2019/01/18 - 2019/01/18
2038位(同エリア7256件中)
akikousさん
- akikousさんTOP
- 旅行記37冊
- クチコミ6件
- Q&A回答0件
- 34,632アクセス
- フォロワー17人
この旅行記のスケジュール
2019/01/18
-
徒歩での移動
宿泊先のJR九州ホテルブラッサム那覇から徒歩で約10分。那覇泊港の「とまりん」へ。
-
電車での移動
ゆいレールで美栄橋駅→首里駅へ移動。 昨日購入した1日乗車券を活用。
-
徒歩での移動
首里城から徒歩で約5分。 事前に予約していた首里琉染の店舗兼工房へ。
-
首里琉染(那覇市首里山川町1-54)のサンゴ染め体験、工房の見学
-
その他での移動
ゆいレール(首里駅→那覇空港駅)へ移動。 行きの機内に忘れ物をしサービスカウンターへ受け取りに。
-
その他での移動
ゆいレール(那覇空港駅→美栄橋駅)へ移動。 ホテルに一旦戻り、夕食のお店へ徒歩で移動。
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
真冬の沖縄、4泊5日の旅。2日目。
気温は17~20度前後。
旅前に予約していた、首里琉染を体験するために首里エリアへ。
ランチに首里そばを食べて、首里城近辺を徒歩で観光。
明日もお天気が良いようなので、首里駅へ向かう前に、とまりんのケラマ諸島観光案内所に行き、離島への移動の船、ホエールウォッシングのツアーを予約しました。
ついに、明日は、念願だった離島巡りとホエールウォッチングができそうです!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 レンタカー JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
イチオシ
宿泊先のJR九州ホテルブラッサム那覇から徒歩で10分くらいで那覇泊港のある「とまりん」に到着。
久米島行きのフェリーが出発を待っていました。とまりん 乗り物
-
離島行きのフェリー、高速船は全て順調に運行。
翌日もお天気が良さそうなので、念願の、離島に行くことに。
(この時点では、行き先の離島を決めておらず、、、)とまりん 乗り物
-
とまりん1階にある、「ケラマ諸島観光案内所」。
色々とパンフレットをみながら、漠然と離島巡りをイメージ、、、とまりん 乗り物
-
案内所にあった「島旅日和」。
沖縄観光コンベンションビューローが発行する冊子。
Webで事前にみていた、沖縄離島専門の観光情報サイト「リトハク」の冊子版の様子。
★沖縄離島専門の観光情報サイト「リトハク」
https://ritohaku.okinawastory.jp/とまりん 乗り物
-
「島旅日和」のページをペラペラとめくり、ビビッときたのが「座間味島」。
★座間味島
世界が恋する海の島。
国立公園に指定された美しい海は「ケラマブルー」と称され、世界にその名を知られる島となっているとのこと。
ミシュラン・グリーンガイドで2つ星をとった「古座間味ビーチ」は真っ白な砂浜とケラマブルーが美しい。
そして、座間味港からは冬限定のホエールウォッチングのツアーもあるとのことで、明日は、座間味島に行く+ホエールウォッチングをすることに決定。
予約をしてお金を支払い、チケットは当日この場で受け取り。
ワクワクしてきましたーとまりん 乗り物
-
とまりんを後に、本日のメイン観光である首里方面へ。
美栄橋駅からのモノレール(ゆいレール)の様子。美栄橋駅 駅
-
青空にゆいレールが映えますね。
昨日購入したゆいレールの1日券を利用して、首里駅へ移動。美栄橋駅 駅
-
しばらくして、首里駅に到着。
首里駅 駅
-
首里駅から徒歩で10分くらい。
事前に食べログで調べておいた「首里そば」を食べに。
ランチの時間帯、平日だというのに20人くらい待ちの状態。
15分くらい待ってから店内に案内いただきました。首里そば グルメ・レストラン
-
首里駅から徒歩で10分くらい。
事前に食べログで調べておいた「首里そば」を食べに。
ランチの時間帯、平日だというのに20人くらい待ちの状態。
15分くらい待ってから店内に案内いただきました。首里そば グルメ・レストラン
-
楽しみにしていた、「首里そば」をいただきましたー
昔から変わらない製法、お出汁のすっきりした味わい。
沖縄そばの究極を味わった気分です。美味しかったです。
★首里そば
https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470102/47000012/首里そば グルメ・レストラン
-
さて、ランチの後は、首里城公園へ向かいます。
街中には、沖縄らしい花々が咲いていて気分が高まります。首里城 名所・史跡
-
このお花、関東では初夏に咲いているもの。
沖縄らしい気候と自然の魅力を感じます。首里城 名所・史跡
-
イチオシ
ハイビスカスも、冬の沖縄の定番かな。
鮮やかな色合いが、殺風景になりがちな冬の心に彩を与えてくれます。首里城 名所・史跡
-
スミレの花。
関東では、4月~5月に咲く花。
可愛らしい色あいにほっこり。首里城 名所・史跡
-
イチオシ
首里城公園内にて。
正殿まで行きたかったけど、首里琉染の体験の予約時間が気になり、次の機会にすることにしました。首里城 名所・史跡
-
青空と沖縄らしい家屋(お土産屋さん)と。
のんびりとした空気が流れています。首里城 名所・史跡
-
首里城公園内を散策。
首里城 名所・史跡
-
予約をしていた「首里琉染」のサンゴの体験染め。
首里城公園から徒歩で5分くらいのところにありました。
前回の沖縄旅行時に首里城のお土産屋さんに作品があり、美しさに感動。
今回はぜひ訪問したかったところ。 -
「首里琉染」についての説明がありました。
サンゴ染めは、首里琉染オリジナルの技法として商標・商匠登録されていて、独占権が保護されているとのこと。
サンゴの模様を表現できる染物は、こちらしかないようです。
★首里琉染
https://www.shuri-ryusen.com/ -
さて、サンゴ染の体験がスタート。
染めるものは、手ぬぐい・ハンカチ・Tシャツなどがあります。私はタペストリーにしたかったので、手ぬぐいを選びました。
染色は、黄・青・紫・赤の4色を重ね合わせて様々な色合いを作り出すそうです。 -
サンゴの型に手ぬぐいをセットして染色。
最初は、青+黄色で染めてみました。 -
私の完成した作品はコチラ。
1時間の体験時間をフルに使って、大小様々なサンゴの型で染め上げました。グラデーションがお気に入り。
お店の方に出来栄えをみていただき、アート系の職業かと質問されて、ウキウキ♪
いいえ、事務職ですが、青色を基調としたグラデーションが大好きなので、ついつい熱中してしまいました。 -
イチオシ
工房も自由に見学できるとのことで、素晴らしい作品を拝見しました。
-
こちらは工房の天井の様子。
職人さんが製作中でしたので静かに見学をさせていただきました。 -
こちらはお土産コーナー。
サンゴの染物、とっても綺麗!
自分で染めた手ぬぐいも、早く自宅に飾りたいなー -
こちらは少し趣が変わって、和小物にサンゴ染めのアクセントがついたもの。
色々と可愛らしいものがたくさんありました。
日本の中に(いいえ、世界の中でも)こちらにしかないなんて、、、次回の沖縄旅行でも再訪しよう。 -
さてさて、首里駅に着いてゆいレールで移動。
昨日の行きの飛行機に忘れ物をしてJALに問い合わせをしたら、ほんの5分で返答いただき、サービスカウンターへ受け取りに行きました。
なので、首里駅からの行き先は、那覇空港駅。ゆいレール 乗り物
-
那覇空港で無事に忘れ物を受け取り、せっかくなので展望デッキへ。
夕焼けの綺麗な那覇空港。国内線旅客ターミナルビル見学者デッキ (那覇空港) 名所・史跡
-
昨日はJALの飛行機しか見ていないので、せっかくなのでANAもみておこう。
国内線旅客ターミナルビル見学者デッキ (那覇空港) 名所・史跡
-
那覇空港駅→美栄橋駅へゆいレールで移動。
宿泊先のホテルに戻り、友人と約束している「まーちぬ家」へ徒歩で移動。まーちぬ家 グルメ・レストラン
-
海ぶどう、もずく、イカスミなどの沖縄産の食べ物をオーダー。美味しい!
建物や内装は琉球松をふんだんに使っているようで、ほっこり。まーちぬ家 グルメ・レストラン
-
「泡波」も取り扱いがあるようで、食事もお酒も満足できました。
★まーちぬ家
https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47003193/
4泊5日の沖縄の旅、2日目はこれにておしまい。まーちぬ家 グルメ・レストラン
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
那覇(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019冬の沖縄 4泊5日の旅
0
33