2018/03/02 - 2018/03/05
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newcrossgirlさん
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春休み到来!スリランカで紅茶とバワ建築をめぐる旅もいいし、東南アジアの季節がいい時にベトナムやタイを回って海とエスニック料理を楽しむのもいいなぁ、なんて色々考えていたのに、バイトの日程調整と航空券の手配をことごとく失敗し断念。
せっかくの長期休暇にどこにも行かないなんて、と嘆いていたら、高校時代の友人から上海へのお誘いを頂きました。地元の人に案内される旅は本当に本当に楽しかった!定番の観光地からローカルな名所まで、最新の上海を存分に堪能しました。
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実は人生二度目の上海。
十年くらい前、家族で香港に住んでいた頃、父親が単身赴任用に上海にも部屋を借りていたので、一度遊びに行ったきり。当時の記憶はおぼろげだし、ちょうど大学で中国語の授業をとっていて、上海ってどんな感じだったっけ?と気になっていたところ。
なにより十年も経った今、上海はものすごい変化を遂げているようなので、もう行く前からわくわくしっぱなし。 -
空港まで友人と友人の叔父さんが迎えに来てくれて、さっそく朝ごはんを食べに市内へ。
PEACHの深夜便で早朝(5:00am)着いたので、こんな朝早くからやってるお店あるの?と思っていたけど、ありました。さすが外で朝食をとる文化の根強い中国。しかも手作りの焼き小籠包!! -
熱々焼きたての焼き小籠包。他にも水餃子のスープやら小さいワンタンのスープも頼んでもらってお腹いっぱい。着いて早々上海の食を堪能できて幸せ~!
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それから車で南翔古鎮へ。ここは小籠包で有名な場所だそう。
南翔老街 旧市街・古い町並み
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たしかに至るところに小籠包屋さんがある!
南翔饅頭店 (上海店) 中華
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東京でも渋谷や六本木ヒルズで、南翔饅頭店という名前の小籠包のお店をよく見かけるような。ここがその本場なのね!とテンション急上昇。
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いくつも並ぶ小籠包屋さんを脇目に、一番美味しいと友人の親戚お墨付きのお店へ。さっき朝食を済ませたばかりだけど、小吃感覚でなら食べられる。
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普通のお肉の小籠包と、蟹肉の小籠包。
蟹の方が値段が高くて、蒸籠に入っている数が少ない。でも個人的には普通の小籠包の方が好み! -
なにより皮が薄くて薄くて、レンゲですくう際に何度か破けちゃったくらい繊細。肉汁たっぷりで熱々だからと食べ方を教わったにも関わらず、がっつきすぎて唇に火傷を負いました笑
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続いて向かったのが朱家角。
?“周庄”にある、東のヴェネツィアとも呼ばれる景色を見てみたいと事前に話していたら、そこは遠いけどこっちもあるよ、ということで連れてきてもらった場所。どことなく、ヴェネツィア?ヴェネツィアも十年くらい前に家族旅行で訪れた記憶があるけど、東洋に置き換えるとこんな感じになるのか…北大街 (朱家角) 旧市街・古い町並み
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川の両脇には食べ物屋さんやお土産屋さんが並んでいて、観光客は目移りしてしまいそう。
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小さめの櫛を購入。片手に収まるサイズで、持ち運びできるもの。本当はダークブラウンのような木目が見えるやつを探してたんだけど、花の彫りと木の香りに惹かれて。あと友人のお母さんが完璧な上海語で値切ってくれたので笑
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小さいチマキ!
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南翔は小籠包、ここ朱家角はチマキが有名らしい。
朝から怒涛の包子ラッシュでお腹いっぱいだったけど、このくらいのサイズならぺろっと食べられる。 -
チマキはしっかり味が染み込んでいて、具には甘辛く煮込んだやわらかいお肉がたっぷり。とっても美味しかった!
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上海はスマートフォン支払いの普及率がすごく高い。こんな屋台みたいなローカルなお店でも、スマホでお支払いする人が多数。
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京都の鴨川あたりの、眺めのいいお店が並んでいる光景に少し似てる気がする。夕方もっと暗くなったら、赤いランタンが灯って幻想的な雰囲気になりそう!でも午後になると観光客がどんどん増えてきたから、夜はさらに人混みがすごいんだろうなぁ。
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そして夜は上海といえば…の外灘の夜景!
なんとここまで全て友人の親戚の車での送迎付き。
私たちが外灘で夜景を見ている間に駐車場を探して車を停めておいて、帰りはまたホテルまで送ってくれるという至れり尽くせりぶり。本当に現地の友達に案内してもらう旅の幸せを実感。
肝心の外灘の夜景はというと…外灘 散歩・街歩き
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霧!
霧なのかPM2.5なのかよくわからないけど、かの有名な東方明珠も一番下の球体しか見えない…。上の方にあと二つ球が見えるはずなのに!この写真なんて建物の上半分以上が隠れちゃってる笑
もはや残念を通り越して面白いからパシャパシャ写真撮り。 -
二日目。タピオカから始まる朝。
元は台湾のお店だけど、上海の若者にも大人気の一點點(イーディエンディエン)。友人一推しの緑茶ミルクティー。さっぱり甘くて美味しい!(最近はミルクティーにプッチンプリンをそのまま入れて飲むのが流行ってるらしい…興味半分こわさ半分で、結局滞在中に飲む機会はなかったのがちょっと心残り) -
ガイドブックに必ず載ってる雑貨街、田子坊。入り口はいくつもあって、これはそのうちの一つ。お洒落な雰囲気が漂ってる。
田子坊 博物館・美術館・ギャラリー
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西洋風かと思いきや、真っ赤な鯉か金魚の中華っぽい飾りつけがあったり、ざるうどんの旗、寿司と焼き鳥の提灯など、日本の居酒屋を思わせる小物が置いてあったり、もはやなんでもありの世界。
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ちょっと下町チック?
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他にも器や雑貨、お茶屋さん、お土産用のお店がごちゃごちゃと。宝探しみたいに自分好みのお店を発見していくのが楽しい!
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この雲南のお茶屋さんがとっても素敵だった!奥にある布は適当に触ってたら、1枚10万円以上することがわかって瞬時に手を引っ込めた笑
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続いて向かったのが新天地。こちらもガイドブックによく載っているお洒落スポット。臭豆腐の匂いがそこら中に蔓延していたローカルな感じの田子坊とは違い、ものすごく洗練された雰囲気。
オープンテラスのカフェと欧米人の数がどこよりも多い。風景が香港のスタンレーにちょっと似てる!東京だと代官山、表参道あたりに雰囲気が似てるかな。新天地 散歩・街歩き
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ここまで中華料理を食べ続けてきたので、気分転換に西洋料理ランチ。変わった形のお皿に盛られたクラブケーキ。
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ぶらぶら何軒かお店を見て回った後、昨夜はもやっとした何かで見られなかった外灘の眺めをもう一度見に行くことに!
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東方明珠、今日ははっきり全体像が見えてハッピー!
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夜は上海に行くと決まってからリサーチしていて見つけたお店、Lost Heavenへ。友人が事前に予約しておいてくれたおかげでスムーズに入店できました。お洒落にアレンジされた雲南料理と、雲南省の少数民族写真が飾られたモダンな店内が魅力。
ロスト ヘブン バー
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全体的に赤で統一された内装。テーブルウェアやポットまで綺麗な赤で素敵!そして、雲南発祥のプーアル茶をポットで注文。
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左から、ピリ辛のトマトソースがかかった蟹と筍と卵の炒め物、爽やかなハーブのタレのついた挽肉とタロ芋の揚げ春巻き、それからブログでいろんな人がお薦めしていた野菜餅。
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どれも若干辛めの味付けだったけど、味は最高!
雲南料理といえば、独特の風味とキノコを多用するイメージ(キノコ苦手…)だったけど、ここのメニューはエスニック風で食べやすいし、何を頼んでも美味しい。東京にもこのくらいお洒落でリーズナブルな中華料理屋さんないかな~ -
上海三日目にして最終日の朝。甘い豆乳と油条の朝ごはん。中国語の教科書に載っている、「朝ごはん何食べる?」のシチュエーションに出てくるこのセットをずっと食べてみたかった!揚げたての油条と甘くて温かい豆乳のセットで、お腹も心も満たされました。
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そして、東京ではあんまり飲まなかったタピオカミルクティー。上海に来て、その美味しさに目覚めてしまった…!一杯180円という破格の安さだし、茶葉の味も濃い!日本に帰国してからは午後ティーのプレミアムでも満足できなくなったくらい、紅茶のレベルが高い上海。隣のベビーカステラの集合体みたいなおやつ(鶏蛋仔というらしい)も大好き!タピオカミルクティーともちもちのセットで至福の時間。
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続いて上海のローカルな街市へ!
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こういうごちゃっとした感じ、香港にもあってなんだか懐かしい。
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色彩が豊かすぎて目がチカチカ。
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これぞ中国って感じの赤と金で溢れた光景。
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可愛いボタンが何十種類もずらっと。
欲しいものがあると、友人から日本語は声をひそめるように言われて(ボッタクられるかもしれないから)、ネイティブ同士の上海語のやり取りを黙って横で聞く。中国語で値段交渉できるのいいなぁ~!めちゃくちゃかっこいい! -
20個くらい好きなのを選んでも500円ちょっと。何に使おうか今から考え中。
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買い物もおわり、カフェで一息つくことに。
これが上海のインスタジェニックコーヒー! -
巷で話題の世界一大きいスターバックス・ロースタリーにも連れて行ってもらった!豪華でホテルみたいな内装だった…日本でも東京・中目黒にできるらしい。
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そしてそして、限りなく黒に近いグレーなコピー市場にも潜入。偽物のブランドバッグや時計が並び、果たしてブランドの価値とはなんだろう…と考えさせられる。
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上海お土産まとめ。お茶、陶器、ポストカード、ドライフラワーのアルバム、ボタン、壺マグネット、チャイナドレス柄の袋。
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十年ぶりの上海は、以前来たときより何もかも新鮮で楽しかった!なにより出会った人たちに恵まれて、現地の友人とその家族と一緒にいられた時間をずっと心に留めておきたい。また来たいくらい居心地の良かった上海だけど、今はまだこの最高な旅の思い出を塗り替えたくなくて、次に来るのはいつになることやら。
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