2018/04/11 - 2018/04/11
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redchilipadiさん
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バルセロナの街は、モデルニスモ建築の宝庫。
有名な建築家の2大巨匠、リュイス・ドメネク・イ・ムンタネーとアントニ・ガウディ。
それだけでなく、はっとするようなデザインが日常の溢れています。
今回は、ドメネクを中心に、サンパウ病院とカタルーニャ音楽堂、
夢の世界へ迷いこみます。
※表紙の写真は、サンパウ病院のエントランスの展示エリア。
今は病院機能は別の場所に移転していて、この敷地は観光施設です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
旅行出発前にネットでガイドツアーを予約。
当日は、朝早くカタルーニャ音楽堂に到着。
大通りから少し入ったところに音楽堂があります。
外観からは、ここに音楽のホールがあるようには想像しにくい狭さ。カタルーニャ音楽堂 建造物
-
落ち着いた色遣いではありますが、
よーく見るとごちゃごちゃと装飾過多気味? 奇抜な外観です。
この写真のバルコニーの下にチケットブースがあるのですが、道幅が狭く、建物全体がカメラに収まりません。 -
先ほどのエントランスの裏手にまわると、近代美術館のようなガラス張りの建物があり、今回のガイドツアーの入り口はこちら側。
-
音楽堂の裏側のカフェからの入り口
-
ガイドツアーの受付をすませ、
スタート時間までまだまだ時間があるので、1階のカフェで一休み。 -
音楽堂のカフェで朝食。
-
ガイドツアーが始まりました。
言語別にグループ化されていて、担当のガイドさんが引率してスタートします。
まずは、入り口近くの講堂に全員入り、シートについて、
紹介映像を見ます。これが良く出来ていて思わず見入ってしまいました。
もちろん、この講堂もドメネクのデザイン。シートも座り心地よい! -
講堂での紹介の後、ガイドさんの説明を聞きながら館内を順に歩いて回ります。
ほとんど室内の装飾を見てまわるのですが、1か所だけバルコニーに出ます。
先ほど、最初の写真で、このバルコニーを外から見ましたが、
中はこんな素敵なデザインに彩られたセラミックの列柱の森でした。 -
音楽堂(ホール)に向かう階段も、こんなにゴージャス。
階段の各段の立ち上がり部分にもきちんと装飾。
手すりの下、円筒形のセピア色のガラスが、クラシックな雰囲気ながら、
柔らかい光を放っていて、いい感じ。 -
ホールにやってきました。
まずは上の階からホール全体を見渡します。
わー。すごい! どこもかしこも装飾に溢れ、目がまわりそう。
天井近い場所にも席があり、ガイドツアーの参加者は、シートに座ってガイドさんの説明を聞きます。
※全部で1時間弱のガイドツアーなのですが、少し歩いては客席に腰かけて説明を聞く。急がされることなく幸せな時間が流れています。足も疲れません。 -
天井にはゴージャスなシャンデリア。
天井近くの柱も、いろいろな装飾に埋めつくされています。
よく見ると、花や、植物の模様にあふれ、うっとりした気分に。 -
シャンデリアは、パステルな色で、
ステンドグラスに女性の顔が散りばめられています。
細かい光が天から降り注いできます。 -
梁に目をむけると、女神様?の彫像。
ホールは、全体的には左右対称の構造なのですが、
装飾は、全く非対称。だけどなんだか調和がとれているから不思議。 -
天空にペガサス。
後ろの装飾は、なんだか孔雀の羽のよう。 -
1階に移動してステージを仰ぎ見ます。
ステージの後ろは、赤い壁。音楽の女神が取り囲んでいます。
最初の講堂でのビデオでもありましたが、パフォーマーは
これらの女神に守られているような感じだったということ。 -
日本でも、仏教で「東洋のミューズ」といわれる伎芸天や、薬師寺の白鳳(はくほう)の水煙の飛天が、枇杷や笛など楽器を手にしていますが、
なんだか通じるものがあります。 -
見学ツアーで、十分に幸せな気分になりました。
夜、パフォーマンスを見に訪れるとまた異なる満足感が得れれるでしょう。
見学終了。 -
音楽堂は、地下鉄の駅のすぐ近く。
サグラダファミリア近くのホテルへ戻ります。 -
ホテルで一休みしたあと、今度は徒歩でサンパウ病院へ。
こちらもドメニクのデザイン。 -
サグラダファミリアの正面から、まっすぐの道が新しくでき
出店が出ていて楽しい! 迷くことなく、距離もショートカット。
ますます便利になりました。
何年か前にバルセロナに来たときは、サンパウ病院は工事中でした。
この道もありませんでした。 -
病院の正面玄関で翼を広げていた建物の裏側には、
公園のようなゆったりとした空間が広がります。
お散歩が楽しそう!
煉瓦造りの病院、敷地内に独立したいくつか棟が建ち、
(日本にもありますが)都心の古い大学のキャンパスのような佇まい。サン パウ病院 現代・近代建築
-
煉瓦造りの建物も、よく見ると、装飾に溢れています。
セラミックとガラスと金具とそして煉瓦の調和。よくまとまっています。 -
構内は、丸みを帯びた円柱、天井のアーチ、(螺旋)階段、マーブル模様。
窓も大きく、あちこちから光が差し込んできます。
優しい色と曲線にあふれています。
石造りの頑丈な建物なのに、冷たい感じがありません。 -
先ほどの写真のホールで上も見上げると、
天井に淡いピンク。なんだか斬新です。
今は観光名所ですが、少し前まで「病院」として機能していた建物。
患者さんにも、お見舞いの人にも、そして医師や看護士さんなど医療関係者にも良い影響があるに違いません。 -
建物のドームの丸天井にもセラミックがふんだんに使われています。
つるつるのセラミックは、太陽の光を反射。 -
敷地は、ゆったりとした傾斜になっていて、
独立した各棟(昔は各科の病棟)の建物を見ながら散歩できます。 -
低い木や、花壇や、ハーブなどのレイアウトも気持ちが良い。
-
写真ではわかりにくいですが、この建物の前には、ハーブがたくさん植えられていました。
ラベンダーやセージなど。 なにやらいい香り。 目に見えないけれど薬効もあるのかも。 -
サンパウ病院をあとに、カフェで一休み。
一口サイズのチュロス。目の前で揚げてくれました。
あっつ熱、さっくさっく。 -
何気ない普通のカフェでも、バリスタさんがウィンクしながら、こんなデコレーション!
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