2018/05/28 - 2018/05/28
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mirilinさん
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マイレージが切れちゃう!!ってことで、急遽決めたソウル旅行。
韓流スターのファンミなどで、既に4回訪れているソウルですが、市内から出たことがなかったこともあり、今回は郊外に行ってみようと思い、世界遺産「華城」と「行宮」のある「水原」に行ってみることにしました。
ま、ハマった韓流ドラマの舞台が水原市だったこともあります(笑)
そんな、適当な動機での水原訪問でしたが、全長5.7kmの城壁に囲まれ、四方に壮大な門を構える「水原華城」は、とても壮大。城壁ウォークは、混雑もなくのんびりと歩くことができるので、ソウルの雑踏に疲れた時にはちょっと足を伸ばしてみるのに最適な場所でした。
(実は初日の昨日、雑踏を歩きすぎて朝から既に少々疲れてました…)
城壁は歩いて一周することが出来るのですが、結構なアップダウンもあり、季節先取りの夏日で日差しがきつかったこともあって、約半周を歩いてギブアップ。また次の機会に残りを歩くことにしました。
さて、前半は「華宮行宮」の様子でしたが、いよいよ本丸、水原華城の城壁ウォークです。
前半はこちら:ソウルをちょっと離れて世界遺産「水原華城」に行ってみました~ その1
https://4travel.jp/travelogue/11365120
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
城壁ウォークは、行宮見学後だったので、行宮からほど近い「華西門」から出発することとし、まずは地図を頼りに「華西門」に向かいます。
この「水原華城」は、周囲5.7キロの城壁に囲まれ、東西南北に大きな石造りの門があります。東の「蒼龍門」、西の「華西門」、南の「八達門」そして北の「長安門」です。
昔、馬や荷車などが行き来していた大きな門の下を、今は車やバイクがものすごいスピードでビュンビュン走り抜けているのですから、古の人々が見たら腰を抜かしますね。 -
車がビュンビュン走ってはいますが、どうやら水原は自転車を推奨しているらしく、あちらこちらにかわいい看板や自転車のオブジェがありまた。
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このオブジェは、私の背丈より大きくて、なかなかインパクトありです。
でも、自転車で走っている人はあまり見かけませんでしたが… -
ここ水原の町は、素敵なウォールアートがあちこちにあることでも有名で、「華西門」の近くにも、かわいい絵の描かれた地域があるとのことだったのですが、そこまで見ているときっと疲れ果てるとの相方の意見により、後ろ髪をひかれながらも今回はパス。
通りすがりに見かけたあまりかわいくもない壁画の写真を撮って気を紛らしました(笑) -
ウォールアート見たかったなぁ…なんて(心の中で←ココ重要)ブツブツ言っているうちに「華西門」が見えてきました。10分程度歩いたでしょうか…。
その立派な佇まいに、ウォールアートの案件はどこかへ吹っ飛びました。
o(*^^*)oわくわく -
「華西門」は、国宝403号に指定されていて、保存状態はかなり良いそうです。
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イチオシ
なんかこの風景を見るだけで、「水原華城」は堅牢な城壁に守られていたんだな~って思いますよね。
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門を潜りながら上を見上げると、天井には勇ましい龍の天井画がありました。台湾でもそうでしたが、中華圏や韓国は、龍が王の象徴、神の使いとして、高貴な場所や寺院などに頻繁に登場しますよね。
でも、日本では昔から天皇の象徴が龍だったことってないような気がするのですが?天智天皇も、後鳥羽上皇も、明治天皇も・・・。日本海を隔ててどう変化したんでしょうか? -
「華西門」に上る階段はなかなかの段差で、コンパスがコンパクトな私は「オイッショ!」と掛け声かけながら登ってしまいました。
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重厚な石造りの門の上には、木造の楼閣があり、内部に入ることもできるのですが、その保存状態は惨憺たるもの。あれれ?保存状態がいいって聞いたんですが…?
「華城行宮」のような安っぽい塗装もどうかと思いますが、「世界遺産」っていうんですから、もう少し補修しても…。
あ、でも4大門の中で国宝に指定されているのはここと南門の「八達門」の2つだけということは、ここは朝鮮戦争でも壊れず、200年以上前のままなのでしょうか?
だとしたら立派です。←単純 -
「華西門」は半月形の石塀の片側のみを開けた構造になっています。 2層になっている外側の城壁の上まで行くことができますが、古の石造りの門に立ち、高層ビルの居並ぶ街と石造りの城壁が共存する姿を目の当たりにすると、時代のはざまに立っているような不思議な感じに囚われます。
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アップダウンの激しい城壁歩きは、時計回りに歩くと、息切れ必至の坂や階段を昇ることになるとの事前情報があったので、反時計回りに歩くつもりでしたが、「華西門」から歩き出すとすると、見どころのほとんどが時計回り側にあったので、ここは時計回りに北に向かって進むこととし、次の北の正門「長安門」に向け出発です。
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と、門のすぐ横に、立派な石造りの建物があります。これは「西北空心墩」という見張り台のような役割をしていた建物です。先ほど外から見たときには、門の一部ように見えてたあれです。
青空に白い旗がたなびく姿もなかなかいいですね~ -
城郭や楼閣などが200年前の原型をそのまま残している「西北空心墩」は、歴史的、学術的、建築的価値が認められ、宝物として指定されています。
建物の前には、史跡であることを知らせる石の標識もありますね。
ここは、兵士が中に入って敵を見張ることができるようになっており、上からは鉄砲を、下からは大砲を撃てるように設計されているそうです。
城壁の高さまで土を盛り、その上からはレンガで固めた造りで、中が四角い空洞になった3層構造となっているのが特徴です。2層と3層部分には床を敷き、梯子を置いて上下を行き来できるようにしているそうです。
「中が空洞になっている高台」という意味の「空心墩」は高台の飛び出た場所に設置されており、ここ「水原華城」では西北、南、東北の3箇所に設置されています。 -
このような見どころには、4か国語で書かれた案内板が必ずあります。隣国だけあって、日本語もしっかりあるのが嬉しいです。ヨーロッパの世界遺産ではありえないですから。
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城壁には、門以外のところからも上がってこられるようになっています。こちらの方が楽そうですね…
城壁の上には、10mおきに旗が立っているのですが、この旗は、東西南北で色が違うそうで、その旗の色でどの地区の管轄なのか分かるそうです。東は青、西は白、南は赤そして北は黒。
この辺りは、白い旗ですから「西」の管轄です。
そして四大門の周辺にある旗には、炎をイメージしたような縁取りがつけられているとか。そういえば、「華西門」のところの旗は白い旗に青いギザギザのフチ取りがあったような…
気になる方は、3つ前の写真で確認を! -
そうこうするうちに、今度は木造の派手なペイントの建物が現れました。「北舗楼」です。
「舗楼」とは、城郭の一部が外側に突出する造りになっている雉城の上に建てられた木造の建物で、兵士たちが待機及び休憩していた場所だそうですが、有事の時には交代で見張りをしたり、攻撃したりもしていたそうです。
水原華城には5つの舗楼がありますが、ここ「北舗楼」は1795年に完成したものとのこと。
側面のペイントがとてもユニークですよね。何かの顔だと思われますが、鼻のところがいわゆる懸眼(敵の様子を観察する上下に細長く開けた穴)になっているようです。 -
さらに歩いていくと、前方に立派な建物が見えてきました。
そういえば、このあたりは旗の色が黒になっています。いつの間にか北の管轄に入っていたようです。 -
大砲の置かれた砲台もあります。この感じはヨーロッパの城塞と同じですね。
「北西敵台」というそうで、敵からの攻撃から守るために、門の左右に設けた防御施設のことで、「水原華城」では「長安門」と南の「八達門」にだけ設置されているそうです。 -
前方に大きく張り出した城壁のある巨大な門が見えてきました。「水原華城」の北の正門「長安門」で、1794年に作られました。
残念ながら朝鮮戦争で消失し、現在の門は当時の設計図通りに再建されたものだそうです。
城門を守るため、城門の外に半円形の甕城が設置されたユニークな形がよくわかりますね。
ちなみに甕城とは、城門の外側に突出して設けられた半円形または方形の城壁で、城門の防御を強化する目的のものだそうです。しばしば二重,三重につくられると辞書にはありました。 -
「長安門」は、南の正門「八達門」とほぼ同じ大きさで、現存する韓国城門の中では、最大級の城門だそうです。「長安」は首都を象徴する言葉で、民が平和に暮らせるようにという願いが込められているそうです。
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甕城の上を歩いていたら、正面のビルに、当時の高級武官の姿が書かれているのを発見。普通のビルだと思うのですが、粋な計らいですね。
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2層の寄棟屋根(四方向に傾斜のある屋根の形)と細かな装飾は、華やかさと重厚さを兼ね揃えた、威風堂々とした姿です。
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「長安門」の楼閣内部にも入ってみました。
こちらはさすが修復されたばかりということもあり、先ほどの「華西門」よりは荒れていません。
残念ながら階段はロープが張られてしまって、2階部分には上がれませんでしたが、美しい彩色を見ることができました。 -
階段が急なのでちょいと躊躇はしましたが、一応下からも見上げてみようと思い、相方の引き留めを振り切って、一旦、城壁から降りてみました。
下から見た方が「門」って感じですよねやっぱり。 -
甕城も外から見てみました。 まるで砦といった感じですね。しっかり門を守ってる感ありありです。
本当は、もっと外側からも見たかったのですが、門の下の交通量が激しくて、なかなかたどり着けそうになかったのであきらめました。
ちなみに、ガイドブックなどでは、ライトアップされた「長安門」を外側から見た写真をよく見かけて、とても美しかったので、次回は夜行きたいなとたくらみ中です。 -
さて、「長安門」に別れを告げ、さらに東へ向かい歩き続けます。
5月なのに、30℃を超える気温と灼熱の太陽に照らされ、そろそろ言葉も少なくなり、ひたすら歩く感じです。
ま、景色も建築物も同じ感じなので飽きっぽい人はそろそろ飽きちゃうかも・・・ -
とはいえ、10分も歩かないうちに、「水原華城」で一番美しい門と言われている「華虹門」にたどり着きます。
ここは、見ての通り「水門」。「水原華城」を横切って流れる「水原川」の南北にある水門の北側に建てられた「北水門」です。
花崗岩で築いた橋の上に建てられた門で、7つの虹霓門の上に楼閣を建てたもので、正面3間、側面2間の規模で設計されています。
時としてこの川の水しぶきに太陽の光があたり虹ができることから、この美しい名前が付いたそうです。残念ながら、この日は水しぶきが上がるような水量ではありませんでしたが、暑かったこともあり、この川辺の風景は、何ともホッとさせるものでした。 -
橋の上の楼閣に上がって、窓から見た水原川の流れです。
この門の上の楼閣は、靴を脱いで上がる感じになっていて、地元のおばちゃんたちがゴロゴロ横になって、おしゃべりしてました。水辺の上にあるので涼みがてら井戸端ならぬ川端会議って感じでしょうか? -
イチオシ
「華虹門」を越えると、城壁は緩い上り坂になりますが、すぐにその先にとても美しい建物が見えるので、軽快に進むことができます。
これは「東北角楼」またの名を「訪花随柳亭」という私の一番のお気に入りの建物です。雅ですよね~ 。ここは国宝第1709号に指定されています。
軍事的な目的だけでなく、周りの景観も楽しむことができる東屋機能も果たしていたそうです。 -
ここも靴を脱いで上がることができます。
建物の名前が書かれた扁額の字もしなやかな感じですよね!?
さて、私も靴を脱いで上がってみましょう。
どんな景色かな? -
イチオシ
ジャーン!景観第1弾、城壁。
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第2弾、庭園
今まで石と土ばかりを主に見ていたせいもあり、ここからみる緑には癒されます。 -
イチオシ
第3弾、城壁+庭園
果てしなく続く城壁とその下に広がる緑のコントラストが美しいこの感じが、私の一番お気に入りです。 -
イチオシ
しばし癒されたところで、「訪花随柳亭」に別れを告げ再び東へと向かいます。
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また美しく彩られた小さな木造の小屋が現れました。例の懸眼のある動物の顔が書かれた壁で囲まれています。
案内板には「東北舗楼」とあります。先ほどの「北舗楼」の仲間ですね。1796年に作られたそうです。 -
ここを過ぎたあたりから下り坂になってきました。登ったり下ったり…歩きやすい靴と気力、体力、そして水必携です。
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さらに歩みを進めると、いきなり石の壁が通せんぼ。その向こうには美しい楼閣と一面芝生の広い広場、そして門が見えます。そこに行くには、いったん下に降りて回り込む必要がありそうです。
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その手前に、ちょっと趣の違う厳つい石造りの門がありましたが、これは「東暗門」。
「暗門」というのは、敵に見つからずに軍事物質を城の中に供給できるように作られた軍事施設で、有事の際には門を閉じて、周辺に積み上げておいた土や石で門を埋めて閉鎖できるようにしていたそうです。
「水原華城」には、東、西、西南、北の4か所にあります。 -
壁の向こうに現れたのは「東将台」でした。
ここは「練武台」とも言われており、屋根は八作屋根(韓国式家屋で最も多く使われる屋根の構造で横面が「八」の字形)の形式で、四方が眺められるように壁が無く、その下には一面芝生が広がっています。
有事の際には将軍が指揮を執る将台として、通常は、練兵所として兵士たちが訓練に励んだ場所だそうです。 -
この「連武台」周辺は、とても広々として兵士が訓練するには最適です。
今の世は、駅前からタクシーに乗ると、必ず降ろされる場所とのことで、観光案内所やレストラン、トイレ、バス停そして華城内を走る観光列車「華城御車」の発着所などがそろっています。
そして、この広場ではいろいろなアトラクションも用意されているのですが、私が一番気になるのは「フライング水原」という気球です。
地面につながれているので、それほど高いところまでは上がりませんが、空の上からこの城壁に囲まれた「水原華城」を見下ろすことができるとのこと。
が、相方は全く興味がないとのことで、これまた断念となりました。絶対次回乗ってやる!!とまた企みます。 -
韓国式弓道の練習場にもなっているのですが、一般の人も弓を射ることができるそうで、広場の先には的が並んでいました。
そしてその的の上にある大きな石の建物は「東北空心墩」です。
「空心墩」は兵士が中に入って敵を見張ることができるように建てられた望楼の一種です。水原華城には西北と東北にありますが、この「東北空心墩」は華城の中でも特に素晴らしい傑作と言われており、円筒形に積まれたレンガの上に瓦屋根が乗っています。 -
朝鮮王朝後期の1794年。第22代王・正祖が、政争により悲運の死を遂げた父の墓を水原に移すにあたり、墓を保護するために城を建造。2年10か月ほどの工期で完成した「水原華城」。
朝鮮古来の築城法に加え、西洋の近代的な建築技法を清(中国)から導入・活用し、優れた機能性と建築美を兼ね備えているとのこと。
当時の工事記録も完全な形で現存し、建築史的に高い価値を有する城郭としてユネスコ世界文化遺産に指定されています。
だから、こんな立派な石がデーンとおかれています。「世界遺産 華城」と日本語でも書いてあります。
観光バスできたら、きっとここで記念撮影かな?って感じですね。 -
そして東の門「蒼龍門」です。
広い広場の先にあるので、今回は近くには行きませんでしたが、規模、形ともに華西門(西門)とほぼ同じだそうです。確かによく似ています。この門は朝鮮戦争のとき消失してしまったものを復元したものなので、国宝にはなっていません。
旗の色は青ですね。
すさがにお腹もすいたので、ここの広場にあるカフェでサクッとランチを済ませ、城壁ウォークは終了。東から南回りの半分はまた次回・・・て本当に来るのか?
ここからは、城壁内部の町を斜めにショートカットして南の門「八達門」を目指します。
バスやタクシーで行くこともできましたが、うちの旅は基本「徒歩」ってことで、行宮と城壁を歩き回ってくたくたなはずなのに、歩いて向かうことにしました。 -
歩くと、こんなに綺麗なお花が咲き乱れる丘が現れたりします。
車に乗っていたら気がつかないかもしれません。 -
また、予期せぬものにも遭遇します。
これは正祖が水原をソウルのような都市にしたいと華城建設時に作った、時を知らせる「鐘閣」の「与民閣」です。これは、全くノーマークでした。
「民閣」という名前には「民と共に」いう正祖の願いが込められているとか。
「華城行宮」の広場を挟んだ向かい側にあり、ソウルの鐘閣と同じく、毎年12月31日になると、新年を迎えるための33回の打鐘イベントが行われるそうです。108回ではないんですね(笑)
当時のものは朝鮮戦争で消失したそうで、これは再建されたものだそうですが、立派な鐘でした。 -
そして午前中散々歩いた「華城行宮」を広い広場の向こうに見ながらてくてくと…
全然人がいませんね。
実は月曜日だったので、「華城行宮」で行われるいろいろなイベントもお休みだし、水原市が主催している「水原シティツアー」もお休みなんで、閑散としたのかなと思います。
イベント見なくてもいいという方は、月曜日がのんびり静かに回れるのでお勧めです。 -
イチオシ
「練武台」の広場から20分も歩けば、威風堂々とした「八達門」に到着です。
この「八達門」は「水原華城」の建物の中で最も大きく華やかな建築物で、国宝第402号に指定されています。
外側の門の前には半月型の「甕城」があり、門を丸く包み込んでいます。写真には写っていませんが、左右には「敵台」など城門防御において重要な役割をする施設もあるそうです。
「甕城」は、韓国の城郭で多く使用されていた防御施設で、ソウル城郭の東大門などにも見られますが、「八達門」の「甕城」は規模と形の面で一層引き立っています。 -
「八達門」は、朝鮮後期の発達した城門の形を示していて、石が積まれた虹模様の門は、王様のお出ましの際に輿が出入りできるほど広々としていて、上には正面5間、側面2間の重層門楼が建っています。
今は門の下を通ることはできず、ロータリーのように城門の周りをブンブン車が通っています。ちなみに駅に向かうバスもこのロータリーにあります。 -
これでとりあえず東西南北の大門は制覇!
南の門ですから、旗は赤ですね。 -
せっかくだから、この「八達門」側の城壁入り口も見て来ようってことで、ちょっとした商店街を抜け、城壁の入り口に行ってみました。
ちなみに、この「八達門」だけ城壁と直接つながっていません。これは、「華城」の復元に着手した時には、すでに周囲に商店が立ち並んでおり、周辺の復元が出来なかったためなんだそうです。
で、入口に着いてびっくり!入場料を払わないと城壁に入れないのです。写真を撮っていてちょっと中に入り込んだだけで注意されました。
でも私たちが歩き出した「華西門」にはチケット売り場すらなくて(見当たらなくて?)、お金払わず半周しちゃいました。悪意は全くありません!!スミマセン!! -
「八達門」側の城壁入口から時計回りの方向は、噂どおり延々と階段と坂道が続いていました。
やはり、反時計回りが必至ですね。 -
これは「八達門」のすぐそばにある「八達市場」の入口です。「水原華城」を建てた正祖大王が「水原」の経済活性化のために作った市場で、商人を全国から呼び集めて作ったそうで、220年の歴史を誇っています。
このように、「王が作った市場」としても有名なこの市場は、200店舗を超えるお店が所狭しと軒を連ね、ファッション・靴・雑貨など多種多様な商品が販売されているとか。飲食店もあるとかで、ちょっと覗いてみたかったのですが、相方が同意するはずもないことは長年の付き合いで百も承知。またまたグッとこらえてスルーです。ま、確かに疲れもピークでしたし(笑)
あ、ちなみに…こんな疲れピークなのに、駅までの道のりを炎天下の中30分歩いて戻ったんです。道はほぼまっすぐなんで迷いませんが、暑い日はあまりオススメしません。 -
そうそう、マンホールの写真を集めている私、マンホールではないですが、こんなものを見つけました。
「ファソムン=華西門」と書いてあるので、もしかしたら、ほかの3つの門のものもあったのかも…気がつかなくて残念! -
帰りは、普通列車「ムングファ」号の2等車で、身分相応に帰りました。
所要時間もほとんど変わらないので、次回からはこれを利用します。
次回、次回と何度言ったことか…日韓関係が修復されたらまた絶対行くぞ~
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