2019/01/20 - 2019/01/20
52位(同エリア4219件中)
Kちゃんさん
正月休みが終わった後から渡米し10日間ほどをロサンゼルスで過ごしました。 この間中、天気は湿りがちで寒く、とてもカリフォルニアというものではありません。 帰国前日の午後からようやく晴れて青く澄み渡った天気となりました。 帰国はAA169便、LAX発成田行きです。 普段はJAL便がほとんどですので久しぶりのAA国際便はどんな具合でしょう? と思う間もなくいきなり機材トラブルで1時間半以上の遅れ。 最後には機内で雨(?)も降ってきて全く印象の悪いフライトとなりました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まあ仕事ですから天気はどうでも良いのですが、流石に10日近くも雨が続くと「ロスの天気どうなってるの?」と言いたくなります。 それでも最後に晴れ間が見えてきました。 ロングビーチで泊まったホテル。
-
その部屋です。 このホテル、普段は180ドル位なのですが週末は急に300ドル近くまで高くなります。 まあ、アチコチ移るのも嫌ですし周辺のホテルも同様に高騰するようですので仕方なく連泊です。 客の都合が無ければ少し不便でもそれこそ100ドル程度のホテルを捜すのですが
-
「トランプ大統領のメキシコ壁問題で政府予算が成立せず、空港のセキュリティーチェックも人員確保出来ず長時間待つ」との変な噂を気にして少し早めにホテルを出ます。 やっと空が明るくなり始め。
-
週末の朝は道はガラガラです。
-
ホテルから数ブロックも走れば高速の入り口。
-
フリーウェイ710を北上します。
-
数マイル走って、LAX空港横を通るフリーウェイ405へ入り北へ。
-
週末ですからこんな具合ですが、ウィークデイでしたらこの辺りはびっしりと渋滞でしょう。
-
105へのインターチェンジを過ぎたら右へ寄りLAXで降りる準備です。
-
フリーウェイを降り、左へ曲がればLAX空港ですね。 ロングビーチから20マイルちょっと、30分弱で来てしまいました。
-
今回お世話になった、JEEP CHEROKEE。 返却前にガソリン補給です。 昔乗った最初のCHEROKEEはほぼトラックでしたが最近のは立派になったもんです。
-
アメリカのレンタカー返却は保険さえ入っていれば車のチェックもなく至極簡単。
-
シャトルバスで空港へ送ってもらいます。
-
ところがLAX空港のLOOP路に入るあたりから大渋滞。 ターミナル一つ一つで客を降ろしますので結構時間が掛かります。
-
やっとAA便の第4ターミナルへ。 このころになるとバスの客も数人に減ってしまいました。
-
チェックインカウンターはそれほど混んでいません。
-
KIOSKでチェックインしても荷物は預けなければなりませんので同じようなもの、有人カウンターでチェックイン。
-
お陰様で搭乗券には「TSA PRE CHECK」の文字が。 「ラッキー」です。
ただ一般のセキュリティーチェックもそれほどの混雑では無かったようです。 「TSA PRE CHECK」は靴も脱がず、ベルトも外さず、PCも鞄に入れたまま、で通過できます。 -
ターミナル内へ入りますが、ワンちゃんをケージにも入れずに引いて歩いてますね。
-
ニュースショップ
-
アメリカン航空のラウンジに入ります。
-
入って右側が一般の「アドミラルクラブ」
-
エメラルド会員の私にはファーストラウンジのインビテーションですが、確か国際線ビジネスクラス利用時はファースト(FLAGSHIP)だったようにも思います。 2階へ。
-
FLAGSHIPラウンジ。
-
ダイニングエリアは混んでますがこの辺りは空いています
-
階下のコンコース
-
クワイエットエリア。 ここも空いています。 以前はこの辺りからファーストラウンジだったような。
-
そしてこちらが「ファースト ラウンジ」、我々のような似非ファースト客でなく、ちゃんと国際線のファースト旅客専用です。
-
スピリッツ類
-
「泡」ですね。
-
ビールはこちら。 ナショナルブランドだけでなく地ビールもありますね。 最近は香港のCXラウンジに地ビールの「香港ラガー」が置いてあるなど、ワンワールド系のラウンジも工夫を凝らし頑張っていますね。
-
ハムやチーズ、海苔巻きなど。
-
サーモンにフルーツ。
-
エッグステーションもありました。 以前のFLAGSHIPと比べたら格段にグレードアップです。
-
まあ、「乗れば直ぐ食事が出るから」とホテルで朝食も摂らずに出てきたのにこんな内容の朝食です。 後で「こんなことになるならもっと食べておくんだった」というのは後の祭り
-
泡で乾杯だけはしておきましょう。 それにしても青い空ですが、このラウンジは写真が少し青く映るようです。
-
こちらが成田まで12時間お世話になる、ボーイング787-900型機。
-
AA便の搭乗指定時間は、JALなど国内航空会社のそれと違って随分と早いもの。 11時45分発の便に対し表示の搭乗時間は10時55分と50分も前です。
-
ほぼ定刻に搭乗開始となり乗り込みますが、この新型の機械は? 一般には搭乗口で係が搭乗券とパスポートのチェックをし搭乗券のバーコードをスキャンして搭乗しますが、この機械は搭乗券もパスポートも用意することなく、ただこのモニターの前に立つと、顔認識により名前と搭乗クラス/座席位置が示され、画面が緑色に変わって「GO TO BOARDING BRIDGE」と示されればOKです。
-
機内へ入ると、「あれ、なんか様子が違う!」とここはプレエコ席でした。 ボーディングブリッジが前方のL1に架かっているものと思いこんで右へ曲がってしまいましたが、L2に架かっていました。 しかしAAのプレエコも良さげですね。
-
Uターンして前方へ。
-
AA787-900型機のビジネス席です。 AAも787が出たてのころ(787-800)はビジネス席は互い違いに前後を向くタイプの席でしたが、787-900は全て斜め前向きの席です。
-
このシートですが同じヘリボーン配置でもJALのSS2やCXの長距離便タイプともちがうもの。 どこかで同じものに・・と思いましたら台湾の中華航空(CI)の長距離便新型シートと同じものでした。 CIのものはシートの色使いが全く異なるのと、シート一席一席に洒落たスタンドライトがついていたので印象は全く異なります。 この3社のなかではCXのものがオットマンも大きくモニターも仕舞い込めるタイプでシート前方に圧迫感が無く好きですね。 JALのSS2が窮屈で私的には一番嫌ですか?
-
窓側はこんな感じ。 シートベルトは肩ベルトもついた3点式。 なお、座面とシートバックの間の隙間は大きく、スマホでも何でも簡単に飲み込んでしまいますので注意。 私はポケットの日本コインを数百円飲み込まれてしまいました。
-
こちらがCI777-300長距離仕様機のシートとです。 色が違うとこんなにも印象が違うのかと・・
-
モニター下、奥の方はこうなっています。 JALのSS席などにくらべ先が細く狭くなっていますので窮屈感は否めません。
-
コントローラーは横のボックスの中に収納ですが、個人モニター自体がタッチ方式のためコントローラー無しでも大概の操作はできます。
-
リクライニング操作もタッチ式。
-
JALなんかより遙かに多い映画ストック。
-
で、ウェルカムシャンペンはJAL等と同じちゃちなプラカップ。
-
というなかで、定刻にドアが閉まり(搭乗開始から約50分)、プッシュバックとなります。 横の国際線ごちゃ混ぜターミナルには日本では馴染みの無い航空会社の便が多く停まってますね。 サウディアとコパ?
-
こちらは日本でも見る香港航空ですが、生意気(?)にA350-900なんか持っているんですね。
-
ところが、プッシュバックから滑走路へ向けてタキシングという段になって、機長から「BAD NEWS」というアナウンス。 どうやらシステムエラーが表示され、それを直すために一度ゲートへ戻って作業するとのこと。 あらあら、欠航や機材変更のようではないとしても30分位掛かるかしら? しかしながら元々混雑しているLAXですから一旦離れてしまったらおいそれと戻れるゲートなどありません。 暫く停まっていて、動き出して、空港内をアチラへ、コチラへ、とさ迷ったあげくに、こんな格納庫の横のようなところに停まりました。
-
機長のアナウンスでは「これからAAのエンジニアが乗ってきて対処する」とのこと。」 乗ってきましたね。 右側R1のドアから乗ってくるのは初めて見ました。
-
あーだこーだ、と1時間以上の作業です。 こんなあいだ飲み物のサービスでもすれば良いのに、CAはただ眺めているだけ。 ベルトサインのついているなかただ座っているだけでした。 ウトウトし掛けた辺りで、機長アナウンス「解消したので出発する」ですと。
-
離陸です。 左側にはマンハッタンビーチ。 結局離陸したのは13時40分を過ぎていましたので約2時間遅れ。 搭乗してから2時間45分も経っています。
-
高度が安定し食事のサービスが始まります。 こんな遅れを予想していませんでしたのでラウンジでは簡単に食べただけ。
-
ビールを頂きますが、リストにはハイネケンなどとならび「グースIPA」がありました。 思わず頂きます。
-
選択は和食、洋食ステーキ、洋食魚、の3種類。 洋食ですが魚のほうは「海老フライ」となっていたので、これも思わず選択します。
前菜はサラダと生ハムなど。 生ハム付け合わせの人参(メニューではピクルス?)などはウサギの餌かと思うくらいにパサパサで堅く食べられたものではありません。 なんでここで醤油のパックがついてくるのか解りませんでしたが、とりあえず確保しておいたのが後で功を奏します。 -
これが「海老フライ」です。 日本の海老フライとは少し違いますが、この10日間洋食でしたので若干日本的で「美味しゅう御座いました」。 マヨネーズと中濃ソースが欲しいところです。
-
アメリカ流のコッテリしたデザート。 基本はバニラアイスでソースはチョコとラズベリー、トッピングも生クリームやナッツなどお好みで造ります。 これはややシンプルにラズベリーソースにナッツのトッピング。
-
食事が終わってマッタリタイムですが、御存知のように787の窓は液晶シェードとなっており、一番濃くしてもうっすらと外界が見えます。 特に日中の飛行では太陽の光を完全に遮ることは出来ず、このように結構な光です。 シートが真っ直ぐ前を向いている機材なら横を向いて窓の方を覗かなければ眩しくありませんが、この機材のようにヘリボーン配列ですとシートを倒すだけで顔は自然と窓の方を向きますので、この太陽光が気になって仕方がありませんでした。
なお、過去何回かこのようなヘリボーン配列のシート機材に乗った事があるのですが、今回は時間が経つにつれて「斜めに移動している」感をふと感じたものです。 人間として、真正面/前後方向ではなく斜方向に約1000km/hのスピードで高速移動することは生理的に正常なものでは無いのかもしれません。 -
ビジネスクラスのスナックです。 ギャレーに置かれるのではなく一番前の席あたりに無造作に置かれていました。 真夜中。
-
映画を見ながら、そのスナックをコーラとともに頂きます。
-
普段PCやスマホでゲームなどしないのですが、この「3D GOLF OPEN」という機内ゲームは好きでフライト中良く遊んだものです。 ところがこの1年ほどでどこの航空会社の機材からも次第に消えJAL便も全てのMAGIC仕様から全滅してしまいました(なにかライセンスの関係でしょうか?)。 今回珍しくAAには残っていましたので久しぶりに遊びますが、かなり簡易版でフルスペック仕様にはあるボールのスピン設定などが無く、かえって難しかったですね。 暇つぶしにはちょうよい残して欲しいゲームなんですけど。
-
2食目のタイミングはかなり遅く、到着ほぼ1時間目までサービスされません。 CAと労働協定(極力休憩時間を長くとりたい?)でもあるのでしょうか? 選択はいわゆる朝食スタイルかしっかり食べる牛丼。 出発地の時間からは朝近いのでしょうが東京時間ではほぼ夕刻の5時ですから、「牛丼」を選びます。 付け合わせのサラダ。 量はありますが盛りつけは雑です。
-
こちらが「牛丼」。 ドンブリに入ってくるのかと思いましたがお皿に盛ってあります。 しかもお味はだいぶ西洋的なもの。 牛肉と一緒なのは玉葱でなくキャベツです。 2口~3口食べて気がつきましたが、最初の食事の時に付いてきた謎の醤油がどこかにあるはずです。 小物入れの端に見つけ適当に掛けて食べましたが、かなり和風に近づきました?
-
コーヒーを頂きます。
-
外は夕焼けが綺麗になる時刻です。
-
この機のフライトNAVIの機能はモニターで見るよりもコントローラーの画面で表示されるほうがよほどわかりやすいもので、大画面で見ても意味がありません。 たしかJALのMAGIC6もそんな感じだったような・・
-
と、直陸体制に入る頃からまた事件です。 頭上のエアコン吹き出し口付近から水滴が落ちてきました。 ポタポタ程度でなくボタボタと落ちてくる始末。 急激なエアコンコントロールで結露したのでしょうが、こういうのは全く雑な操作です。
-
もうベルトサインが灯いていますのでタオルとナプキンを何枚か借り、私自身も体を右に寄せて対処するしかありません。 あたりは結構なびしょびしょ。
-
コンパクトデジカメの超望遠ですのでボケてしまっていますが、雲の上に富士山が頭を出しています。
-
成田到着は出発の遅れを途中で若干取り返したものの1時間強の遅れ、しかも到着ゲートは一番遠いサテライトの88番。 あたりは真っ暗となっていましたし、出口では乗り継ぎ客の処理にJALの地上職員が大変そうでした。 今回は出発遅れと水滴で良い印象のフライトではありませんが、たまにはJAL以外のフライトに乗るのも新鮮です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロサンゼルス(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
74