2014/01/10 - 2014/01/17
436位(同エリア1025件中)
爺一人旅さん
雨のミハスから離れて、一路230km離れたセビリヤに向かいます。スペインの作曲家アルベニスは、国内の地名を付けた曲を沢山作っていて、それがスペイン組曲の中に収められています。ピアノ曲ですが、勿論ギターでも演奏されます。グラナダは、哀愁を帯びたゆっくりした曲ですが、セビリヤは軽快なリズムに変わります。街も軽快な動きを見せるのか、楽しみです。セビリヤの後は、コルドバ。ここは、「スペインの歌」の中に収められていますが、何かを語りかけるような雰囲気です。そんな街なのでしょうか。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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バスは、ミハスを離れセビリヤに向かって、軽快に飛ばしていきます。途中で「AVE」と呼ばれる、スペインの高速列車に抜かれました。ガイドさん曰く、始発時間はオンタイムだが、到着時間は??だそうです。
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乗客の大半は寝ていましたが、バスはセビリヤのスペイン広場に着きました。石の建物に接して半円形に石畳が敷かれていて、その先は堀に囲まれた広場です。明るい茶色が、青い空に映えています。グラナダから見ると、一気に軽くなった感じがします。
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建物の柵に、様々な絵が描かれています。オリンピックの期間は、升目ごとに観光パンフレットが置いてあったとか。今やスペインの年間訪問客は、8000万人とも言われていますから、必要ない様です。
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こんな物が、描かれています。ドン・キホーテです。この国では、作家セルバンテスは、英雄です。
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我がグループは、すごい勢いで広場を駆け抜けて、セビリヤ大聖堂に向かいます。あちこちに、オレンジの木が植わっていますが、取って食べる人は居るのでしょうか。
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大聖堂の近くで、ギターリストを見かけました。自分のCDを販売しているようでしたが、マイクを使っているので音が良く聞こえました。
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着きました、セビリヤ大聖堂です。奥には、ヒラルダの塔が見えます。イスラム教のミナレットしては、世界一の高さを誇りますが、今はキリスト教の教会です。建物の大きさも半端でなくて、世界3位とか。
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有名な、天候ベーンのレプリカ。500年ほど前、本物はヒラルダの塔の上に在ったのですが、壊れたり修復したりして今は博物館とか。
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いよいよ、大聖堂の中に入ります。外観も大きかったが、中の広さは、想像以上です。これより大きいのが、世界に2つ有るとは!
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内部がきらびやかな、キリスト教会になっています。
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パイプオルガンですが、使えるか否かは別としても、大きさには圧倒されます。
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「聖アントニウスの幻想」とありました。ルネッサンス時代の宗教画で、宗教関係の建物には同じ様な絵画が沢山飾ってありますが、正直興味は薄いです。
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コロンブスの墓で、遺灰が収められているそうです。但し、真贋論争があって、DNA鑑定した結果、25%が本物だったそうです。では、75%は誰の骨だったのか、答えは有りませんでした。
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ヒラルダの塔の頂上です。空いていたので、直ぐに歩いて上がれました。1月はオフシーズンになるのか、何処も観光客が少なく、ゆっくりと見学できました。
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大聖堂の中庭で、オレンジの中庭と呼んでいます。オレンジの木が無ければ、ただの広場ですが、ここからヒラルダの塔が良く見えます。
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翌日、バスはコルドバの南端に着いて、ビューポイントから街の中心を撮影です。全てが、石の国。そんな雰囲気です。
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いよいよ、ロマノ橋を渡って市街地に入ります。
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橋を渡り切ると、最初に出て来る「プエンテ」門。城壁の一部が残ったものと説明されましたが、全て揃っていた時代は、正に映画に出て来るような要塞だったのか。
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大天使ラファエルの像。キリスト教の時代以降の物です。
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メスキータ大聖堂のわきを歩いて、直ぐに入るのと思いきや、そのまま直進します。
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ユダヤ人街を散策します。
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綺麗に飾られた、迷路の様な通りには、土産物店、レストラン、ホテルが目白押しです。
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○○歩き方の本にも載っていた、小さな広場に着きました。残念なことに今は冬、咲いている花も無く、少し寂しい感じでしが、代わりにギターの演奏を聴いて少し力が出ました。
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小道から、メスキータの塔が望める地点があります。ガイドは、これが絵になると言っていましたが、私は早く大聖堂に入りたかった。
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メスキータ大聖堂の入口に着きました。ここにも、オレンジの木があります。
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門を出ると、塔が目の前に迫ってきます。
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イスラム教のモスクとして建設され、後に拡張されながらキリスト教の教会になった経過から、両方の文化が溶け合っている建物です。初めは、モスクの方から歩きます。林の様に、石柱が立っていて壮観です。中は暗く、重々しい雰囲気です。
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「ミフラブ」と呼び名がありました。この向こうが、メッカの方向になります。文様は細かく、緻密に彫刻されたイスラムの文化そのままです。ISOを高くして撮っていますが、かなり薄暗い場所でした。
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向こうには、キリスト教会部分が見えてきました。
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もう教会に入ります。
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明るい空間に出ました。教会の、ゴージャスで如何にも洗練された雰囲気です。
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所狭しと、絵画、金の装飾品、キリスト像など並べてあります。大航海時代に、世界中から盗ってきた宝物で、スペインが如何に富んでいたかを物語る展示ですと、皮肉も言いたくなるくらいです。
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司教が、ミサをする台です。
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柵の中は、固い木の椅子が並べられていて、周りは教会の貢献者の自画像が、升目ごとに掛けられていました。
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ここも、オレンジの中庭です。ヒラルダの塔ほどは高くないが、メスキータの塔も綺麗に見えます。散策の後は、一路ドンキーホーテをほうふつさせる風車の有る村に向かいます。
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