2019/01/18 - 2019/01/18
780位(同エリア1255件中)
アジケンさん
世界遺産だしKLから日帰り可能みたいだし、一応行っとくかあと訪問したマラッカが予想以上に華人ワールドで大興奮の巻
観光客でごった返すスタダイスエリアはスルーで、華人エリアをひたすら歩いては現地の人に福建語や中国語で話しかけたりして楽しんだ
-
明の武将、鄭和がマラッカを訪れてから613年!マラッカと中国人の関係は古くから続いている。
-
色使いや装飾が中華風。 黄色の建物の色使いなんかは皇帝の服を連想させる。
-
公的な場所では伝統的な文字であるジャウィ文字が併記されることが多い。
マレーシアはイスラム国家なので伝統的にはアラビア文字を改良したジャウィ文字を使って言語を表記していた。今はラテン文字に変わってしまったが、学校やモスクでもジャウィ文字は学ぶし、公的機関では今でも併記されているところが多い。
知らない人が見ればアラビア語かな?と思うよね。 -
マラッカの福建会館にて。これを見る感じだと、漳州勢もちょこちょこいるけど、安渓、恵安、晋江などの泉州勢のほうが多いのかなあって感じ。
「同金厦」は同安からアモイ~金門にかけてのエリアで歴史的には泉州に属してきたけど、方言区的には漳州に近い気がする。(同安は泉州訛り寄りかも)
そして、名前を観察すると、二文字目に「金」や火編、氵編がちらほらあり、五行に基づいた伝統的な名前のつけ方であることがうかがえる。姓に関しては南方ルーツがメインにしては割と多様な気が。やはり「陳」「林」は多め。南方だと「黄」さんも多いイメージだけど、この中には確認できず。 -
この写真だけ見るとまるで台湾か香港かどこかのよう
-
看板に併記されてるローマ字で、あー、ここの店主のルーツはどこの地域なんだろなーと想像するのが楽しくてひたすら看板ウォッチング。
KWONG YIKは広東系、CHUA SOON HAPは閩南系だろうなー
ちなみにkopi oのoとは福建語で「黒い」という意味。漢字で書くなら「烏」
マレーシアでは現地語(マレー語)の影響を受けて後置修飾だけど、台湾などではOO KAPI(烏咖啡)と言う。(江蕙の歌で「黑咖啡(オーカーピー)」ってのがあるね)
ただし、マレーシアのkopi oは日本人の考えるブラックコーヒーとは異なり、砂糖がたっぷり入った甘~いコーヒーなので要注意 -
中国語のお経。
-
え?福建語の教会ローマ字??と思ったけど、よく見てみると、華語(マンダリン)表記のよう。漢語拼音でもないし、ウェード式とかでもなさそう。民間で独自に発展した拼音なのかな?
-
屋根の形が閩南建築
-
カラフルな建物
-
ババニョニャヘリテージミュージアム。
スタッフのお二人にいろんな話を聞けて、マラッカで一番思い出に残っている場所。
左のおばさまは客家人。右のお姉さんは潮州人。
二人とも英語、マレー語、中国語、広東語、福建語、さらにご自身のルーツの言語ができるスーパーマルチリンガル。
僕との会話は基本的に英語で行なったが、後半は福建語や中国語も交えて会話ができた。
やはり福建語ができる日本人はそうそういないようで、「すごすぎ!!あなた最高よ~!!」と褒めてもらいましたが、あんたたちのほうがマルチリンガル度はるかに上だよ笑
潮州人のお姉さん曰く、福建語にも訛りが色々あって、マラッカの福建語は同安とか泉州のほうの訛りとのこと。また、「あなたの福建語は台湾の訛りね、と。マレーシア北部、福建人の街ペナンの訛りにかなり近いわよ」と言われた。
潮州人のお姉さんは国民学校(マレー語と英語で教育)で教育を受けたため、中国語の読み書きができないと言っていた。中国語は会話は基本的にできるが、そんなに得意ではないとも言っていた。
マレーシアの学校は華人の学校だとしても、マレー語は必ず習うので、国民はみんなマレー語は基本的にはできる、とも言っていた。
お二人とも日本にはとてもいい印象をお持ちのようで、おばさまのほうは何回も行かれたことがあると。また、甥が日本で勉強しているとも言っていた。
こちらの博物館、日本語のガイドはいませんが、日本語のガイドパンフレットを貸してくれるので、日本人の方は日本人アピールしてくださいね。
英語がわかる人は有料でガイドもしてもらえます。
とてもいい思い出になったので、きれいなプラナカン衣装を着たお姉様たちの写真を撮らせてもらいました! -
お供え物に東南アジアを感じる
-
若者三人組が、手前の花をきれいに新聞紙に包んで、それを手に持ったまま合掌。お供えするのかな?と思いきや、そのまま車に乗って帰っていった。お守りみたいな意味なのかな?
-
潮州会館。残念ながら閉まってた。
-
ここは寺なのだけど、なんかこう、廟にもいそうな武将ぽい雰囲気もある。
-
SIN LEE SENGは閩南系、HIAP TAIもたぶんそうかな。Hup Heng Leongは閩南か広東かどっちかよくわからないなあ。
-
装飾がいろいろとあってにぎやかな感じ
-
新しくて立派なお寺でした。
中にいた掃除のおばちゃんと尼さんと福建語と中国語でおしゃべり。
台湾の閩南語とは少し訛りが違うような気もするけど、意思疎通はできました。
「マラッカは福建人多いんですよね?おばちゃんたちも?」と聞くと
「そうよー私も福建~ (尼さんに)あんたもよね~?」と。
すると尼さん「あたしゃ潮州だわ!(wa si teochew nang)」と、潮州語で。
潮州語ってやっぱり福建語に似てるから、福建コミュニティの中では福建人に同化まではいかなくても、紛れてしまうんだろうなあーと想像。
二階の仏様が立派だから見ておいで~とオススメしてもらいました。 -
尼さんにオススメされた立派な仏様。
現地の方が中国語でお経を念じられてました。 -
岡州ってどこだろ、、、と思ったけど、ローマ字表記がKONG CHOW WUI KUNとなっていたので、あー、会をWUIと読むのは広東語だわということで広東語圏の街なんだろなということまではわかった。
あとで調べてみると、広東省江門市新会区の古称らしい。 -
瓊州は海南海口の古称。
「1941~45の間、日本の侵略により、閉鎖される。」
胸にずしっと来ますね。 -
海南会館。海南語は閩南語の一種なので、聞いてるとちょこちょこ分かるときもある。
-
海南会館の中の天后宮。赤提灯を紐で結んだり、色々な作業をされてました。春節に向けての準備。
-
LOON TECK。閩南系(福建か潮州か海南)のようである。
-
GI KIAT HUAY。ローマ字表記の方法が独特なのでちょっとわかりにくいけど、GI KIATだけでも福建語だとわかるので、HUAYはたぶん「ファイ」ではなく「フェイ」と読ませるのでしょう。
-
華人の大集合写真。
-
機械工のお店。WONG CHEONG。広東系ですね。
-
鄭和推し、割と最近なのかな?鄭和関係の物は比較的、新しそうに見えた。
たぶん、中華圏からの観光客が激増してから、鄭和推しを増やしてきたのかなと思う。 -
マラッカ川
-
日本が占領してた時代に使われたお金。
-
自撮りの観光客でごった返すスタダイスを華麗にスルー。一応、写真だけは撮りましたよ笑
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
マラッカ(マレーシア) の人気ホテル
マレーシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マレーシア最安
343円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
31