2018/08/25 - 2018/08/25
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SUR SHANGHAIさん
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昨日、急遽予定を変更して、スケルトン・コーストにあるヘンティス・ベイから内陸部に入り、ダマラランドにあるスピッツコップの自然保護区を訪れた後はオマルルの町で一泊。
ダマラランドというのは、ナミビア内陸の中央部から北部にかけての地域で、その大体の範囲は、北はアンゴラとの国境が近いオヴァムボランドから南はウィントフックあたりまで、西はナミブ砂漠、東はカラハリ砂漠に挟まれた一帯を指すのだそう。
乾いた半砂漠やゴロゴロとした奇岩のある岩山の風景が多い土地で、二千~六千年前のサン族が残したロックアートが世界遺産になったトゥエイフェルフォンテンもこの地域にあります。
SUR SHANGHAIたちはそのトゥウェイフェルフォンテンへは行かないんですが、今日はオマルルの町から近いエロンゴ・マウンテン自然保護区に寄ってから首都ヴィントフックに戻って行こうと思います。
表紙の画像は、エロンゴ・マウンテン自然保護区内にあるアイ・アイバ - ロックペインティング・ロッジの宿泊棟と奇岩のある風景。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ダマラランドの町の一つオマルル。
その町に取ったお宿は、農家の納屋を改装したお部屋が面白かったEVENING SHADE。
一夜が明けると、その庭には爽やかな朝の光と空気が。Evening Shade ホテル
-
オマルルの町のEVENING SHADE敷地内。
竹が植えられたり、枯山水風の庭石が置いてあったり、どこか和風の庭づくり。
お庭に出してある席でくつろぐのもいい気持でした。Evening Shade ホテル
-
オマルルで泊ったEVENING SHADEは朝食付きのお宿。
朝食の前に、表を通るヴィルヘルム・ゼラウア通りをちょっと歩いてみると、軍人さんらしき制服の数人が。
あ、女性の軍人さんもいるのね。 -
オマルルの町角。
黄色く塗った壁に落ちる木立の影、それにお店の名が赤く書かれているのがインパクト有り。 -
EVENING SHADEに付属しているギャラリー兼カフェでの朝食。
シンプルながらおいしい朝食は数種類のセットの中から選べました。
ナミビアの人や暮らしをテーマにした写真や鉱物の展示品も見て行くといいですよ。Evening Shade ホテル
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イチオシ
EVENING SHADEのアメリカ人オーナーの飼い猫。
人懐こくて、何度か遊びに来てくれたっけ。
荷物を車に積んでいると、「もう行っちゃうの~? もっと遊ぼうよ。」という顔。
うん、ごめんね。 (T_T)/~~~ -
今日は、これからもまだ続くナミビア+南アフリカ車旅の途中で、一旦首都のヴィントフックに戻る日。
ただまっすぐ向かうのも芸が無いので、オマルルからも近いエロンゴ・マウンテン自然保護区に寄って行こうと思います。
EVENING SHADEをチェックアウトした後は、その自然保護区がある西の方向へ。
途中追い越した人たちが運んでいたのは、屋根を葺く材料? -
オマルルの町の中心部あたり。
今では牧畜が盛んな人口一万四千ほどの小さな町ですが…、 -
…ナミビアがドイツ領南西アフリカだった時代にはドイツ軍が駐屯していたという歴史があるオマルルの町。
今も、教会をはじめとするドイツ風建築が残っていました。 -
オマルルの町からC33号線を経由して10分ほど走り、西郊外のD2315号線に出ると列車に注意の標識が。
列車の絵が、何だかラッセル車のように見える。(笑)
これは、トランス・ナミブ鉄道のツメブーカリビブ線、かな。
列車が走っているのは見てないけど、オマルルにも駅があるって聞いたし、今日の明け方に列車がゴーッ!ガタタンガタタン…と通り過ぎて行く音が聞こえてた。 -
トランス・ナミブ鉄道のツメブーカリビブ線らしき鉄路。
上掲の標識が出ていた先の踏切で撮ってみました。
これは北のオマルルやツメブ方向を見た様子。
あれ? レールが光ってないし、コンクリート製の枕木が全部外れてる。
じゃ、これはツメブーカリビブ線じゃない廃線?
今朝聞こえた列車の警笛や車輪の音は何だったんだろう?
よく見てみたら、金属製の枕木が地面に埋もれるような形でところどころ見えてました。
枕木をコンクリート製に替えるところなの? -
トランス・ナミブ鉄道のツメブーカリビブ線らしき鉄路。
これは南のカリビブ方向を見た様子。
こちらの線路の状態も同じ。 -
D2315号線をさらに西へ。
これまで平坦だった景色の中に岩山が見えて来た。
これから行くエロンゴ・マウンテン自然保護区は、このD2315号線沿いに岩山が続く地域のようだから、そろそろその中に突入かな。 -
と、行く手に現れたのはエロンゴ・マウンテン自然保護区のゲート。
ゲートがビシッと閉じてあったので、「あれ? どうしたの?」
すかさずガードマンさんが出て来て、ゲートを開けてくれました。
チケットは無しで入って行けましたよ。 -
エロンゴ・マウンテン自然保護区内を通るD2315号線沿いの景色。
これまで平坦だった風景の中に岩山が現れて、変化のある眺めに。
これらの山々は、およそ一億三千万年前の火山活動で出来上がったものなのだそう。 -
エロンゴ・マウンテン自然保護区のD2315号線沿いにはゾウも出るらしい。
Σ(゚Д゚)
道の見通しの悪い場所で突然出会いませんように。(。-人-。)
周りに注意しながらゆっくり走って行きましたが、姿を見かけなかったのはラッキーと言うべきや否や。 -
エロンゴ・マウンテン自然保護区内。
チョロチョロ走って行くと、昨日のスピッツコップの自然保護区と同じような奇岩ゴロゴロの岩山が。
ちょっとそっちの方へ行ってみようか。 -
あ、あの落ちそうで落ちない岩のところまで行ってみよう。
すると、「あれ? あんな所に車が。」
何だろうと行ってみたところ、これはサン族の人々の暮らしぶりを屋外博物館的に公開している集落のような場所でした。
SUR SHANGHAIたちの車が来るのを目ざとく見つけたサン族の人たちに「こっちこっち!」と呼ばれましたが、SUR SHANGHAIも旦那も、地元の人々の暮らしをこういうスタイルで公開している場所はちょっと苦手なので寄らない事に。
行ってみたいと思う方は、詳細は次のLIVING SAN MUSEUMのサイトでどうぞ。
サン族の人々の民芸品が買えたり、歌や踊りなどが見学出来たりするようです。
https://www.omandumba.de/en/san 英語版です。 -
エロンゴ・マウンテン自然保護区内にはいい雰囲気のロッジがいくつかあります。
ビジター訪問OKの所で、ちょっとコーヒー休憩してみては?
上掲の画像のサン族の集落からすぐ近くにあるアイ・アイバ・ロックペインティング・ロッジに行ってみたところ、ビジター歓迎という事でゲートを開けてもらえました。
このゲートから、受付棟まで車で約5分。
道のすぐ脇に、バブーンやシカの仲間が姿を現しワイルド感満載でした。Ai Aiba - The Rock Painting Lodge ホテル
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右手の建物がアイ・アイバ・ロックペインティング・ロッジの受付棟。
コーヒーをいただきたい旨を告げると、「屋内席とプールサイドの席、どちらがいいですか。」と言った控えめな物腰のスタッフがフレンドリー。Ai Aiba - The Rock Painting Lodge ホテル
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アイ・アイバ・ロックペインティング・ロッジの受付とレストランが入った棟。
その前が大きく張り出したテラスのようになっていて…、Ai Aiba - The Rock Painting Lodge ホテル
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…宿泊客が日光浴するプールサイドからは…、
Ai Aiba - The Rock Painting Lodge ホテル
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イチオシ
…奇岩がある岩山を背にした一戸建ての宿泊棟が散っているのが見えたアイ・アイバ・ロックペインティング・ロッジ。
わ~、ここに泊まってみてもよかったかも~。(^◇^)
このロッジ周辺には、こんな奇岩を巡るトレッキング・ルートもあって、サン族の残した岩絵も見られるそうです。
あ、だから、このロッジの名にロックペインティングって付いているんだね。Ai Aiba - The Rock Painting Lodge ホテル
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テラスのように張り出したプールサイド周りからは、緩い斜面の下に広がるエロンゴ・マウンテン自然保護区の景色が。
人工的に造られた水場には、バブーンや大型の鳥もやって来たり。
一度バブーン同士が喧嘩で走り回り始めた時には、こっちにまで来たらどうしよう、とちょっとハラハラ。
結局は大丈夫でしたが。(笑) -
アイ・アイバ・ロックペインティング・ロッジそばの岩場にもバブーンの姿が。
大きめの岩のてっぺんがツン、ツンと尖って見えるのがバブーン。
今では旅用のカメラはコンデジになってしまったので、これ以上大きくお見せ出来ないのが残念。 -
アイ・アイバ・ロックペインティング・ロッジのプールサイドの席に陣取ってふと見上げると、ヤシの葉陰から見えたこの日の太陽。
うん、今日もいい日になりますように。 -
アイ・アイバ・ロックペインティング・ロッジでコーヒーをいただいた後、いよいよ首都ヴィントフックに向けて出発したのは12時半頃。
ガードマンさん、ゲートの開け閉め、ありがとうございます~。 -
エロンゴ・マウンテン自然保護区の外に出て、今日の出だしにも通ったトランス・ナミブ鉄道らしき鉄路の踏切を越えると、もうまっ平らな風景。
これからヴィントフックに向かう道筋もこんな眺めかな。 -
アイ・アイバ・ロックペインティング・ロッジを出てからD2315号線を1時間。
オチワロンゴとカリビブを結ぶC33号線とのジャンクションに出た。
左へ行けば、今朝出て来たオマルルの町。
今日向かうヴィントフックは、カリビブを経由して南下して行くから右折だね。
オマルルの町、さようなら~! -
C33号線をまずはカリビブへと南下。
この道沿いは平坦な景色になって、道は舗装されていたりいなかったり。
で、マイナーな道とも交差している片側一車線だけの道なのに、制限速度は120㎞/h。Σ( ̄□ ̄|||)
でも、アイルランドに行った時に見た、田舎の曲がりくねった細い道での100㎞/hよりはましか。( ̄▽ ̄;)
SUR SHANGHAIたちは安全運転で参ります。 -
イチオシ
カリビブへと南下して行くC33号線沿い。
木も茂った牧草地的な眺めの中、茶色い土の塔なようなものが点々と。
遠目には、枯れて枝葉が落ちた木の幹のようにも見える。
え、これって白アリが作る蟻塚、だよね。
蟻塚はこれまでにあちこちのドライブ旅で見たけど、ここで見たものはオーストラリアのアリス・スプリングスからダーウィンへのスチュアート・ハイウェイ沿いで見た巨大蟻塚に次ぐ大きさのような気がする。 -
中には、C33号線のすぐ脇に造られた蟻塚も。
…というか、蟻塚の脇にC33号線が造られたという方が正解?(笑)
これは、もうアリたちが居なくなった蟻塚。
車が通る音と振動が白アリたちを遠ざけたのかも。
撤去しないのかな。
こんな場所にあったら危ないよね。 -
SUR SHANGHAIたちが今回ナミビアで走ってみた道路に限って言えば、蟻塚を見たのはこのC33号線沿いのみ。
道のすぐ脇で見つけたものの中では、この首長竜のような形の蟻塚が高さ3mは優にあって一番大きかった。
これも見捨てられた廃墟の蟻塚のよう。
このほかにもまだまだたくさん見かけてビックリの沿道風景。 -
次に突入したのは、B2号線。
B2号線に入ったのは、アイ・アイバ・ロックペインティング・ロッジを出て約2時間後の午後2時半。
B2号線は、ヴィントフックの北にあるオカハンジャという街と大西洋岸のスワコプムンドとを東西に結んでいる幹線道。
ここから先は道幅も広くなってずっと舗装道でした。
この30分後に…、 -
…オカハンジャの街の入口までやって来て、ここは次に首都ヴィントフックに向かうB1号線との交差点。
お! 信号機がある!
何だか久々に信号を見た気分。(笑) -
B1号線は、北はアンゴラとの国境、南は南アフリカ共和国との国境までナミビアを縦断する主要な幹線道路。
…と言っても、大部分は片側一車線だけの道ですが、ヴィントフックが近くなると車線も一気に増えますよ。 -
オカハンジャの街の入口から30分ほどの午後3時40分。
首都ヴィントフックが近づいて来ると、低所得者層の人々が住まう地域も見えてきたB1号線沿い。
ナミビアの別の地域でも、ある程度以上の規模の街の近郊では必ず見た光景。 -
ナミビアの首都ヴィントフックは人口は32万ほど。
中心部はこぢんまりと言った印象なんですが、それでもこれまでずっと人の姿もまばらだった乾いた風景続きの後では、きれいに植えられた街路樹にまで都会の雰囲気が。
急に風景が生き生きとして見える。 -
B1号線の行く手に大きな建物が見えてきた。
ヴィントフックの中心部ももうすぐそこ。 -
ヴィントフックの中心部の一画に到着。
この後向かったのは…、 -
…予約して行ったこの日のお宿となるAPARTMENT 64 AT 77 ON INDEPENDENCE AVE.。
名前の通り、ヴィントフックの中では繁華なインデペンデンス・アベニューにあって立地もよし。
ここはホテルではなく、空いているマンションの一室を貸し出しているタイプのお宿で、あらかじめ到着時間と待ち合わせ場所をオーナーと決めてから鍵をもらう仕組みになってました。
オーナーと待ち合わせて、説明のためにお部屋に案内してもらったのは午後の4時過ぎで、アイ・アイバ・ロックペインティング・ロッジを出てから4時間近く。
ヒルトン・ヴィントフック・ホテルもすぐ近くで、その設備やインテリアはビックリするほどスタイリッシュ。
ツー・ベッドルーム・アパートが一泊200米ドルなり。
独自のサイトは無いようなので、詳細が知りたい方は次のブッキングドットコムのページでどうぞ。
https://www.booking.com/hotel/na/apartment-64-on-independence-ave.html?aid=357028&label=bin859jc-1DCAsoowFCIGFwYXJ0bWVudC02NC1vbi1pbmRlcGVuZGVuY2UtYXZlSAlYAmh1iAEBmAEJuAEYyAEU2AED6AEB-AECiAIBqAIEuAKXrOPkBcACAQ&sid=4c0871ee4229bf769651d78758fce7c3&lang=en-us&room1=A%2CA&sb_price_type=total&soz=1&type=total&lang_click=top;cdl=ja;lang_changed=1 -
APARTMENT 64 AT 77 ON INDEPENDENCE AVE.から見たヴィントフックの街。
画像左手の大きな建物はヒルトン・ヴィントフック・ホテル。
まだまだ空の面積が大きいとは言え、新しく建てられたビルが多いのはこの町が首都である証。 -
イチオシ
APARTMENT 64 AT 77 ON INDEPENDENCE AVE.から見たヴィントフックの街の夕景。
下に見える建物はダイヤモンド工房?
食事場所もあるみたいだから後で行ってみようか。 -
イチオシ
これが、SUR SHANGHAIたちが泊まったAPARTMENT 64 AT 77 ON INDEPENDENCE AVE.の外観。
この画像だけ見たら、どこの街にいるのか分からなくなってしまいそう。 -
APARTMENT 64 AT 77 ON INDEPENDENCE AVE.があるインデペンデンス・アベニューにはヒルトン・ヴィントフック・ホテルもあり。
これはサム・ヌジョマ・ドライブとの角から見た様子。
さて、夕暮れになってからどこに向かっているのかと言うと…、 -
…ATMのご用で、FNB(ファースト・ナショナル・バンク)へ。
これは別の日の昼間に撮った画像ですが、ちょっとATMの注意点をご紹介。
APARTMENT 64 AT 77 ON INDEPENDENCE AVE.からだと徒歩数分。
インデペンデンス・アベニューとポスト・ストリート・モールの角にある時計塔そばのFNBは便利なんですが、夕暮れからの利用には要注意です。
この銀行のATMは表通りから少々見えにくい場所にあり、怪しげな人が出没するんです。
英語で「お金下ろすの?だったらこっち。」などと言って、引き出し用の機械はほかにもあるのに、隅っこの方にある特定の機械を使わせようとしてきます。
ついて行くと変な操作までされてカードが出て来なくなった挙句、現金を引き出されるケースもあると聞いたので、こちらから何も聞いていないのに寄って来る人には要注意。
ATMはほかにもあるので、無視して立ち去りましょう。
後を付けて来ないかにも注意して、そんな時にはホテルに帰るのが賢明。
旦那と一緒でも怖かったですよ。((((;゚Д゚)))) -
結局ATMのご用は別の銀行で済ませて戻って来たAPARTMENT 64 AT 77 ON INDEPENDENCE AVE.。
あ、こんな所にスミっていう日本料理のお店が。
お金も下ろして来たばかりだし、さっきの不審なおにいちゃんがまだどこからか見ているかもしれないから、もう別の所に行くのは止めてここで食事にしちゃおう。スミ 和食
-
ちょっとドキドキのATM不審おにいちゃん事件の後で入ってみた日本料理店のスミ。
日本料理のお店とは思えないオシャレなインテリアとテーブル・セッティング。
頼んでみた和風サラダ、天ぷら、ラムの炉端焼きは、和食味の西洋料理と言った感じで、これはこれで楽しめました。
サラダは醤油味ドレッシングだし、炉端焼き(笑)のソースは味噌味だったし。
天ぷらはもう少し盛り付けを工夫してくれればいいかな。
これですっかり気分も落ち着いたし、一件落着!
お部屋に戻って、まだ続く旅に備えようと思います。スミ 和食
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