2018/12/28 - 2019/01/03
553位(同エリア8872件中)
あたるさん
SNSでアンコールの遺跡群は巨木によって将来崩壊するかもしれない、行けるときに行っておけ(意訳)という文を目にして衝動で取った航空券。
いろいろありながらものんびりゆったり、気持ちがほぐれていくような感覚に思った以上に行って良かった国になりました。
12月28日 移動日
29日 シェムリアップ到着 小回りルート
30日 大回りルート
31日 プレアヴィヒア パブストリートで年越し
1月1日 アンコールワットで初日の出 バイヨンリベンジ プノンバケンでサンセット
2日 ベンメリア プサルー市場
3日 移動日
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仕事納めをして、シャワーを浴びて関空へ。
KIXカードの受け取りをしたところにポケモン!
受託手荷物もないし、WEBチェックイン済みならカウンターチェックインをする人達の行列を横目にささっと手続きできました。
簡単なのでWEBチェックインしていくことを全力でお勧めします。
忙しなく初めてのぼてじゅうで晩御飯を済ませ、出発ー!
座席指定をしてないのに通路側だったので嬉しい。
クアラルンプールで人生初めての乗り継ぎ。
映画観れるところがあったり、さすが―と思ったのも束の間、トイレが微妙。
関空も搭乗口近くのトイレは狭かったし、このトイレの微妙さ加減はLCC専用ターミナルだから?
早速日本のトイレが恋しくなってしまう。
ずんずん歩いて搭乗口へ。
シェムリアップ行きは真ん中の席でした。乗ってる人達の国籍もいろいろ。 -
木の緑と赤土の道路がぐんぐん近づいてきて、着陸。
駐機場です!といわんばかりの空港に降り立ちます。
来たぞ!カンボジア!
アライバルビザの申請を待つ人達で長蛇の列が出来ていました。
職員は沢山いるのにパスポートチェックする人が2人(補助2人)ってどやねん!
しかもスタンプの収まりがよくなるように11ページにビザ頂戴な♪って紙を挟んでおいたのに不愛想なおじさんに見られることなく外されたおかげで11ページがまるまるすっぽかされることに。なんでやねん!次の国で埋めてもらえるようお願いしないと…
順番になってないと落ち着かないー(´;ω;`)
入国審査もゆっくり。ズートピアのナマケモノのシーンが頭の中に…
不安になりながら空港を出るとホテルの送迎の運転手さんがちゃんといた! -
トゥクトゥクで向かいます。
滞在中、遺跡巡りはこの方にお願いすることになりました。 -
アライのヘルメットを被っていたので新井さんと心の中で呼んでいました。(以下、新井さん)
-
横を走っていたトゥクトゥク。
シェムリアップの車事情はトヨタ多め。ヒュンダイとフォードも見かけました。そして圧倒的なレクサスの多さ。
レクサスって大衆車なの?ってぐらいレクサス多かった。
中古だったとしても日本の田舎じゃそんな見かけないのに。
カンボジア人のほうがリッチなんじゃ…
どの車もハンドルは左ハンドルで車体が土埃ですごいことになってました。 -
牛が普通にいるなんてインドだけかと思ってた。
ホテルに到着後、早速アクシデント発生。
カードで払う気満々だったのが機械のエラーで現金じゃないと無理と言われて早速ピンチに。日本でドルに両替して持ってきたものの、ここから払ってしまうとなかなか後が厳しい。
支払いは現金が用意できてからでいいとのことなので、ATMのことを聞いたら寄ってくれるよう新井さんにホテルの人が伝えてくれました。
海外キャッシングは2回目。
台湾での操作を思い出しながら恐る恐る雰囲気のままに操作をしてたら出来ました!
カンボジアのATMってドルで出るの?と思ってたらちゃんとドルで出てきました。
具体的なルートまでは決めてなかったので、新井さんの勧めでタ プローム出発の小回りルートで見て回ることにしました。
もわもわと舞い上がる土埃を浴びながらトゥクトゥクは進みます。
出発前にマスクを補充し忘れたので滞在中2枚のマスクを使い回し。
シェムリアップで車を使わずトゥクトゥクで移動される方はマスク必須です!
コンタクトもたぶんゴロゴロしてしまうと思う。
帰ってきて確認したらまだ4回しか使ってないミラーレスにも早速小さなゴミらしきものが入り込んでしまっていたので、撮影するとき以外は鞄の中に仕舞っておいたほうが賢明です(´;ω;`)ウッ…
無駄に立派なチケットセンターで3日券を購入し、いざ! -
タ プロームの門。
サラサラの細かい砂にびっくりしつつ進みます。 -
鶏だって至る所で放し飼いでした。
野犬がそこかしこにいるのに襲われないのはなんで? -
中国人と韓国人と日本人と欧米人。
沢山のガイドさんが英語や韓国語や中国語、たまに日本語で解説してました。 -
逆光ゥー!
訪れる遺跡のベストな時間帯を調べてからでないと機械任せのカメラ初心者のへっぽこな腕前では写真が残念なことに。 -
逆光ならではの写真は撮れます。
高さが伝わらないけどすごく高い木でしたよ! -
これこれー!
こういうのが撮りたかった!
記念撮影スポットでは中国人が多くてほぼ占領状態でした。
譲り合うという考えがたぶんない。 -
ちらっとガイドさんの横を通った時に結構木は切ったらしいことを聞きました。
-
間から根っこが出てる、まさにラピュタ。
-
見切れてるパラソルの下では監視員?さんがスマホいじってました。
-
巨木にばかり目がいくけど、細やかな彫刻も見事です。
アンコールの時代のカンボジアの人ってめっちゃ忍耐強い。自分なら3人ぐらい彫ったら飽きて投げ出すわ。
誰が考えて指示出してたんでしょうね。 -
回廊に入ると順路が決まっていて、ふとしたところで出ると自分がどこにいるかわからなくなります。
ここは人が少なくて落ち着いて写真を撮ることができました。
一通り見ると結構時間が経っていたので門出てすぐの観光客向けレストランへ。 -
新しい提供の形。
-
シーフード春雨っぽい料理とパパイヤシェイク。値段も観光客向けで9.7ドル。
パパイヤシェイクは台湾で紙パックのしか飲まなかったから気になってたので注文。
店員のお姉さんが外に出たと思ったらシェイク持って帰ってきました。外注か。
パパイヤシェイクおいしい!
春雨も癖のない食べやすい味でした。 -
タコさん唐辛子。
辛いと思ったら全く辛くなかった。 -
次に遺跡に向かう途中で止めてくれた場所。名前はわからない。
有名で大きな遺跡はともかく、なんとなく違うけど雰囲気は同じ、みたいな場所が多いので地図に書き込んだりして行った遺跡の順番をメモしておかないと連日のように遺跡巡りをするとあっという間に忘れます。 -
タ ケウ
ゴツイ。 -
かなり急な階段。横向きに一段ずつ下りてる人もいる。
高所恐怖症にもかかわらず好奇心のほうが勝ったので上ります。
この階段を上ったところに現れる次の階段…ええい、上ってやるわ! -
写真では全く伝わらないけど結構高い。
-
下りる時にやっぱり後悔。
幅が狭い階段で足を滑らせても大丈夫なように、至る所にあった穴に指をかけながら一段ずつ時間をかけて下りました。
お次はバイヨンへ! -
ここでアクシデントに見舞われることになりました。
旅慣れた人ならきっと巻き込まれないことなのであほやなーと思って飛ばしてくださいな。 -
2人で踊って、
-
今度は3人♪
と浮かれながらバイヨンの中心部へ。 -
ガイドブックで見たやつ!
第2回廊まで上がると人口密度がすごい。
写真を撮っている人が至る所にいます。
その中で、掌を水平にして写真を撮ってもらっている人がいました。
何かな、と思ってみているとその近くにいた現地人(not公式ガイド)の青年がこっちにきてごらんというような仕草で呼びました。 -
それがこの人。
ボケててわかりにくくてすみません。
(ボケてなかったら結構いい写真じゃない?なんか一人だけスポットライト当たってるみたいじゃない?)
後日バイヨンリベンジした時にいたのでこっそり撮りました。
もっとはっきりアップで!と思って追ってたらバレてました。
笑顔で話しかけてくるし、一人で見る!というとあっさり引き下がってたので記念がてらその時に一緒に撮ってもらえばよかったな。 -
細身で身長高め
-
警戒レベルの低かったその時の私は言われるままカメラを渡して同じように写真を撮ってもらいました。
掌の上に顔がくるような写真が撮れていました。
そこで無理にでも離れればいいものの、まんまと彼のペースに乗せられてしまっていました。
赤い服の彼女のように撮った写真を確認してもらって、そのままカメラを持った彼の案内でどんどんいろんな場所で写真を撮ります。
(名も知らぬ彼女は2人で来ていたこともあって撒いていたので被害にあっていないはずです)
給料1ヶ月分のカメラを人質に取られているので人ごみで見失わないよう必死で付いていきます。
窓2つ使ってスマホのパノラマモードで自分が2人写る写真を撮ってもらったり、バイヨンの顔とキスしてるような構図の写真を撮ってもらったり。
とにかくいろんな場所で、構図で撮ってもらいました。
バイヨンにはいくつ顔があるの、と聞いてみたら答えてくれたので遺跡に関する知識はあるみたいです。
他には回廊にあった謎の構造物は男性と女性のシンボルで妊娠・安産のためにお参りする、とか。(ジェスチャーと雰囲気で理解した英語です)
「あーー、これは後でチップ請求されるやつだなぁ、早足でじっくり見て回れないけどいろいろ写真撮ってくれるしちょっとぐらいなら気持ちよく払えるよなぁ」なんて考えてた自分がバカすぎる。
階段を下りて人の少ない暗い場所へとずんずん進んで、不安になったところで写真を撮ってこの写真のためにここまで来たのかと安心させてきます。
(回廊の柱に寄りかかるような写真を撮りました)
人の来ない場所で彼が取り出したのは一枚の英語の紙。
彼は「バイショウ」と言ってました。賠償??
ともかく、寄付を募っているような感じでした。
英語出来るか、みたいなことをそういえば聞かれたなぁ、それってこういうことだったのか。英語が読めないと何が書いてあるかわからない。彼にとってはそのほうが都合がいいもんな。
裏面は表のようになっていて、名前と国籍と金額と署名をする欄がありました。
私の前にカナダの人が被害にあったのだけはわかった。
問題は、その金額。
$100とか書いてあるんだもん。
本当にその人がその額を払ったかはわかりません。彼が後で0を足せるわけだし。
チップならいっかーとか、そんな考えが吹き飛ぶ金額。
無理無理無理。石油王に頼んでくれ。
かといって人もいない場所で抵抗するのも怖い。
仕方なく20ドル出すとめちゃくちゃ残念そうな顔されました。そんな顔するなよ。
新井さんはこれより安い金額で一日回ってくれてるんだぞ。
写真撮ってあげたでしょう?って交渉してきます。心理戦も出してくるか。
あと10と言うので10ドル出して終わり。
笑顔でこっちが出口だよ、と出口まで連れて行ってくれていたのでした。
なーんかモヤモヤする。
30ドルという微妙な金額で、逆光の写真もあるけどちゃんと写真も残ってたし、苛立ちではないけどなんか残念な、このなんとも消化不良な感情はどう形容すればよいものか。
戻ってみたものの、微妙な感情では遺跡に集中できそうにもなくて後にしました。 -
リベンジしたときに撮った写真その2
たぶん仲間だと思います。
ガイドじゃないのに現地人っぽい人が写真を撮ってくれたりしたら気を付けてください。
ありがとー!じゃあね!って強引にでも撒いてください!
それか中国人の団体に紛れて擬態してやり過ごしてください。 -
時間があったので本命、アンコールワットへ。
-
皆が触りすぎてどことは言いませんが磨かれて光ってしまっています。
4人分触れるもんな。 -
字がびっしり。
これ、今のカンボジアの人は読めるのかな。 -
差し色になるお坊さん。
この先に長い行列が出来ていて、なんだろうと思ったら第3回廊に上るための列でした。
時間的に上るのは無理そうなので後日リベンジすることにして、さらっと見て出ました。 -
タ プローム前で水が1本1ドルだったのに、ここでは水2本で1ドルでした。
コーラは1ドル。
椅子に座ってアンコールワットを眺めながら休憩です。 -
子猫とアンコールワット。
-
生えていた謎の木。
種?を地元の子供たちが太めの枝を投げて落そうとしてました。
ホテルに戻る前に、プレアヴィヒア行きのツアーを確認するために日本人宿のシティプレミアゲストハウスさんに寄ってもらいます。 -
宿にいた猫ちゃん。
後日プレアヴィヒアまで行く車が出るので申し込みました。
ネットで見た他のツアーだとベンメリアとコーケーにも行くけど1人128ドル。
ここだと車1台のチャーター代を参加した人数で割り勘+麓から頂上までの車(1台25ドル×必要な台数を参加人数で割り勘)+入場料10ドルで行くことが出来ます。
人の多くなる年末年始やお盆だったら1人でも破格の値段で遠方の遺跡まで行けるのでありがたい。 -
申し込みを済ませたのでホテルに戻ります。
明日の遺跡巡りも新井さんにお願いしてお別れです。
疲れに身を任せて昼寝。 -
テレビをつけるとムエタイが流れてました。
日本から持ってきていたパンを晩御飯にしてお腹を満たします。 -
オールドマーケットから近い宿なので、夜8時でしたがぶらっと見てこようと外に出ます。
屋台でパパイヤシェイクを購入。
小さいバナナをおまけにもらいました。
ホテルに戻ろうとしたら後ろから「日本人ですか?」と同じく一人旅中の女性に声をかけられました。以下、Kさんとします。
Kさんのホテルもここから近いとのことで移動してロビーの椅子に腰かけて話をしていたら日付が変わりかけていました。
何度も1年以上、1年近い年月をかけて何ヶ国もゆっくり見て回ったというKさんのこれまでの旅行歴はすごいもので、世の中には本当にいろんな人がいることを実感しました。
これから行く予定の国や行ってみたい国のことを話したら体験談が返ってくる。
その国に外国人向けの通貨があった時代の話やお勧めの場所とか、知らなかった世界が偶然の出会いによってもたらされる、あれほど充実した時間は久しぶりでした。
深夜だったのでちょっと不安になりながら帰りましたが全然大丈夫でした。
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