2019/02/06 - 2019/02/07
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いいちゃんさん
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2019年、冬のポーランド8日間の旅、第七日目は、ワルシャワ旧市街を観光します。最終日はヨーロッパからの直行便orヨーロッパでの乗継便の場合、観光なしというツアーは多いのですが、当ツアーはぎりぎりまで観光します。
観光後、昼食をとってからワルシャワ空港へ向かいポーランド航空の飛行機に乗り、翌日の朝に成田に到着します。
【旅程】
1月31日(木) 成田~ワルシャワ (泊)
2月1日(金) ワルシャワ~ジェラゾヴァ・ヴォラ~トルン~ポズナン (泊)
2月2日(土) ポズナン~ヴロツワフ (泊)
2月3日(日) ヴロツワフ~シヴィドニツァ~カルヴァリア・ゼブジドフスカ~クラクフ(泊)
2月4日(月) クラクフ~オシフィエンチム~ヴィエリチカ~クラクフ(泊)
2月5日(火) クラクフ~ワルシャワ (泊)
2月6日(水)・7日(木) ワルシャワ~成田 ●
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ウェスティン・ワルシャワ、大きいホテルです。
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黒塗りの車が並んでいます。
お迎えの車でしょうか? -
ホテル前の道路の反対側を少しだけ歩いた先にあるカルフール・エクスプレスです。
電車の中で添乗員さんが配ってくれたプタシュチェミチェコを買いたいと「連れ」が騒いだので前日の夜に行きました。
コンビニのようですが普通にスーパーです。
店が小さいので豊富な品揃えとはいきませんが一寸したものなら間に合います。
同じメーカではないもののプタシュチェミチェコはありました。
ウォッカはありませんがビールは有りました。500ml・1.99PLNからです。
但し、お勧めしません。やはり3.99~4.99PLNのものを。
買い物はキャッシュカードを使ったので現金が余ってしまったというご夫婦も来られました。
ポーランドは物価が安いので使い切るのは大変です。案の定、空港まで100PLN札を持っておられました。 -
ウェスティンのレストランです。
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ビユッフェです。
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朝食です。
ポーランドのホテルの朝食は星の数に関わらず何処もGoodでした。 -
8時30分、ホテルを出発してワルシャワ旧市街に向かいます。
10分ほどバスに乗ってから聖十字架教会へ歩いて行きます。 -
クラクフ郊外通りに出ます。
今日も、日本語を離す現地ガイドさんが付きます。 -
聖十字架教会
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教会の内部
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内陣の祭壇と祭壇画
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ショパンの心臓が収められている柱
ショパンはジェラゾヴァ・ヴォで生まれるが7カ月でワルシャワに移り、20歳の時にワルシャワを離れると以後戻ることなく39歳の時、パリで亡くなります。
遺言により心臓はワルシャワへ帰り、聖十字架教会の柱に収められます。
第二次世界大戦中に避難のため持ち出されますが、教会は戦災で破壊されます。戦後、教会が再建され、戻って来て現在に至ります。 -
翼廊の祭壇
こじんまりとした教会ですが、それでも一つ一つを見ると豪華絢爛です。 -
西正面とパイプオルガン
9時になるとミサが始まるので、それまでに退出します。 -
クラクフ郊外通りの南端にあるポーランド科学アカデミー
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正面にコペルニクスの銅像が立っています。
地球儀も持っています。
クリスマスのイルミネーションも有ります。 -
聖十字架教会からクラクフ郊外通りを王宮広場に向かって少し歩きます。
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ワルシャワ大学です。
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大学の付近にあったベンチです。
右下の丸いポッチを押すとショパンの曲がワンフレーズ流れます。 -
時間が有るというので予定に無かったワジェンキ公園に向かいます。
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ワジェンキ公園に入ります。
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ポーランド最後の王、ポニャトフスキーがここに宮殿を建造し、浴場がたくさんあったことからワジェンキ(浴場)と呼ばれるようになったそうです。
人影は当ツアー参加者です。 -
ショパンの銅像
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夏の間、日曜日に開かれるショパン・コンサートが有名ですが、冬でもベンチの丸いポッチを押してショパンを聞くことができます。
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ワジェンキ公園は旧市街から少し離れているのでバスに乗って移動します。
ドームの教会、カトリックの教会なら珍しいですね。 -
クラクフ郊外通りに戻って来ました。
ヴィジトキ教会
ショパンがオルガニストを務めた教会 -
クラクフ郊外通りは、バス&タクシーの通行は可、一般車両は不可ということなのでバスに乗ったまま王宮広場に向かいましたが、デモに遭遇して歩くことになりました。
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ラッパを売っています。
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デモ隊、ここでもラッパが売られています。国旗も売られています。
いくらなのか現地ガイドさんに聞いたら、たどたどしい日本語で「分からない」と言われました。 -
大統領府です。
国旗を持ったデモ隊は農業の団体だそうで、ラッパを吹いて大統領を起こすのだそうです。
一斉にラッパを吹くので喧しいこと喧しいこと。デモは日常的ではないが珍しいことでも無いようでした。 -
王宮広場に向かいます。
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1454年に建てられたポーランドで最も著名な教会の一つである聖アンナ教会を過ぎると王宮広場はもうすぐです。
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王宮広場
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王宮広場に立つジグムント3世の碑
1596年にクラクフからワルシャワに首都を移した王です。 -
ワルシャワは第二次世界大戦で壊滅的な被害を受けましたが、戦後に忠実な復元がなされ、世界遺産に登録されています。
元あったように壊れた形で城壁も復元されていました。 -
旧王宮
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旧市街広場に向かいます。
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洗礼者ヨハネ大聖堂
赤煉瓦のワルシャワで最も古い教会、勿論復元されたものですが。 -
旧市街広場
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広場の中央はスケートリンクになっていました。
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リンクの真ん中には剣と盾を持った人魚姫の像
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クリスマスの飾りは今日から片付けが始まるそうです。
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旧市街から新市街に向かいます。
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旧市街の北の端にある円形の砦バルバカン
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旧市街から見ると馬蹄形です。
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バルバカンの脇には二重の城壁が残されています。
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バルバカンを出てきました。
円形です。 -
城壁は堀に囲まれていました。
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バルバカンの外側は新市街です。
新市街といっても16世紀以来の歴史があります。
ここも戦後に復元されたものです。
旧市街と合わせてワルシャワ歴史地区として世界遺産に登録されています。 -
キューリー夫人博物館
生家だったところが博物館として公開されていますが中には入りません。
予定に無かったのですが見に来ました。
余談ですが、右側の建物にボレスワヴィエツ陶器を売る店があります。代表的銘柄ザクワディ社製のものが買えます。
余った現地通貨で買おうとしたら1.99PLN足りません。もう一つ買って合わせて残りをカードで支払おうとしたら出来ないようなことを言われました。(言葉が分からないので感覚です)
でも売ってくれる様子なので、手持ち現金を払い、二つ目の陶器をカードで支払いました。
つまり合算は出来ないが、一つ目の陶器はまけると言う事でした。 -
博物館の壁に貼ってあったプレート
・1867年に生まれた
・1898年にポロニウム・ラジウムを発見した
という様な意味でしょう。
キューリー夫人はフランス人と結婚したので、元の姓であるマリア・スクウォドフスカの名が刻まれています。 -
最後の昼食は旧市街広場に面したレストランで頂きます。
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ここも地下のレストランでした。
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具沢山のスープ
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ビールは500mlで10PLN
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メインは練った小麦粉の中に何か入れたもので油で揚げたようなものでした。
ポーランド料理かな? -
12時、レストランを後に旧市街の外へ歩いて出ます。
復元された城壁は戦災以前と同じように壊れたままです。 -
昨日の夕食のレストラン、ショパンゆかりのホノラトカです。
旧市街の脇に有ります。 -
バスで空港に向かいます。
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文化科学宮殿ともお別れです。
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12時40分、ワルシャワ空港到着です。
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搭乗手続きをします。
通路側をお願いしたら、「別々or一緒」の様なこと(外国語分かりません)を聞かれましたので「一緒」をお願いしました。
これがミスだったのが後で分かりました。 -
セキュリティチェックです。
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出国審査を抜けて24Nゲートへ向かいます。
チマチマした空港でゲート前に置かれた椅子も僅かです。 -
ポーランド航空LO79便14時40分ワルシャワ発成田行きに搭乗です。
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定刻に出発です。
離陸します。 -
ワルシャワ・ショパン空港、コンパクトな空港です。
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ワルシャワの町
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ウェルカムドリンクとつき出しは往路と同じです。
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1回目の機内食
その1、和食はチキンです。 -
その2は、ポークです。
ボケていますが、こちらの方がGood -
往路ではカップラーメンを食べてお腹が膨れたので復路はビールです。
ギャレーでCAさんにお願いすると出してくれます。
つまみは3種類、この他往路で貰ったグミがあります。
お勧めはウェハースをチョコで包んだバーとピーナッツです。 -
搭乗機はボーイング787-200の新鋭機でした。モニターが違います。
搭乗率は5割程度でしょうか。
2人で3席、1人で3席といった具合です。
チェックインの時、別々にすれば良かった。
でも分かりませんよね。 -
2回目の機内食
搭乗者が少なかった?
1種類でした。
内容は外れでした。 -
成田に帰って来ました。
着陸の順番待ちでグルグル飛行します。 -
ようやっと成田空港に着陸しました。
定刻9時15分が8時57分到着です。 -
搭乗機のボーイング787
ポーランド航空はワルシャワへ週5便です。
冬のこの時期なので少ないのな?団体さんは某急さんのツアーのみで、当ツアー26(2はプレエコ)+1と他の乗継利用のツアー18+1の46名でした。でもエコは213席なので復路の搭乗率が5割とすると乗客の約半数が団体客でした。
乗継利用ならルフトハンザやブリティシュなどより若干ですが東京に近い。春から7便となるのでポーランド航空を利用するツアーも多くなるかな?
日本人CAは搭乗していませんが、話せるCAは乗っているし親切です。利用したい航空会社の一つでした。 -
冬のポーランド8日間の旅も終わりました。
ポーランドの冬は寒いかな?でも気温を調べるとロシアの様な極寒ではないようですし、バルト三国と同じかそれよりも暖かそうです。
結果、東京の郊外と比較して大きく変わりませんでした。ただ、トルンの現地ガイドさんの話しでは-20℃になることもあるようなので、今回は、旅行期間を通して暖かかったようです。
冬なのでこの地域特有のどんよりとした曇り空は致し方ありません。半日雪に会いましたが、街歩きではなかったのが幸いでした。
さて、中世の街は?
第二次世界大戦で被災し復元した街が多かったのですが、言われなければ分からない、言われてもそうなのだというように復元を感じさせない街でした。ただ、今一つインパクトがなかったようにも思えました。最もツアーならではの駈け足が影響しているのかもしれませんが。
自然景観は?
冬の気候の所為も有るのでしょうが、バスの窓から見える景色が単調のように思えました。
しかし、物価は安いですし、何処にでもスーパーマーケットがあります。とにかく安いのでお勧めはハチミツとチーズです。スーパーマーケットでは買えない?のですがボレスボワイエツの陶器は可愛らしくて、これもお勧めです。
また、何処に行ってもショパンというのがポーランドではないでしょうか。何といってもワルシャワ・ショパン空港ですから。それもう一人コペルニクスです。
中世の街を見に来たのですが、この二人、特にショパンの名前が頭に残るポーランドでした。
長い間、拙文をお読みいただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 78129さん 2020/03/08 14:10:50
- 冬のヨーロッパツアー。
- ヨーロッバ旅行が好きで、年1度数年前から行ってます。いつも、1年通じて安い時期、4月に行くようにしてます。バスでの周遊ですが、菜の花が咲き乱れ、4月はバスに乗っていても車窓から見る景色が良いです。冬のヨーロッパを経験したことないので、この手記は参考になりました。ヨーロッパは、16時頃には真っ暗なんですね。1日が短い!!冬のツアーは、そういう面で割高と言えますか?ポーランドも候補にはするものの行ったことないです。60歳代の一人旅なので、ツアー会社選びも悩みます。いいちゃんさんの手記には、ホテルや朝食等の記載あり、これも旅行社選びの参考になりました。まだまだ、これからもヨーロッパツアーに参加するので、いいちゃんさんの手記をお手本にしたいと思います。
- いいちゃんさん からの返信 2020/03/11 17:23:04
- RE: 冬のヨーロッパツアー。
- お読みいただきありがとうございました。
冬は暇なので毎年1月頃のツアーに参加しています。
多くのヨーロッパツアーはこの時期最も安価になります。
どんよりとした曇りがちの天気が多いことと少し寒いのを我慢できれば、観光客も少なく、この時期ならではの景観もあるのでお勧めです。
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- Masaさん 2019/08/20 22:56:45
- 旅行記ありがとうございました。
- いいちゃんさん、詳細な旅行記を掲載して頂き、ありがとうございました。 10月に別の旅行会社によるツアー参加を考えており、特にクラクフとワルシャワの記事は参考になりました。 ちなみに、今回の旅行で①印象的だったこと(場所)のベスト3、②お土産ベスト3を教えて頂ければと思います。
- いいちゃんさん からの返信 2019/08/24 16:10:48
- Re: 旅行記ありがとうございました。
- お読みいただきありがとうございました。
以下、順不同です。
・平和教会
内部の装飾が、これ木造?と思うほどでした。
・クラクフの聖マリア教会
無料で入れるエリアがありますが、近くから有名な祭壇画などを見るには入場料が必要です。
・ヴィエリチカ岩塩坑
現在の工法とは違う旧式の坑道ですが、日本の支保とは違うのに興味を覚えました。最もトンネルなので暗いのが玉にキズですが。
アウシュヴィッツは、人によって評価が分かれるところです。
・プタシュチェミチェコ
マシュマロをチョコでコーティングしたもので、みんなに好評でした。
・ボレスワヴィエツ陶器
クラクフでザクワディ社製のものを探しましたが、見つからずワルシャワのキューリー夫人博物館の隣で見つけることが出来ました。
・はちみつ
重いですが、安いです。
パッケージツァーなので駆け足ですが、ポーランドは見どころの多い国だと思います。素敵な旅になると良いですね。
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