偕楽園の梅

2019/03/05 - 2019/03/05

水戸の偕楽園へ、梅を見に出かけてきました。
梅の花は、全体的に約６～７部程度の開花といったところでした。

エリア 水戸(茨城)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自家用車

朝７時半に自宅をスタートし、首都高、常磐道と乗り継いで、偕楽園の桜山駐車場には９時半過ぎに到着です。
跨線橋を渡ると、丁度電車が通過しました。
時刻からすると、特急「ときわ」でしょうか？

偕楽園側にやってきました。

梅は、結構咲いていました。
この梅は、８部咲き？

吐玉泉の脇から

好文亭を目指して進みます。
中門をくぐり

好文亭を右に見ながら

見晴広場を経て、梅林に入りました。!(^^)!

咲いている木は、結構咲いていますが、
まだまだこれからという木も結構ありました。

梅の花をアップで！

梅林を見て回ります。

まずは、御成門方面に進みます。

しだれ梅

紅梅
まだつぼみが多かったです。

白梅は、結構開花が進んでいました。

白梅

ピンク色

梅の花をマクロで

ピンク

一通り梅林を見学したあとは、見晴らし広場の端から、
田鶴鳴梅林や

千波湖を眺めながら

東門方向に向かい

大日本史完成の地碑を横に眺めながら

仙波湖方面に向かう歩道橋の上から、好文亭方面を眺め
（列車は、上りの「ときわ７０号」でしょうか？）

千波湖方面に渡り、
水戸藩第9代藩主徳川斉昭公とその七男の七郎麻呂（後の第15代将軍徳川慶喜公）の像、

水戸黄門で知られる水戸藩第2代藩主徳川光圀公の像を写真に収め

千波湖を眺めてから

偕楽園方面に戻り、

１１時半過ぎに偕楽園を後にして、途中大洗の日帰り温泉によりながら、４時に帰宅となりました。