2019/02/28 - 2019/03/02
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8xiangさん
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3月頭は会社の一斉休業があるので、久々に札幌行こうかと思ってたんだけど。雪と欠航に恐れをなして、ANAのマイルで行ける別の目的地を探す事になり、思いついたのが出雲でした。
だけど島根を周るつもりが、ANAが出雲に就航してなくて米子からじゃないと出雲行けない事から始まった山陰旅。
とても楽しかったです。
基本一人旅・公共交通機関移動ですが、途中で松江在住の友人と会ったので一部だけ車に乗せてもてらってます。
★ANA(マイルにて利用)
2/28 羽田15:00 → 米子16:25
3/2 米子20:40 → 羽田22:10
★ホテル
2/28 八雲の湯 ドーミーイン出雲 4040円(3900楽天ポイント利用)
3/1 東横イン米子駅前 5700円
無駄に長くて、ためになる情報も少ない、そんな旅行記です。
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さて、一畑電車で出雲大社前駅から松江しんじ湖温泉駅に向かうには直通もありますが、ほとんどの場合は途中の川跡駅で乗り換えです。私もそうでした。
乗り継ぎ前提でタイムテーブル(時刻表)組まれてるので、ここはそれほど待ち時間はありません。一畑電車 乗り物
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宍道湖見ながら1時間くらいの旅。ウトウトしたり、風景見たりしてたらあっという間。
宍道湖 自然・景勝地
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松江しんじ湖温泉駅到着。左奥に見えるのが駅舎です(小さい)
そうそう、この一畑電車では交通系カード使えませんのでご注意を~~。切符購入です。松江しんじ湖温泉駅 駅
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駅からちょっと歩いて友達との待ち合わせに向かいます。
途中で見かけた松江ぐるっとレイクラインバス。もし友人がいなかったら、これに乗って松江観光してたんだろうなー。 -
城下町なので、お堀があって絵になる風景。
この日は天気も良くポカポカでした。友人曰く、「松江というか島根はすっきりさわやか青空な日はあまりない。雲がいつでもあるし、降水確率30%って言われたらもう雨が降ると思っていい」とのこと。ホンマかいなと思ったけど、こんな風に雲があっても天気がいいのは珍しいらしい。自称晴れ女の面目躍如。 -
旧日本銀行の支店だった建物を使ったカラコロ工房へ来ました。
今でも松江には日銀の支店はあるそうですが、移転して普通のビルだそうな。これも友人談。カラコロ工房 名所・史跡
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地下に日銀らしい金庫の跡。今は常時解放されて、イベントやギャラリーのようになっています。
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そして、0が多すぎて分からないけど(笑)
1億の札束が持てます。いや、本物じゃないだろうけどさ!いつか、宝くじが当たった時の重みが体験できます。(振り込めよ)
と、ここで友人合流!早速友人が予約してくれたランチのお店に向かいまーす。 -
宍道湖のほとりあるふじな亭。地元でも有名な旅館が経営するレストラン。(ここには旅館はありませんが、宍道湖とか玉造のほうにあります。
で、ここの名物鯛めしをいただきました。ふじな亭 グルメ・レストラン
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日本各地いろんな鯛めしあるけど、ここのはお茶漬け風。おいしくて、おひつのごはん全部食べてもうた。
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宍道湖がよく見える。
もともとマシンガントークな友人だったんだけど(だってかつてのあだ名はファイヤー●●(●●には名前が入る))、もう話が止まらない(笑)
子供のこと、松江島根暮らしのこと、かつての友人らのこと、老化(!)のこと。
そんな中でこの宍道湖の話も出て、湖に浮かぶ小島「嫁ヶ島」に年1回、夏にわたることができるという話を聞きました。
沖(っていうの?)から嫁ヶ島までロープを渡して、そこに捕まりながらわたるんですって。
※宍道湖自体は泳ぐ人はいないそうです -
ランチ後は玉造温泉を車窓から見学しつつ、松江市内中心部に戻ってきて観光。
まずは、松江城の敷地にある興雲閣。明治天皇来訪のために建てられたものの、結局天皇は来ずに当時の皇太子(後の大正天皇)がいらしたそうです。
この建物も最近きれいにしたそうで、パステルグリーンみたいなカラーは創建当時のものをよみがえらせたらしい。興雲閣 美術館・博物館
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洋風の建物の中に畳!?そして、このカーテンてどういうこと!?
と思ったら、皇太子の寝室だったそうな。布団敷いたらしい。
他は全部洋間なので、なかなか面白いし、今はいろんなイベントに使わてるというこの建物の使用用途の幅を広げてるよね。きっと。 -
そこからちょっと上って松江城。
城には興味がないと渋る私をひきずって、友達が連れてきたのです。とにかく1度でいいから見て!きれいだから!って言うから(笑)
中には入らなかったけど、外見も千鳥城というだけあって美しい。
少し前に見たブラタモリでもこの城のことやっていて、まあちょっとは興味はあったんですよね。連れてきてくれて、ありがとうね!松江城 名所・史跡
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子供の遠足などでもしょっちゅう来てるという松江城、友人のおかげで近道通ったりして時間短縮ができました。
苔が美しい。 -
松江といえば小泉八雲…らしいのだが、実は八雲読んだことない!いや、話は知ってるよ。耳なし芳一とかさ。
でも、事前に見たら、彼の暮らした家が素敵そうだったので、ちょっと見たいなーと思ってきたんだけど。
最初気づかずに入ったのは記念館。ここは八雲好きにはたまらない、彼の資料は遺品がたくさん展示してあります。でも、コレジャナイ!私が見たかったのは!
と、一度入場料払って入ったものの、間違えましたと言って料金を払い戻してもらったわれら…恥
(入ってすぐ気づいたので、中はほとんど見てませんよ)小泉八雲記念館 美術館・博物館
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で、旧居はお隣でした!
資料館に比べてこっちはガラガラ…Why?私たちに文学要素がないせいでしょうか。
こぢんまりだけど趣味の良い中庭。小泉八雲旧居 名所・史跡
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ガラス窓も当時のものらしく少し歪んでる感じがまたいい。
ただ、ガラス下の木枠部分が結構な隙間!雨戸もないので、これで松江の冬は相当大変だったのでは… -
友達と2人でこんなところ住みたいよね~と盛り上がる
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小泉八雲は54歳で急逝したそうで、亡くなった時に子供4人いて、1番下はまだ1歳!奥さんのことを思うと涙出るね!と友達とかしましく盛り上がる…
ひと全くいないものだから、言いたい放題だった(笑) -
お堀沿いの松にある、ハートが横向いた形の剪定跡。なんか話題らしく?、友人にみておけと言われたので、写真も撮ってくぐってみました。
ちょっと調べました。
『松江に点在する縁結びスポットの一つ。松の枝の切り口がハートになっており、見つけた人には縁があるとか…。』byいい旅・夢気分HP
だそうですよ。 -
ついでに、武家屋敷にも来た。
さすがにここは小泉八雲旧居とは違って、造りがしっかりしてる!すきま風も少なそう!(かつての日本家屋なのでどちらにしても風が全く入ってこないということはないと思いますが)
でも、造りや持ち物から言っても相当金を持っている(言い方!)武士の家だったのではないでしょうか。武家屋敷 名所・史跡
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庭にもお花が咲いていた。
私は行ってないけど、トイレも綺麗だったらしい。 -
さらにその並びにある松江歴史観で、お抹茶をいただきます。
この地を収めた松平不昧公は松江藩中興の祖であり、茶人としても松江に(精神的な意味で)遺産を残したそうで、松江は京都と並んで和菓子やお茶文化が栄えてるそうな。
市内のあちこちでも抹茶を楽しめるのですが、ここは歴史館の入場料を払わずとも、茶席だけ利用することもできます。
10種類くらいある和菓子から好きなものを選べるよ。松江歴史館 美術館・博物館
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ちょっと暑かったので、二人とも冷たいお抹茶。
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本来は庭園を眺めながらいただけるのだが、外国人団体客が占拠していて私たちは普通のテーブル席へ。なので、横目で見ながらおいしい和菓子と抹茶を楽しみました。
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団体客が帰ったので、そっと1枚だけ写真。
席数はかなりあるので、そういった団体客とかちあわなければ余裕で座れると思います。
と、ここで17時。友人がタイムアップ!
お子さんが具合が悪くなってしまって急遽帰らねばならぬことに。本来は夕飯も一緒に行く予定だったんだけど、仕方ないよね。昨日会ったときはお子らも元気だったのに、子供って急に具合悪くなるよね。 -
友人には県立美術館でおとしてもらいました。次は東京で会いましょう!
特に見るつもりはなかったのだけど、松江に来る前にインスタのフォロワーさんに六本木の北斎展の話教えていただいて、調べたら運命的(?)にこちらでも北斎展やってるって知ったのです。
これすごい。北斎研究者の第一人者・永田生慈氏が蒐集した、北斎に関する世界屈指のコレクションの展示なんだけど。永田氏は島根の出身で、亡くなる直前にコレクションを島根に寄贈したんですって。だからこれだけの展示会ができるそうよ。(今の六本木にも貸してるんだって)島根県立美術館 美術館・博物館
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県立美術館は春~秋の間は閉館時間が日没の30分後と決まっているくらい、宍道湖に沈む夕日を見るスポットなんだけど。この日は御覧の通り、雲が多くて微妙でござった…(´・ω・`)
※夕日スポットだけなら、美術館の入場料は不要 -
美術館からバスで松江駅、そこから米子に来て、今宵の宿は東横イン。
女性向けにスキンケアセットくれたのはありがたい!東横イン米子駅前 宿・ホテル
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いう事で、友人との夕飯が流れ、公共交通機関乗り継ぎ問題(田舎では大問題)、この日の宿泊地@米子のホテル付近にはお店が微妙問題などの事情から松江のデパ地下(と言っていいのか…)で最後の1点の寿司ゲットして、米子のホテルで夕飯。金スマのサンドイッチマン見ながら食べたからカロリーゼロ笑
夕方でこの寿司半額になっていたので、800円くらいでしたのよ。うふっ -
食後のコーヒーはすなば珈琲@豆乳版。
東京で飲むとサントリーの天然水は南アルプスだけど、こちらは奥大山! -
翌朝、米子のホテルをチェックアウトして、荷物だけ預けて再び島根県へ。
といっても、米子から一駅の安来駅ですが。これまた本数が少ないので、きっちり調べておきました。米子8:30発、安来8:38着。
ここから無料シャトルバスに乗って、かの有名な足立美術館へ向かいまーす。ちなみにシャトルバスは8:50発です。 -
土曜だったけど、シャトルバスはわりと空いてました。
途中で見かけた屋根瓦。わかりづらいかもしれないけど、茶褐色で釉かけたかのように美しく光ってるんですよ。普通の瓦の家もあるんだけど、このちょっと変わった屋根瓦の家が結構あって気になったのでした。
と思って今調べたら「石州瓦」として、日本三大瓦の一つだそうな。詳しくはwikiで検索! -
足立美術館到着。
足立美術館 美術館・博物館
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16年連続で米誌で日本庭園No.1に選ばれてるそうですよ。
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庭園は噂通りすばらしかったのですが
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美術品展示のほうが…
警備員はそれなりにいるけど、学芸員がほとんど居ない…美術品に関しては、なんだかなぁというのが正直な感想です。 -
あと、K国の団体がうるさくて…国に関わらず団体ツアーで来た人って美術に興味あるわけじゃないから、絵画の展示エリアでもすごくうるさいよね。
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今回名前を初めて知ったけど、子供のころ読んだ絵本やキンダーブックの絵があったのですよ。
林義雄、鈴木寿雄といった絵本の挿絵画家の展示とかすごくよかったのだけどなー… -
そうそう、河井寛次郎の展示物みて思い出したけど。駒場にある日本民芸館行かないと!
ここにメモ(オイ -
再び戻ってきた安来駅。電車の本数が少ないわりに立派なのは、足立美術館と安来節のせいなんでしょうか。美術館の隣では安来節もみられることですし。
安来駅 駅
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これ、安来節の演奏家(?)に交じって写真が撮れるの。
顔ハメ好きとしては非常に気になったのだけど。一人旅だし、他人にシャッターを頼む勇気はまだ私にはなかったわ。もっと図太さを目指したい(これ以上? -
電車まで10分くらいあったので駅構内のカフェのようなところへ。
ケーキ屋も兼ねてるそうで、たまたまこちらのケーキが!オーダーメイドでケーキを作ることもしていて、このケーキの可愛さよ!ドラクエ好きにはたまらんなぁ。 -
ちなみにテーブルにも安来節。
昔、松本清張の作品で安来が出てきた気がしたんだけど…全然思い出せない。砂の器も島根とかこっちが出て来るけど、それとは別に何かなかったっけ?安来節が出て来るの…ご存知の方いたら教えてください。
さて、これで島根県編は終わりです。
あとは鳥取県編で終わりでーす。
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