2018/12/05 - 2018/12/10
9位(同エリア30件中)
黒色さん
人生の夢のひとつ,「本場のクリスマスマーケットを巡ること」
この夢を縁あって叶えることができました.
クリスマスマーケットは以下の4都市でビシッと巡ってきました! 行った順に...
1)世界最大で,ドイツ三大クリスマスマーケットのひとつが開かれるシュトゥットガルト.
2)日本人にはマイナーな都市で観光客ほぼゼロ.小規模なクリスマスマーケットが開かれるカールスルーエ(ドイツの最高裁判所や原子力研究所がある).
3)クリスマスマーケット発祥の地,フランス北東部に位置するアルザス地方のストラスブール.
4)ドイツ最大級のクリスマスマーケットが開かれ,国際空港もあるドイツの主要都市,フランクフルト.
この4都市のクリスマスマーケットを一言でまとめると,1)は屋台デザインが凝ってて面白い.2)は小規模で地味だけどなんだか落ち着く.3)は街並みと併せて美し過ぎてどこも絵になる.4)屋台の料理が美味しい.といった感じでした.
旅程は以下の通り.
12/5:羽田空港(HND)→フランクフルト空港(FRA)→カールスルーエ
12/6:カールスルーエ→シュトゥットガルト→カールスルーエ
12/7:カールスルーエ
12/8:カールスルーエ→ストラスブール→カールスルーエ
12/9:カールスルーエ→フランクフルト→フランクフルト空港(FRA)→羽田空港(HND)(12/10着)
シュトゥットガルト,ストラスブール,フランクフルトにアクセスの良いカールスルーエを拠点に今回は旅をしました.
この旅行記では12/7のカールスルーエ観光について書きます.
この日はひたすら歩き回って日本人にはあまり親しみのないカールスルーエの街を散策しました.
タイトルにはクリスマスマーケット巡りとありますが,この街のクリスマスマーケットは小規模なので,それに関した話はおまけ程度になるかと思いますがご了承ください.
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずはカールスルーエ中央駅(Karlsruhe Hbf).フランクフルト空港駅からICEで1時間程の場所にあります.
こちらは北口です.
駅前にはトラムの駅やバス停が多数あり,北口側が街の中心となっています.カールスルーエ中央駅 駅
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こちらが南口.
駐車場くらいで,特に何もありません(笑) -
駅の中にはこんな像が.
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鉄道ジオラマもありました.
スイッチとかもあったので動かせるのでしょうか? -
カールスルーエ中央駅の北口を出ると目の前に動物園があります.
そしてPIXARのマスコット,ルクソーJr. のような謎のモニュメントがありました.
まだこの時は開園時間前でしたので,動物園は後で入りました.駅前の動物園 by 黒色さんカールスルーエ動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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動物園の東側沿いのエトリンガー通りを北へまっすぐ歩いて行くと,Ettlinger Tor Karlsruheというショッピングモールがあったので立ち寄りました.
入るとでっかいクリスマスツリーがお出迎えしてくれました.
ここは普通のショッピングモールで,3フロアにわたって多くの店が入っていました. -
ショッピングモールの北側出口から出て,再びエトリンガー通りに戻るとラウンドアバウトが.
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そのまま北へ歩いて行くとマルクト広場(Marktplatz)に到着.
ここがクリスマスマーケットのメイン会場となるようで,移動観覧車がありました.
まだ午前10時半頃で,屋台は準備をしていました.マルクト広場 (カールスルーエ) 広場・公園
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そしてさらに北へ歩いて行くとカールスルーエのシンボル,カールスルーエ城(Schloss Karlsruhe)が!
手前にはこの時期限定のスケートリンクがありました.カールスルーエのシンボル by 黒色さんカールスルーエ城 城・宮殿
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カールスルーエ城目の前まできました.
ここは現在,州立博物館となっていて,中に入ることができます.
カールスルーエ城には真ん中に塔があり(旗が立っているところ),登れるらしいという情報を聞いていたため,私は,夕方登りました.それについては後述します. -
カールスルーエ城をあとにし,東へ少し歩くといつの間にか大学に入っていました.
ここはカールスルーエ工科大学と言って,ドイツでは最古の工業大学です. -
著名な卒業生としてカール・ベンツ(Carl Benz)さんがいます.
あのメルセデス・ベンツの基盤をつくった人です.
構内には記念碑がありました.
ちなみにこの日の前日にはシュトゥットガルトにあるメルセデス・ベンツ博物館に行っていたので勝手に親しみを感じました(詳しくはシュトゥットガルト編を参照してください). -
そしてこちらはこの大学で教授をやっていた,ハインリヒ・ヘルツ(Heinrich Hertz)さんの胸像です.
この人はこの大学で教授をやっている時に電磁波を発見し,今では名前が周波数の単位になっている程世界的に有名です. -
大学をあとにし,動物園に戻ってきました.
こちらが園内マップ.
ちょうど良い広さ!端から端まで約1kmあります.駅前の動物園 by 黒色さんカールスルーエ動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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動物園入り口にある日時計.
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キリンの食事シーン.
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ペンギン!
かわいい. -
フンボルトペンギンとマゼランペンギンの見分け方の図.
ペンギンの種類を見分けるのって結構難しいですよね. -
昼寝中のアシカ.
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私の大好きなゾウ.
他にもユキヒョウやライオンなどのネコ科やチンパンジーやワオキツネザルなどの霊長類もたくさんいました. -
そして園内を歩いていると...
あれ?
鳥居? -
なんと園内に日本庭園がありました.
枯山水もあったり,結構本格的に作られていました. -
子供たちにはやっぱり動物と触れ合えるコーナーが人気でした.
時期も時期だったのか,園内にお客さんは少なく,静かで時間がゆったり流れていました.
私は動物園が好きで,日本の動物園は良く行く方で,海外の動物園にも行ってみたいと思っていたのでこの機会に行けて良かったです. -
動物園を出て,再びカールスルーエ城に戻ってきました.
スケートしてる人が増えてる!
音楽も流れていて,すごい賑わっていました. -
さっきはやっている人がいなかったせいか気付かなかったけど,カーリングができるところもありました!
私もいつかカーリングやってみたいです. -
そして夕方になったので,いよいよカールスルーエ城内に入り,塔を登ります.
塔へ登るのは少しわかりにくく,まず入り口の受付を過ぎたら2階へ上がって,中央の部屋を入ります.
まっすぐ進むとスタッフが立っているので,チケットを見せると塔へと続く階段に通してくれます.
螺旋階段が続き,どんだけ登らないといけないんだ?と思っていたら登りきりました.思っていたほどの高さではないので余裕で登れました. -
これが塔頂上から南側を見た景色.
外に出れるわけではないですが,窓から360°のパノラマを見ることができます.
こうして見ると,城を中心に街が広がっているのがよくわかります.これには圧倒されました.
塔はそんなに高くはないですが,カールスルーエ城まで来たら是非登ってみてください. -
南側を見て,ズームしたのがこちらです.
昼間に見た,マルクト広場にある移動観覧車が見えました. -
城を出て,マルクト広場に戻ってきました.
クリスマスマーケットで賑わっていました.
基本的にカールスルーエのクリスマスマーケットは地元の人たちが集まって,友達と飲んだり食べたりするための飲食店が10数店舗あって,家に飾るクリスマスツリーのオーナメントのお店も数店舗ある程度でした. -
かわいい屋台の屋根.
でも変わった屋台デザインはこれくらいでした.
観光客はほぼゼロ(だと思う)で,観光地のように変にガヤガヤしているわけではなく,他のマーケットと比べると落ち着いていて良かったです. -
〆は時期が時期だったので,ボヘミアンラプソディーを観てきました.
日本の映画館とは違って,映画が始まる前に「静かに観てください」のような注意もなく,お客さんは笑いたいところはおもいっきり笑ったり,おしゃべりしながら観ている人もいて、完全にカルチャーショックを受けました.
日本人はマナーを大切にするのはいいけど,こういうところで自分の気持ちを抑えてしまう習慣が身に付いてしまうんだろうなと思いました.
そう考えるとなんだかちょっぴし寂しく思いました.
カールスルーエでは,動物園に行ったり,映画館に行ったり,普通の海外旅行ではやらない経験をすることができました.これまた良い思い出になりました.
翌日は,フランスはストラスブールのクリスマスマーケットを堪能しました.その記事はまた後日.
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