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1月30日(水)<br />〇玉陵(たまうどぅん)<br />1501年尚真王が父尚円王の遺骨を改葬するために築かれ 第二尚氏王統の陵墓となった<br />  <br />〇金城町石畳の道<br />旧首里城守礼門東南わきにあった石門から識名、国場、真玉橋を経て南部へ至る重要な道の一部であった<br />敷石は大小の琉球石灰岩を組み合わせた「乱れ敷き」で、石の表面には適度な加工がされていた<br />沿道の石垣は、琉球石灰岩を用い、主に沖縄独持の石積みの手法である「あいかた積み」で積まれている<br /> 

玉陵と金城町石畳の道

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2019/01/30 - 2019/01/30

5267位(同エリア7268件中)

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40

やまあじさい

やまあじさいさん

1月30日(水)
〇玉陵(たまうどぅん)
1501年尚真王が父尚円王の遺骨を改葬するために築かれ 第二尚氏王統の陵墓となった

〇金城町石畳の道
旧首里城守礼門東南わきにあった石門から識名、国場、真玉橋を経て南部へ至る重要な道の一部であった
敷石は大小の琉球石灰岩を組み合わせた「乱れ敷き」で、石の表面には適度な加工がされていた
沿道の石垣は、琉球石灰岩を用い、主に沖縄独持の石積みの手法である「あいかた積み」で積まれている
 

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
観光バス ANAグループ 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • 玉陵(たまうどぅん)<br />入口<br />地下に資料館があります

    玉陵(たまうどぅん)
    入口
    地下に資料館があります

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />説明版

    玉陵(たまうどぅん)
    説明版

  • 玉陵(たまうどぅん)<br /><br />

    玉陵(たまうどぅん)

  • 玉陵(たまうどぅん)

    玉陵(たまうどぅん)

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />「東の御番所」 <br />法事などのとき控室として利用されていた建物<br />

    玉陵(たまうどぅん)
    「東の御番所」
    法事などのとき控室として利用されていた建物

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前の画像の右側<br />この門を通って前庭に入ります<br />墓陵内は琉球石灰岩の石垣によって囲まれ すべての庭には珊瑚砂利が敷きつめられているとのこと

    玉陵(たまうどぅん)
    前の画像の右側
    この門を通って前庭に入ります
    墓陵内は琉球石灰岩の石垣によって囲まれ すべての庭には珊瑚砂利が敷きつめられているとのこと

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前の画像の右側

    玉陵(たまうどぅん)
    前の画像の右側

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前の画像の右側

    玉陵(たまうどぅん)
    前の画像の右側

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前庭<br />3つ前の画像の門を入って 門の反対側を撮影<br />

    玉陵(たまうどぅん)
    前庭
    3つ前の画像の門を入って 門の反対側を撮影

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前庭<br />前の画像の右側

    玉陵(たまうどぅん)
    前庭
    前の画像の右側

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前庭<br />前の画像の右側

    玉陵(たまうどぅん)
    前庭
    前の画像の右側

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前庭<br />前の画像の拡大画像<br />玉陵碑<br />陵墓にまつわる当時の事情が伝えられているとのこと

    玉陵(たまうどぅん)
    前庭
    前の画像の拡大画像
    玉陵碑
    陵墓にまつわる当時の事情が伝えられているとのこと

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前庭<br />2つ前の画像の別角度

    玉陵(たまうどぅん)
    前庭
    2つ前の画像の別角度

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前庭<br />前の画像の右側

    玉陵(たまうどぅん)
    前庭
    前の画像の右側

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前庭<br />前の画像の右側<br />この門を通って墓室のある庭に入ります

    玉陵(たまうどぅん)
    前庭
    前の画像の右側
    この門を通って墓室のある庭に入ります

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前庭<br />前の画像の右側

    玉陵(たまうどぅん)
    前庭
    前の画像の右側

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前庭<br />前の画像の別角度

    玉陵(たまうどぅん)
    前庭
    前の画像の別角度

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前庭<br />前の画像の右側<br />

    玉陵(たまうどぅん)
    前庭
    前の画像の右側

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />墓室のある庭<br />階段の奥に東室(洗骨後の王および王妃の遺骨を安置したとのこと)<br />墓頂には雌の石獅子

    玉陵(たまうどぅん)
    墓室のある庭
    階段の奥に東室(洗骨後の王および王妃の遺骨を安置したとのこと)
    墓頂には雌の石獅子

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前の画像の右側<br />階段の奥に中室(洗骨までの間霊柩を安置するのに使用)

    玉陵(たまうどぅん)
    前の画像の右側
    階段の奥に中室(洗骨までの間霊柩を安置するのに使用)

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前の画像の右側<br />階段の奥には西室(洗骨後の王および王妃以外の家族の遺骨を安置したとのこと)<br />墓頂には雄の石獅子

    玉陵(たまうどぅん)
    前の画像の右側
    階段の奥には西室(洗骨後の王および王妃以外の家族の遺骨を安置したとのこと)
    墓頂には雄の石獅子

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前の画像の右側

    玉陵(たまうどぅん)
    前の画像の右側

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前の画像の右側

    玉陵(たまうどぅん)
    前の画像の右側

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前の画像の右側

    玉陵(たまうどぅん)
    前の画像の右側

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />東室の墓頂の雌の石獅子

    玉陵(たまうどぅん)
    東室の墓頂の雌の石獅子

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前の画像の拡大画像

    玉陵(たまうどぅん)
    前の画像の拡大画像

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />西室の墓頂の雄の石獅子

    玉陵(たまうどぅん)
    西室の墓頂の雄の石獅子

  • 玉陵(たまうどぅん)<br />前の画像の拡大画像

    玉陵(たまうどぅん)
    前の画像の拡大画像

  • 金城町石畳の道<br />玉陵から少し移動すると石畳の道があります(坂道)

    金城町石畳の道
    玉陵から少し移動すると石畳の道があります(坂道)

  • 金城町石畳の道<br />

    金城町石畳の道

  • 金城町石畳の道<br />

    金城町石畳の道

  • 金城町石畳の道<br /><br />説明版 ~抜粋~<br />旧首里城守礼門東南わきにあった石門から識名、国場、真玉橋を経て南部へ至る重要な道の一部であった<br />敷石は大小の琉球石灰岩を組み合わせた「乱れ敷き」で、石の表面には適度な加工がされていた<br />沿道の石垣は、琉球石灰岩を用い、主に沖縄独持の石積みの手法である「あいかた積み」で積まれている

    金城町石畳の道

    説明版 ~抜粋~
    旧首里城守礼門東南わきにあった石門から識名、国場、真玉橋を経て南部へ至る重要な道の一部であった
    敷石は大小の琉球石灰岩を組み合わせた「乱れ敷き」で、石の表面には適度な加工がされていた
    沿道の石垣は、琉球石灰岩を用い、主に沖縄独持の石積みの手法である「あいかた積み」で積まれている

  • 金城町石畳の道<br />金城大樋川(キンジョウウフヒージャー)<br />共同井戸として使われていた<br />岩盤の奥から湧き出した水をそのまま石垣で囲んで溜めて利用していたとのこと

    金城町石畳の道
    金城大樋川(キンジョウウフヒージャー)
    共同井戸として使われていた
    岩盤の奥から湧き出した水をそのまま石垣で囲んで溜めて利用していたとのこと

  • 金城町石畳の道<br />金城大樋川(キンジョウウフヒージャー)

    金城町石畳の道
    金城大樋川(キンジョウウフヒージャー)

  • 金城町石畳の道<br />猫ちゃんがのんびりと歩いていました<br />

    金城町石畳の道
    猫ちゃんがのんびりと歩いていました

  • 金城町石畳の道<br />

    金城町石畳の道

  • 金城町石畳の道<br />金城村屋(無料休憩所)<br />

    金城町石畳の道
    金城村屋(無料休憩所)

  • 金城町石畳の道<br />

    金城町石畳の道

  • 金城町石畳の道<br />

    金城町石畳の道

  • 金城町石畳の道<br />ここまで下りてきました<br />入口の文字がありますが 上るとしんどいかも・・・

    金城町石畳の道
    ここまで下りてきました
    入口の文字がありますが 上るとしんどいかも・・・

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