2018/12/25 - 2018/12/26
3643位(同エリア7578件中)
noonさん
"山口って行ったことがないから行ってみたい"という親の希望を叶える旅行です。
本当は母は萩、父は秋吉台に行きたがっていたのですが、冬の日本海側は天候リスクもあったり、山口県、かなり広いようなので、今回は山口市、下関、門司港を周るコースを考えてみました。
山口は湯田温泉の素敵なお宿、古稀庵へ。
レンタカーを借りて、下関と城下町長府へ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
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羽田から山口宇部空港へ
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この日の山口行きの飛行機はバス移動で、タラップを上るタイプでした。
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前は珍しいかなと思っていたのですが、たびたび遭遇するものですね。
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クリスマスの日の国内線
特典航空券が3人分すんなりとれて、年末というにはまだ混雑はしていないのかなと思いましたが、羽田のチェックインカウンターは結構な行列。普段ほとんど国内線には乗らないので、いつもそうなのか特別混雑しているのかよくわかりません。
JGCカウンターも5,6人並んでいたかな。 -
空弁は崎陽軒のシウマイ弁当。
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天気が良くて快適な空の旅でした。
空港から新山口駅行きのバスに乗ります。 -
新山口駅バスの待合室
デザインが凝っていてステキ。
駅の反対側にレンタカー屋さんがあるので、エレベーター上って、駅の向こうへ移動。駅を出たところまで車で迎えに来てくれました。 -
私が買ったるるぶと親が買ったまっぷるをめくりながら、どこに行くかね、と相談して、まずは瑠璃光寺の五重の塔かな?と。
今回はゆるーいプランです。 -
ほうほう、五重の塔。冬で平日なのでちょっと寒々しいですが。
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近くで見ると彫刻、意匠が凝らしてあってすごいなと思います。
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瑠璃光寺
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大きな数珠が滑車から垂れ下がっています。
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これはちょっと面白くて、数珠をゆっくり引いて8個の数珠を落とすと自分の煩悩が除かれるということです。強く引きすぎるとどどどっと数珠が落ちてきてしまうので、力加減が大事です。
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植栽の剪定も美しい。
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冬の日暮れは早く、さあさあ、と寺の次には教会へ。
山口サビエル記念聖堂。 -
本日、12月25日、プレセビオが飾ってありました。
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フランシスコ・ザビエルは山口にも来ていて、山口の大名大内氏が布教を許したとは、ここに来て初めて知りました。
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キリスト教の布教をテーマにした立派な屏風
他にも隠れキリシタンの信仰心を示した物など、見ごたえのある展示物がたくさんありました。 -
屏風絵の一部です
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2階はチャペル
ステンドグラスがきれい。 -
なかなか興味を惹かれる教会でした。
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山口でのお宿は湯田温泉の古稀庵
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シンプルな入り口を入ると、こちらの壁がどーん、と構えています。
写真が上手じゃないので伝わりずらいけど、とってもかっこいい。
壁の下の方には暖炉があって、その横のソファに掛けてチェックインでした。 -
昆布茶とお菓子をいただきながら。
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低層のお宿で、廊下を伝ってお部屋に移動。
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お部屋はベッドに畳
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お部屋はとっても広くて、こちらはリビングスペース。
写真には写っていませんが、ミニキッチンもあります。 -
寒いので使いはしませんでしたが、ベランダも広々。
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お部屋のお風呂
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お夕食はホテルのダイニングで。
パブリックスペースもゆったりしています。 -
前菜
煮凝りだったかな。 -
八寸
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お刺身、新鮮でぴちぴち。
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蒸し寿司
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煮物
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豆乳のお鍋
どれも美味しい。お腹いっぱいになってきた。 -
揚げ物は金太郎っていうお魚だったかな。
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ローストビーフとお食事
どれも我が家の口にあってとても美味しかったです。 -
お部屋に帰る前にライブラリーにある雑誌をお借りします。
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お部屋に移動するには外を移動するので、冬は上着を忘れずに。
大浴場に行く時も冷えないようにしないと。 -
朝です。
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旅館の朝食
豪華♪ -
大好きなティーフォルテの紅茶が出てきました。
これは珍しい。 -
お庭の鯉を眺めたり、のんびり。
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明るい時の廊下はこんな風です。
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大浴場の手前の休み場
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とにかく広いお部屋でゆったりと過ごせました。
温泉もお肌つやつやになったし。
ありがとうございます。 -
チェックインの後は湯田温泉にある中原中也記念館へ。
70歳以上は無料です。 -
汚れちまった悲しみに
今日も小雪の降りかかる
この詩は有名。でも、そんなに詩なんて興味のなかったnoon。
中原中也の詩の中で好きなものはどれですか、という問いに来訪者が答えたものを掲示しているコーナーがあって、一つ一つ読んでみるととても興味深かったです。人ごとに色々思うことがあって、そういう思いを集めて見せるという取り組みも面白いし、老いも若きも様々な詩を様々に読み取って、それをちょっとした文章に書いているということにも妙に心打たれてしまいました。山口市は小学生の詩のコンテストもやっているんですね。
中国とかフランスも詩を大切にしていると聞いたことがあります。 -
この建物の上の円形の部分は中原中也の帽子をデザインしたのだそうです。
思った以上にいい時間を過ごせました。 -
湯田温泉から次に向かったのは下関
いきなり唐戸市場のかまぼこ屋さんの写真です。
車で高速道路使って1時間位だったかな。 -
ふぐの薄造り
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お昼を少し過ぎた時間だと、市場はもう閑散としています。
それでも観光客を相手にふぐを扱うお店がいくつか並んでいます。 -
市場を出ると関門海峡
流れが速い。 -
ふぐのオブジェ
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朝とか午前中はもっと忙しいんでしょうね。
お昼を食べようとしましたが、唐戸市場の2階の回転ずし屋さんは待っている人があまりにも多かったので、退散。 -
歩いてもすぐのカモンワーフの方に移動しました。
いちばのよこ、ここ、何だか良さそう。 -
お隣のテーブルに山口放送の紙袋をもった撮影隊と思しきグループがいらっしゃいました。
うん、地元の放送局の方が来るんなら間違いないね。 -
ふぐ刺し
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私が注文した海鮮丼
全部新鮮!ぴっちぴち。これは当たり。 -
マンホールもふぐ
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もう少し市内を見ましょう。
春帆楼っていうのは料亭。 -
つい数日前に将棋の竜王戦の会場になっていました。
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史蹟になっています。
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日清講和記念館
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伊藤博文らが清と交渉したテーブルが再現されています。
日清講和条約は下関条約ですね。
李鴻章、陸奥宗光、高校では世界史と地理を選択した私でも覚えています。
山口って歴史の大舞台なのねとつくづく感心。 -
すぐ近くの赤間神宮へ
妙に絵がカワイイ。 -
お正月を迎える準備に余念がありません。
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帰りは門の向こうに海が見えます。
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赤間神宮を出た後は、長府毛利藩の城下町、長府へ
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古江小路
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中には入れませんでしたが、いかにもな武家屋敷跡
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風情のある通りです。
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町の図書館の壁すらも歴史を思わせる
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毛利家ゆかりの地
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毛利家も歴史で習ったけど、こちらは乃木神社
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神社内宝物館
乃木希典は長府出身だったんですね。 -
石がお好きだったとのこと。
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人形模型が思いのほか小さい。
1800年代半ばの日本人はあまり大きくなかったのでしょう。 -
ぶらぶら街歩き
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古美術が歴史ある町にしっくりきますね。
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功山寺
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うっそうとしていて、歴史ロマンをいやがうえにも感じます。
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ここで高杉晋作が兵を挙げたと。
旅行後に実家に帰り、弟の本の箱を開けたら偶然にも山岡荘八の「高杉晋作」を発見。
縁を感じ、歴史気分に浸り読み始めましたが、文章がむつかしくて高杉が登場する前にそれ以上ページはめくられることなく、東京へ帰ることになりました(^^;)
この後は北九州門司港の旅行記を書きます。
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