2019/03/01 - 2019/03/01
45位(同エリア75件中)
てるてる056さん
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この旅行記スケジュールを元に
若松のレトロ建築めぐり他
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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若松駅の駅舎。
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火野葦平旧居。
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火野葦平旧居。玄関をくぐると、素晴らし彫り物細工がお出迎え。
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火野葦平旧居のお庭。 高級住宅街らしい見事なもの。
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火野葦平旧居のお庭。2階窓より。
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火野葦平旧居のお勝手。 各地に著名人のお屋敷などが公開されていますが、こんなに隅々まで自由に見せていただけるところは初めてです。
また、ご説明なども聴かせて戴ける…本当に、素晴らしい場所です。 -
火野葦平旧居の内装。 厠の天井にも、微細な細工が施されており
葦平先生の趣向や生活水準が垣間見えます。 -
火野葦平旧居。表のとおりから。 色々、拝見・拝聴させていただきありがとうございました。
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若松駅構内に置かれた石炭貨車。往時には、このような貨車がひしめき合っていたのでは…と思われます。
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若松駅内に掲示されていた思い出写真の数々。
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若松駅前には、SLが静態保存されていますので近寄ってみます。
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若松駅前(旧 操車場跡)に置かれたSLですが、貴重な産業遺産ですので
適切に維持保存されることを希望します。 維持管理は大変とは思いますが。 -
若松大橋を見ながら、湾に沿って散策。
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旧ごんぞう小屋。
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石炭会館。明治38年建築。1階には、美味しいクロワッサンのお店があります。 当日、お天気が良くテイクアウトしていただきました。
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旧古河鉱業ビルの外観。 今回の見たかった施設・建物のひとつ。
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旧古河鉱業ビルの玄関部。大正8年の建築。
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旧古河鉱業ビルの1階内部。現役時代の様子を想像してみます。
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旧古河鉱業ビルの階段下。旧い消防設備も見られます。(現役設備ではありませんが) 職業的にも、設備機器の変遷には強い関心があります。
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旧古河鉱業ビルの階段。 事務所建物であり、過度な装飾などはありませんが、機能的な階段です。 建物の階段部分は、基本的な重要構造部であり変更も行われにくい部位なので、建築当初の特色が感じられます。
そのため、いつも階段は注意深く観察してしまいます。
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JR九州ホテル小倉
3.4
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