2019/02/12 - 2019/02/12
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suzukiさん
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最強寒波が襲ってくる中、
厳冬で有名な万座温泉スキー場にチャレンジしてきました。
もちろん温泉にも入ってきました。
草津温泉にも寄り道してきました。
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いきなり万座ハイウェイです。
平野部は晴天でしたが、万座方面は厚い雲がかかっていました。 -
以前休業中の旧表万座スキー場の脇を通過です。
いつの日か再開する日を待っています。 -
バスターミナルに来てみると、見慣れない建物があります。
万座しぜん情報館 美術館・博物館
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万座しぜん情報館というそうです。
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中はいろいろ見どころがあるようです。
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さすがは標高1800mです。
コンビニで買ったパンがパンパンです。 -
万座温泉スキー場に到着です。
連休明けの平日というのに、かなり車が多いです。 -
天気は降雪はありませんが、曇天です。
万座は20回以上来ていますが、
晴天は数日しかなかった記憶があります。
晴天率は10%くらいでしょうか。 -
ゲレンデは空いていますね。
まずはプリンスゲレンデです。万座温泉スキー場 スキー場
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プリンスリフトであがります。
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続いてパノラマリフトです。
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雪像があります。
万座温泉スキー場のキャラクターのようです。 -
あまり降雪がなかったのか、モンスター級とはいきませんでした。
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気温を計測したら、マイナス8.6でした。
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パウダーゾーンを降りて、万座山リフトです。
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粉雪が結晶となって降ってきました。
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朝日山方面です。
ここもいつか再開してほしいです。 -
青空なら綺麗だったでしょうね。
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寒いので万座山ヒュッテで休憩です。
今は無料休憩所です。
バブルの頃はいつも満席でした。 -
ゴンドラを再利用した喫煙ボックスがありました。
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パノラマゲレンデです。
ここは空いていました。 -
そろそろ草津温泉に向かいます。
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アリエスカです。
土日のランチタイムのみの営業で、ふだんはここも無料休憩所です。 -
一気に降りてきました、マイナス10度でした。
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リフト券で日帰り入浴500円なのを思い出して、
時間がありませんが、一つだけ立ち寄り入浴です。
ここは日帰り定価だと1500円の宿です。
つまり1000円お得です。 -
有名な石庭露天風呂があります。
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成分表があります。
ここは全国でも超レアな黄色の温泉があります。 -
脱衣所です。
さすがに撮影はここまでです。
なお、ここは混浴ですが、
タオルを巻いてはいるのを義務付けられているようです。
では30キロ離れた草津に向かいます。 -
ランチがまだだったので、大滝の湯の食事処です。
大滝乃湯 温泉
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天ざるそばです。
舞茸の天ぷら付きです。 -
湯畑にやってきました。
湯畑 自然・景勝地
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圧巻ですね。
観光客もたくさんいます。 -
オブジェもあります。
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熱そうです。
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上から見るとこんな感じです。
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温泉饅頭で有名なちちやです。
本家ちちや 湯畑店 グルメ・レストラン
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1個からでも買えるので、食べ歩きでもいいですね。
湯畑の足湯の隣です。 -
一番有名な白旗の湯です。
覗いてみたら、やはり人がたくさんいたので、
今回はパスしました。白旗の湯 温泉
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白旗源泉もありました。
立派な建物です。
なにしろ源頼朝公が鎌倉幕府を開いた翌年にここに来て、
入浴したと記録があるくらいです。
歴史のある温泉です。 -
分かりにくい共同浴場地蔵の湯の源泉です。
地蔵の湯 温泉
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ここが地蔵の湯です。
草津3大源泉の一つです。
湯の華が浮いているすばらしいお湯です。 -
説明分もあります。
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大滝の湯の隣に気になるお店がありました。
500円でジェラート食べ放題とあります。 -
聞いてみると時間無制限で4種類のジェラートと、
6種類のトッピングが可能です。 -
レバーを倒すといくらでも出てきます。
上手に巻くのもいいですが、
お腹いっぱいになってしまうので注意が必要です。 -
ヨーグルトは珍しいですね。
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トッピングと盛り付けの見本です。
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ラスクが販売のメインのお店です。
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ラスクもおいしかったです。
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ソースも3種類あります。
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まずはマンゴーソースでいただきました。
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おかわりはイチゴソースですが、適当に盛ってしまいました。
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ラスクもお土産にいいですね。
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六合村(くにむら)の道の駅で休憩して帰ります。
道の駅 六合 道の駅
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今日のお土産です。
作りたてだともっとおいしいでしょう。 -
こちらもおいしかったです。
万座温泉は片道でも150K近くあり、下道が90Kとある意味秘境です。
しかも万座ハイウェイは冬季は片道1050円、
往復2100円と高額です。
数年前は1日リフト券で帰りは無料だったのですが、
今は宿泊者のみのサービスとなってしまったようです。
またいつの日か行きたいですね。
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