども出ていたが、全く人気がなかった。
シアヌークビルでカジノはやれば十分で、わざわざカンポットの山中まで来てやらないと思う。
何でこんなプロジェクトを立てたんだろう。そのうちシアヌークビルから溢れた中国人客がこっちまで流れてくると踏んだんだろうか。 -
その隣には、ツアーの次の目的地が。
何らかの仏教施設。よく分からない。 -
古めかしくそこそこ立派な寺院がある。
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湿気でやられていい風合になっている。
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参拝客も結構多いようだった。
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お腹を壊していたため、栄養分補給にサトウキビジュースを飲んだ。
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0.75ドル。
氷が多めだったが普通に美味しかった。
トゥクトゥクが発車しそうだったので急いで飲んで助手席に乗り込んだ。 -
次の目的地。教会の跡。
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結構立派な教会だ。
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内部はほとんど何もない。
キリスト教徒などであれば、元の様子なんかを思い浮かべて感慨もあるんだろうけど、自分は廃墟としか思わなかった。 -
気分が高まったのか、一人の白人女性が賛美歌か何かを歌い出した。
声が綺麗で歌も上手く、荘厳な雰囲気に包まれる中、全然意味が分からないのでその場をそっと抜け出した。
中では拍手が湧いていた。
日本で例えるとどういう状況だったんだろうか。 -
教会を後ろから撮る。
屋根が丸っこくて機関車みたいで可愛らしい。 -
丘の上に上ると、みんなそこで昼食を取っていた。
ツアーで配られたチャーハンを食べている。 -
これがそのツアーのチャーハン。
お腹が痛かったので、食べるのを止めようと思ったが、見ていると食欲が湧き、食べてみると意外に油っこくなくて完食できた。 -
丘の上からの風景。
平坦な土地が続いていて、昔は別荘地として栄えていたのも頷ける。 -
何かのチョウチョ
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次は、乾期で枯れかけた湖に行った。
行っただけで特にすることもなく、暫く佇んで帰った。 -
カンポット市街地に戻ってきた。
写真は、ドリアン広場。
この後に胡椒農園に行く予定だったが、腹痛だからと言って、宿の前で降ろしてもらった。
3時半くらいだったので、急いで銀行にカードを受け取りに行くと、カードの現物はあったが、結構待たされた挙げ句、返せないと言われた。
理由を聞くと、カードが止められていて、カードが悪用されている可能性がある、本人だとは確認できないので返せない、ということらしい。
自分が止めたんだから止まってんの当たり前だろ、と思いながら説明できず、説明したところで決まりだからの一点張りになるんだろう、折角4時前にツアーを切り上げて来たのにこの踏んだり蹴ったりの展開はないだろ、とやりきれない思いだった。
それでも何とか食い下がり、カードの表面を紙にコピーしてもらった。 -
フランス橋。
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腹痛のため部屋で暫く休んだが、窓の外に見える夕暮れの景色に誘われ、外に出た。
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夕日と川と船。
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日が沈んだ。
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川沿いでは灯がともり、ディナーの時間帯だ。
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行き交う三輪バイク。
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カンボジア産のコーヒー豆を買い込んだ。
1袋500グラムで、2袋買った。8ドルだというので2袋で16ドル渡すと、全く受け取って貰えず、押し問答の挙げ句、1キロで8ドルだと分かった。
予想外に安かった。
風味は、ベトナムコーヒーみたいにフルーティーで泥っぽい。
値段なりに少し薄味かも知れない。 -
この日はポークリブのBBQを食べた。
案外さっぱりしていて、とりあえずお腹に収まった。 -
次の日は、ケップへ行った。
カンポットからケップまでは近く、1時間足らずで着く。
予約していた宿は、ケップの市街地よりだいぶ手前にあり、バスを途中で降ろしてもらった。 -
Villa kep Resortという宿に泊まる。
この横道を曲がり、数百メートル歩く。 -
舗装されていない寂しい道を歩く。
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宿の入り口。
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宿のレセプション。
茅葺き屋根の田舎風の建物でそろえていて、雰囲気を大事にしている。 -
庭園風の敷地の中にバンガローが散在している。
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プールもある。
高級リゾートホテル気分を味わいたい貧乏人に優しいホテルだ。 -
ここに泊まった。
たまに壁を叩くような音が何度かして、何だろうと思ったら木から果実が熟して落ちて屋根に当たった音だった。 -
部屋の中も伝統風の綺麗な内装だ。
エアコンもホットシャワーも文句なし。
値段は1泊7000円くらい。総合的に見て値段なりだと思う。 -
宿泊客にはこの保冷瓶が与えられる。
敷地内に備え付けられたウォーターサーバーからこれに無料で水を補充できる。
こんなものをわざわざ作ることに感心した。 -
プールそばのカフェで優雅に紅茶を飲んで午後を過ごす。
というよりもお腹が痛く、宿の外に出られない。
しかし3.5ドルで出てきた紅茶は、リプトンティーバッグだった。
部屋に置いてあるものと同じという。 -
眠り猫
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体の具合が悪く、午後はずっと部屋で寝て、日が暮れてから食堂に行った。
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夕食は、ベジタブルカレーとフルーツ盛り合わせ。12ドルだった。
味は可もなく不可もなく。
食事してると、オーナーが各テーブルを回って挨拶してきた。
ブルースウィリス似の格好良い白人男性で、偉いなと思った。 -
盛り合わせフルーツ。
自家農園より採ってきたらしい。
美味しかったけど、思ったより量が多かった。 -
夜のプール。
綺麗なライトアップ。 -
翌日は、さらに具合が悪くなり、部屋の中で一日中寝ていた。
昼だけ起きて、栄養になりそうなさっぱりした食事をとった。
野菜が山盛りに挟まっていて、食べきれなかった。
それから夜に食事をしただけで、この日は終わった。 -
その次の日は、プノンペンに移動した。
宿で行きと同じGiant ibisを予約した。10ドル。
宿までピックアップが来て、オフィスに着いたところ。 -
体調を壊してケップは全く回っていなかったので、待ち時間の間に少しウロウロしてみた。
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ケップの海水浴場は、地元民で賑わっていた。
それと、意外に結構綺麗。 -
木陰には家族連れがゴザを敷いてピクニックしてた。
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よく晴れた海水浴日和で、人が多かった。
これだけしか見れず、ケップの町は全く見れず仕舞だった。 -
バスは、3人掛けのゆったりシート。
ケップからカンポット経由でプノンペンに戻った。
また結構時間がかかった。 -
午後2時くらいに出発し、プノンペンに着いたのは8時くらい。
ibisの営業所でまた降ろされた。
宿までそこそこ距離があったが歩いた。 -
プノンペンの夜
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市場もまだ活気がある。
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宿は川沿いのホテルにした。1泊40ドルくらい。
設備は整っていたが、清潔度は行きの5ドルのドミトリーの方が上だったかもしれない。
小さいゴキブリが3匹出たし、枕にも匂いがあった。
コンセントも少なくて使い勝手が悪かった。
内装が古いのかも。 -
泊まったのはこの左側のホテル。
不満はあったけど観光の中心地で40ドルだと値段なりかもしれない。 -
プノンペンでは、特に行きたいところもなかったので、前に行った博物館と王宮にもう一回行った。
博物館は、音声案内を借りて解説を聞くと楽しめた。
収蔵品が雑然と並べられているだけなので、ただ見てると面白くないが、どの時代のどういう意味がある像なのかわかると結構面白い。
解説が200以上あって、延々と聞ける。声の女の人も舌足らずでなんか癖になる。
ジャヤバルマン7世王の統治期間中の作品がまあ多い。 -
王宮は、ひたすら暑かった。
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夜食で食べた繁華街のラーメン屋。
座席数も多いのに、接客の女の子が全然働かず、店長らしきおじさんが調理から注文取りから会計から全部やって、注文品が来るのが遅くても同情してしまった。 -
食べた麺。3.5ドル。
カンボジアの伝統的な短めのモヤシみたいな麺。
味は残念ながら大したことはない。 -
トンレサップ川近くの一角は、セクシーバーで賑わっている。
若くて綺麗でセクシーな女の子が24時間営業でもてなしてくれるらしい。
中国人観光客もとても多い。 -
理髪店。嬢たちが準備してる。
こういう裏の部分もオープンになってるのが面白い。
しかし体調が悪く、残念ながらセクシーバーは探検できなかった。
廃れる前にチャレンジしたい。 -
プノンペン空港。ここから広州経由で上海へ戻った。
こんな感じで、後半は腹痛でほぼ何も出来なかった。
旅行前から体調が悪く、ズルズルと長引いてしまった。
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2019年2月カンボジア南部旅行
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