2019/02/03 - 2019/02/06
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Dwind_999さん
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写真でよく目にする冬の白川郷の合掌造り集落を見たくて。
老いた枯れ肌に潤いを与える下呂温泉に入ってみたくて。
そして、飛騨高山と古川の古い町並みをそぞろ歩きしたくて。
そんな期待を胸に3泊4日のツアーに参加してきました。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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シティライントラベルの「下呂温泉に泊まる、白川郷と飛騨高山」3泊4日のツアーに参加しました。旅行代金は36800円。(ホテル1名1室利用追加代金4千円を含む)。3泊といっても、そのうちの2泊はフェリーでの船中泊。
新門司港17時発の名門大洋フェリー「フェリーおおさかⅡ(約15,000トン)」の6階エントランス。
翌朝5時30分の大阪南港着まで12時間半の短い船旅です。 -
船室のツーリスト2等洋室はベッドに横になるだけのかなり狭いスペースで、安宿のドミトリーみたいなものですがプライベート感はあります。
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翌朝5時30分に大阪南港フェリーターミナルに到着して下船し、観光バスに乗車。
参加者は30名弱で8割がたは60代70代。一人参加は私を含め男性2名、女性4名でした。あとはバスガイドと女性添乗員。 -
「多賀SA」で1度休憩をとって名神高速道路から東海北陸自動車道へと入り「ひるがの高原SA」で2度目のトイレ休憩をとったあと、さらにいくつものトンネルを抜けながら北上していく。
白い雪化粧に覆われた車窓の景色に思わず目を見張る。
犬だけじゃなく、ジジイも喜ぶ雪景色。 -
11時を少し過ぎた頃、白川郷に到着。
駐車場には観光バスが何台も並んでいました。 -
バスを降り、小さな目印の旗を手に持つ添乗員さんについて、集落へと続く庄川に架かるつり橋「であい橋」を渡っていく。
出会うのは中国からの観光客ばかりだけど。であい橋 名所・史跡
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少し小雨がぱらつきはじめる中、お土産屋さんなどが並ぶメイン通りを歩いて、展望台へのシャトルバス発着所へ向かう。
この日から始まった春節の影響もあるのか、やはり中国人観光客の姿が目立ちました。 -
展望台へのミニバス(200円)を待つのに20分近くを費やし、約1時間半ほどの短い自由散策の時間がさらに少なくなりました。小さなバスなので並んでいた人の3、4割ほどはつみ残し。
丘の上の展望台から白川郷の集落を望む。 -
世界遺産にも登録されている合掌造りの集落。
合掌造りの屋根は50度以上の傾斜があり、「豪雪による雪下ろしの作業軽減や多雨地帯でもあることによる水はけを考慮したもの」とされ、屋根組みには釘が1本も使われてないとか。 -
写真などで見る雪に覆われた合掌造りの景観を期待してましたが、寒さが緩んだここ数日の天気の影響で、ちょっぴり残念な眺めとなりました。
豪雪地帯に住む人たちのご苦労には頓着しない旅行者のわがままですからね。
ゆっくりと眺めている時間はなく、シャトルバスを待つ人の列をしり目に、小雨がみぞれに変わる中をダウンジャケットのフードをかぶって急ぎ足で展望台を下って行きました。 -
観光客で賑わう明善寺前。
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雪遊びに夢中になる子供たちの姿も。
あまり時間がないので見学そっちのけで、飛騨牛メンチカツとどぶろくきんつば、五平餅を買い食い。 -
白川郷のあとは、13時半過ぎに「高山まつりの森」で昼食。
中瓶ビールは700円。飛騨高山まつりの森 美術館・博物館
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1時間の昼食休憩を終えたあと20分ほどバスを走らせ、今度は飛騨高山の町並み散策の時間。
人気の定番観光地だけに人も多く、古風な町並みをゆったり味わうというわけにはいきませんね。 -
宮川に架かる鍛冶橋の欄干には異様に手の長い像が。
ONE PIECEの手長族か。 -
1本80円の、名物「陣屋だんご」のみたらし団子。
焼き立てじゃなかったのは残念。 -
時おり小雨がぱらつく中、1時間20分の自由行動。
やはりのんびりとそぞろ歩くというわけにはいかない。 -
昭和30年代の雰囲気を再現した「高山昭和館」。
今の若い人が見ても何の感慨も持たないでしょうが、リアルにこの時代を体験した者にはやはり懐かしさを呼び起こす。 -
高山市から南へ約50km、17時半に下呂温泉のホテル「オテル・ド・マロニエ」に到着し、経年の印象はあるものの一人にはもったいない広さの4階の部屋に入りました。
18時半からの夕食でちょっぴりの飛騨牛を賞味。
生ビール中ジョッキ850円に、湯上りの体も震え上がる小心者。
ホテル到着後と夕食後、そして翌朝の6時前にと三度入った日本三名泉のひとつ下呂温泉[あと二つは有馬温泉(兵庫)と草津温泉(群馬)]。
湯に浸かり過ぎてしわしわになった手足の指にはげんなりだけど、なめらかな湯ざわりのこの温泉、美肌効果はいかがだったかな?オテル・ド・マロニエ 下呂温泉 宿・ホテル
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2月5日(火)は8時10分に下呂温泉のホテルを出て、まずは飛騨古川の町並み散策。
9時30分から10時30分までの1時間の自由時間。
午前中のこの時間、観光客も少なくまだ多くの店が閉まっていた古川の町は、より静かで落ち着いた風情を見せていました。 -
用水路の瀬戸川沿いに続く白壁の土蔵。
1000匹もの鯉が泳ぐ瀬戸川だそうですが、冬の間は除雪した雪をこの川に流すため、鯉たちは近くの池にお引っ越しとのこと。
日本酒が好きな人だったら、ちょっと立ち寄りたくなるような老舗の造り酒屋もありました。 -
飛騨古川の短い散策を終え、「大滝苑」で50分間の昼食休憩をとったあと、今度は「郡上八幡博覧館」に寄りました。
郡上八幡(ぐじょうはちまん)の魅力と歴史を「水・技・郡上おどり」のコーナーに分けて展示している館内を紹介しながら、面白おかしく話す博覧館の女性職員による解説を聞いたり、女性二人による郡上踊りの実演を見学したりしました。
1カ月間以上も続く日本最長の盆踊り「郡上おどり」、中でもお盆の4日間は午後8時から翌朝4時頃まで踊り続けるという「徹夜おどり」には驚かされます。
食品サンプル発祥の地としても知られている郡上市。
この時期の催しとして館内にはおびただしい数の雛人形が展示されてました。
じっくり見る時間はなかってですが、それぞれの時代を反映した雛人形が面白かった。郡上八幡博覧館 美術館・博物館
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郡上八幡博覧館の見学を含め約1時間しかないのでゆっくりしてられない。
博覧館を出て、あとで訪れる郡上八幡城を左上に仰ぎ見ながら急ぎ足で歩く。 -
名水百選の第1号として指定されたという、「宗祇水(そうぎすい)」を見学。
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ツアー最後の観光スポット、八幡山の山頂に建つ「郡上八幡城」へと上がっていく。
郡上八幡城 名所・史跡
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16世紀半ばに築かれた郡上八幡城は明治4年(1871年)の廃藩置県とともに廃城となって取り壊され、昭和8年(1933年)に残された石垣の上に4層5階建ての城として再建されたそうです。
最上階の天守からは眼下に郡上の町並みを一望できるなかなかの景観。 -
約1時間弱の郡上八幡城見学を終えて石段を下りていく。
15時少し前にすべての観光を終え、このあとバスは大阪南港へ向けてひた走り、19時50分発の「フェリーきたきゅうしゅうⅡ(約15,000トン)」に乗船して帰路につきました。
観光地を短時間で効率よく回るには便利なツアー。
ツアーを催行する側にとっては、いかに多くの見所を盛り込むかが勝負のしどころで、その詰め込まれた慌ただしいスケジュールに、バスに乗って移動するだけのおまかせの楽ちんさでも、終わる頃にはあんがい疲れてしまいますね。
それでもしばらくすると、またどこかへ出かけたくなるけど。
帰りのフェリーでは夕食バイキング(ツアーの500円割引券利用で1050円)でたくさん食べてビールを飲んで、ゆったりと過ごしながらその疲れを癒しました。
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