2018/07/13 - 2018/07/17
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Mirabellaさん
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海の日の3連休+有休2日で3泊5日バンコクの旅。初バンコクだったので一応定番スポットを押さえつつ、インスタ映えで有名なワットパクナムにも行ってきました。
- 旅行の満足度
- 3.5
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関空深夜発の早朝バンコク着、JALの特典航空券での旅です。
JALに乗ると「座席広くて良いわ~」と感じる事が多かったけど、このバンコクのフライトは機体古めなのか、どうも快適に感じなかった。それでも仕事帰り疲れのおかげで、ちゃかり寝てましたが。 -
入国審査を終えたら、地下に降りて両替所がオープンするのを待った。やっぱりスーパーリッチに並ぶ人が多い。タイバーツを確保したら、エアポートリンクでパヤタイまで行き、そこからBTSナナ駅へ。
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今日と明日2泊するのはナナ駅から徒歩3分程度と立地バツグンの、アデルフィースイーツバンコク。
ホテル周辺しか歩いてないけど、ナナ駅私は好きでした。夜になると、どこからか外国人観光客が湧いてくる。(笑) -
BTSの車内で、「次の駅はNANA(ナナー)」ってアナウンスが流れると、決まって子供や外国人の誰かが、低い声で「ナナー」って真似してるのが可笑しかった。
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冷蔵庫・電子レンジ・キッチン付の部屋で、すぐ近くにセブンあり。私の旅行中に、アデルフィーがある側の駅前交差点にスーパーリッチの新しい店舗が工事中でした。
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この時点では部屋には入れなかったけど、ホテルにスーツケースを預けて、三大寺院観光に向かった。BTSでサバーンタクシンン駅へ、駅を降りたら船着き場はすぐそこ。
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チケットを買って15分程度待ってたら、乗船の案内が始まった。まずは一番遠くのワットプラケオの最寄駅、ターチャン船着き場を目指す。
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船を降り、周りの人達が進む方向に歩いていくと、王宮らしき建物が見えてきた。
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ここに来てビックリ、ゲート前がズラ~、ズラズラズラ~っと、とんでもない行列になってる。すっごく遠回りしないと、この入口までたどりつけないんですよね。王宮って毎日こんな大量の観光客が押し寄せてるなんて知らなかった。
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王宮の混雑ぶりに参ってたんだけど、これオンシーズンだったらもっと混み込みなんんだろうな、ゾっとするなぁ。少なくとも三大寺院巡り、最初に王宮に来たのは正解だった。三つ目にもなると疲れが出てきて見学する気力が低下しますからね。
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金色に輝く美しい仏塔、プラ・スワナ・チェディ。台座を支えているのは、ヤックとモックという名の守護神。
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ヤックは鬼の姿をした魔除けの守護神。
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モックは神話『ラーマキエン』に登場する正義の猿神で、ラーマ王を悪魔から守った英雄。
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仏教の経典を守る半人半獣。
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歴代国王が安置されてる御堂はキラキラ輝いてました。
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金の装飾が美しいです。
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階段部分の蛇神ナーガ。本当は蛇を操る人間の顔が5つ付いてるんだけど、写真途中で切れちゃってた。
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肝心の本堂に安置されてるエメラルドブッダですが、コンタクトを付けてるにも関わらず視力がイマイチなせいか、遠くて全く分かりませんでした。
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あの爪は魔除けかな?
ワットプラケオはこれぐらいにして、次の寺院に進みます。 -
ワットプラケオからワットポーなら徒歩15分程度みたいだけど、また船着き場に来てます。なので、次はワットアルンへ。チケットカウンターに行ったら、あと5分程度で船が到着とタイミング良かった。
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水上から眺めるワットアルン良いですね。もし次の機会があれば、ライトアップされた姿を対岸から楽しみたい。
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本当に真っ白な塔だから、空がもっと青かったら色が映えるだろうに。
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高さ67mの大仏塔。修復前の写真を見ると、汚れを落として白くなったというよりは、カラーの陶磁片の上に白色を塗り重ねてしまったかのように印象が変わったような。
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塔の上部には、3つの頭をもつ象神エラワンに乗ったインドラ。
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カラフルな陶磁器のモザイクで装飾されたワットアルンは、可愛らしい仏塔。
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仏塔を支える守護神たちも、キュートな感じ。
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ここが本堂だとは知らずに写真だけ撮って通り過ぎてしまったが、実はラーマ2世の御遺骨が安置されている場所。これだけ巨大なヤックとモックがいるということは、とても重要な場所なのだと気付くべきなのに、暑さで「ま、いっか」ってスルーしちゃった場所。
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だんだんと日差しが強くなってきて、特にワットアルンでは暑かった。
うっかり日焼け止めをスーツケースに入れてしまっていて、ホテルに帰ったらノーガードだった首回りが、まるでビーチで居眠りしちゃった人のように真っ赤になっていて驚いた、のと同時に恥ずかしかった。 -
またまた渡し船に乗って対岸に渡り、バンコク最古の寺院ワットポーにやってきてます。
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この方たちも、暑そう。
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ワットポーのチケットにはドリンクの半券が付いてたんで、水を貰いました。
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体長46mのお釈迦様、ここに横たわっておられたんですね。現地では遠くてハッキリ見えなかったのだけど、確かに優しそうなお顔をされてる。
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偏平足の足の裏が訳ありなんですよね。
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ちょうど日本のテレビ番組が取材に来ていて、何の番組だったのか気になった。レポーターは有名人ではなさそうだった。
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指の長い柔らかそうな美しい手、触れてみたくなる。
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この辺りを歩いてた頃にはもう、暑さと怠さで集中力がゼロになっていたから、そろそろ一度休憩することにした。
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ワットポーからほど近い、有名なMake me mango。
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『すっごく美味しい!』とは思わなかったけど、ゆっくり涼むことができた。
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2018年7月の旅なので、まだICONSIAMは工事中だった。
王宮周辺の旧市街散策も良いなと思ってましたが、その気力も無くなり一度ホテルに帰りたくなった。何か昼ご飯も食べたい。 -
バンコク最初のランチは有名なピンクのカオマンガイの店に行きたかったんだけど、もう営業時間が終ってたから、ガイドブックに載ってたギンヘンって店で食べようと思いBTSサラディーン駅で降りた。
が、どの店がギンヘンなのか店の看板を見ても分からず、食べに入ったみたものの、ランチの時間ならとうに過ぎてて客もまばらだし、この店がギンヘンだったのか分からないまま。 -
一度ホテルに戻ってシャワーを浴びて、少し休憩したらラチャダー鉄道市場に行くつもりだったのに、ベッドで寝てしまっていた。
まあ朝の4:30頃にバンコクに着いて、ずっと歩き回ってたんだから、シャワー浴びてビール飲んだら寝ちゃうな、ってのは分かってはいたか。(笑) -
もう出掛けるのが面倒になってしまい、ホテルのレストラン、モンスーンカフェで夜ご飯を食べることにした。
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料理はパッタイを注文。ベタだけど、辛いの苦手で麺好きな私にはピッタリ。しかも、ここのパッタイすっごく美味しかった。
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翌朝、今日は土曜日。やってきたのはチャトゥチャック・ウイークエンドマーケット。BTSのモーチット駅で電車を降り、後は周囲の人達について歩けばマーケットにたどりつけた。
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このパエリア美味しそうだったけど、初バンコクでパエリアってのもなぁ。スペインに行った時でさえ、パエリアって食べに行かないのに。
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このウイークエンドマーケット、かなり長時間ブラついてました。シルバーアクセサリーを数点とストールなどを購入。
マッサージに食事できる店も多いし、一度は来てみたら楽しいと思う。 -
マーケットの帰り、モーチットから一駅のサバーンクワーイで電車を降り、カオマンガイの名店モンコンワッタナーに食べに行こうと店を探したが、全く見つけられる予感がしなかった。(笑)
なので、またしてもサラディーンに来てしまった。 -
食べに入ったのは中華麺バーミーの店、明(ミン)ヌードル。カメラを向けるとポーズをとってくれる彼の後ろの壁には有名人たちの写真がビッシリと並んでいた。
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なんだか居心地の良い店。
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あっさりと美味しかった。エアコン効いてない店だから、熱いものを食べて汗がにじんでくる。
器にお箸がのってて、スイマセン。 -
昨日カオマンガイを食べたのココだったのか謎の店。ガイドブックに載ってたギンヘンなら写真のココなんだけど、昨日入った店ココだったのか判断できない自分が恥ずかしい。
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プロンポンをブラついたりした後、トンロー駅の近くにあるMae Varee(メーワリー)にやってきた。
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お目当ては、マンゴーともち米に甘いココナッツソースをかけて食べる『カオニャオ・マムアン』。
フルーツショップではなくカフェだと思っていたから、店内で食べるつもりでいたんだけど、テイクアウトのみだったから一度ホテルに帰ってきた。
これ持ってBTS乗るの、ちょっと恥ずかしかった。 -
すごいボリュームで一人旅にはきびしい。マンゴーは美味しかったけど、ライスプディングあんまり好きじゃない私に、この手のスイーツは向いてないと確認できた。マンゴーをお腹いっぱい食べれて幸せ。
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今日こそはコーアン・カオマンガイ・プラトゥーナムへ食べに行くぞ~、とBTSでチットロムにやってきた。午後の営業は17時スタート、スマホで場所を確認しながら向かいます。
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センセーブ運河、この運河を走る水上ボートに乗れば、今回すっかり行くことを忘れてしまっていた寺院ワットサケートのすぐ前に駅があるようだ。
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交差点付近に緑のTシャツの店が見えて、もう少し先まで歩いたら行列ができてるピンクTシャツの店ありました。
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これが有名なカオマンガイ! 確かに美味しい。
美味しかったんだけど、この一か月後にマレーシアのイポーで食べたチキン&モヤシライスの味の方が記憶に残っていて、カオマンガイの味ハッキリ思出せない。 -
ピンクのカオマンガイは美味しかったけど、お腹に余力が。まだ他に何か食べれそう。(笑)
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お土産を買ったり、町をウロウロと。
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エラワンの祠はヒンズー寺院。
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エラワンの祠の仏像はプラフマーと呼ばれるヒンドゥー教の創造の神であり、最高神の一人で、正義の鬼ヤックの親だったりもする。
ヒンドゥー教も仏教もバラモン教から派生した宗教で、バラモン教・ヒンドゥー教において重要な神インドラがバンコクの町を作ったのだそう。
ワットアルンの大仏塔にも、インドラがいましたね。 -
昨夜はホテルに帰った後、またしても1階のモンスーンカフェでパッタイを食べてしまった。
そして写真はモンスーンカフェでの朝食。ナナ駅のアデルフィ・スイーツで2泊しましたが、今日は今からルンピニ駅のAETAS LIMPINIにホテルをチェンジします。 -
ここからはアエタス・ルンピニの写真。
明日はバンコク最終日、帰りのフライトは23:30頃のJAL。暑いバンコクを1日中歩きまわるんだから、搭乗前にシャワーがしたいと思い、レイトチェックアウトできるホテルを探してた時に、目にとまったのがAETAS LUMPINIのクラブフロア付プラン。これだと18時チェックアウト確約。チェックインは確約ではないけど、部屋が空いてれば朝10:00にチェックインが可能。 -
このホテル、駅から徒歩2分程度と超駅近で、マッカサンからエアポートリンクへの乗換も便利。ルンピニ駅周辺ちょっと地味だけど、今回の私の旅にはこのホテルが使い勝手良かった。
クラブフロア利用プランだと料金少し高くなるけど、そこはブッキングコムの友達紹介クーポン利用で1800円キャッシュバックGET。 -
そんなわけで10:30過ぎ頃にルンピニに着くよう、アデルフィをチェックアウトしてきました。AETAS LUMPINIのフロントに行くと、ちょうど日本人女性の方がおられ部屋まで案内して下さった。
部屋の準備がもう少しでできますから、とクラブフロアに案内されたのがオレンジジュースが写ってる写真。「よければ朝食もどうぞ」と勧めて下さったけれど、食べてきたばっかでした。 -
このプランだと冷蔵庫に入ってるドリンク類がアルコールも含めて全て無料。缶ビールが飲みきれないくらい入ってました。
バスタブとシャワーブースが別になっているのも良い。 -
チェックインできたことだし、身軽になって観光に出掛けますか。
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MRTでフアランポーン駅に来ました。この国鉄駅の雰囲気好きだな。
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イポー~クアラルンプールで乗ったマレーシア鉄道の列車は最新型だったけど、こいう列車でのんびり旅も楽しそう。ただし時間どおりに走らないんだろうな。
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駅からこの橋を渡って、目指すのはワット・トライミット。
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レトロな雰囲気のこの道を左側から歩いてきました。もう少し右手に歩いて大通りに出た所にヤワラートの門がある。
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あ~見えてきた、良かった。思っていたより人が多そう、っていうか今日は何か特別な日なの?って思えるほど参拝者が多かった。
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ワットトライミットの立派な本殿。
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金箔を貼ったのではなく16Kの金で鋳造されているだけあって、ピッカピカに輝いてました。
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ヤワラートの門、左手背後に見えるのがワット・トライミット。
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ワットトライミットから見えていた、ヤワラート通りの寺院。
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特に目的地は無いけどチャイナタウンへ行ってみよう。
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チャイナタウンで見つけた、他とはちょっとテイストが異てった建物。カフェかと思ったら、シャンハイマンションというホテルだった。
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この辺りまでやってきたら急に人が増えてきた。
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金髪のファミリーがレンタサイクルで走り過ぎて行った。自転車で三大寺院巡りするのかな。
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こういうジュースって美味しいのか、すごく甘いのか。
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ワールドカップで盛り上がってた7月のバンコク。
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こちらはセントラルワールド前。夜、試合見て大騒ぎだったんだろな。
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急に夜に飛びますけど、
このホテルのカクテルタイムはイマイチだった、食べ物の種類がとても少ない。ビールでも良いなら部屋の冷蔵庫に冷えたの入ってるから、ラウンジにくる必要ないかも。 -
朝食もクラブフロアで食べるより、地下に降りた方が種類豊富で断然良い。朝食、美味しかったです。
今日はインスタ映えで人気のワットパクナムへ行きます。BTSでタラートプルー駅まで行き、そこからソンテウに乗る予定。
シーロムまでMRTでも良いけど、時間あるから町の様子を見るのも兼ねてシーロムまで歩いた。 -
MRTのシーロム駅からBTSのサラディーン駅って直結じゃないから、歩くのが微妙に面倒。
写真はBTSのタラートプルーの2番出口を降りた所にあるソンテウ乗り場。乗り場がすぐに見つかるか少し不安だったんだけど、道に立ってた地元の女性に聞いたら、彼女もワットパクナムに行くらしくってホッとした。 -
ソンテウはすぐにやってきて、乗客は私と彼女の二人だけだった。料金は6バーツだったかな。
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ソンテウを降りた後、しばらくは彼女について歩いたが、途中から日本語の案内が出ていた。
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途中の階にも展示物が色々とあったけれど、このエメラルドグリーンの塔と天井壁画を見れるのは5階。私が行った時、この階にいたのは日本人だけだった。
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なんだかじーっと見つめていたくなるような不思議な魅力のワットパクナムの天井画、描かれているのは宇宙と仏陀の生涯。
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本来は瞑想するための場所なんだろうけど、現状は瞑想のポーズで写真を撮り合う日本人ばっかりかもね。
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エメラルドの天井画がある白い塔を出て歩いてると、ソンテウで一緒だった女性が本堂の近くで立ち話をしていた。こちらにも入って良いとの事だったから、靴を脱いで見学させて貰ったけど、本来はこちらの本堂にお参りしてから白い塔に行くべきだったかも知れません。
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次々とお参りの方が来られてました。
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本堂を出て、もう少し周辺をウロウロ歩いてみた。
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まだ午前中だったせいか、活気がなくガラーンと静かだった市場。
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通りには、お供え物を売る店が多かった。
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クルーズ船を見つけた。
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市場の横がソンテウ乗り場だったから、これに乗って駅まで帰ることに。
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「あれに乗れ」って言われた車に乗ったら、かなり年配のドライバーだった。故障してるんじゃないの?って思うくらいにノロノロ走るソンテウで、ハズレの車に当たった気分だった。おまけに乗客は私一人だけ。
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走りがスローだから、市場前の屋台の写真を撮ったり、
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さっき歩いた道をもう一度。
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途中から乗客が増え、どこを走っているのかさっぱり分からなかった。
いつになったら駅に着くんだ?と思っていたが、周りの人たちが駅に着いたと教えてくれて、慌てて降りた。
おそらく行きにソンテウに乗った場所が、あの横断歩道を渡った先の辺りだろう。 -
遠くにワットパクナムの白い塔が見えた。
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BTSで降りたのは、またしてもサラディーン。いちおうスクンビットにも出掛けてはいるんだけど、サラディーンの都会過ぎない雰囲気が落ち着く。
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今日は駅前ビルの地下のレストランでランチ。一度食べてみたいと思っていた、茹で麺の上に揚げ麺が載ってるカオソイ。
カレー風味のスープが濃厚で美味しいけど、半分ほど食べた頃から、だんだんとひつこくなってきた。多分、リピはしない。 -
何のフルーツだったのか分からないけど、期間限定だったドリンク。ひつこくない甘さで美味しかった。
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サパーンタクシン駅シャングリラの近くにあるバーンパッタイ。旅行前は、この店でパッタイ食べようかとも思っていたんだけど、モンスーンカフェで食べてしまったんだなぁ。
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バンコク最終日は曇り空。バーンパッタイから少し歩いた辺りで見つけた、名前の分からない白い寺院。
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MANGO TANGOにて定番デザート。今回の旅で食べたマンゴーの中で、この店のが一番美味しかった。
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今年もバンコクの特典航空券を予約してるので、乗継ぎだけになるか、観光にも出掛けるかまだ決めてないけど、少なくともスワンナプーム空港には行ってきま~す。
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