2019/04/06 - 2019/04/06
46位(同エリア99件中)
杏仁豆腐さん
珍しく、長い期間咲いている今年の桜。
まだまだ見ごろです。
そんな桜を求めて、草加松並木を歩きました。
土曜日ですが、人は少ないです。すでに花見をした人が多いのでしょう。
カメラを手に、桜を楽しみます。
☆2012年の桜はこちら
ビアンキFRETTA☆草加 桜 綾瀬川 さくら 松原団地☆2012/04/08
https://4travel.jp/travelogue/10660768
☆2013年の桜はこちら
草加 綾瀬川 桜 4月 花吹雪☆2013/04/01
https://4travel.jp/travelogue/10762482
☆2014年の桜はこちら
草加松原 桜巡り☆2014/04/01
https://4travel.jp/travelogue/10872156
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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綾瀬川沿いの桜。越谷よりです。
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きれいに咲いています。
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外環付近の桜。
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桜のトンネルです。
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綾瀬川に伸びる桜の枝がきれい。
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枝垂桜はまだこれからです。
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春を感じながら歩きます。
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松の枝の曲がり具合がすごい。
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松並木を歩きます。
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中曽根橋からの眺め
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百代橋を通過。
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松原大橋を渡り、綾瀬川の向こう岸へ。
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草加文化会館
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日本文化芸術関連施設「漸草庵(ぜんそうあん) 百代の過客(はくたいのかかく)」
平成31年4月21日(日曜日)オープンですです。 -
漸草庵とは、茶道、華道、琴・三味線などの邦楽、落語、謡曲など草加の和の文化に親しむとともに、本市の和の文化芸術を市内外に発信する施設として、また、市内外から訪れた方のおもてなし施設です。
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綾瀬川と国指定名勝「おくのほそ道の風景地 草加松原」が見渡せる造りになっています。
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漸草庵は、奥の細道を世界に広めた日本文学者ドナルド・キーンにより、おくのほそ道の「其日(そのひ)漸(ようよう)早加(草加)と云(いう)宿(しゅく)にたどり着にけり」から、「漸草庵(ぜんそうあん) 百代の過客 (はくたいのかかく)」と命名されたそうです。
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まつばら綾瀬川公園です。
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ここも桜が咲いていて、花見をする親子がいます。
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これからは芝桜がきれいに咲きます。
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ハープ橋の下を通ります。
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綾瀬川の水がもっときれいだといいんですけど。
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桜、さくら、サクラ。
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まだまだ見頃です。
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広場では、年配の人たちが。
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常夜灯
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枝垂桜が並んでいます。
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綾瀬川公園を出ます。
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素敵な家もあります。桜もきれい。
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松並木を進みます。
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矢立橋を通過。
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札場河岸公園の桜がきれいです。
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松尾芭蕉像
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五角形の望楼と桜。
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かつての「河岸」を再現し、草加の名所として広く親しまれるこの公園は、ソメイヨシノ、しだれ桜がきれいです。
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綾瀬川と桜。
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花見の人もちらほら。
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見事な枝ぶり。
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甚左衛門堰(じんざえもんせき)
甚左衛門堰は、かつて付近に広がっていた水田の用水量を調整するため、綾瀬川と伝右川の間に設けられました。野口甚左衛門により造られたので、甚左衛門堰という名で呼ばれるようになりました。明治23年(1890年)の大きな水害の後、県に改築のための補助を求め、その3年後に補助金が交付されました。翌明治27年(1894年)に3ヶ月かけて現在の煉瓦造りの甚左衛門堰が完成しました。完成後は、昭和58年(1983年)まで、約90年間にわたり使用されました。
甚左衛門堰には、横黒煉瓦(よこくろれんが)という種類の煉瓦が3万2500個使用され、「オランダ積」あるいは「イギリス積」と呼ばれる技法を用いています。
甚左衛門堰は、古いタイプの横黒煉瓦を使用していますが、建設年代から見てもこの種の煉瓦を使った最後期を代表する遺構です。 -
桜が咲いる所まで歩き続けます。
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最後にアップの一枚。桜に染まった綾瀬川でした。
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