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浜松市西区舞阪町は、旧東海道五十三次舞阪宿があったところです。<br />JR舞阪駅から弁天島方面に向かって、現在も700mほどの松並木が残っていますので旧東海道が大好きな方は必見です!周囲は住宅街になっており、車の往来もありますが、一里塚や常夜燈、脇本陣跡などを見ることができ、のんびり歩きながら江戸時代の風情をちょこっと味わうには良い場所かと思います。<br /><br />舞阪港まで歩いた後は、地元でも人気の『魚あら』さんで昼食を。地元でとれた活き海老の天丼、お刺身、あさりのお味噌汁は絶品です。<br /><br />食後は弁天島海浜公園を抜け、赤鳥居を見て弁天島駅から帰宅。約3時間の日帰りウォーキング楽しかったです♪<br /><br />ただこの日は風が強く、舞阪は風速10mでした!(&gt;_&lt;) この辺りは海岸が近く、日によっては風対策が必要な地域ですのでご注意ください。<br /><br />

旧東海道舞阪宿の松並木散策と魚あらで海老天丼の昼食

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2019/03/22 - 2019/03/22

618位(同エリア991件中)

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ミケル

ミケルさん

浜松市西区舞阪町は、旧東海道五十三次舞阪宿があったところです。
JR舞阪駅から弁天島方面に向かって、現在も700mほどの松並木が残っていますので旧東海道が大好きな方は必見です!周囲は住宅街になっており、車の往来もありますが、一里塚や常夜燈、脇本陣跡などを見ることができ、のんびり歩きながら江戸時代の風情をちょこっと味わうには良い場所かと思います。

舞阪港まで歩いた後は、地元でも人気の『魚あら』さんで昼食を。地元でとれた活き海老の天丼、お刺身、あさりのお味噌汁は絶品です。

食後は弁天島海浜公園を抜け、赤鳥居を見て弁天島駅から帰宅。約3時間の日帰りウォーキング楽しかったです♪

ただこの日は風が強く、舞阪は風速10mでした!(>_<) この辺りは海岸が近く、日によっては風対策が必要な地域ですのでご注意ください。

旅行の満足度
4.0
同行者
友人
交通手段
JRローカル

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  • JR舞阪駅が出発地点です。

    JR舞阪駅が出発地点です。

  • 駅の南側に出ましょう。

    駅の南側に出ましょう。

  • 歩いて200mほど南下しますと…(google地図参照)

    歩いて200mほど南下しますと…(google地図参照)

  • ちょうど松並木の入口に到着できます。

    ちょうど松並木の入口に到着できます。

    旧東海道松並木 名所・史跡

  • わー、松並木ワールドです(≧▽≦) これほど現存している松並木が他にあるでしょうか?撮影中は車に轢かれないよう注意です!

    わー、松並木ワールドです(≧▽≦) これほど現存している松並木が他にあるでしょうか?撮影中は車に轢かれないよう注意です!

  • このような灯篭があったり、干支の置物、東海道五十三次の石碑が点在しています。

    このような灯篭があったり、干支の置物、東海道五十三次の石碑が点在しています。

  • この日は平日で、車通りもそれほどありませんでした。

    この日は平日で、車通りもそれほどありませんでした。

  • 江戸時代にタイムスリップしたような感覚。舗装された道路が雰囲気を壊しますが(笑)、市民の生活道路になっていますので仕方ありません。目を閉じ、当時の様子を想像してみましょう。

    イチオシ

    江戸時代にタイムスリップしたような感覚。舗装された道路が雰囲気を壊しますが(笑)、市民の生活道路になっていますので仕方ありません。目を閉じ、当時の様子を想像してみましょう。

  • 所々、まだ若い松の木も生えてます。これから大事に育てたいですね。

    所々、まだ若い松の木も生えてます。これから大事に育てたいですね。

  • 今は「舞阪」ですが、当時は「舞坂」でした。品川から数えて30番目の宿。東海道はここで陸路が一旦切れて、新居宿までは1里半を船で渡っていました。今の浜名湖は当時は遠波海(とおとうみ)=遠江と言われ洪水湖でしたが、明応7年の地震で切れて入海となったとの事。

    今は「舞阪」ですが、当時は「舞坂」でした。品川から数えて30番目の宿。東海道はここで陸路が一旦切れて、新居宿までは1里半を船で渡っていました。今の浜名湖は当時は遠波海(とおとうみ)=遠江と言われ洪水湖でしたが、明応7年の地震で切れて入海となったとの事。

  • 舞坂宿の石碑。

    舞坂宿の石碑。

  • 舞坂橋なんてあったんですね。

    舞坂橋なんてあったんですね。

  • しばらく歩くとトイレがありました。ちょっとした休憩所。

    しばらく歩くとトイレがありました。ちょっとした休憩所。

  • 浪小僧。<br /><br />昔、地引網漁に真っ黒な小僧がかかりました。名を浪小僧と言い、「命を助けてくれれば、海が荒れたり風の強い日には海の底から太鼓をたたいて知らせます」と言うので戻してやったところ、それ以来天気の変わる日には波の音がするようになったと伝えられています…

    浪小僧。

    昔、地引網漁に真っ黒な小僧がかかりました。名を浪小僧と言い、「命を助けてくれれば、海が荒れたり風の強い日には海の底から太鼓をたたいて知らせます」と言うので戻してやったところ、それ以来天気の変わる日には波の音がするようになったと伝えられています…

  • 見付石垣。見付は見張り所にあたり、大名が通行の時などにはここに六尺棒を持った役人が立ち、人馬の出入りを監視するとともに、治安の維持にあたった所だそう。

    見付石垣。見付は見張り所にあたり、大名が通行の時などにはここに六尺棒を持った役人が立ち、人馬の出入りを監視するとともに、治安の維持にあたった所だそう。

  • 新町常夜燈。文化12年(1815年)に建立。文化6年に舞阪宿の大半を焼く火事があり、火伏の山秋葉信仰が高まり3基の常夜燈が建立されました。

    新町常夜燈。文化12年(1815年)に建立。文化6年に舞阪宿の大半を焼く火事があり、火伏の山秋葉信仰が高まり3基の常夜燈が建立されました。

  • 一里塚跡。舞坂の一里塚は日本橋から68里にあたり、松が植えられていました。

    一里塚跡。舞坂の一里塚は日本橋から68里にあたり、松が植えられていました。

  • 宝珠院前の仲町常夜燈。文化10年建立。

    宝珠院前の仲町常夜燈。文化10年建立。

  • 本陣跡。現存されていません。残念です、、、

    本陣跡。現存されていません。残念です、、、

  • 脇本陣。本陣に泊まれない大名、幕府役人が利用した施設で、普段は一般の旅籠屋として使われていました。ここは無料で見学できるので入ってみましょう!

    脇本陣。本陣に泊まれない大名、幕府役人が利用した施設で、普段は一般の旅籠屋として使われていました。ここは無料で見学できるので入ってみましょう!

  • マネキンがお出迎え~(笑)

    マネキンがお出迎え~(笑)

  • 中庭から奥を眺める。畳の部屋が連なっています。かなりの人数を収容できたと思われます。

    中庭から奥を眺める。畳の部屋が連なっています。かなりの人数を収容できたと思われます。

  • 2階もあります。8畳間が二間。

    2階もあります。8畳間が二間。

  • 当時の駕籠が展示されていました。今の人が入ったら頭がぶつかるほど狭いです。

    当時の駕籠が展示されていました。今の人が入ったら頭がぶつかるほど狭いです。

  • 下湯殿。風呂もあったんですねー!木の樽で出来ていました。炊事場と隣接。

    下湯殿。風呂もあったんですねー!木の樽で出来ていました。炊事場と隣接。

  • 炊事場。

    炊事場。

  • 炊事場には大きな井戸?もありました。

    炊事場には大きな井戸?もありました。

  • ここは一段高い奥の間から入口方面を撮影したところ。床の間、簾があったりと扱いが違います。階級の高い人が泊まった部屋なんですね。

    ここは一段高い奥の間から入口方面を撮影したところ。床の間、簾があったりと扱いが違います。階級の高い人が泊まった部屋なんですね。

  • 上湯殿。階級が高い人は風呂も差別化。漆塗り。

    上湯殿。階級が高い人は風呂も差別化。漆塗り。

  • 御厠(北)。使用できません。

    御厠(北)。使用できません。

  • 御厠(南)。使用できません。

    御厠(南)。使用できません。

  • 階級の高い方は、お部屋からの庭の眺めももれなく付いてきます。

    階級の高い方は、お部屋からの庭の眺めももれなく付いてきます。

  • 蔵もありました。<br /><br />脇本陣ではスタッフさんが詳しい説明もしてくださいます。ここは舞阪で一番の見どころかと思います。

    蔵もありました。

    脇本陣ではスタッフさんが詳しい説明もしてくださいます。ここは舞阪で一番の見どころかと思います。

    舞坂宿脇本陣 名所・史跡

  • 脇本陣を出て、さらに西へと進みます。<br />西町常夜燈。文化10年建立。

    脇本陣を出て、さらに西へと進みます。
    西町常夜燈。文化10年建立。

  • 舞阪駅からのんびりと歩いて1時間15分。海に出ました。左折すると、すぐに「魚あら」さんが見えました。<br /><br />時刻は12時半。ここは人気店でTVでも紹介されるほどなので、待つことを覚悟で入ったのですが、先客が出るタイミングだったのか、5分ほどで席に案内されました。

    舞阪駅からのんびりと歩いて1時間15分。海に出ました。左折すると、すぐに「魚あら」さんが見えました。

    時刻は12時半。ここは人気店でTVでも紹介されるほどなので、待つことを覚悟で入ったのですが、先客が出るタイミングだったのか、5分ほどで席に案内されました。

  • メニューの一部。オススメは活天丼で、生け簀の車エビを調理してくれます。

    メニューの一部。オススメは活天丼で、生け簀の車エビを調理してくれます。

  • 窓からは舞阪漁港が見えていい眺めです。店内も広く、テーブル席、座敷席を選べます。

    窓からは舞阪漁港が見えていい眺めです。店内も広く、テーブル席、座敷席を選べます。

  • 活天丼とさしみ定食2,550円なり。待ち時間は20分ほど。海老天はサクサクでしっぽまで食べられました。天ぷらは他に絹さや、白身魚、茄子。お刺身はカツオと鯛でした。他に海苔酢と胡麻豆腐、メロン、香物、あさりの味噌汁がついてお腹いっぱいです!おいしかったー、ごちそうさまでした。

    活天丼とさしみ定食2,550円なり。待ち時間は20分ほど。海老天はサクサクでしっぽまで食べられました。天ぷらは他に絹さや、白身魚、茄子。お刺身はカツオと鯛でした。他に海苔酢と胡麻豆腐、メロン、香物、あさりの味噌汁がついてお腹いっぱいです!おいしかったー、ごちそうさまでした。

  • 魚あらを出て、海岸沿いを歩き弁天島のほうへ向かいます。

    魚あらを出て、海岸沿いを歩き弁天島のほうへ向かいます。

  • この日は強風で、時折強い風に体を持っていかれそうになりました。

    この日は強風で、時折強い風に体を持っていかれそうになりました。

  • 史跡『北雁木(きたがんけ)』に到着。浜名湖今切渡しの舞阪側の渡船場跡で、1657年から1661年にかけて構築されました。その後、江戸時代には災害で幾度か修復されています。

    史跡『北雁木(きたがんけ)』に到着。浜名湖今切渡しの舞阪側の渡船場跡で、1657年から1661年にかけて構築されました。その後、江戸時代には災害で幾度か修復されています。

  • 雁木とは、階段状になっている船着き場のことで、舞阪には当時3つの渡船場がありました。ここは主に大名や幕府公用役人が利用したところだそうで、幅18mの石畳が水際まで敷き詰められています。

    雁木とは、階段状になっている船着き場のことで、舞阪には当時3つの渡船場がありました。ここは主に大名や幕府公用役人が利用したところだそうで、幅18mの石畳が水際まで敷き詰められています。

  • 大きな灯篭。

    大きな灯篭。

  • 北雁木から弁天橋を渡り、弁天島海浜公園に到着しました。弁天島は島って言う通り浜名湖に浮かぶ島なんですねー。ヤシの木がリゾート感を醸し出しています。

    北雁木から弁天橋を渡り、弁天島海浜公園に到着しました。弁天島は島って言う通り浜名湖に浮かぶ島なんですねー。ヤシの木がリゾート感を醸し出しています。

  • マンションやホテルがあり、夏は海水浴、春は潮干狩りの場所として有名です。今年も潮干狩りは不漁で中止のようで残念です。

    マンションやホテルがあり、夏は海水浴、春は潮干狩りの場所として有名です。今年も潮干狩りは不漁で中止のようで残念です。

  • 写真ではわかりませんが、すごい強風なんです!人ほとんどいません。<br />

    写真ではわかりませんが、すごい強風なんです!人ほとんどいません。

  • 沖合に浮かぶ赤鳥居。弁天島のシンボルですねー。干潟になっていて、海浜公園から船で渡り磯遊びが出来ます。子供は喜びそうです。<br /><br />「旧東海道松並木」を検索していて、偶然見つけた場所がここ舞阪でした。他にも残っている場所があるようで、また時間を見つけて訪れたいと思います。<br /><br />

    沖合に浮かぶ赤鳥居。弁天島のシンボルですねー。干潟になっていて、海浜公園から船で渡り磯遊びが出来ます。子供は喜びそうです。

    「旧東海道松並木」を検索していて、偶然見つけた場所がここ舞阪でした。他にも残っている場所があるようで、また時間を見つけて訪れたいと思います。

    舞阪町観光シンボルタワー 名所・史跡

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