2009/08/11 - 2009/08/17
193位(同エリア1058件中)
ヘチマさん
2009年、「夏休みに旅行したい」という中学生の末娘の要望に従い、カナディアン・ロッキーへ行きました。
TICトラベルセンター募集のツアーで、夏休み期間なのに安価でした。
バックパッカー、一人旅などを好む大学生の息子達は家族旅行を嫌い、参加しませんでした。が、この後、家族3人で海外へ行くキッカケとなった楽しい旅でした。
全旅程は以下です。
成田→AC004便→バンクーバー(カナダ)→AC218便→カルガリー→レイクルイーズ(Deer Lodge 2泊)ビックビーハイブ登山→モレーン湖、ボウ峠、タカカウ滝、エメラルド湖など観光→バンフ(Banff International3泊)乗馬、ボートラフティング、ハイキング等→カルガリー→AC211便→バンクーバー→AC003便→成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ツアーはカルガリー空港からレイクルイーズまでの送迎付き。
ツアーと言っても、旅程が決められた団体旅行ではなく、自分達で旅程や宿を決めるタイプだったので、送迎車の乗客は私達家族三人のみです。
写真は送迎車の中から。
この写真は閉塞感に困惑しながら写した記憶があります。
閉塞感というのは、狭い自動車や電車などに「閉じ込められている」という強迫観念であり、閉所恐怖症の一種でしょうか?
この恐怖感は、当時の仕事などのストレスが原因で生じたものだったようで、現在は殆ど感じる事は無くなりました。 -
レイクルイーズで宿泊したDeer Lodge
木造の古い宿ですが、食事は美味しかったと思います。
8/12(水)朝食後にビックビーハイブ登山に出発レイクルイーズ近くの木造の宿 by ヘチマさんディア ロッジ ホテル
-
レイクルイーズから2.7km歩き、ミラーレイクに到着。
写真の山がビックビーハイブで、手前の崖を登攀するのではなく、裏のなだらかな道を登ります。
ビックビーハイブ登山の全行程は以下
レイクルイーズ(標高1731m)→2.7km→ミラーレイク(標高2025m)→0.8km→レイクアグネス(標高2135m)→1.6km→ビックビーハイブ(標高2270m)→3.3km→グレイシャーへの道(標高1950m)→3.3km→レイクルイーズ(標高1731m) -
ミラー湖の岸の岩の上にいたリス
カナディアン・ロッキーにはリスが沢山いました。
天気も良く、歩くと暑い程。 -
レイクアグネスに着く直前にあった滝
アグネス湖は標高2135mにあります。
ミラーレイクから0.8km歩いてきました。レイク アグネス 滝・河川・湖
-
アグネス湖の上流側からの写真。
この先から、ビックビーハイブへ登る急坂が始まります。 -
ビックビーハイブ頂上付近から見たレイクルイーズ
標高2270mなので、500m程度の登山でした。
この時(2009年)も、結構、疲れました。が、今(2019年)では無理かも知れません。 -
下り道からグレイシャー(氷河)方向の写真。
体力と時間があれば、グレイシャー方向へ登ることも可能ですが、私たちはビーハイブから3.3km程度歩いた分岐地点で、レイクルイーズ方向へ戻ることにしました。
下りの道には花が咲き、天気も良かったです。
レイクルイーズに到着した後、湖畔のホテルで一休みしてからボートを借りて水上からの眺めを楽しみました。 -
レイクルイーズで2泊した後、バンフへ移動する8/13(木)に利用した1日観光ツアーを紹介します。
日本語ドライバーガイドが付いた専用車なので、当日に相談しながらルートを決めるという自由度の高いツアーでした。
最初はモレーン湖(写真)
ここは人気が高く、駐車場が混雑するため早朝に出発しました。
早朝なので霧が山から下りています。
モレーン湖からレイクルイーズへ戻った後、幹線道路93号線を北上モレーン湖 滝・河川・湖
-
1日観光ツアーで回ったクロウフット氷河やボウ湖やペイトー湖、バンフの位置が分かる広域地図
-
モレーン湖からレイクルイーズへ戻った後、幹線道路93号線を北上し、最初に着いたのはクロウフット氷河(写真)
93号線の脇の駐車場から見えたような記憶。
氷河の先端が、カラスの足のように3本あったものが、温暖化で1本欠落し2本残っているそうです。
光が当たっている上流側には大きな氷の平原。クロウフット氷河 自然・景勝地
-
さらに93号線を北上し、ボウ湖に着きました。
大きな湖です。(写真)ボウ湖 滝・河川・湖
-
イチオシ
次はペイトー湖の展望台。素晴らしい景観でした。
ここがボウ峠だと思います。
ペイトー湖の上流側(写真)
氷河湖です。ペイトー湖 滝・河川・湖
-
ペイトー湖の下流側(写真)
さらに北上すればコロンビア大氷原ですが、1日ツアーでは遠いので、ここ(ボウ峠)でUターンして南下し、ヨーホー国立公園へ向かいました。 -
ヨーホー国立公園のナチュラル・ロック・ブリッジ
近くで鉄道のスパイラル・トンネルも道路わきの駐車場から遠望しました。
この近くには高い山が多く、車窓からの眺めが良かったような記憶があります。 -
昼ころにエメラルド湖の湖畔のレストランで食事。
家族写真をガイドの人が撮ってくれました。エメラルド湖 滝・河川・湖
-
昼食後、自動車で細い山道を走り、タカカウ滝を見学
駐車場からタカカウ滝の近くまで散歩しました。タカカウ滝 滝・河川・湖
-
タカカウ滝の近くで「日向ぼっこ」をしていたリス(写真)
このリスは大きく、あまり見かけない種類だと思いました。
この後、バンフのホテルまで自動車で移動し、1日ツアーを終了
車窓からの景色も綺麗でしたが、写真が残っていません。
見所満載の1日ツアーでした。 -
8/13(木)の夕方からバンフに3泊
バンフ公園博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
8/14(金)はホテルで朝食後、バンフの公園にあるホースバック・ライディングに家族が挑戦。
私は疲れそうなので勘弁してもらいましたが、素人でもOKのようです。
レイク・ルイーズで見かけた乗馬は山の上まで行くようなので、素人では怖そうでした。 -
ボウ川でのラフティング・ツアーに参加。
出発地点はボウ滝の近く。
ゴム・ボートでの川下りです。
ボウ川のフロート・ラフティング は揺れないので安心して乗れます。
写真に小さく見える、川岸の奇妙な尖った形をしたものは、フー・ドウーという名前のようです。
ボート・ラフティングの終点にはバスが待っており、ホテルまで連れて行ってもらえます。
この後は、バンフ市街を散歩し、食事やお土産ショッピングをしました。ボウ滝 山・渓谷
-
8/15(土)は、ホテルで朝食後、バンフ駅近くのフェンランド・トレイルを通ってヴァーミリオン湖まで散歩。
トレイル出発点近くのバンフ駅に鹿がいました。
2009年には、札幌市内に鹿が出て、ニュースになっていましたが、カナディアン・ロッキーの中にあるバンフでは日常風景のようです。
2Km、45分程度のハイキング・コース。
トレイル内にはリスが沢山いました。 -
ヴァーミリオン湖に着きました(写真)
景色が良く天気も良いので、予定より長く歩いたような記憶があります。 -
バンフの町に戻る散歩の途中でお城のようなバンフ・スプリングス・ホテルに立ち寄りお茶を飲みました。
写真はバンフ・スプリングス・ホテルからの眺めです。 -
サルファー山のゴンドラに乗りました。
これはゴンドラ乗り場(下側)の近くにあるホテルの写真だと思います。
この近くにアッパーホットスプリングスという温泉がありましたが、時間がないので入りませんでした。 -
ゴンドラ内からの写真
-
ゴンドラ終点での写真。
展望台まで多少、歩きます。サルファー山 山・渓谷
-
高い場所から眺めると、カナディアンロッキーの山々の多さが良くわかります。
バンフに3泊したので、この他にも博物館の見学や街歩きなど色々しました。が、写真が残っていないので省略します。
この後、高性能デジカメを購入し海外旅行へ持参するようになりました。
今から思うと、もっと高性能な写真機で沢山の写真を撮れば良かったと反省しています。 -
展望台で誰かが写真を撮ってくれました。
TICトラベルセンターが募集していたツアー旅行なので、最終日には、バンフからカルガリー空港まで送迎車に乗り、飛行機で帰国。
この旅行には大学生の息子たちは家族旅行を嫌い、参加しませんでした。が、この後、家族3人での海外旅行を楽しむキッカケになる楽しい旅でした。
1週間程の旅行でしたが、内容が盛沢山であり、歩行距離も長いので高齢者にはキツイ旅程かもしれません。
旅行を計画している人の参考になれば幸いです。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ヘチマさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
ディア ロッジ
3.32
カナディアンロッキー(カナダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
29