2019/01/11 - 2019/01/12
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ぴぎゃの斜塔さん
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最近旅行に全然行けてなかったので、金曜日の仕事終わりに、新幹線に乗り軽井沢で一泊。そのあとろくもんに乗り、長野に行き善光寺参りをしてきました。
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15時に仕事を終わらせて、ダッシュで東京駅へ。通過駅の多いはくたかに飛び乗り、しばしの旅行気分を味わいます。普段はバスとかLCCとかで旅行してるのでとてもリッチな気分です。
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1時間ちょっとで軽井沢に到着。東京と違って1月の軽井沢はとても冷えます。
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夜のために軽井沢のアウトレットで買い出し。宿は夕飯付きですが、晩酌用で買い込みました。画像はそば粉のクレープです。
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18時前にしなの鉄道に乗り、ホテル最寄り駅まで移動します。
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おいしいごはんと、温泉に入り、最高の気分で晩酌スタート!
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早朝、朝食の前にホテルの周辺を散歩。木々に霜が付いて幻想的な景色が広がっていました。
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朝食を食べ9時前にチェックアウト。ここからもう一度軽井沢に戻ります。駅からは浅間山が見えました。
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軽井沢に戻り、指定席券を発券してもらい、本日のメインディッシュの到着です!
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115系を水戸岡鋭治氏によって魔改造されたろくもんです。こちらは1号車。
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2号車の様子。
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こちらも2号車。1号車と2号車は食事プランで使う車両なので豪華な作りになっています。
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3号車の車端部です。こちらは座席の割振りが無いので、誰でも使うことができます。
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私たちは座席指定のみの券で乗車しました。座席のみは3号車に乗車します。
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3号車車内には記念撮影用のパネルと制帽。あとスタンプがありました。これも水戸岡車では定番ですね。
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こちらも3号車です。地元の木材をふんだんに使用?したのかどうかは知りませんが、子供用の木のプールがありました。
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アテンダントさんが考えたという、車内限定のカクテルと地ビールを飲みつつ長野を目指します。
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軽井沢で有名なミカドコーヒーをろくもんの車内販売で購入することができます。紙コップは以前はミカドコーヒーの紙コップだったみたいなのですが、ろくもん専用の紙コップになっていました。ちなみに一緒に写っているお菓子は、軽井沢のアウトレットで購入した軽井沢タルトです。
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途中しなの鉄道で唯一のトンネルに入ります。ここでは写真が車内の写真が綺麗に写るので、アテンダントさんが撮影に回ってくれます。
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戸倉駅では地元の方が、温泉で入れたお茶をふるまってくれました。温泉独特の不思議な味でしたが、体には良い気がしました。
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お茶と一緒にお土産も販売していたので、六文銭まんぢうを購入しました。
ろくもんの限定パッケージです。 -
しなの鉄道は115系の天国でした。
昔は関東でも見れたスカ色です。国鉄らしい安心する色合いですね。 -
長野に到着後バスに乗り善光寺へ移動。
お昼時だったので、参道の東側にある北野屋本店さんでお昼ごはんです。
注文の前に、そば茶とサービスのそばのかりんとうが出てきました。
初めて知ったのですが、もりそばとざるそばの違いは、麺の量だそうです。海苔の有り無しだと思ってた…
そばは、天ざるそばを頂きました。 -
お腹も満たされたので善光寺へ。
お詣りをして、お戒壇めぐり、ご朱印、今年ある昇職試験の合格祈願を行いました。 -
善光寺の額には、鳩が5羽いるとの事でしたが、5羽目がどうしても見えませんでした。
大門の前にある信号に付いている、交差点名標識の方がわかりやすかったです。 -
一通り観光が済んだので、参道にあるじゃがバターおやきを食べて長野駅へ向かいます。
帰りはバスではなく、長野鉄道で帰ることにしました。
10分ぐらい歩くと善光寺下駅に到着です。 -
人気も少なく、昔の地下駅といった雰囲気で、時が止まったみたいです。
京成の東成田駅と雰囲気が似ていました。 -
元東急の8500系。
東京でもバリバリ現役ですが、こちらでもバリバリ現役です。 -
節約のため帰りは高速バスです。なかなかのハードスケジュールですが、激務続きだった身には素晴らしい休養になりました。
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