1991/12/28 - 1991/12/31
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itaruさん
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香港を初めて訪ねたのは社会人1年目の年末。暦通りの休みが取れることになったのはいいけれど、スタートが遅れて思うように格安チケットはすでに予約でいっぱい。それなら、社会人になったんだしアジアならノーマルチケットとか、ビジネスでもヨーロッパ往復くらいの値段で手配できるんじゃないか。というノリで、初のビジネスクラス(アップグレードを除く)での香港往復のチケットをGet!。せっかくなので、マカオと中国の広州にも足を伸ばそう。ついでに台北にストップオーバーすることにして、それぞれ表情の違う中華圏4ヵ国・地域を巡りました。
12月28日 成田→ソウル(UA827便)、ソウル→香港(BA26便) 香港泊
12月29日 香港観光(ビクトリアピーク、アバディーンなど)
12月30日 香港→マカオ(フェリー)、マカオ観光&中国ビザ マカオ泊
12月31日 マカオ→珠海(徒歩)、珠海→広州(バス) 広州泊
1月1日 広州観光
1月2日 広州→香港(鉄道)、香港→台北(TG632便) 台北泊
1月3日 台北観光
1月4日 台北→羽田(CI100便)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ チャイナエアライン タイ国際航空 ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2019年の旅と同じく香港へはソウル経由。とはいえ、仁川開港前なので経由するのは金浦空港。それも以遠権を利用したユナイテッド航空というのが時代を表している。そして13:30分発のUA827便で優雅に出発し、ソウルで乗り換えたのが英国航空っていうのもそう。中国返還前、香港が英国の植民地だったって時代を感じる。で、乗り継ぎのソウルで思わぬラッキーが。何と、ファーストクラスへのアップグレード。最初は前に並んでいた家族連れに話があったようだけれども、席が1席しかなかったようで私に幸運がやってきたわけ
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ファーストクラスといっても、フルフラットになる今のビジネスクラスに比べれば快適さでは物足りない。とはいえ、人生初(そしてここまで唯一)のファーストに気分は最高。しかも、たまたま同じ便に乗っていた日本人のビジネスマン(たしか外資系勤務だったと思う)と気が合い、彼が宿泊する宿にお邪魔することに。いやあ、もともとは重慶大厦のゲストハウスに泊まるはずが高級ホテルとは
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香港観光は1日だけ。まずはビクトリアパークへ
ビクトリアピーク 山・渓谷
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当時も人気スポットには違いないけれど、長蛇の列ができているわけでもなく
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ショッピングモールを兼ねた近代的なタワーもない時代
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山頂駅から歩いて展望台に向かい
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ぐるりと山頂から
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香港の街並みを眺め
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山頂公園からは違った香港の風景も
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そして中環の高層ビル群も
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しばらく山頂公園を散策したら
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ピークトラムの撮影を
ピークトラム バス系
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2019年も現役で走るこの車両、wikiによると導入されたのは1989年。ってことは、当時は走り始めて2年ほどの新品ということか
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しばらくピークトラムを撮影したら
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下界に降りて中環から上環へ
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布地横丁として有名だった永安街へ
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細い道に露店が並ぶ。今ではあまり見られない光景かな
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上環の街歩きを楽しんだら
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バスに乗ってアバディーン(香港仔)へ
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2019年では、その面影はほとんど残っていないけれど、当時は水上生活を送っている人の船で湾が埋め尽くされていた
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近代的な高層ビルと小さなサンバン
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香港で最も興味を持っていた場所。サンバン(小舟)に乗って湾を一巡り
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湾を案内してくれたおばちゃん。メモを見ると言い値80HK$を50(900円弱)に値切ったみたい
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当時も定住化が進み、水上で生活する人は少なくなっていたらしい
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船に住んでいる人の生活もかなり改善されているという話だったけど、まだまだ生活の厳しい人も多かったのかなとも思う
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一方で大規模な水上レストランが観光客を呼び込む。そういえば、日本のTVでも紹介していたっけ
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湾の中に無数に浮かぶサンバン
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これも1990年代初頭の香港の姿の一つ
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まだまだ舟が生活の一部だった
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アバディーン(香港仔)で眺める夜景。フィルム写真でぶれてしまうのが……
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何はともあれ、駆け足で香港を巡ったら
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翌日はフェリーに乗ってマカオへ。マカオでの目的の一つは即日で中国VISA(当時は短期でもVISA必要)を 取得すること。うまくいくなら、その日のうちに国境を越えて珠海を経て広州まで。なんて考えていたのだけれども、VISAは即日可能も夕方の4:30にならないと出来上がらない。マカオに泊まるか、中国に抜けるか、決断がつかないまま、しばしのマカオ観光。ひとまず道教寺院の媽閣廟へ
媽閣廟 寺院・教会
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マカオの語源ともなったという、マカオで最古の寺院は船乗りの守護神阿媽を祀ったところ
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中国寺院を訪ねたのはこの時が初めて。日本の寺院とは違った派手な色遣いも新鮮だったけれど、巨大な蚊取り線香のような線香が天井からいくつも下がっているのにびっくり
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マカオ観光といえば、聖ポール天主堂跡は見逃せないということで
聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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正面の壁しか残っていないのは何とも味があるというか。日本のように地震多発地帯だったら一発で倒壊しそうだけど
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年末で観光客で賑わってはいるけれど、激混みというほどではなく
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天主堂跡からモンテの砦に向かい、砲台からマカオの街並みを眺め
モンテの砦 (大炮台) 史跡・遺跡
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ここから眺めると薄い一枚の門だけが残っているのが良く分かる
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結局、この日は中国には向かわずマカオ泊。記念にということで、ちょっとだけカジノに入ってスロットマシーンを試したけど、小心者なので数百円分を賭けただけ。まあ、ギャンブル向きの性格とは思わないので、やらない方が正解でしょう
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中国返還後の今では入国印がなくなってしまった香港、マカオだけれども、当時は独自の出入国印があったっけ。スタンプ帳というわけではないけれど、海外を巡っているときは出入国印があるほうが旅らしくていい気がするなあ
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 旅行三昧さん 2019/03/19 20:40:22
- な、懐かしい!
- itaruさん
こんばんは。旅行三昧です。
うわぁぁぁぁぁぁぁ、懐かしい。
お写真程前ではなく、ほんの4、5年前ですが、広州に駐在していた頃を思い出しました。
サンバン、今は(4、5年前の当時からも)スターフェリーという名の観光フェリーになっていますが、現役。凄く懐かしいです。
マカオの聖ポール天主堂跡や砲台。砲台からは、グランドリスボアが狙えるんですよね。
うわぁ、本当に懐かしい。是非再訪したいです。感動しました。ありがとうございました。
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
- itaruさん からの返信 2019/03/20 01:30:00
- RE: な、懐かしい!
- 旅行三昧さん、昔の旅行記にコメントありがとうございます。
> itaruさん
>
> こんばんは。旅行三昧です。
>
> うわぁぁぁぁぁぁぁ、懐かしい。
> お写真程前ではなく、ほんの4、5年前ですが、広州に駐在していた頃を思い出しました。
旅行三昧さん、広州に駐在されていたんですね。この時には広州も旅しましたが、広州は別の街のように様変わりしているんでしょうね。今一度、訪ねてみたいです。
> サンバン、今は(4、5年前の当時からも)スターフェリーという名の観光フェリーになっていますが、現役。凄く懐かしいです。
そうなんですか、洒落た名前?に変わっているんですね。個人的にはサンバンの方が味があるような気もします
>
> マカオの聖ポール天主堂跡や砲台。砲台からは、グランドリスボアが狙えるんですよね。
そうか、狙われたらひとたまりもないですね、占拠されないようにしなきゃ(笑)
> うわぁ、本当に懐かしい。是非再訪したいです。感動しました。ありがとうございました。
>
>
> 旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
今後ともよろしくお願いします。itaru
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