2019/02/15 - 2019/02/16
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Okihiroさん
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アマチュアオーケストラでチェロを弾くサラリーマンオヤジの弾丸紀行。
最近はクアラルンプール&ニューヨークに偏っていたので、久々に欧州へ。
所属アマオケの次回演奏会のサブタイトルが【音楽世界紀行】とのことなので、ヒントを探しにウィーンぶらり旅。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
金曜日、仕事を終えて新幹線に飛び乗り、羽田到着は19:15。
今日は エア・チャイナで北京経由。初めてのエアラインでチェックインもANAと勝手が違い、ラウンジdining-hにもすっかり出遅れてしまった。
スポットも141番ゲートと一番隅っこ? -
20:30搭乗開始に合わせてG-141に行くと、ゲート前は既にガラガラ。
結局、プッシュバック開始は22:00(定刻21:10)。ダラダラとタキシングしてRW43Rの前で小休止。TakeOffは22:20ぐらいになってしまった。 -
エアチャイナの機内食。おやつ??
北京まで4時間だからね。 -
北京首都空港に到着。
約1時間の遅延で乗継の乗客がCAさんに詰め寄ってる?……自分も乗換組なのだが、1時間あれば大丈夫かと思っているが、如何に!?
現地時間AM1:10。VIE行きのboarding TimeはAM2:20で、2時間半あった乗継時間が1時間になり、北京空港の乗継はヤバいという口コミサイトの予習もあって少し焦ってきた。 -
座席が6Lだったこともあり、先頭組で降機。
トランジットの黄色い看板目印に馬鹿みたいに広いターミナルを急ぐ。
深夜なのでガラガラ。これなら行けるかも?? -
看板を見失わないように……
-
イミグレに到着。
トランジットゲートはわかり難いのですが、イミグレの奥にあります。
ネットの口コミ情報だと、ココが第1関門とのことだが、自動化ゲートになっていて、あっさりスルーw -
更に進みます。
次の関門は手荷物検査。北京空港のソレはかなりうるさいらしい。
懸念事項はモバイルバッテリー。
機内持ち込み制限がかなり厳しいとのネット情報。
放棄すれば良いのだが、この先の行程考えると、バッテリー無しだとかなりツライ……
何とかクリア出来ますように。 -
トランジットクリア??
懸念されたモバイルバッテリーは中国製だったのが功を奏したらしい。検査官、一瞬バッテリーを手に持って何か言おうとしたが、裏面に記載された中国語(何を書いてあるのかは不明)を一瞥すると元に戻して、終了。
無事に搭乗ロビーに到着。
難なくクリア出来たのは深夜で人が少なかったからだと。。。昼間じゃあこうはいかないな。 -
搭乗ゲート確認。
まだ1時間あるw
エアチャイナのラウンジ寄れるな。 -
ラウンジ探して迷う……
写真撮り忘れたが、無事にラウンジには到着。
エアチャイナのラウンジは、ソコソコと言ったところでしょうか? -
boarding Timeになり、ゲートへ。
まさかの沖留めバススポット? -
ウィーンへはコチラのエアバスA330で。
初搭乗。 -
タラップで搭乗。
吹きさらしの駐機場、寒いッッ。マイナス4度だって。 -
エアチャイナ長距離便エコノミークラスの機内食1回目。
深夜便なのでサンドイッチと軽め。
アンパンとロールケーキと、パン尽し…… -
到着2時間前の朝ごはん。
チャイニーズメニューは中国粥。
付け合わせが、煮卵(ピータン?)とザーサイ。
隣の中国人がお粥に混ぜて食べていたので、真似してご馳走さま。 -
ウィーン国際空港到着。
前に来たのは12年前の新婚旅行の時
市内へのアクセス覚えてないので、備忘録的に記録していきます。
まずはイミグレに向かって。 -
ウィーン国際空港 その②
イミグレの手前まで来ました。 -
ウィーン国際空港その③
イミグレ通過。バゲージクレームだけど手ぶらなのでスルーw -
ウィーン国際空港その④
更に出口へ -
ウィーン国際空港その⑤
税関スルーして、到着ロビー。
手ぶらなので荷物は無いし、コスパの良い鉄道で市内へ向かいます。
鉄道マークのスロープを地下に進みます。
右側にOBBのチケットカウンターがありますが、地下にもあります。 -
市内への鉄道はCATという成田エクスプレスのようなノンストップ列車も走ってますが、急ぐ旅でもないのでS-バーンで。片道4.20ユーロ(2019年2月) 所要時間は30分くらいか!?
切符はOBBの赤色の自販機で。(ウムラウトの出し方がワカラン) -
自販機の隣には有人窓口も(みどりの窓口といったところでしょうか?)
言葉に自信が無いので自販機で本日の市内への切符と、明日の空港へ戻りの切符を購入。
往復8.40ユーロ。割引はありませんw -
コイツがCAT
緑色のカラーリングで目立つので、思わず買ってしまいそうw
片道12ユーロもするのか!? 所要時間は15分とS-バーンの半分だが、、、高いな。 -
プラットホームへ降りてきました。
ここで注意点。日本では滅多に見られませんが、1本のプラットホームNo.が2つ存在!? CATの止まっている「3A」の同じホームの170m先に「3B」のホームがあり、S-バーンはこちらに止まっていました。「3A」と「3B」の間の線路に分岐機(ポイント)があり、1本のホームを2本の列車が同時に利用するwwマジか!? -
これがS-burn
とても綺麗で快適です。
車内はOBBのwifiも使えます。
CATは高速wifiが売りだが、コチラも遜色ナシ。 -
S-burnに乗車
基本的に駅には改札も無いので、使用開始日付が入っていればそのまま乗車。
使用開始日付入っていない場合、駅の入挟機で打刻が必要です。
車内改札時に入挟無いと不正乗車になります。OBBに限らず、海外のペナルティは大きいので注意が必要です。 -
空いているのでBox席に陣取り。
モニターで通過駅をチェックしていれば安心。 -
各駅停車で4-5駅目が、ウィーンミッテ駅。
コチラで下車します。 -
ウィーンミッテ駅。
地上に出ました。
市内観光の初めは、彼方に見えるシュテファン大聖堂の尖塔を目印に市街地へ歩き出す。 -
徒歩で凡そ15分。シュテファン大聖堂へ。
早朝なので全く人気無し。 -
屋根のモザイク柄が特徴的だよね。
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ケルントナー通り。以前訪れた記憶を頼りに、早朝散歩。
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Apple Store発見??
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カミさんによくお土産を頼まれるロクシタン。
この通りは日本で言うところの銀座通りのようだな。ブランドショップだらけだw -
CATには乗らなかったけど、自販機に置いてあったコイツが街歩きには役立つ。
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中を開くとウィーン市内リングの大まかな地図。
コイツで充分だ。 -
やってきました、シュターツオーパー!!
美しい!!ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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今日の演目は何かな?
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イドメネオ……モーツァルトか!?
名前しか聞いたことが無いw -
続いてやって来ました、ムジークフェライン!!
ウィーン・フィルハーモニーの本拠地デス。
美しい…美し過ぎる♪───O(≧∇≦)O────♪ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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流石に本日の公演はナシ。
黄金のホール、拝めなくて残念。
今日は16日。20日にはラトル&LSO来るんだ、更に残念。売り切れみたいだけどね。ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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ムムッ、あれはコントラバスのフライトケースか!?ウィーンフィル、遠征かな?
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ムジークフェライン隣にはインペリアルホテル。
新婚旅行ではコチラに泊まったっけ。
今日はスルーw -
リング通り、インペリアルホテルの並びにあるのは楽友協会事務所。
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やっぱり聴きたかったなぁ。
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地面にはJ.S.Bachのモニュメントが……
バッハ、ウィーンに居たっけ???
まぁいいや。 -
スタバ発見!!
カフェの街ウィーンでわざわざスタバのコーヒーを飲む必要も無いのですが、FBに投稿するため店の前でwifiをjackしてFBアップ! -
続いてやって来ました、ホテルザッハー。
かのザッハトルテ本家本元。 -
メニューをチラ見。
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さらにチラ見。
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お昼近くなり、お腹がすいたのでお昼にします。
独男なので簡単に。。。屋台のブラートブルスト、いい匂いだ。 -
ホットドック。ソーセージはスパイシーブルスト。ザワークラフトとピクルス、あと何だっけかな?勧められるがままに色々オプション付けられて、4.60ユーロの基本料金が9.60ユーロになってたww サービスじゃないのか!?
でも、まいう~。 -
まいう~。ブルスト最高!!
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観光馬車。蹄の音がイイね。乗らないけど。。。
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ウィーンで立寄りたいお店、ドブリンガー!! 楽譜屋さんです。
ワタクシが道楽でやっているアマチュアオーケストラでは、よく輸入楽譜(スタディスコア)を使います。(使わない輩もいるけど。。。)
当たり前のことですが、ココでは輸入楽譜が「ユーロ」表記の値段で買える!!(VATはあるけどね)
日本の全音出版社の¥1,000-の値札が付いた楽譜が「18ユーロ」で売っていたのには笑った!!ほぼ倍じゃねーか。 -
こういう石畳の道を歩くとヨーロッパを実感??
日本のように電信柱と電線が無いのが良いよね。 -
細い路地を抜けて来たのは。。。。
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モーツァルトハウス!!
前に来ているので、今日はスルー。一度見れば充分かな。 -
。。。。。
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夕方になりました。ケルントナー通りも賑やかに。。。
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再びシュターツオーパー(国立歌劇場)へやって来ました。
ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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こちらは立見席の入り口。
今夜の公演、モーツァルトの「イドメネオ」立見席争奪戦に参戦です。ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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立見席は開演の80分前から発売。
只今16時を回ったところですが、既に行列が出来ているのでワタクシも並ぶ。開演の19:00まで3時間近く並ぶのかwウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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あれよあれよという間にこの状態に……
ワタクシが並び始めてまだ15分くらいです。
「イドメネオ」は決してメジャーな演目では無いと思うのですが、凄いな。
やっぱり立見席4ユーロの安さからか?? -
ようやく建物の中に。……まだこんなに並んでいたのか??
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発券開始?
さぁ、ベストポジションを確保できるか?? -
切符が買えたら劇場内へ。みんなダッシュしている先は……
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おぉッッ美しい ♪───O(≧∇≦)O────♪
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ここは正面入口かな?
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パルテッレの立見席を確保。しかし欧米人はデカい!!前が見えない!!!
既にチケット行列で3時間、これから観劇で3時間は辛いな。 -
開演前に、オケピ(オーケストラピット)を偵察。
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劇場下手側
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劇場中央。
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劇場上手側
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オケピット手前から劇場後方を。
中央の最下段が立ち見席“パルテッラ”
ダッシュで最前列陣取れれば最高ね。
これが4ユーロで観られるのはやっぱり良いかも!? -
そのパルテッレから。残念ながら最後方なので少し観づらい。
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あとね、欧米人デカくて前が見えないんだよ!!
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でも手元にはモニターがあって字幕スーパーが出ます。
日本語も選択できるけど、やっぱり事前予習して来た方が楽しめます。
声楽家の友人も言っていたけど、原語でもメロディーに合わせて歌っているので、ネイティブでも聞き取れない言い回しがあるからね。 -
本日公演のスタッフ。
指揮者はトマーシュ ネトピル。 -
本日のキャスト。
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休憩時間中にもオケピットを偵察。
こんな狭いところで。。。。。 -
指揮者席。
スコアも分厚いな。 -
6時間余りの立ち続けは、アラフィフオヤジには堪えますw
しかしながら、たった4ユーロで観られるのはなんとも捨てがたい。。。
日本での引越し公演とはずいぶん違う独特の雰囲気が感じられるのは、観客のせいかもしれない。この街はオペラが生活に溶込んでいるのかもね。
ライトアップされたオペラハウスもイイね。ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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シュテファン大聖堂もライトアップ!!
モザイク柄も闇夜にクッキリ。 -
本日のお宿。
booking.comでテキトーに選んだ。
シングル・共同トイレ&バス・朝食付きで、53.00ユーロ。
ウィーンミッテ駅、シュターツオーパーそれぞれより徒歩10-15分くらいです。 -
静かに過ごせて、ソコソコ便利な場所。
快適に過ごせました。 -
また泊まっても良いかな。
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ホテルレセプション。
ちゃんとしたホテルのようです。 -
ホテルロビー。
営業時間前ですが、奥はダイニング。 -
ダイニングに続く廊下。
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エレベーターホール
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5階フロア
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本日のお部屋。
シングルルーム・バス&トイレ共同・禁煙ルーム
同じフロアには他にもツイン・バストイレ付きのお部屋もあるようです。 -
洗面台は付いています。
因みに部屋のドアはオートロック。
鍵はIC錠のようです。 -
こんな感じ。
充分デスw -
共同トイレ
男女別です。 -
共同バス
シャワールームとバスルームが1箇所ずつ。 -
シャワールーム内。
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バスルーム内。
コチラを2回程利用。他の宿泊客と被ることはありませんでした。バストイレ付きのお部屋もあるからかな? -
翌朝。朝食付きでしたが朝食は6:30からとのこと。
ウィーン国際空港発が8:10なので、朝メシ前にチェックアウト。 -
リング通りを横断してミッテ駅へ。
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ミッテ駅の向かいには、ヒルトン・ウィーンがあります。
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ウィーンミッテ駅に到着
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昨日、帰りの切符は買ってありましたが、復習。
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行き先 Flughafen Wien(ウィーン国際空港)を選択
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該当の列車種別・行き先・時間・料金が出てくるので、好みのものをチョイス
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確認画面
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これでOK
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コチラは隣にあったCATの自販機
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基本的に同じです。
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エスカレーターで地下のプラットホームへ。
プラットホームは2面4線。 -
モニターでプラットホーム番線を確認。
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3番線は、1本のホームが3Bと3Aに乗り場が分かれています。
こちらは3B。 -
反対方向を向くと、3A。
ポイント(分岐器)前後で分かれているw -
ウイーン空港駅へ戻って来ました。
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車両メーカーはシーメンス(独)
なかなかスタイリッシュな車両。
ワタクシは鉄男でもあるので観察してしまうのですが、この低床車両は凄いな。
日本の鉄道車両は制御機器等が「床下機器」として存在するが、コチラの制御機器は屋根上にあるw
台車部分は低床という訳にいかないが、タダでさえプラットホームの高さが低い欧州のホームとほぼ同じ高さに乗降口があるのは凄い!! -
プラットホームからはエスカレーターで連絡通路に。
ターミナル3を目指します。 -
ココで、ターミナル3とターミナル1,2と分かれます。
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長い通路を通って。。。
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更に進みます。
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エレベーターで出発ロビーへ
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チェックインカウンター番号と出発ゲートを確認
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フランクフルト行きオーストリア航空のチェックインカウンターはNo.351-358
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チェックインカウンターに到着
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東京までの発券が出来ました。
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制限区域に入り、ラウンジを探します。
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ラウンジマークを頼りに。。。
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あった!!
今日からANAの直行便就航ですが、ANAの表記はまだありません。
スタアラゴールドで入場。 -
廊下が長い。。。
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まだまだ行きます。
搭乗ゲートに行くのには、これを戻るのか!? -
ようやく入り口
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ミールはハム、チーズ、スクランブルエッグ、各種パン。
あとはシリアルとかフルーツ。。。。
ショボいラウンジという印象。 -
普通の水を飲みたかったのですが、炭酸水だった....orz
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お時間になりましたので、搭乗ゲートへ
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フランクへはエンブラエルで。
約1時間30分 -
機内食。レーズンパン?
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フランクフルト・アム・マイン空港に到着
さすがにルフトハンザの国だ!! -
さて、ここからこの大空港を大移動。
目指すはターミナル1の“コンコースB” -
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地下の駐機場横断トンネルへ
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巨大な駐機場を一気に横切ります
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動く歩道で移動。
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コンコースBの地下へ到着。地上へエレベーターか階段で。
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コンコースBのフロアに到着
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長距離便搭乗ゲートの手前にイミグレがあります。
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今日は混んでいるな
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イミグレも無事通過。
ルフトハンザのセネターラウンジへ -
セネターラウンジ入口
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コチラはホットミールも多少充実。
しかし既に腹一杯なのでコーラだけ。 -
ドリンクブース。
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途中ハショリましたが、NH204便HND行き
ボーディングタイム11:15を大分超過して11:40に機内へ。
本日のお席「6K」アップグレードポイント10P使ってビジネスにアップグレード!!
明日、仕事へ直行だしね。既に爆睡体制zzz
なんだよ、「5H」空いてるじゃん? -
さあ、日本へ向けてTAKE OFF
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正直腹一杯だったので、そらとんラーメンだけで良かったんだけど
提供時間は食事の後とのことなので、洋食を。 -
アミューズ
まあまあかな。お酒を飲まないワタクシにはよくわからんw -
見た目は美味しそうなのですが、お腹いっぱい。
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メインのお肉。ちょっと固いよ~
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デザートも食べずに寝落ちzzz
そらとん、食べ損なったw
さて、今日は月曜日。これから出社デス。
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