2019/02/11 - 2019/02/17
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ざっとんさん
この旅行記のスケジュール
2019/02/14
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2019年2/11~2/17
卒業旅行でインドへ行きました。
男3人のサバイバル・バックパッカー旅です!
○今回の旅の概要○
2/11 15:00 成田空港発→那覇空港・スワンナプーム空港を経由し、
2/12 6:10 インド、コルカタ着
約半日コルカタを散策し、同日19時の鉄道でバラナシへ。
2/13 9:12 バラナシ着
7時間バラナシを遊びつくし、同日17時の鉄道でアグラへ。
2/14 10:30 アグラ着
7時間アグラを観光し、同日18時のバスに乗りニューデリーへ。
2/14 22:00 ニューデリー着
2/15 ニューデリーにてショッピング。19:30の飛行機でバンコクを経由し帰国。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- インディゴ エアアジア ジェットスター・ジャパン ピーチ航空 スパイスジェット
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
電車内で安定の腹ごしらえ。
インドの有名スナック「サモサ(左)」と謎の軽食(右)
サモサはカレー味でおいしいです!
バラナシーアグラ間の電車は非常に空いていて、インド人が誰かの座席にこっそり座ってる、、なんてことも起きませんでした!
3人で語りあっている間に22時を過ぎたため、寝ることに。
Lower Berthでしたが、しっかり寝れました!
電車は着々とアグラに近づいていきます。と思いきやまたも4時間半遅れ。 -
アグラ付近の川沿いでは、また洗濯してました。
こうやって見るときれいですね~ -
アグラ・フォート駅には3時間半遅れで到着。
もうなんとも思わなくなりました。
駅前にはいきなり荘厳な建築物があります! -
駅前の荘厳の建物はアグラ城(Agra Fort)です。
サルもいっぱいいます。
ちなみに、アグラフォート駅前のリキシャが今回のインド旅史上最多でした。
駅からアグラ城は目の前ですが、タージマハルまでは3キロあります。 -
アグラ城に入りまーす!
650ルピーとかだったかな?今までの買い物に比べたら破格ですね。
ある意味アグラは異色の街です。観光客ばっかり。 -
内部。入り口。
大きな荷物は全てクロークに預けさせられます。 -
リス。
-
アグラ城の上からの景色。
うーっすらタージマハルが見えますね!
まさかのフライングです、、 -
一気に真っ白な世界。
-
大理石の建物もあります。
かなり広かったです、1時間半はかかってしまいました!(時間ないのに) -
ここが宮殿でしょうか
-
微妙に良い写真。
-
規模が大きい!!というのがアグラ城の印象。
さあ、向かいます。リキシャでタージマハルへ~! -
タージマハルは目前!というところでおなかが減りました。
サニヤパレスゲストハウスの屋上にあるTaj View Restaurantで食事。
地球の歩き方に載っているため、それを知ったインド人による偽レストランがはびこっています。
行く人は気を付けてくださいね~、「サニヤパレス」の屋上ですよ!
写真のから揚げみたいなのは「チキンパコラ」
非常においしい、日本人の口にも合うと思います。もはやとり天。
ラッシーも頼みました。
(ここのラッシーかは分かりませんが、
僕以外の2人がこのレストランを境に体調を崩します。。。) -
カレーとロティ!
ここのカレーが一番美味かった、かな! -
レストランは屋上にあるので、タージマハルが良く見えます。
-
下のゲストハウスのオーナーに
アグラからニューデリーのバスチケットを
取っていただきました!!
感謝しかないです!!!
僕たちのサバイバル旅が
成功した瞬間でした。
(ニューデリーから日本までの飛行機は予約済み、
ニューデリーにさえ着ければ無事日本に帰れる、
というわけです)
ちなみに、、
アグラからニューデリーは
鉄道を使うほどの距離でもないようなので、
バス利用がおススメです!
(といっても寝れないほどのボコボコ道、
4時間かかります) -
ゲストハウスは泊まってないけど、
綺麗でした! -
タージマハルが近づいています。
タージマハルに限らず、
こういう歴史的建造物って、いくら近づいても見えてこないですよね。
そういうふうに建てられてるんでしょうか。 -
1300ルピー(高い!)を払って、ついに入場です!
高まりますね~ -
!!
-
前日に買って持っていった写ルンです君が
なかなか良い仕事をしてくれました -
きました!
-
進んでいきます
-
高い方のチケットを買うことで、上がることもできます!
-
横側
-
写ルンです。
-
写ルンです。。!!
-
!!!!
美しい。。美しすぎる。。
4面・全対称になっているんですね。。 -
なんと、タージマハルの裏に川が流れてるのですが、、
この川を隔てて向こう岸に黒いタージマハルを建て、
橋をかける、、という王様の夢があったそうです。。
そもそもタージマハルは、ムガル帝国の王妃である「マハル」のお墓なんです。
黒いタージマハル、というのは王自身のお墓だそうですが、叶わぬ夢となったのですね。。(地球の歩き方に書いてます!) -
ただ、その話を知っているだけで見方は変わるものです。
向こう岸を見ると、木が綺麗に列をなして生えていました。
ほんとに建設に着手していたんですね~ -
タージマハルの中に入れるチケットと、入れないチケットがありますが
入れるチケットを買いましょう。
4面対称のタージマハルと、川の向こう側を見れてよかったです。
アグラは大満足です。
ニューデリーへ。 -
ニューデリー駅。バスで来ました。現在22:00
-
鉄道のアナウンス音(めっちゃ陽気)が頭から離れない
-
そして、、
我ら、3泊目にして初のホテル泊です。
ホテルクリシュナデラックスです。友達が予約してくれました~
Wifiがあります!!なんと嬉しい。
シャワー、お湯は出ません。(2人体調悪いのに水浴びしてました。)
なんと明日でインドは終わり。はやいですね。ホテル クリシュナ デラックス ホテル
-
初!!!インドビール!!!
んん、アルコール高いですね。
よくあるアジアの薄いビール、水だかビールだか分からないやつを想像してたので
ちょっと意外でした!
インドの一般的な市内交通であるメトロには、アルコールの持ち込みが禁止です!
お土産とかでお酒を買って、そのままメトロに乗って没収。。。
ということが無いようにしてくださいね! -
インドのマック。
もはやマックが海外旅行の楽しみの一つになりつつあります、、 -
菜食主義者向けメニューには緑の○がついていますね!
-
ニューデリーの繁華街・メインバザールを結構すすむと、
ラッシー屋があります。(ラッシー4回目。本当に美味しいです!) -
マンゴーラッシー!
最後に入れてくれるヨーグルトの膜は何なんでしょう、、サービス? -
果物屋を見ると撮ってしまう。
-
途中の屋台で購入。何が入ってるかは結局わからなかったけどおいしかった。
スイートポテト的な? -
最終日なので、
出会えてないインド料理を見つけ、食べまくります。
タンドーリチキン。
この頃友人は、おなかを壊して半分死んでいました。
食事をする自分を見て腹が痛くなる、と言われました、、! -
少し調子にのって、辛いメニュー!
結構辛かったですが、まだいけます!美味しい!
過去にタイに行って激辛メニューで必死こいて食ってたら、
日本に戻って辛いものに強くなってた、ということがありました。
それ以来は辛いものが好きになりました。 -
コンノートプレイスのMittal Teaにて。
日本にも支店を持つ、
どうやらスパイス屋さんの名門でした。
インドでは茶葉とカレー粉って同じ店で
取り扱うんですね~
試飲もガンガンさせてくれます。
個人的にはアッサムティー(真ん中・一番渋みのある紅茶)と
マサラティー(一番下・香りはスパイシーです)が好きでした。
他にも、ダージリンやマンゴーティーなどを試飲しました! -
政治の中心地って感じが。
-
インド旅が終わりました。。
あっっという間でした~
今度はちゃんと泊まって、余裕を持った上でまた来たいです!
インディラガンディー国際空港へ向かいます! -
バンコクへ行きます~
1日遊んで日本へ帰る予定ですが、、
彼らの体調が「非常に」心配です・・・
ひとまずインドは無事終了!
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卒業旅行!インド・鉄道の旅!
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この旅行で行ったホテル
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ホテル クリシュナ デラックス
3.22
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