2018/08/30 - 2018/09/04
72位(同エリア293件中)
milkさん
今日はロトルアから少し足を延ばして、近郊のワイオタプ・サーマルワンダーランドへ行ってみます。火山活動でできたという様々な色の池をめぐるコースがあり、ちょっとおもしろそうです。ただ、自分達だけで行くには交通の便もあまりよくないので、タウポとセットになっている1日ツアーを利用することにしました。
あいにく雨が降ったりやんだりの天気でしたが、それでも池の色ははっきりとしており、美しい池、ちょっと不気味な池などさまざまな池を楽しみました。なんでこんな色になるのかびっくりするばかり。
午後からのタウポでは、雨が降り続けたタウポ湖は早々に引き上げ、タウポ湖から続くワイカト川にあるフカ滝へ。ここでは一時晴れ間も見られ、ミルキーブルーの色をした美しい滝とその豪快さに見とれました。他の人にもお勧めしたいスポットです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- ニュージーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
今朝は天気予報通り、空一面が雲だらけ。
ホテルの窓から眺めているのはロトルア湖。昨日と違って、青色が全くありません。少しずつでも、雲が切れてきてくれるといいんだけどな・・・
今日は9:30にホテルお迎えのツアーなので、朝は遅めに起きてのんびり。旅程の中でこんな日があると楽。 -
ツアーの参加者は私たちだけだったので、プライベートツアーとなりました。ラッキー!!
ガイドさんはニュージーランドが気に入って移住したという日本人の方。
最初に向かったのは、レディーノックス間欠泉。ここはちょっと変わったショーを見せてくれる場所です。ショーが始まる10分くらい前に到着。 -
数分歩いて間欠泉へ。
水蒸気が少し出ています。
すぐ目の前で見ることもできますが、少し離れたところに二~三重のベンチもあります。
あまり近いと体にかかりそうなので、私たちはベンチから観察することにしました。 -
スタッフの人がやってきました。
1日1回、10:15から行われるショーの始まりです。
元々この辺にはマオリの人々が暮らしており、洗濯中に石鹸が間欠泉に触れたら、勢いよくお湯が噴出してきたとか。
今ではそれを観光用に利用しているというわけです。 -
石鹸を入れ始めました。
-
お湯がポコポコと出始めました。約4分後。
-
そして6分後にはこの高さまで噴出!
ものすごい勢いです。 -
立ち上がって、少し高い所から見た様子。
最大20mもの高さになるそうです。
この頃にはベンチの方へも、水しぶきがバンバン飛んできました。
間欠泉に見入った、約10分の噴出ショーでした。 -
そして、サーマルワンダーランドに向かいます。
入ったところで、ガイドさんからこちらのシダについて説明を受けました。
これはシルバーファーンというニュージーランド自生のシダで、シダにしては珍しい木性です。
写真ではわかりにくいのですが、葉の裏がシルバーになっています。かつてマオリはこの葉を裏にして道に置き、自分の歩いた跡を示したそうです。
現在はニュージーランドの国章でも使われており、ラグビーの「オールブラックス」でもエンブレムに使われています。
そういえば、乗ってきたニュージーランド航空の機体にもシダが描かれていました。 -
ここからサーマルパークが始まります。
-
最初に現れるクレーター。
地下の酸化活動の結果できたそうです。 -
その名は「デビルズホーム」
怖そうな名前! -
先の方に目をやると、あちこちでモクモクと上がる湯気。
そして土には黄色や茶色の色も。 -
次に現れたのが「レインボークレーター」
-
7色というわけではないのですが、クレーターの周りが何色かに色づいていることがわかります。
-
ワイオタプはWalk 1のコースで30分、Walk 1 & 2で40分、Walk 1,2 & 3で75分と表示されています。自分の時間や体力などに合わせてコースを歩くことができます。
私たちはWalk1&2と3の途中まで歩く予定。
こんな感じの道を進んで行きます。 -
3つ目は「サンダークレーター」
-
大きなクレーターです。
こちらは1968年に出現したもので、底で沸き起こる熱水が侵食作用を進めているそうです。
落ちたら、ひとたまりもないでしょうね・・・ -
「デビルズインクポット」
黒鉛と原油を水が押し上げ、色がついているそうです。 -
さらに進んで行くと、なんて大きな池!
そしてこの色、どうなっているんでしょう? -
あちこちで上がる湯気。
茶色も見えます。
これらの色は水位や風の向きで変化するとのこと。 -
ちょっと風が弱まった時の写真。
うっすらと水鏡になっています。
これで青空だったらもっといいのだろうけど・・・ -
この池は「アーティストパレット」
確かに、画家がパレットを広げて、絵の具を何色か合わせているかのようです。 -
さらに池の周りを歩いていきます。
ここからは黄色が目をひきます。 -
さきほどの大きな池からつながっています。
川のように、ところどころに小さな滝を作りながら続いています。
この水の色もきれい。 -
Walk 3のコースに入りました。
「フライパン平原」と名付けられ、水も少な目な場所。 -
さらに進んで行くと、このような景色も。
水は流れていませんが、よく見ると、小さな棚田が何重にもなっているかのようにも見えます。自然が作り出したおもしろい地形です。 -
Walk 3のコースから引き返していくと、ワイオタプで一番有名といってもいい池が見えてきました。
「シャンパン池」の名を持ち、直径、深さともに60mもあるそうです。
こんな色をした池はもちろん見たことがありません。いろいろな物質を含んでいるとのことですが、それにしても不思議。
雨模様の天気の中でも、はっきり色が見えます。 -
「バードネストクレーター」
これは? -
ムクドリとカバイロハッカの巣が、クレーター壁面の穴にあるそうです。
クレーターの熱で卵が孵るというのですが、穴から落ちたら、それこそゆで卵になっちゃう・・・
なんとも危険な場所に巣を作っているものです。 -
この、目も覚めるようなきれいな池は?
-
その外観からは想像できない名前。
「デビルズバス」
実はこの池にはヒ素が含まれているそうなんです。
きれいだなと思ってつかりに来たら、悪魔が待っていてとんでもないことになっちゃうよ、ということでしょうか。
このワイオタプ・サーマルワンダーランドには、たくさんのDEVILが待ち構えていました。美しいバラにはとげがある、的な?
私たちはゆっくりと、1時間半近くかけて歩きましたが、雨でも楽しめるお勧めの場所です。 -
ワイオタプを離れ、タウポへ向かいます。
本当は、タウポ湖畔を散策するか、街を少し歩き回りたかったのですが、この頃には雨も本格的に。
歩き回るのはやめ、ガイドさんがよく行くというパイのお店で一緒にお昼をとることにしました。、 -
何種類ものパイやケーキが用意されています。
ニュージーランドではとてもよくパイが食べられるそうで、毎年パイコンテストも行われます。そこで賞を取ったというパイも。
私はステーキ&オニオンとシーフードをチョイス。
日本ではあまり食べないパイですが、どちらもおいしい味でした。 -
雨の中ではありますが、とりあえずタウポ湖へ行ってみます。
このグレーの空が青だったらどんなに素晴らしかったことか!
ニュージーランドで最大の湖だそうです。
私たちの他には誰一人おらず、たった一羽の水鳥を確認しただけ。
ここは早々に離れ、次の場所へ。 -
タウポ湖からつながっているワイカト川沿いを走っていると、バンジージャンプ場が!
これはこわそう。
そもそもバンジージャンプはニュージーランドが発祥の地だそうです。
小雨の中でしたが、ジャンプし終えたばかりの人を見かけました。 -
バンジージャンプ入口前の橋から下をのぞいてみたところ。
-
もちろん私たちはバンジージャンプをすることなく、目的地フカ滝を訪れます。
HUKA(フカ)はマオリ族の言語で、「巨大な泡」という意味をもつそうです。 -
川を渡る橋の上から撮影。
ものすごい勢いで流れてきます。 -
橋を渡ると遊歩道があり、滝に向かって歩いていきます。
まんなか辺に見えるのが、さっき渡った橋。 -
滝の先は川幅が広くなっています。
-
滝の先は流れが緩やかになっているようですが、
-
少し先に行ったところから滝を眺めると迫力満点。
11m下の滝つぼには、毎秒22万リットルのもの水が流れ込むとのことです。
晴れていればなおきれいなのでしょうが、それでも写真で見る以上にきれいな色です。色は「コバルトブルー」「エメラルドグリーン」「ターコイズブルー」など、いろいろな言い方をされており、どれもいいと思うのですが、私は「ミルキーブルー」という言い方が一番合っているかなと思いました。
ここはおすすめの場所です。 -
フカ滝を見る場所は何か所かあるようですが、これはガイドさんが連れて行ってくれた穴場的な場所?
川を長い距離で眺めることができ、フカ滝からこちらへ流れてくる様子がうかがえます。 -
フカ滝を離れ、ツアーの中に入っていた「フカ・ハニー・ハイブ」へ。
一日の中で唯一青空が見えた瞬間でした。
こちらでは、ニュージーランド産のハチミツやスキンケア製品が販売されています。ハチミツの種類はたくさんあり、どれも試食することができます。あれこれ試した結果、私たちはラベンダー入りのハチミツをおみやげに買いました。
この後はロトルアへ戻ります。 -
帰り道ガイドさんに、ロトルアでのおすすめのお店を聞いてみると、「牛肉のステーキでEye Filetという部位がある、少し高めだがこれはぜひ食べた方がいい」と言われました。
そして何軒かお店を教えてもらった中の1つ、「CBK」というレストランへ。
観光案内所i-siteの少し北の方にあります。 -
店内の様子。
壁には昔の写真が飾ってあります。 -
これがステーキ。
思っていたより小さめでしたが、これがEye Filetかぁと思いながら味わって食べました。 -
帰り道、いくつかのお店でちょこっとしたおみやげを購入しながら、最後に、大きな通りを渡ったところにあるスーパー「Pakin Save」へ。ここではマヌカハニーをおみやげに買いました。
1つ違いを感じたのが、日本だと商品の価格は商品が置かれている場所の下の部分に表示されているのに、こちらでは上に表示されているということです。安い!と思って買ったら、実は別の商品の価格だったなんてことがありました。(それは返品しました・・・)
ニュージーランド3日目も終わりです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロトルア(ニュージーランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ロトルア(ニュージーランド) の人気ホテル
ニュージーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ニュージーランド最安
418円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2018夏 オークランドとロトルアの旅
0
49