実家帰省がてら、京都３泊＆大阪１泊の旅【大阪市内最新モントレの『ホテルモントレ ル・フレール大阪』宿泊編】

2019/01/23 - 2019/01/24

今年の実家（大阪府高槻市）への帰省は、ＪＡＬのダイナミックパッケージ（飛行機＋ホテル）代金が安くなる、１月２０日（日）出発にずらしました。

まず、ＪＡＬのダイナミックパッケージで、往復飛行機＋ホテル１泊（京都）を決め、残りの３泊分は自分で別予約しました。

ＪＡＬのダイナミックパッケージ利用分でのホテルは、京都の「アパホテル京都駅北」を選択した場合が一番安く（２２，９００円）、京都駅からも近い事もあって、このホテルを選択しました。

アパホテル京都駅北公式サイト
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/kyoto-ekikita/

その後の京都でのホテルは、色々検索した結果、ＡＮＡのホテル予約サイトで見つけた、「アパヴィラホテル京都駅」が、ＡＮＡマイル１，０００マイル、サンド朝食付きで、１泊、６，１００円だった為、ＡＮＡマイル欲しさに、ここに２泊する事にしました。

アパヴィラホテル京都駅公式サイト
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/02v_kyoto-ekimae/

大阪での最後の１泊も、色々検索したのですが、大阪市内最新のホテルモントレである、ホテルモントレ ル・フレール大阪（場所：曽根崎新地）の、ツインルームのシングルユースが、８，１２３円（公式サイト予約）とかなり安く販売されていた為、最終的にここ泊に決めました。

ホテルモントレ ル・フレール大阪公式サイト：
https://www.hotelmonterey.co.jp/lefrere_osaka/



大阪市内最新モントレである、『ホテルモントレ ル・フレール大阪』のツインルームに宿泊した時の様子です。

エリア キタ（大阪駅・梅田）(大阪)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 高速・路線バス JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: ジャルパック

大阪駅前第３ビル南側の、曽根崎通り（国道２号線）です。

曽根崎通り（国道２号線）の反対側に、「ホテルモントレ ル・フレール大阪」があります。

大阪駅からの道を知っていても、徒歩１０分程掛かります。

ホテルの公式サイトに記載の徒歩５分は嘘です。

１Ｆ表側は、大型ドラッグストアで、この裏側はコンビニ（ローソン）が入っています。

ホテルサインです。

２０１８年８月２７日にオープンした、大阪市内モントレの最新ホテルです。

地上１７Ｆ建て、部屋数３４５室の大型ホテルです。

ホテルのエントランスは、ホテル建物の右側にあり、目立ちません。

ホテルエントランスです。

建物内に入ります。

１Ｆは、ＥＶホールのみで、ロビー・フロントは２Ｆにあります。

２Ｆのロビー・フロントです。

教育がなっていない感じの悪いスタッフ（女性）も数人いましたし、フロントオペレーションがまったくなっていませんでした。

ホテルモントレは好きで、あちこちで泊まりましたが、ここではとてもガッカリしました。

また、韓国・中国人観光客だらけだったので、もしそれを嫌う場合は、他のホテルにした方が良いかも知れません。

チェックインは、１５時～です。

モントレは、格安ビジネスホテルではないですが、１５時ぴったし以降でないと、チェックイン出来ないと、東〇インのような事をキツイ口調で言われ、逆に笑えて来ました。

フロント前で立って待っていても何も案内せず、こちらから文句を言うと、ここにラウンジがある事を初めて案内されました。

また、混雑するのはＥＶ数が少ない事を指摘すると、「そんな事私に言われても知りません」と逆切れするフロント女史もいて驚きました。

私は、辛口内容を書く事はほとんどないのですが、ここは駄目対応だったのです。

ラウンジの利用可能時間です。

フリードリンクコーナーです。

ラウンジ内です。

お茶を飲みました。

フロア案内です。

３Ｆには、温浴施設（無料）がありますが、私は利用しませんでした。

各ホテルモントレのパンフレットです。

チェックイン後、部屋に向かいます。

ＥＶ内です。

階数ボタンです。

これは１Ｆに向かった時の写真です。

宿泊階のＥＶホールです。

他の新しいモントレと同じように、ＥＶ前に仕切りドアがあり、この先はカードキーがないと入る事が出来ません。

パンツプレスです。

仕切りドアです。

ここにカードキーをかざすとドアが開きます。

仕切りドアから出ました。

部屋番号の案内です。

廊下です。

アサインされた部屋のドアです。

ドアを開けました。

部屋内に入ります。

カードキーをここに挿します。

他のカードでもＯＫでした。

ツインルーム（２２平米）です。

今回は、ホテル公式サイトからの予約で、ツインルームのシングルユース、８，１２３円（税・サ込み）とお得な料金でした。

ただし、空室が多かった日だった為の突然割引料金だったと思います。

最近多い、シーリングライトなので明るいです。

ベッドサイドランプです。

抱き枕もあります。

ツインルームですが、セミダブルベッド（１２０ｃｍ幅）です。

ベッド間のテーブルです。

ベッド間にあるライトスイッチとコンセントです。

パジャマです。

マッサージ案内です。

部屋内の様子です。

昨年８月のオープンなので奇麗です。

エアコン（個別空調）のスイッチです。

個別空調なので、部屋内が暑い場合は冷房に出来ます。

運転切変モードです。

荷物置きです。

部屋内に壁掛け時計があります。

時計とＴＶです。

ＴＶです。

ホテル案内です。

２Ｆレストランの案内です。

鏡です。

ここで携帯などの充電が出来ます。

ライト付きです。

写真は翌朝に撮ったものです。

お茶セットです。

湯沸かしポットです。

ミネラルウォーターも付いていました。

冷蔵庫は小型過ぎるタイプです。

ほぼドリンクしか入らない冷蔵庫です。

この部屋にはデスクはなく、このような椅子とテーブルでした。

デスクがある部屋もありますので、デスク付き希望の場合は、チェックイン時に言った方が良いです。

最近見掛けようになった、ハンディフォン付きでした。

滞在中、国内・国際電話・インターネットが無料で利用出来ます。

クローゼットが部屋の奥（窓横）にあって分かり難いです。

ハンガーです。

金庫です。

使い捨てスリッパはペラペラタイプです。

加湿機能付き空気清浄機です。

ドア方向です。

部屋の位置図です。

バス＆トイレルームのドアです。

バス＆トイレルーム内です。

比較的広いです。

トイレです。

スイッチは壁にあります。

ドライヤーです。

歯ブラシセットです。

アメニティです。

マウスウォッシュです。

洗面台です。

タオルは３種類あります。

シャワーです。

ボディーソープ、シャンプー、コンディショナーです。

バスタブです。

部屋の窓です。

カーテンを開けました。

窓のカーテンは、ちょい高級っぽいです。

部屋の窓からの眺めです。

最上階の部屋にしてくれたのは良いのですが、眺めはイマイチでした。

大阪市内の南東方向が見えています。

右の建物は、コの字型になっているこのホテルの建物です。

下は、曾根崎新地（北新地）エリアです。

＝おまけ写真＝

翌朝、既に人が出て行った、コーナーツインルームのドアが開いていたので、入って見ました

コーナーツインルームには、窓が二面（二方向）あり、眺めも良いです。

＝おまけ写真＝

西方向です。

＝おまけ写真＝

＝おまけ写真＝

下は、曽根崎通り（国道２号線）です。

＝おまけ写真＝

＝おまけ写真＝

大阪駅方向です。

＝おまけ写真＝

＝おまけ写真＝

＝おまけ写真＝

大阪駅前第３ビルです。

＝おまけ写真＝

北西方向です。

部屋の窓からの夕景です。

部屋の窓からの夜景です。

３Ｆにやって来ました。

３Ｆには、温浴施設（無料）があります。

温浴施設紹介サイト：https://www.hotelmonterey.co.jp/lefrere_osaka/spa/

温浴施設入口です。

温泉でないと興味がない為、見に来ただけです。

男湯入口です。

カードキーがないと開きません。

コインランドリーコーナーです。

コインランドリー内です。

３Ｆ客室への仕切りドアです。

ベッドで寝ながらＴＶを見ています。

翌朝です。

曇っています。

陽が当たって来ました。

ライズホテル大阪北新地です。

公式サイト：https://the-rise.jp/

９時４５分頃に部屋を後にしました。

チェックアウト順番待ちです。

１１時前になるとゲロ混みする為、早めのチェックアウトが良いかもです。

２Ｆにあるレストラン入口です。

ビュッフェ朝食提供時間です。

大人２，４００円です。

ホテルを後にします。

今後大阪泊の場合でもリピートはないと思います。

曽根崎通り（国道２号線）に出ます。

大阪駅前第３ビルです。

信号待ちです。

この方向にある、大阪マルビル前の、大阪伊丹空港行きリムジンバス乗場に向かいます。

ここから、５，６分と近いです。