2019/01/19 - 2019/01/23
845位(同エリア8623件中)
関連タグ
るーしゅさん
2019年初旅行は乾季でベストシーズンのアンコールワットを狙ってましたが年末仕事がバタバタしていてどこ経由?がベストか探し航空券を予約したのが3週間前。そこからプランニング。関西からはベトナム経由がベストな乗り継ぎ。アライアンス気にしない方なら絶対オススメです。往時ハノイ経由復路はホーチミン経由で最大限の滞在時間を過ごし、暖かい(暑い)冬を満喫してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
PR
-
10:30発のベトナム航空で関空からまずはハノイへ。
起きてすぐに空港へ向かって無理なくちょうどいい感じ。 -
いちばん安いクラスだったので座席指定は24時間前のウェブチェックインの時しかできなくて後方の通路側を選んでおいたらお隣は母娘旅のお二人。ここでも静かでいいかな~と思っていたら真ん中3席は空いたまま。CAさんに確認して移動させてもらう。
-
久しぶりにひとり旅。今日は日中の移動なので起きて機内もたのしんじゃう。空港でチェックイン後にプライオリティパスでぼてじゅう。朝のセットのカルビ定食などを食べたあとなので軽くビールとおつまみ♪
-
最近は映画は飛行機の中がメイン。マンマ・ミーア観てなかったからコレだな~さらっと楽しめた!
-
機内食は洋食をチョイス。ベトナム航空はまあまあおいしい。
ワインに変えてもらって
パンとごはんのダブル炭水化物なのでパンを残し完食。 -
順調にハノイへ
定刻どおり13:50着で乗り継ぎました。
1時間15分の乗り継ぎ。ちょっとしか時間がなかったのですが
セキュリティゲートが混雑していて
かなりギリギリ -
搭乗時間になっても
ゲートオープンしないけど
しばらくしたらアナウンス。 -
ハノイからシェムリアップは1時間15分のフライトなので窓側指定。
ちょっと景色も楽しめたり。 -
こんな短いフライトだけど軽食のサービスあり
見た目まずそうだけどビールにおつまみには
よかった!かまぼこ美味しかったな。
モニターもないのでガイドブックみながら夕食どこで食べようか調べたり。。。 -
シェムリアップの街?が見えてきた!いよいよ到着です。
-
ここの空港は飛行機から降りて建物まで歩くのね。
なかなかできない体験。 -
シェムリアップの公共の乗り物?トゥクトゥク。
ホステルにお迎えを頼んでおいた。
待ち合わせしてたんだけど名前間違えられてた~でも小さな字でホステルの名前書いてたので名前間違えてるからホステルに連絡して聞いて~とドライバーに。
その間にSIMカード買ったり緑の看板のSmartというショップで
到着口から出て右側にあります。アクティベートまでやってくれます。 -
チェックインして荷物を置いたら
街あるき&夕食へ。
今回の宿泊はCozy Cloud
ベッドにカーテン付きの女子ドミトリー(6人部屋)1泊6.5ドル
もともとは日本人オーナーの宿だったみたいだけど
今は台湾人の経営らしく名前も変わって
情報が交錯していたけどいい感じ。 -
荷物を置いて散策に出かける。
街の中心街まで徒歩ですぐの好立地
まずは一番近いナイトマーケット -
ナイトマーケットを抜けて
PUB STREET
凄いどこからこんな人いっぱい集まってくるんだろうという
賑やかさパブ ストリート 散歩・街歩き
-
ギラギラのネオンがまさにアジア
-
ちょっと細い路地に入ると
いい感じのレストランがここで夕食に。
まずは生ビール
一杯0.5ドルとびっくりクメール ハウス レストラン 地元の料理
-
イカと青胡椒のいためもの。
シャキッと歯ごたえがほどほどに残った野菜と
イカがソースにマッチして美味しかった
生の胡椒は山椒のような感じかな初めて食べたけどピリッとして
パンチのある感じで美味しかった。 -
ナイトマーケットをぶらぶらしながら帰る。
ホステルでアンコールワットのサンライズツアーと遺跡群小回りコース(15ドル)をチェックインしてすぐに申し込んでおいた。
サンライズをつけたら+6ドルトゥクトゥクチャーターするんだから
かなり安い。 -
4時半にお迎えなので4時起き。
フロントのお兄さんが気を利かせてくれて
シェアする日本人女子に声を掛けてくれていたので
2人で回ることに(料金は折半なので半額になったありがたい)
真っ暗な中のトゥクトゥクは肌寒い。チケットセンターで3日券を購入。
周るのは2日の予定だけど一日ずつ買うよりも安いし何回もチケット買うのも面倒だし3日券62ドル。チケットセンターで朝食のコーヒーとパンを買って持っていく。 -
少しずつ明るくなってきて
-
太陽が顔出してきました
早起きしてよかった! -
見物客は
こんなにいっぱい!
暗いときはわからなかったけど
ビックリ -
そのまま」アンコールワット見学へ。
アンコールワットは午後からが太陽の当たり具合がベストらしく
午前中は逆光なの。
まあ午後の時間が混み合うということで
並ぶの嫌だね~ということでそのまま見学することに -
サンライズの後は市街地へ戻っていく人も多いのでずいぶんゆったり見ることができた。
アンコールワット 史跡・遺跡
-
一番高い第三回廊の中央祠堂がこの日は仏教の日という入場できない残念な日。カンボジアの暦で決まっていて一ヶ月に4~5日あるらしい。
係の人に明日来てと言われ愕然。 -
仕方ないなあ
他のところをじっくり見学。
内部はこんな感じでかなり古いままの状態です。
ところどころ修復された箇所もあります。 -
第三回廊の美しいデバター達
-
宮廷内の女性を描いたレリーフなどを見ながら
ゆっくり回れました。 -
ほらね逆光なの
-
アンコールワットの次はプノンバケンへここは山道を20日は分ほど登りそれからまた階段で上っていくというちょいハードな遺跡。
サンセットが人気らしいけど敢えて昼間行ってみる。
しかし朝の涼しさとは打って変わってかなりの暑さ。
後戻りはできない!上まで登る。
主祠堂はボロボロで修復の重機も入っていたのでこれからキレイになるんかな?
このままの風合いも朽ちた感じがカッコイイのにな。 -
-
標高60メートルの山の上に立つ高さ40mの寺院ぷのん・バケン。
アンコール遺跡群が見渡せる。かなり遠くまで見える。
アンコールワットよりも高い建物の建築が禁止されているから本当に高い建物が何もない。プノン バケン 山・渓谷
-
うっすら見えるのはアンコールワット。
密林のパノラマビューは頑張って歩いた人しか感動できない場所。
またまた20分かけて下山。 -
続いてアンコールトムへ
先に見えるんのは南大門。
アンコールトムは広いのでポイントの前までトゥクトゥクで乗り付け。 -
バイヨン寺院。
四面仏の塔に覆われたアンコールトムの代表的寺院。 -
顔がひとつひとつ違う
-
53基の塔の四方に巨大な尊顔が173面も彫られています。
-
バイヨン寺院の構造がかっこよく
くまなくぐるぐる内部まで見学バイヨン 史跡・遺跡
-
階段などは崩れ落ちそうだし斜めだしちょっと高いところは落ちないか心配で怖かった。
-
この顔なんて
微笑んでるわ!すごいねひとつずつどうやってつくるんだろう
巨大だし! -
レリーフもバイヨンのは庶民の日常が描かれている
ここもゆっくりと見学できた。
しかし休憩なしに早朝からの遺跡めぐりはなかなかハード -
ホステルの専属のドライバーさん。
安心。
勝利の門からアンコールトムを出て
お昼ごはん! -
タ・ケウ遺跡を眺めながら
まずはアンコールビールで乾杯!
キュッと冷えていて
おいしい~料理とビールで8ドル。
観光地価格だね
今日は思いがけず遺跡巡りの友ができて楽しい♪ -
パッタイを注文。カンボジアのパッタイは麺が米粉でできていて
細めの麺なので野菜炒めに麺がはいってるような感。
上に卵焼いたのが乗っておいしかった。 -
ランチのあとは目の前に見えていた
タ・ケウへ
ここはごつごつ角張った外観が特徴。
クリスタルの古老と名付けられた寺院でもある。 -
恐ろしく
たくさんの階段。タ ケウ 史跡・遺跡
-
険しい石段を上がっていくと
達成感ありますが -
同じ石段を下っていくのもなかなかハードで
前の人のように手をつきながら
ヤバイこわい! -
こんな風に
すり減って欠けていたり斜めになっていたり
落ちたら絶対ケガするわ。
外国でケガとか考えられないから
慎重に。 -
次は
タ・プローム
遺跡と自然の融合がかっこよく
人気でたくさんの人。タ プローム 寺院・教会
-
退廃的な雰囲気がぐわ~っと漂う。
ロープが張られていて近くまでは行けない。 -
巨大なスポアン(榕樹)手足を伸ばすように遺跡に絡みつく
-
映画トゥームレイダーの撮影ポイントのひとつらしく
ここは撮影順番待ちがたくさん!
まあええしとりあえず人いっぱい。 -
もう体力も限界
極寒の日本から熱帯気候。
温度差に体がついていかないわ。
小回りコースまだあと残っていたけど
倒れたり熱中症になってもいけないので
相談して、
まだ一日目無理せず終了することに。 -
帰りはホステルまで戻らず途中の街中で降ろしてもらい
ドライバーさんとお別れ。
親切でいい兄ちゃんだったので2ドルずつ合計4ドルチップを渡した。
そして
なんかスイーツ食べよう!てことでフレッシュフルーツファクトリーへフレッシュ フルーツ ファクトリー カフェ
-
マンゴーかき氷をシェア。
ひとつずつ頼む勢いだったけど
お店のひとにボリュームありますがどうします?って言われて
ひとつにした。
充分な量でした。
ここは日本人オーナーいろいろ
声かけてくれ親切。
韓国人や中国人などがまったりと過ごしていた -
徒歩でぶらぶらしながらホステルへ。
一旦お部屋で着替えたりしてたら同室の外国人女の子がチーズをくれたので
リビングへ行ってビールでまたまたクールダウン。 -
ホステルには小さいがプールもあって
こんな感じで午後の暑い時間はみんなまったり。
夕方までここでのんびり。 -
一緒に遺跡めぐりした日本人の子と夕食の約束していたので
散歩しながらパブストリートへ
何軒かレストランチェックしてクメールファミリーというレストランへ。
有名なレッドピアノのすぐ近く
生ビールで乾杯♪パブストリートや周辺では生ビールが0.5ドルという
ビール好きには最高の街。クメール ファミリー 地元の料理
-
おひとりさま旅行はポーションのちいさいものを選ぶのが基本ですが今日は二人ななのでクメール料理のいろいろ盛り合わせのプレートをオーダー。
こんなにたくさん盛られて15ドルだったかな?安い!
シェムリアップ最高だね。 -
どこも賑やかで活気のある街で
ショッピングしながらぶらぶら散策。
遺跡巡りの時履いていたボトムが風通し悪く暑かったので
ペラペラのパンツを購入。4ドルぐらいだったかな?
楽しい時間でした! -
ホステルへの帰り道マッサージに呼び止められ
フット30分4ドルに背中と肩をサービスでつけるからと言われ
入店。
ベラベラしゃべりながらとにかくさわってたらマッサージと思ってるのか
アカン感じのレベル。しか背中と肩もいれて25分で終わられた。
4ドルは払ったけどチップを渡す気にならず文句言いながら帰りました。 -
翌日
朝食をゆっくりいただいた
ドミトリーステイには食事は含まれていないのだけど
ここのリビングはのんびりできるし
わざわざ外にいかない。
サンドウィッチとフレンチフライのセットとカフェラテ。
ボリュームたっぷり!
おいしくて完食~ -
この日はゆっくり目の出発で少し遠出をしてみることに
ホステルで郊外コースを予約しておいた
ひとりで一日コースなので今日は50ドル
トゥクトゥクで出発。
7時半に約束だったけど
7時に外見ると昨日のドライバーの兄ちゃんがもうスタンバイしてくれていて、え?約束7時半だよ~というと、
待ってるから朝食たべてきてね!と
アジアの中でもマジいいひとの多いところ。ちょっぴり感動 -
まずはクバールスピアンというシェリムアップ川の源流につくられた水中遺跡へ。
ホステルから2時間弱くらいかかったかなあ。
トレッキングコースを目指す。
ひとりで迷わないかちょい不安に思って進んでいくと
ドライバーの兄ちゃんが一緒にまわってあげると
後から追いかけてきたので案内してもらう。
トゥクトゥクドライバーたちはゲストを降ろしたら戻ってくるまでお昼寝してる人が多い。しかし山の中で案内ももないしどうしようかなぁと思ってたのでかなりありがたく心強かった。 -
しばらく森の中をあるくと
巨大な岩が -
不思議な空気の流れる場所
-
20分ほどで山頂に到着。
-
乾期なのであたりまえだったな。
川に水はない
川底には神々の彫刻が。クバール スピアン 史跡・遺跡
-
太陽の光に照らされた神
-
ここにも!
-
ここを流れた水は聖なる水になるらしい.
-
滝には水がチョロチョロとしかなかったので
マイナスイオ浴びることはできないのですが -
パワーあふれるスポットでした
クバールスピアンはツア客少な目で静かなスポット
観光客はポツポツ。
静かな聖なる場所にふさわしく
ここに来れたことに感動! -
また同じ道を戻ります。
水持っていかないと
ヤバイです。
帰り道日本人に2組すれ違った
ほかは欧米人ちらほら。 -
アンコールパスの価格62ドル
正直高いなぁと思っていたのですが
どこの遺跡にも綺麗な水洗トイレがあって
チケット持っていたら無料で使えるんです。
山の中でも掃除している女の人何人も出会ったし、
遺跡の街を維持するために必要な費用なんだなぁと感じた。 -
再びトゥクトゥクで移動。
お尻痛くなってきたぞ!
途中ガソリンスタンドに立ち寄ったので
飲み物買えるかな?と聞いたら
冷蔵庫から冷たいジュース選べた。
ドライバーさんのと2本で1ドル?ん高いか?
ライチジュースはつぶつぶが入っていて
あっさりおいしい♪ -
1時間弱ほどで
次の目的地
バンテ・アイスレイ -
赤土色の遺跡には細かな彫刻や壁画が。
バンテアイ スレイ 史跡・遺跡
-
こじんまりした遺跡ですが
細かなレリーフが美しく
感動~今まで見たのと全然違うタイプ。 -
写真はわかりにくいんだけど
左右2体あるデバターは東洋のモナリザと呼ばれるほど美しい。 -
-
-
繊細で細かな
レリーフがいっぱい -
ここに行ったのは昼頃。
混雑なしにゆったりと。 -
いい天気。
乾期のベストシーズンともあって
暑いけどカラッとしてる。 -
外の堀の周りからみると
とてもコンパクトなのがわかる -
周りも散歩できたりゆったり
-
ランチは案内されたこちらへ
どこだろココ?R67沿い
外国人観光客用のオシャレなレストラン
隣にはガイドさん専用食堂あり
ここらのしきたりとしてはガイドさんと一緒に食事することはない感じ。
はっきりお店も分かれてる。 -
クメール料理のアモックを注文してみた。
レストランによって少しずつちがうみたい
大ビンビールとお料理で10ドル。
まあまあ高いな -
次の移動は地図みたらかなり遠い感じ。
本来なら車で行く距離だよまた2時間弱。
途中ドライバーの兄ちゃんがスピーカーを出してきて
コレで音楽をかけようというのでBluetoothでMISIAとか。
このスピーカーは日本製なんだ~と言われたけど。。。
MINISOというメーカー知ってますか?
SIMカードは空港で買いましたSNS できて電話もできて6.5GBだったかな?
充分です。郊外のこのあたりでもサクサクつながる。
10ドルでした。 -
次に到着したのはベン・メリア
入場料は別途5ドル
見学は整備された木道にそって
これはフランス映画
トゥー・ブラザーズの撮影の際に整備されたそう。 -
天空の城ラピュタのモデルか?などともいわれています。
でも噂レベルだそう -
神秘的な感じ
-
立ち入り禁止エリアも多い
-
薄暗ーい感じが雰囲気up
時がとまる
美しい欄干 -
静寂な印象の写真だけど
まあまあ観光客多いので
団体さんと重ならないように
歩く速度を調整 -
自然との調和、コントラストのバランスが絶妙で
美しい遺跡。
こんなところまで来れて
よかった! -
門をでたところで待ち合わせしてたんだけど
どうやら違うゲートから出てしまったみたい。
ドライバーの兄ちゃんに電話するけどこの場所がどのゲートかわからず
その辺に何がある?売店と大きなパーキングと説明するが、
お互い微妙に英語もなまっているしわかりずらい。。
ちょうどほかのツアーのガイド(現地人)が通ったので
ちょっと話して~と電話変わってもらい説明してもらう。
5分ほど待ったら私のトゥクトゥクが~!
ドライバーの兄ちゃんがヤシの実ジュースごちそうしてくれた! -
トゥクトゥクは車に比べると時間もかかるし
お尻もいたい疲れるんだけど
風を感じ
風景をじっくり楽しめて
これはこれでいい時間だったな~ -
ホステルまで戻って
ドライバーさんに疲れたでしょ~いうと
疲れた~!とほんとうに疲れた顔してたので
チップ5ドル渡す。
いちにちありがとう!
レストランとか行くのもしんどいな~
ちょっと買い物に出てみる。
スーパーでは特産品胡椒がずらり -
デリにはパンや微妙な巻きずし(中国系スーパーだった)しかなかった
-
少し歩いてみると
食堂があったので
そこで持ち帰りのポークの焼いたのを注文。4ドル -
持ち帰ってホステルの
リビングでいただきます~ -
食後リビングでダラダラしていたら
昨日一緒にまわった子が帰ってきて
お互いの今日の一日を話したり
ビール飲んだりして
最後の夜を楽しく過ごした。
遺跡めぐり楽しかったな~! -
翌朝ゆっくり起きて9時ごろリビングに行くと
みんなもう出発した模様
がら~ん -
アイスカフェラテを注文。
日本ではブラックコーヒーしか飲まないけど
他のゲストが美味しそうに飲んでたので -
昨日とは具をかえて付け合わせはサラダにしてもらった!
やっぱりおいしいね!
チェックアウトして荷物を預ける。
清算は現金のみ宿泊、2日間チャーター代、朝食、飲み物(缶ビールは別で一本1ドル)
など全部で100ドルからおつりがちょこっと
かなり充実のコスパで安い! -
最終日は街めぐり
1日めから仲良くなった日本人女子と一緒に出掛けることに~
なぜかとても気が合う感覚が合う私より年もだいぶ若いと思うんだけど♪ -
オールドマーケットの生鮮食品コーナー
-
雑多な感じで
あちこち路上販売も -
じっくり見ると
新鮮できれいな野菜だわ
しかしここでは買うものないよね~
ローカル土産コーナーでまたもやテロテロパンツ買っちゃった!
もう帰るんだけど~いつ着るんだ私?
あとお土産にアンコールワットのTシャツ3枚5ドル -
積み上げ方が絶妙だわ
-
オールドマーケットの向かいの小径を入ると
なにやらおしゃれショップが並ぶ。 -
ちょっとしたレストランやブティックが。
雑貨屋でリネンのクッションカバーを買う。
安いのでちょっと冒険した色オレンジとパープルを買っちゃう。 -
シェリムアップ川を渡って
アートセンターに行ってみるがまだ開店準備中的な・・・ -
暑くなってきたので
少し休憩。ライチスムージー
おいしい~
ライチにはまっちゃったかも! -
オシャレなナチュラルコスメのショップも多い
暖かいところはハーブが良く育つから
レモングラスの香りがあちこちから -
少し川沿いを散歩
素敵なレストランやアパート、ホテルが並ぶ高級エリア。 -
おしゃれエリアカンダールビレッジ
-
Wild poppyというショップでちょこちょこっとお買い物
そのあと
トゥクトゥクで移動
その辺にいるドライバーと交渉ひとり1ドルからは安くならないね
2人で2ドル -
アンコールクッキーへ行ってみた。
ちょこっとだけお買い物
ここはいっぱい試食できてお茶もいただける♪ -
サッカー本田圭佑が監督のチームのユニフォームらしい
-
またランチのお店までトゥクトゥク移動
-
arucoに載っていたオールドマーケットの川向かいの
キングス・ロード・アンコールの中の
ロハットカフェへ2階席 -
毎日昼のみが当たり前になってきた
暑いからおいしい~ -
チキンのグリル右上のソースはペッパーソース
-
アモックと空芯菜の炒めもの
アモックここのはムースっぽい仕上げで昨日とはまた違った感じでおいしかった -
この界隈のレストランや外食はコスパよく
味も好みで
胡椒味が気に入ってしまった
お会計は二人でビールそれぞれ2杯ずつ飲んで16ドル -
食後はメイドインカンボジアマーケットをうろうろ
-
オールドマーケットやナイトマーケットよりおしゃれな感じ
-
クロマーというカンボジアの布のショップ
カラフルできれい。
首に巻いたり
頭に巻いたり
抱っこ紐にしたりと多様な使い方があるみたい。 -
次の目的地へ向かうので
一緒に回った子にお別れ。
楽しかったね~普段は旅でだった子とあまり連絡先交換しないんだけど
あまりにまたどこかで会えたら一緒に飲みたいね!って感じだったので
SNSで連絡先聞いといた。 -
街並みも覚えておこう♪
-
旅の最後はスパを予約してました。
-
KESOR SPA
こちらで3時間 “Ultimate” Escape / $80.00コースを予約してました。
ホステルのすぐ近くだったので最終日はここかな~と -
まずはAromatic Floral Bath35分
バスタブ久しぶり
気持ちいいわ~
汗をさっぱり流して
心地よい -
次に
ボディマッサージ90分
それからフェイスマッサージ55分と
至福の時間 -
ここでリフレッシュして
ホステルまで戻り
荷物をピックアップ
頼んでおいたトゥクトゥクで空港へ向かいます
4日間お世話になったドライバーさんにお礼伝え -
チェックイン後は小さな空港なので
ぐるりと散策 -
レストランというかフードコート的な
バーガーキングってどこの空港にもあるね -
ラウンジはないんだと思ってたらみたことあるマークが
Plaza Premium Loungeあるやん~
時間あるし退屈だな~と思ってたから
ここで夕食に。 -
広々としたきれいなラウンジで
すごく空いててゆっくりできた -
つまむ程度でいいかな~と思ってたら
ヌードルバーがあったので
温かい麺もいただいてごちそうさまでした -
そろそろ搭乗
そっかまた外歩くんだわ。 -
この飛行機まで歩く。
-
アンコールワットさようなら!
21:35のフライトでホーチミンへ1時間15分のフライト -
乗り継ぎ時間1時間半ですが
少しラウンジへプライオリティパスでORCHID LOUNGE
ここは席がないくらい混雑 -
搭乗時間ゲートへ
-
12:20発の関空行き
ウェブチェックインの時
座席最前列がひと席開いてたんだけど
後方ががらがらだったので
後ろの方の真ん中3席の通路側を指定。
案の定その列は誰も来ず
3席使って寝ることができた。
食事より睡眠と思いなにも食べず
ワインだけいただいて眠ることに。 -
定刻7時に関空へ
このまま家へ帰り荷物を置いて仕事へ!
今回も楽しい旅~
また行きたいと思えるいいところでした♪
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
シェムリアップ(カンボジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シェムリアップ(カンボジア) の人気ホテル
カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安
150円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
152