2019/01/22 - 2019/01/28
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iue向山さん
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3日目
9:00 ホテル出発 リバプール市内観光 1時間30分程度
キャバンクラブ
マシュストリート
アルバートドッグ
11:00 チェスターへ 約30㌔
着後レストランにて昼食
13:00 チェスター観光 約1時間程度
大聖堂
ザ・ロウズ
14:00 コンウイへ 約74㌔
15:30 コンウイ散策 約1時間程度
コンウイ城
16:30 バーミンガムへ 約231㌔
19:30 ホテル到着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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1月24日 朝6時29分ホテル玄関前
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今日の朝食バイキング、こんなメニューを食べました。少し食べすぎかな!
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9:00 リバプール市内観光に出発、ガスがかかっている。
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9:45 バスを降りて、ビートルズの初期の活動地区を散策。
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マッシュストリート ビートルズデビュー前彼らが出演していたキャバンクラブがある。
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三菱自動車が駐車してあった。
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ザ・グレイプスで別名ビートルズパブ
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ビートルズ関連の建物
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キャバンクラブ マシュストリート10番のナイトクラブ
ビートルズもここで演奏していたとの事。 -
キャバンクラブの迎えにあるキャバンパブでジョンレノン像
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10:19 リバプールのウォーターフロントへ移動
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アルバートドッグは木材を使わず、鉄、レンガ、石だけで造られた世界初の完全耐火倉庫
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風もなく水面が鏡のようで建物&船が映り込んでいる。
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歌舞伎緞帳風に船体塗装されている。
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参考資料掲載 スリーグレイシズ
ピア・ヘッドにある3つの荘厳な建築物。リヴァプールのシンボル的存在の建物で、いずれも20世紀の初めに建てられています。港を背にして右から、ドック・ビルディング、キューナード・ビルディング、ロイヤル・リヴァー・ビルディングで、現在もオフィスビとして使われています。
3つの女神という意味をもつ歴史的建造物。女神のように美しい姿をしたビルが3つあり三美神と呼ばれています。海商都市の青空を彩る白く美しいビルはどれも威厳と美しさを醸し出しています。3つのビルは造船関連のビルであり、リヴァプール発展の象徴として世界遺産に認定されました。 -
ドック・ビルディング
手前から、ドック・ビルディング、キューナード・ビルディング、ロイヤル・リヴァー・ビルディング -
遠くに見えるリバプール港ビルディングの手前にビートル像が建っている。
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英リバプールの埠頭、ピア・ヘッドに建立された「ビートルズ」のブロンズ像。
11:00過ぎチェスターへ -
11:57 チェスターのレストラン到着
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メインデイシュサバのムニエルに野菜の付け合わせ
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レストラン内風景
昼食後 チェスター観光 -
チェスター大聖堂
現在残っているゴシック様式の建物は1250年ごろに作られ、修道院として1540年ごろに完成、その直後の宗教改革により修道院は解散。大聖堂として存続する。
建物は増改築を繰り返したため、ノルマン様式からネオゴシック様式までさまざまな建築様式を見られますよ。以上参考資料添付 -
チェスター観光の目玉のひとつでもある、白壁に黒い木組みのチューダー様式建物
ここから街並みを散策、最後に集合場所の鳴る。 -
イギリスで最も美しい街並みの1つ、どの場面を切り取っても絵になる。
同じ通りでも、角度や時間帯などによって様々な顔を見せてくれた。 -
チューダー朝様式の建物の1階はお店の部分が奥に下がっていて商店街のアーケードのように歩くことができる。雨の多いイギリスで傘をさすことなくショッピングを楽しめるように考えられた構造だそう。まるで日本の雪国の雁木的考え!どちらが先かは知りません。
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ブロンズ像座っているように見えるが椅子がない。近づいてみると動いた驚き、人間だった。あとで詳細を!
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遠くに城壁を歩く陸橋と時計台
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2000年近く前のローマ時代から残る城壁は今でも改修を重ねて、城壁の上を歩くことができる。
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城壁を暫く歩いて、ちょっと下を眺めてみるとゴミの山、いたるところに散乱していた。
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イーストゲートクロックからの町の眺め。
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不思議に思い地数いてみると椅子もなく座っているように見える。ズボンの中に仕掛けがあるのでしょ!珍しがって写真に収めてきた。お賽銭は一つもなかった!
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15:45 コンウイ城到着 約1時間散策
コンウィ城(Conwy Castle)は、イギリス、ウェールズ北部の都市コンウィにある城。13世紀、イングランド王エドワード1世が築いたウェールズ遠征の拠点である。8つの円塔と外壁が残り、1986年、「グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁」として世界遺産に登録された。イギリスの画家、ターナーがコンウィ城を描いている[2]。 -
ターナーが描いたコンウイ城 1800年
北ウェールズの美しい町コンウィ(人口3800人)にエドワード1世(1239-1307)がウェールズ征服のための拠点として建てた城がある。城の建設は1283年に始まり、わずか4年半で完成した。イギリスの城塞のなかでも最も保存状態がよく観光客で賑わう。
コンウィ城の夕景を画家ターナーが描いており、その作品がカーディフ国立博物館に収蔵されている。
参考資料から抜粋 -
コンウイ城散策スタート
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「英国で最も小さな家」はギネスブックに載っている。間口一間(1.8m)、奥行き一間半強(3m)
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残念ながらシーズンオフで中は見ることが出来なかった。
1Fには暖炉(厨房兼用)、燃料貯蔵庫(椅子兼用)、テーブル、2F寝室へのはしご、シングルベッド、化粧台などが
巧みにセッティングされており、壁に絵もかかっているとの事。 -
海辺からコンウイ城を眺める
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大型バスがやっと通れる位の幅を今から通ります。運転手さんの腕の見せ所でした。無事通過後客席から拍手あり。
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トイレタイムで立ち寄ったお店
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19:58 ホテル到着
ホールマークストラットハーン ホテル -
ホテルにて夕食
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大きすぎるデザート
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