2019/02/18 - 2019/02/18
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mas98765さん
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月曜日朝のミュンヘンの中心部を歩きました。平日なので店が開いていました。フラウエン教会とミヒャエル教会の中にも入って見学しました。
動画もあるので参考にどうぞ(5分15秒)。
https://www.youtube.com/watch?v=X_OYWdHvBl4
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2019年2月18日(月)
今日は最終日です。泊まっていた中央駅近くのホテルのチェックアウト時間が11時なので、それまで街歩きと教会見学をします。いつものようにカールス門を抜けてノイハウザー通りを歩き8時42分、左手にフラウエン教会の塔が見えたところで、その下のところまで進みました。 -
塔の下の部分は工事中でした。右側面に扉がありました。この扉から入れたと後でわかったのですが、誰も周りにいなかったのでここからは入れないと思い、左手に進んで
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教会の2つの塔の正面にやってきました。
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正面の下はやはり工事中でした。
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手前の一角にこのような場所がありました。どうやらここには噴水があって、冬の間はふたをしてあるようです。
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教会は果たして開いているのだろうかと不安に思いながら正面左手に進みました。
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人の気配がありません。左手の側面の扉を恐る恐る開けてみると
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ちゃんと開いていました。
フラウエン教会のフロアマップは、例えばWikipediaの英語版から検索できる次のようなものがあります。ただし、説明があまりありません。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Grundriss_alte_Frauenkirche_Muenchen.png
このブログでは、このフロアマップをもとに、公式サイトの説明などを参考に少しだけ説明を書きます。 -
まずはフロアマップの1のところにある正門のところにやってきました。正門の外側は先ほど見たように工事中でした。
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ここで注目なのが「悪魔の足跡」と呼ばれるこの足跡です。悪魔が教会に一歩だけ足を踏み入れ「ステンドグラスがないな、うっしっし」と言って身を乗り出してよく見たところステンドグラスが両側にあったので腰を抜かして逃げたという話があるようです。
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教会の用語はよくわかりませんが、ちょっと調べると前室というのでしょうか、正面扉の前にあるこの部分は、向こう側の身廊と柵のようなもので隔てられています。その昔は信者の人しか内側に入れなかったらしいです。写真で左側に柵の入口があって、現在はもちろん自由に往来することができます。
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身廊の部分です。フロアマップの29番のところです。八角形の太い柱が両側に並んでいて、たしかにステンドグラスが見えません。
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前室の横(フロアマップの28番)にはこのようなものがあります。ルートヴィヒ4世の記念廟です。ここバイエルンの王家であるヴィッテルスバッハ家出身で神聖ローマ皇帝になった人です。本当の墓ではないようです。
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右の側廊を歩いていきます。右手に小礼拝室が並んでいます。
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側面にはステンドグラスがあります。
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身廊の座席越しに反対方向を眺めます。八角形の太い柱が並んでいるので、ステンドグラスを一度に見渡すことはできません。
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中央奥の内陣の部分です。フロアマップでは30番のあたりです。
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内陣部分を左手から見たところ。
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内陣の左手にあたる部分(フロアマップで11番の部分)に大きめの絵があります。これはPeter Candidという人が祭壇画として描いた聖母被昇天の絵です。上の方でイエスがマリアの頭上に王冠を掲げています。
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内陣左手の周歩廊です。フロアマップの14番のあたりを眺めています。奥にある時計はその昔、機械仕掛けの正確な時計として、お祈りの時間などを知るために重要なものだったようです。
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小礼拝室の1つ。フロアマップでは17~20のどれかです。
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小礼拝室の上にはステンドグラスがあります。
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内陣の聖職者席を覗いてみました。
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おそらく内陣の聖歌隊部分の外の壁です。
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小礼拝室をいくつか眺めます。
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再度内陣の部分を手前の身廊部分から眺めます。
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十字架のキリスト像があります。
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内陣の奥のステンドグラスの部分です。
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正面から眺めた聖職者席です。
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9時19分、側面の扉から外に出ました。
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扉の両側に水の入った容器がありました。聖水でしょうか。
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9時27分、続いてミヒャエル教会に行ってみました。
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でも、扉が閉まっており誰も開ける様子がありません。恐る恐る近づいて、このようなユニークな形をした取っ手を引いてみました。開きません。次に押してみました。開きません。
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扉の横の掲示板を見ると、月曜日と金曜日は10時から19時までだと書かれていました。火曜日から木曜日までは8時15分からとのことです。終了時間も曜日によって違っており複雑です。
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10時まで町の様子を見て時間を潰しました。今回の旅行の日程の関係で、今まで週末の町の様子しか見ていませんでしたが、平日ということで色々な店が開いていて、様子を眺めているだけで暇つぶしになりました。
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マリエン広場にもキオスクのような店がオープンしており、週末とは違いました。
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キオスクで売っていた土産物の一部
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花屋さん
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以下、いくつかの店の外観の写真を載せますが、説明は手抜きで省略させていただきます。
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10時08分、ミヒャエル教会に入りました。イエズス会が建てた教会です。イエズス会はルターたちの宗教改革に反対してフランシスコ・ザビエルたちがカトリック教会の男子修道会として設立しました。ザビエルは自ら日本などに布教に行きました。
この教会についての写真の説明は、英語版のWikipediaの他、次のサイトを参考にさせていただきました。
https://www.tour.ne.jp/w_review/MUC/sightseeing/spot/1318736/ -
大天使ミヒャエル像
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身廊
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十字架と内陣
かまぼこのような形をした天井も見どころです。 -
内陣
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ウジェーヌ・ド・ボアルネの記念廟
内陣に向かって左手にありました。バイエルン大公で、イタリア副王、フランクフルト大公、ロイヒテンベルク公、アイヒシュテット侯となった人です。母親はナポレオンの最初の皇后ジョゼフィーヌです。脳卒中のためミュンヘンで亡くなりました。子供たちそれぞれの結婚によって、ウジェーヌはノルウェー、スウェーデン、デンマーク、ギリシャの各王家の先祖となっています。(Wikipediaより) -
日本人殉教者の絵
ウジェーヌ・ド・ボアルネの記念廟のすぐ左手の壁にある丸い絵です。豊臣秀吉の命令により長崎で処刑された多くのクリスチャンのうちパウロ三木、ヨハネ五島、ヤコボ喜斎が描かれています。でもヨーロッパの人は日本人の顔をよく知らなかったため、日本人らしくない顔で描かれています。 -
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左手にあるのは説教壇です。
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祭壇画です。大天使ミヒャエルが悪魔を退治しています。
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祭壇画の下の部分
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内陣に向かって右手に地下への入口があります。
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地下にはヴィッテルスバッハ家(バイエルン王家)の地下墓地があります。
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あれ、なぜか扉が。
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残念。いつになるか分からないので戻ります。
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小礼拝室もあります。
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10時22分、外に出ました。ホテルのチェックアウト時間が11時ということで、少し休憩もしたいので戻ります。
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10時24分、カールス門を出ました。
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中央駅近くのホテルまで歩いて戻りました。フロントの人が長電話をしていて、途中で気づいて鍵をくれましたがしばらく待ちました。11時の時間ぎりぎりにチェックアウトしました。最後までホテルで休憩できるメリットはありましたが、やはり時間に制約されてしまうので、先にチェックアウトして荷物を預かってもらうか、あるいは中央駅にはコインロッカーもあったようなのでそちらに預けるべきでした。これにておしまい。
なお、旅行記の目次はこちらです。
https://www2.hp-ez.com/hp/travelmasa/page24
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