2019/01/17 - 2019/01/21
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この旅行記のスケジュール
2019/01/17
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電車での移動
品川駅→羽田空港国内線ターミナル駅
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飛行機での移動
JAL921(羽田空港16:00→那覇空港18:55)
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電車での移動
ゆいレール 那覇空港駅→美栄橋駅(翌日の首里エリア観光も兼ねて1日券を購入)
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この旅行記スケジュールを元に
真冬の沖縄、4泊5日の旅。
沖縄の青い海・自然・文化・食物が好きですが、真夏の日焼けが苦手なので、紫外線が弱めのオフシーズンに楽しもうと思い、今回で2度めの真冬の沖縄。
日本列島が一番寒くなるこの時期は、沖縄も快晴の日が少なく、3年前の沖縄旅行は4泊5日ずっと曇りか雨で、船も欠航でした。
今回の旅行は晴れの日もあり、気温も17~20度くらい。
日帰りで座間味島へ行き冬季限定のホエールウォッチングを楽しんできました。
首里エリアで首里そばを食べて首里琉染を体験し、首里城近辺をぐるりと散策。国際通り周辺のディープな沖縄も堪能。
お天気と仲間に恵まれて楽しい沖縄時間を過ごしてきました。
*旅前に予約しておいたもの
(1)飛行機
JAL(10月下旬に予約したので早割でかなりお得) 往復17,980円
(2)ホテル
JR九州ホテル ブラッサム那覇、朝食付4泊5日
(3)首里琉染体験
定価3,240円→1,240円(じゃらんのクーポンとポイントを2,000円分使用してお得に)
*離島への移動の船、ホエールウォッチングのツアーは、前日に、とまりんのケラマ諸島観光案内所に行って予約しました。
お天気が大きく影響するので、旅前には期待せずゆるりとプランニング。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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4泊5日の沖縄の旅は品川駅からスタート。
14:00過ぎに自宅を出発し、14:43の羽田空港駅行きに乗ります。
16:00羽田空港発のJAL921便に余裕で間に合う時間。
前回の沖縄旅行はLCCを利用したので成田空港に行きましたが、都内に住んでいると羽田空港からの出発が便利で快適です。品川駅 駅
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羽田空港に到着し、荷物検査を済ませて、搭乗準備。
この写真のJAL921便で沖縄に向かいます。
さて、どんな旅になるのでしょうか?
ワクワクする気持ちも一緒に乗せて行ってきますー羽田空港(東京国際空港) 空港
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予約した座席は39K。
JALのWebサイトで、富士山が見える位置をGet。
年初めの旅行なので、縁起を担いで富士山を見ることもプランニングしていました。羽田空港(東京国際空港) 空港
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定刻通りに出発。しばしの間、サヨナラ東京。
LCCだと午後便の離着陸が込み合う時間帯は、1時間以上の遅延もよくあること。
その点、JALは快適。日本の伝統的なホスピタリティを感じます。羽田空港(東京国際空港) 空港
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離陸から30分経ったかどうかの頃、遠方に富士山がお目見え。
富士山 自然・景勝地
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イチオシ
しばらくして、CAさんから「富士山ですよ~」と案内をいただきました。
夕方の富士山、カッコイイ♪富士山 自然・景勝地
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富士山を拝んだら、更に上空へ、雲よりも上へ上へ。
富士山 自然・景勝地
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ほぼ定刻通りに那覇空港に到着です。
「めんそーれ」がお出迎え。
那覇空港からゆいレール乗り場(那覇空港駅)に移動するとき、表示通りに進んでいるのになぜか不安になる。ぐるりと巡回する感じが気持ちをそうさせるのかな。前回もそうでした。那覇空港 空港
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日本最西端の駅、ゆいレール「那覇空港駅」。
4連泊するホテルのある、「美栄橋駅」までゆいレールで移動。那覇空港駅 駅
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ゆいレールは、1日乗車券を購入。
800円で1日(=24時間)乗り放題なので、明日の19:33まで利用できます。
明日は、ゆいレールで移動する首里城のエリアを散策予定です。
おまけに、行きの飛行機内に忘れ物をしてしまい、翌日の夕方に那覇空港まで受け取りに行ったので、1日乗車券が大活躍でした(笑)
実際の運賃と計算したら、430円のお得でした。那覇空港駅 駅
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今回連泊する「JR九州ホテル ブラッサム那覇」は、ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩5分くらい。駅からの大通りを歩いていると、通りにオシャレな案内看板があるのでスムーズ。
JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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「JR九州ホテルブラッサム那覇」の外観。
JR九州ホテルズ×オリオンビールが”沖縄と九州を紡ぐ”をコンセプトに、2017年6月オープンしたとのこと。
外観も洗練されていますが、内装も綺麗で快適な空間でした。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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ホテルの入り口。
シーサーがお出迎え。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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ホテルの共有空間には、沖縄らしい綺麗な青色の作品がありました。
こちらは、フロントのところ。
透き通る青色、緑色が癒しを与えてくれます。
ソファーの生地の織物は濃紺をベースとした落ち着いた和風の色合い。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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ホテルの共有空間には、沖縄らしい綺麗な青色の作品がありました。
エレベーターホールのところ。
珊瑚と焼物のコラボ、様々な青色のグラデーションと緑色がかっこいい。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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ライブラリーラウンジの壁にあった作品。
碧、青、、、心地よい空間を醸し出しています。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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ライブラリーラウンジの壁にあった作品。
青色が癒しを与え、五感を刺激してくれます。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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4泊5日を過ごす室内の様子。
10階だったので、静かで見晴らしも良かったです。
シモンズ製ベッドが快適。碧+青+緑色の織物や陶器が癒しを与えてくれます。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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4泊5日を過ごす室内の様子。
入り口ドアからの様子。
右側壁一面が、クローゼット、棚、TVなどがあり、すっきりまとまっています。
左側はトイレ、洗面、浴室。引き戸の扉が鏡になっています。
クローゼットは青+紺+シルバーの唐紙の引き戸になっていて、ここも素敵。
荷物がいつもスッキリとまとまってノンストレスで過ごせました。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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室内から入り口を眺めた様子。
ホワイトのストーンタイルがサラサラしていてクールで心地よい。
真っ新な白い砂浜のイメージかな。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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壁面に設置されたTV。
TVをみることはほとんどなかったのですが、モニターの機能が便利。
コインランドリーの利用状況や終了の時間を確認できて、那覇市内のお天気も表示される。WiFiの接続案内もこのモニターに表示されるので、紙類の説明書が室内にないのもスッキリしていてイイ。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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お茶やミネラルウォーターのサービス。
電気ポットはタイガー、空気加湿清浄機はSHARP、ドライヤーはPanasonicと、、、日本製の家電の使い勝手の良さも実感したホテルステイ。
無料貸出スマートフォン「handy」もあったので、観光の調べものに活用しました。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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洗面台のところ。
ここのタイルは青色ではなく、茶色、炭色と、クリーンな土をイメージする色合い。
水回りも洗面台も浴槽もシャワーヘッドもすべて九州に本社のあるTOTO製のもの。インバウンドを意識したおもてなしなのだと思いますが、日本人が日本のモノづくりの素晴らしさを体感する時間でもありました。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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透明の扉の浴室。
奥のシャワーヘッドもTOTO製のもので、使い心地がGood!
旅の疲れはその日のうちに癒して、快適に過ごせました。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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フロントにあったYUKUIの入浴剤。
それぞれの島の海水塩を配合した天然成分のもの。
5種類の島が選べますが、私は、沖縄本島、石垣島、粟国島の3つをセレクト。
1個300円。
産地の入浴を楽しむ。これも旅の楽しみの一つです。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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最上階にある、滞在者限定利用のライブラリーラウンジ&テラススペース。
宿泊している部屋のカードキーがないと、エレベーターの行き先ボタンを押せない機能になっているので安心してくつろげます。
沖縄、九州、旅に関する本が厳選されていて、柔らかな癒しの音色がスピーカーから流れていて、コーヒーフリーサービスもあります。
お天気が良かったのでラウンジはあまり使用しなかったけど、雨続きの場合ののんびりホテルステイでは活躍しそうな非日常な空間。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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最上階にある、滞在者限定利用のライブラリーラウンジ&テラススペース。
コーヒーサービスのカウンター。
琉球ガラスのランプがステキ。
ホテル近くのガラス専門店でみかけたものと同じ。
お値段もデザインもしっかりしたもので、ホテル側の快適な空間作りに抜かりないことがうかがえます。嬉しいな。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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最上階にある、滞在者限定利用のライブラリーラウンジ&テラススペース。
沖縄の植物や花が植えてあります。
夜のテラス席。
ビジネス利用の方々が多いからか、利用者も少なく静か~JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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最上階にある、滞在者限定利用のライブラリーラウンジ&テラススペース。
テラスからの夜景。
遠くには海がみえます。空気が暖かい~JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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最上階にある、滞在者限定利用のライブラリーラウンジ&テラススペース。
テラスからの朝の景色。
遠くには海も船もみえます。
空気がきれい、暖かい、快適~JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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最上階にある、滞在者限定利用のライブラリーラウンジ&テラススペース。
沖縄らしいものを選んで、朝時間をゆったり過ごしました。JR九州ホテル ブラッサム那覇 宿・ホテル
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ホテルに併設している「37Steakhouse & Bar」。
朝食付の宿泊プランにしたので、こちらで4回食事をしました。
朝食を食べ損ねてしまったら、ランチに振替ができる嬉しいサービス。
1度だけランチに振替えました。
天井が高くて、日差しが明るくて、快適な食事の時間を過ごせます。
写真は、ランチに振替て、一番乗りした店内。
空いていたので、お店の方とお天気の話をしながら、写真も撮らせていたいて、優雅なランチタイムを過ごしました。37ステーキハウスアンドバー 那覇 グルメ・レストラン
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ホテルに併設している「37Steakhouse & Bar」。
高い天井に加えて、白い壁には、海を連想させる可愛らしい青い粒々!37ステーキハウスアンドバー 那覇 グルメ・レストラン
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ホテルに併設している「37Steakhouse & Bar」。
朝食ブッフェは、沖縄と九州の食材をふんだんに取り入れた約60種類のごちそうが並びます。フリードリンクには泡盛もあるので、時々いただきました。
ライブキッチンもあり、シェフが、日替わりでタコスやオムレツ、目玉焼きを作ってくれます。
ゴーヤチャンプルー、ラフテー、ニンジンしりしり、パパイヤ、じーまーみ豆腐、島野菜、沖縄そばなどの沖縄らしい食事が楽しめます。
写真は、ランチの時のもの。
セミブッフェなので、前菜&サラダブッフェ、スープ、デザートはブッフェ。
メインディッシュは、黒豚のグリルステーキ、沖縄やんばる鶏のグリル、クラシックバーガーなどから選べます。37ステーキハウスアンドバー 那覇 グルメ・レストラン
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パンもかわいらしく並んでいます。
この日は、タコライスを選んだので、パンは食べなかったのですが。37ステーキハウスアンドバー 那覇 グルメ・レストラン
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ブッフェにタコライスがあったので自分でトッピング。
37ステーキハウスアンドバー 那覇 グルメ・レストラン
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チャンプルーなども少しいただくことに。
37ステーキハウスアンドバー 那覇 グルメ・レストラン
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メインディッシュの黒豚のグリルステーキが到着。
焼きたての温かいうちにいただきました。37ステーキハウスアンドバー 那覇 グルメ・レストラン
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ブッフェのタコライス。
私が盛りつけたから、見た目はまあまあだけど、味は良し!37ステーキハウスアンドバー 那覇 グルメ・レストラン
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食後にプチケーキをいただきました。
紅茶も薫り高くて、お替りしてしまったほど♪37ステーキハウスアンドバー 那覇 グルメ・レストラン
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さて、こちらは、初日の夕食に行ったお店。
荷物の整理をしていたら、時間が遅くなり、ホテル近くの沖縄ライブの聴けるお店へ。
早速、当日最終の沖縄民謡のライブが行われていました。沖縄音楽食堂ライラ グルメ・レストラン
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沖縄らしさを感じるために「豆腐よう」をいただきます。
★メニューのコメントにそそられて
~世界が認めた最高金賞の味!3年連続、モンドセレクション最高金賞、金賞を受賞したとのこと。島豆腐を泡盛で洗いながら乾燥させ、紅麹を使用して発行させた東洋の至宝と呼ばれる酒肴~沖縄音楽食堂ライラ グルメ・レストラン
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沖縄料理でもう一つ大好きな、ラフテーもいただきました。
4泊5日の沖縄旅行、初日の夜はこれにておしまい。沖縄音楽食堂ライラ グルメ・レストラン
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