2019/03/08 - 2019/03/10
3234位(同エリア12020件中)
yayoさん
パンダ動画チャンネル(熊猫頻道)を観ていると、成都以外のパンダでも会いたいパンダが色々出てきました。
とはいえ、海外一人旅は全くの初心者です。そのため、まずは年末の成都旅行で現地ツアーガイドを付けるものから初めてみましたが、交通網が発達しているところならなんとかなりそうな気がしました。そこで、上海が思い浮かびました。上海の上海野生動物園には、「月月」「半半」の双子パンダと、「雪宝」「芊金」という2017年生まれの子供パンダがいるんですが、その子たちに会いたいと以前から思っていたので、上海に行くことに決めました。
上海であれば地元空港から直行便が出ているので、もし行くなら地元空港からと決めていました。
そこで、幾ら位で行けるのかとHISのHPで検索したところ、たまたま3月の上旬でお手頃価額の航空券とホテルセットのフリープランのツアーがあったので、1月下旬頃申込みをしたわけです。
フリープランとはいえ、最初から最後まで海外で一人で行動するのは初めての経験ですので、下調べは万が一も想定し、神経質なくらいしました笑 実際行ってみると、調べたことと違っていたり、想定外のこともありましたが、無事帰ってこれました。
事前の計画では、動物園の他に行きたいところもあったんですが、パンダが可愛くて面白くて、結局開園から閉園近くまでいたので、他の行きたいところは今回は断念。
ますますパンダの魅力にはまった2泊3日の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
仕事を午前中で終え、車で空港まで向かいました。地元民ですが、静岡空港を利用するのは、5年前に沖縄に行って以来の2回目。
道路も空いていたので、2時間以上前に空港に到着してしまいました。車で30分程度で行けるため、成田空港とかを利用するよりかなり楽チンな上、駐車場も無料なので本当に便利でした。
カウンターはまだ空いていませんでしたが、大きな荷物を持った中国人旅行者がたくさんいました。暫くして、カウンターの隣のスペースに彼らは並び始めたので、もしかしてチェックインの列かな?と思い、とりあえず並んでみることにしました。警備員?のおじさんも、この列は上海行きだと言うから多分そうなんだと思いました。すると中国人旅行者から「預け荷物はここに並べばいいのか?」のような趣旨のことを突然中国語で聞かれ、うろたえるわたくし笑。そうだというはっきりした自信もなかったので、とりあえずうなずきカタコトの中国語で「預け荷物」と答えただけ。もっと気が利いた返事が出来ればなぁと反省。。チェックインの案内はもう少しわかりやすくした方がいいのでは?と思いました。
そうこうしているうちにチェックインが始まりました。
なんと、ここの空港では、チェックインカウンターに入る前に手荷物検査の機械に通すのです。早速、中国式です笑。しかも、セキュリティーチェックも中国並みに結構厳しい笑
地方空港なので、チェックインから出国手続きまでの時間はとてもスムーズでした。搭乗口も3つしかなく、間違いようはありません。富士山がうっすら見えました。
さて、今回利用する航空会社のは「中国東方航空」です。
普段、飛行機に乗る機会はほとんどなく、航空会社には疎いのですが、この旅行が決まってから色々調べていくうちに、この「中国東方航空」は遅延欠航の常習犯で評判があまりよろしくない旨の情報をたくさん目にして不安になってきました。さらに調べたところ、特に国内線で遅延欠航が頻繁に起こるようで、今までの静岡空港の路線はほとんど遅延欠航したことはないようですし、台風の季節ではないから大丈夫かなと、欠航は困るけど、予定が大きく狂うほどの遅延でなければ、よしとします。実際は、往復ともに定刻通りで全く問題ありませんでした。
機内の座席にテレビモニターはありませんが、私は無くても平気なので全く気になりませんでした。機内食は、決して美味しいとは言えないですが、食べられないことはないし、これも気になる程のことではありませんでした。
色々比較すると、年末に乗った四川航空の方がクオリティーは高いと思いますが、まあ普通です。たまたま運が良かっただけかもしれませんが。。
四川航空はまた乗ってみたいですね♪ -
無事、浦東空港に到着しました。
機内で入国カードが配られなかったので、先ずは入国カードの記入から。
年末の成都空港では、入国審査の時に指紋登録を行いましたが、上海では先ず自動の機械で指紋登録して、入国審査の時に再度行うと予習してきましたので、指紋登録の機械に向かいます。
ところで、年末に成都空港で指紋登録してるけど、中国国内でも違う空港なら、再度しないといけないのでしょうか?という疑問がありましたが、しなくてもいいという情報と、機械にパスポートを通せば、「OK」の用紙が出てくるからそれを持っていけばOKとの情報があり、どっちかわかならいので、とりあえず機械でやってみることにしました。
するとここでトラブルが!パスポートを通しても「OK」の用紙は出てこないし、何度やっても指紋を読み取ってくれません。。。。
何かのブログで、指紋を読み取ってくれなかったら、そのまま列に並んでも大丈夫という記事があったのを思い出し、そのまま並ぶことにしました(列に並んでいる外国人は「OK」の用紙を持っている人が多かったので、ちょっと心配だったけど)。
私の番になり、入国審査官に「I can't print finger」と伝えましたが、目の前にある指紋読取機では、ちゃんと指紋を読み取ってくれました。
結局、何が正しかったのかよくわかりませんが、無事入国出来たので良かったです!
続いては、今回の旅の目的の一つでもある「リニアモーターカー」に乗るために、「磁浮」(マグレブ)の表示に従って、乗り場に向かいます。
料金は50元ですが、乗ってきた航空券を見せると40元になります。
そして、恒例の手荷物検査をしてから改札を通ります。
電車が来るまで、ホームに降りられないので、改札を入ったところで待機します。
ここまで予習どおり。 -
日本では、現在建設中のリニアですが、一足先に上海で体験です。
浦東空港から龍陽路まで、7,8分の乗車です。
どれだけ速いのかと期待をしていたんですが、日本の新幹線の速さとあまり変わらないように感じ、こんなもんかで終わってしまいました。走行速度が表示されるんですが、最高速度は300キロ強でした。400キロで走る時間帯があるようですが、それだったらもう少し感動があったかもしれません。地下鉄ですと、40分くらいかかるようなので、それに比べたら速いですが。。。
龍陽路駅に到着し、地下鉄2号線に乗り換えです。
ここでまたトラブルが!地下鉄の切符を購入しようと1元札を投入しても戻ってきてしまうのです。100元札が使えないことは予習済みですが、この券売機がおかしいのでは?と、どこからかおばちゃんが来て、中国語で話しかけてくるのですが、何を言っているのか全然わからない笑 上海語を話しているのか、私の中国語のヒアリング力が足りないのか。。どうやら、「どこへ行きたいのか?」と言っているようだ。機械のタッチパネルで行き先を指さし、金額表示の画面まで表示されると、おばちゃんは、私の持っていた1元札3枚を券売機近くのサービスセンターの窓口に持っていき、何か係員と話している。すると、コインを持ってきて、「これを使いなさい」の趣旨のことを言っているようだ。そして、コインを投入すると、無事、切符が買えました!そうか!1元札は使えないんだ。後で、ガイドブックで確認したら、1元札はコインしか使えないとありました笑 下調べ不足でしたね。。おばちゃん!謝謝!助かりました。この駅で交通カード買っても良かったのかな。
改札を通り、地下鉄2号線に乗り込もうとすると、今度は中国人の若者に、「この電車は2号線か?」と中国語で聞かれる。こちらが聞きたいくらですが笑、多分間違いないので、「2号線」と答えましたが、これももっと気が利いた答えが出来ればと反省。
さて、今回の旅で宿泊するホテルは、龍陽路駅から一駅先の世紀公園駅にある「ドーセット上海(上海帝盛酒店)」というホテルです。
このホテルを選んだ理由は、①地下鉄の駅から近いこと②空港、野生動物園になるべく近いところ③日本人宿泊者の口コミが高いこと が決め手となりましたが、思っていたよりとても綺麗で清潔で豪華なホテルでした。
外国人宿泊者も多いようです。また次回、上海に旅行する際にはこちらのホテルを利用したいです。
無事、チェックインが済み、エレベーターに乗ろうと宿泊階のボタンを押しても反応がない、、、すると、一緒に乗っていた中国人が、「カードを翳すんだよ」と中国語で教えてくれ、あー!このホテルは、ルームカードを翳さないと部屋に行けない仕組みなのね、謝謝!中国人って親切な方多いですね!
このホテルのすぐ近くに、ファミリーマート(全家)があるとのこと。まだ中国でコンビニに入ったことがないので、早速行ってみることにしました。
とりあえず、中国の肉まんを食べてみようと思い、読めそうな中国語の肉まんを注文する。すると、それは売り切れてないとのこと。何かと何かはあると言っているのだけど、その何かが聞き取れない。他の読めそうな中国語のものを注文。するとそれもないとのこと。店員さんは、また何かと何かはあると言っているが、肉まんの入っているケースを見る限り、5種類くらいあるのだけど。。もう面倒なので、店員さんの言っていたものを注文。日本にはない肉まんの味で、なかなか美味しかったです。後でレシートを見て調べたら、「しいたけとなずな」?の肉まんのようでした。 -
野生動物園の開園時間は8時ですから、早めにホテルの朝食を済まし、7時過ぎにホテルを出ました。宿泊ホテルと地下鉄駅は直結しているので、本当に便利でした。駅で交通カードを購入し、野生動物園に向かいます。
龍陽路駅まで行き、そこで16号線に乗り換えます。
16号線は地下鉄ですが、ずっと地上を走っていました。
野生動物園駅まで40分近く乗っていたと思います。
野生動物園は、駅からすぐのところにあるわけではなく、そこからバスかタクシーかまたは徒歩30分!のところにあります。
タクシーは乗りたくなかったので、バスで向かいます。
路線バスは初めてなので、予習はしっかりしておきました。
駅を出たところにバス停があるのですが、2つの路線があり「恵南6号線」の方に乗ります。「恵南6号線」乗り場はここからの案内表示があったんですが、そこには停まらず、少し手前の離れたところで乗り降りしてました。
やはり中国、適当な感じ笑
そして、中国の路線バスは時刻表がありません。事前の予習で一生懸命時刻表を探したんですが、見当たらず、そういうことらしいです。ただ、10分~15分間隔でバスは来ますので、大丈夫です。日本の感覚と違うんだと改めて思いました。
そして、日本のバスのように降りたいバス停のところで、ピンポンを鳴らすシステムはありませんので、降りたいバス停が近づいてきたら、降り口付近で待機していないといけないらしい。ちなみに、車内アナウンスは日本と同様にありますので(電光掲示板もある)ので、そこは大丈夫です。
野生動物園のバス停は、地下鉄駅から2つめなんですが、誰も野生動物園で降りそうな人はいない感じだったので、降り口付近に立ち止まり、次で降りたいアピールをしました笑 無事停まってくれたので安心しました。 -
無事到着しました、野生動物園です。
この日は生憎の雨。
8時すぎに到着しましたが、誰もいませんよ??!
どこかのブログで、8時ちょっと前でバスも野生動物園目当ての人で混み合うという記事を見ましたが、この日に限ってはそんなことないです。。。
天気が悪かったことや、時期的なものもあるかもしれませんが。 -
入場券は、130元です。
今年は、豚年(日本は猪)だからこういう置物があるのでしょうか。 -
これもどこかの旅行記で見て、可愛いなぁと思いました。
それにしても観光客が誰もいないんですが、不安になります。。。 -
ようやくパンダ館の案内表示に出会いました。
入口からここまで結構歩きました。
「パンダー」?? -
ここでも「パンダ」ではなく「パンダー」という日本語表記笑
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やっと、パンダ館へ到着しました。
ようやく人もいて一安心♪ -
最初に出会ったのは、外でお食事中のこちらのパンダ。
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「雅奥(ヤーアオ)」。
こちらのパンダ、実は、上野動物園の比力ことリーリー君のお兄さんなんです!!こんなところでリーリー君のお兄さんに会えるなんて感激!
また後でゆっくり来ます。 -
今度は、お部屋の中へ進むと、2頭の子供パンダが。
そう!こちらが会いたかった「雪宝(シュエバオ)」と「?弋金(チエンジン)」!
2017年生まれで、上野動物園のシャンシャンと同級生になります。 -
背を向けちゃっているけど、木の上にいるのが「?弋金(チエンジン)」ちゃん。
メス。 -
-
こちらが「雪宝(シュエバオ)」。
オス。 -
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チエンジンちゃんも下に降りてきて、ようやく顔を見せてくれました。
ちなみにこちらの2頭は、同じ頃に産まれましたが、双子ではありません。 -
チエンジンちゃんは、上野動物園にいる仙女ことシンシンちゃんの妹の孫のようです。
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お部屋の中は、日本よりちょっと獣臭がしますね。
パンダとの距離はとても近いです。 -
プロレスごっこ??
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雪宝が芊金にちょっかいを出す、というかすごく構ってほしいみたいでした笑
そういえば、この雪宝くんはすごく甘えん坊という情報を見たことがありますので、そのためかもしれません。 -
押さえ込み。
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しつこい雪宝。遊んでほしくて時々鳴いていたのが印象的でした。
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雪宝くんの甘えん坊ぶりはまだまだ続くのですが、後でまた来ることにして他のパンダも見に行きます。
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こちらのお部屋にいるパンダ。
誰かに似ているような。。。 -
そうなんです!上野動物園のリーリーくんのお母さん「公主(ゴンジュ)」さん!
公主は、王子動物園のタンタンちゃんの異父兄の子供なんですよね。
つまり、タンタンちゃんとも血縁関係があるわけです(タンタンちゃんの姪っ子に当たる?)。
この旅行が決まってから、パンダ好きの方のツイッターで「リーリーのお母さんが野生動物園で子育てをしている」という情報を見つけて、もしかしたら会えるかもしれないととても楽しみにしていました。
リーリーくんを初めて看たのも、ちょうど1年前の今頃でした。
当時の写真を改めて見比べてみたら、耳の形とか頭の尖ったところとかやっぱりリーリーくんに似てると思いました。 -
公主さんは、日本語標記で「ひめさま」と言うらしい笑
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櫓の上に、おチビさんがいました!
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「公主仔(ゴンジュザイ)」
公主の子供。まだ名前がないので、このようになるようです。
2018年産まれ、アドベンチャーワールドの彩浜ちゃんと同級生。
彩浜ちゃん、まだ会ったことがないので近いうちにぜひ会いに行きたいです。
日本語表記は、「ひめさまジュニア」笑
上野動物園のシャンシャンの叔母さんに当たるんですね、シャンシャンの方が一つ年上だけど笑
※追記
「公主仔(ゴンジュザイ)」ちゃんは、その後「七七(チーチー)」と名付けられました。 -
ちっちゃくて可愛い♪
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お母さんのところに近づきますが。。。
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また櫓の上に登ってしまいました。
お母さんは食事に夢中。
相手にしてもらえないとわかったのでしょうか、空気を読む子です。 -
ゴロンと横になりお昼寝をしてしまいました。
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屋外へ行きます。
こちらでのんびりお食事中なのが、美茜(メイシー)ちゃん。
後で調べたら、美茜ちゃんは子供がいるママパンダのようです。 -
日本語表記で、「あかね」笑
確かに「茜」だから「あかね」なんですが、この動物園の日本語表記は色々ツッコミどころが多くて面白いです。
※2021年8月3日追記
美茜ちゃんは、2021年7月27日中国パンダ保護センター臥龍基地にて、オスの赤ちゃんを1頭出産しました!なんとその体重は、「249g」と世界最大重量で産まれたパンダの赤ちゃんとのこと(笑)。どんな名前が付くのか、今後の成長が楽しみです。美茜ちゃん、おめでう!ちなみに上野動物園の双子パンダと同級生パンダになりますね。
(美茜ちゃんはこの当時、なぜ上海にいたのか不明ですが、この後、しばらくして四川に戻ったようです。) -
隣のエリアでは、会いたかった「月月(ユエユエ)」「半半(バンバン)」がいました!
2016年生まれの男女の双子パンダです。
アドベンチャーワールドの結浜と同級生。
結浜大きくなったかな。また会いに行きたいです!
ちなみにこちらの2頭の名前の由来は、中国語でおデブちゃんを意味する「胖」の文字からとって「月月」「半半」なんだそう。可愛すぎます♪ -
それにしてもパンダとの距離がとても近い!
ちょうど、動物園の飼育員見習い?のジャンパーを着た人がいたので、こっちが「半半」でこっちが「月月」なのか聞いてみたら、「そのはずだ」と言うので多分そうでしょう笑
こちらが「半半」メス。 -
※2021年8月3日追記
微博によると半半は2021年4月頃、杭州動物園へ移動したようです。
とても可愛らしいお嬢さんパンダに成長していました。
お母さんは優優(その母は英英、上野動物園のシンシンちゃんの母でもある、つまり優優とシンシンは姉妹)ですが、お父さんは津柯という顔立ちにかなり特徴のあるイケメンパンダです。実はこの津柯は繁殖能力の高いオスなのか、その子供たちにかなり特徴が出ているように思います。月月半半も特に目のあたりにその特徴が出ていると思います。 -
「月月」くんはオス。
後で調べたら、「月月」「半半」のお母さんは、上野動物園のシンシンちゃんの妹なんだそう。その妹とは、先程の「芊金」の祖母に当たようで、この動物園には、上野動物園一家と繋がりのあるパンダがたくさんいて嬉しいですね♪ -
続きは、その2に纏めます。https://4travel.jp/travelogue/11469165
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