2019/01/15 - 2019/01/15
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野沢温泉道祖神祭りは、毎年1月15日。厄年の人を主役とするお祭りですが、しかして、その実態は激しい火祭り。社殿と呼ばれる高さ10mを超える木の組み物が造られて、これが祭りの中心。
祭りでは社殿の上に42歳の厄年の人たちが陣取って、酒をラッパ飲みしながら気炎を上げる。激しい攻防戦の始まる前に社殿の下に集まった25歳の厄年のグループに気合を入れる役割ですね。
いよいよ攻防戦が始まると、社殿に火をつけようとする大勢の村人たちが松明を手に手に攻めかかってきますが、この社殿をその村人の攻撃から直接守るのが25歳のグループなんです。村人の松明を叩きに叩いて消し止める、その攻防戦が祭り最大の見どころ。襲いかかる村人の大集団は火の付いた松明を突き出したり振り下ろしたり、まったく情け容赦もない。参加した時は私も顔が半分焼けましたという話も聞きましたが、さもありなん。見物人の方にも松明を押し出してくるので、マジでやばいです。
そして、最後は社殿に火がついて、ごうごうと燃え上がる。壮大な眺めなんですが、炎は激しくて観客の方には火の粉がけっこう降りかかってくるので、服や帽子は焦げ焦げ。後で気が付くと、私も服やリュックのあちこちにいっぱい穴が開いてしまいました。お気を付けください。
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朝イチバンで、長野市から湯沢温泉まで向かいます。
長野駅からまずは、JR飯山線で飯山駅まで。車窓には千曲川。新潟県に入ると日本一の長さを誇る信濃川となる川ですが、視界が広がる場所もあって、風情ある眺め。学生の利用もとても多いように感じました。 -
飯山駅から湯沢温泉に向かうのはこのバス。
なお、飯山線には戸狩湯沢温泉駅という駅がありますが、そこを経由するのはかなり不便です。 -
湯沢温泉に到着して、まずは、今日の宿、アップル イン たかさかへ。まあまあ湯沢温泉の中心部かな。この場所なら問題はありません。
また、安宿のつもりだったのですが、和室の部屋は余裕もあるし、きれい。道祖神祭りを見に行くと言ったら、女将さんがそのかっこうでは寒いでしょうときさくにサロパンを貸してくれて、かなり助かりました。とてもぬくもりのある宿だと思います。 -
祭りは夜だし、ここからしばらくは市街の温泉巡りと行きましょう。私は、野沢温泉は二回目なので、まあまあ様子は分かっていますよ~
中尾の湯は、外湯の中では野沢温泉市街の一番入口寄り。バス道路から少し脇に入った場所です。規模は一番大きいということで、言われればそういうことかもしれないなという感じ。 -
脱衣場や洗い場はかなりゆったりしているとい思います。浴槽は二つあって、熱い方とぬるい方。本来熱い方は入れないくらい熱いそうですが、清掃の済んだ後ということでけっこう入れました。白いゴミみたいな湯の花が少し浮いていました。
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坂道を上って、さらに中心部へ。
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新田の湯は、ここもまだ野沢温泉市街の入り口みたいな場所。終点のバス停の一つ手前、新田バス停の近くです。
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野沢温泉の外湯はどこも熱いのですが、ここも熱い。ちょこっと入っただけでも体が真っ赤になってしまいます。中尾の湯から続けて、ここに入りましたが、熱い湯と冷気で既にほぼグダグダ。外湯のハシゴをする際は長湯は禁物です。
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横落の湯は、野沢温泉のバスの終点からすぐの交差点角。
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入口を地階に入って行く構造は、ここだけです。脱衣場も風呂場もこじんまりしていますが、二つが分かれているので、使い勝手はいいでしょう。
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たまたまかもしれませんが、湯の温度がそんなに熱くなくて、助かりました。
しかし、こんなにアクセスがいいのに誰もいない。まだ時間が早いからですかね~ -
ここから、さらに奥の方へ。
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三久工芸は、湯沢温泉観光案内所から熊の手洗湯の方に向かう途中。かづらを編んだバッグとか、工芸品を扱うお店です。
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正面は全面ガラスで、奥に入ると、こまごまとしたかわいい系のグッズもたくさんあって、商品を眺めているだけでも楽しいです。
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麻釜の湯は、通りの分かれ目に建っていて、それなりに目立つ場所。外観もつい寄ってみたくなる雰囲気がある建物です。
ただ、扉を開けるとすぐが風呂という感じ。広さもあまりないので、先客が一人いましたが、湯の熱さもあるし、それだけでちょっと息苦しさを感じるような。ささっと入っておしまいにするような湯だと思います。 -
ちなみに、裏に回るともう一つ入口があって。。
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どこの湯にもあるんですが、これは洗い場。野菜とかをここで洗うための場所なんです。風呂ではないので、お間違えなく。
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ここで、早めのお昼としましょうか。
新屋は、うなぎと鳥のお店。 -
評判の焼鳥丼800円をいただきます。
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イチオシ
タレがしっかり染みた焼き鳥は柔らかくてふんわりとした食感。鳥の元気な筋肉を噛みしめる感じで、確かにすんごくうまいです。平日のお昼でも、スキー客ですぐにいっぱいになる。早めに入る方がいいと思います。
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湯めぐりを再開して、
熊の手湯の通りです。 -
上寺湯は、その通り。熊の手洗い湯の方が圧倒的に人気があるのでこちらは穴場的な存在かと思います。脱衣場と風呂が一体になった構造で狭いので、こういう風呂はできれば一人で入りたいですよね。で、やっぱりここも熱い湯。石造りの浴槽にちょっと体を沈めて、もう無理って感じ。ささっと入って、おしまいです。
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松泉堂は、麻釜の湯から麻釜熱湯湧泉に向かう通り沿い。
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老舗風の店内に入ると、いかにも温泉まんじゅう一筋といった感じが伝わってきます。
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ここの温泉まんじゅうはぷるんとした皮にも特徴あり。ひと口ほおばると、独特の皮の香りがプーンと匂います。
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坂を上って、こちらはふるさとの湯。ここは、無料の外湯ではなく、有料の共同風呂。料金は500円なので、無料の外湯が一般的なので高く感じますね。
麻釜の源泉と真湯の源泉の二つを楽しめるというのがウリで、休憩スペースもなくはないですが、まあ最低限という感じでしょうか。ただ、外湯にはこんなスペースはありませんので、やはり有料ならではかなとは思います。 -
ところで、野沢温泉の歴史は、鎌倉時代中期まで遡ります。麻釜はその中心部にあって、天然記念物。これは「おがま」と読みます。
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麻釜の名前は、この湯に麻を浸して皮をむいたことから。泉質は弱アルカリ性硫黄泉で、温度は90度以上。大釜、茹釜、円釜など複数のの湧出口を持ち、湧出量は、毎分約500リットルもあって、野菜や山菜をゆでる光景が知られています。ただ、高温で危険なためでしょうか、それができる人は近所の人だけ。観光客は、立ち入り禁止です。
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滝の湯は、麻釜からさらに奥。少し急な坂道を上った先なので、外湯の中ではここが一番不便な場所かもしれません。
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イチオシ
扉を開けるとジャバジャバと水の音。誰か入っているのかなと思ったら、それは湯舟に流れ込む湯の音でした。これはかなりのかけ流し感ですね。そして、もう一つの大きな特徴は湯の色。バスクリンみたいな鮮やかな緑の色です。よく見ると黒い湯の花が浮いていて、湯の花は熊の手洗い湯と似ていると思いました。
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もう一度、麻釜に戻ってきて。。
黄金屋物産店は、麻釜の奥。細い通りに沿って長く続く建物です。 -
やっぱりお勧めは野沢菜。こちらで製造しているということでしたが、長く漬けたのとちょっとだけ漬けたのとの二種類があって、食べ比べると、うーん。ちょっとだけの方は瑞々しいおいしさがあるし、長い方は酸味のある深い味わい。どっちもすんごくうまい。野沢菜のすごさが改めて認識できたように思います。
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薬王山健命寺は、麻釜の方から大湯に出る途中の山の上。湯澤神社の隣りに構える曹洞宗の寺です。
創建は永禄11年(1568年)。聖徳太子が自ら彫り込んだと伝えられている薬師如来を安置したことが始まり。また、野沢菜発祥の地として知られるのも面白いところ。冬だったので雪に埋もれていましたが、山の斜面に参道がまっすぐ。山寺風の風情ある眺めとなっています。 -
その隣りは、湯澤神社。野沢温泉の総鎮守、産土神として信仰されてきた神社です。
冬だったので、ちょっとの距離だったのですが、雪に滑らないように境内に入りました。しっかりした社殿は前面の彫刻群がすばらしい。湯沢温泉の豊かな経済力が反映されてるように感じました。 -
野沢の市街が少し見渡せる。ここは、少し高台です。
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で、ここから、野沢スキー場の方に行ける歩く歩道がありまして、
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予定はしていませんでしたが、せっかくなので、行ってみましょうか。
けっこう長いですねえ。スキーヤーにはとっても便利だと思います。 -
ほー。
これが野沢温泉スキー場ですか。
野沢温泉というと温泉地のイメージしかなかったのですが、聞けば、このスキー場。長野県でも屈指と言われる規模を誇るスキー場なんだそうです。 -
海外から来たスキー客もかなり多い感じ。ヒュッテもしっかりしているし、設備もかなり充実しています。
東京からだと飯山駅までは新幹線。そこからバスのアクセスは実はかなりいい。このスキー場はかなり恵まれた条件のような気がします。 -
日本スキー博物館は、野沢温泉スキー場のゲレンデ下。
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スキー専門の博物館なんて、何を展示するんだろうという感じでしたが、
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世界や日本のスキーの歴史にかかる展示は、膨大なもの。
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おびただしいスキーの道具類は半端ではありません。
一方で、見やすいのは長野オリンピック関係の展示。美しさもあるし、感動が蘇ります。
なるほど~ -
再び、温泉街に戻ってきて。
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これは中心部にある大湯。
野沢温泉の外湯13のうち、もっとも有名な温泉。街の中心部にあって、建物も大きくて風格があります。ここも基本的には無料なのですが、やはりそこは寄付のような感じで、賽銭箱に気持ちを入れる必要があります。
内部は石造りのがっちりしたもの。熱い湯とぬるい湯がありますが、ぬるい方でも、かなり熱い。水道をかなりいっぱいに開けて薄めないと入れるものではありません。しかし、入った後はかなりさっぱり。日ごろの疲れがきれいに取れたような爽快感が残ります。また、湯量も豊富。賭け流しの勢いがすごいです。
ただ、今回はパスかな~ -
桝田屋は、野沢温泉の大湯の前。野沢温泉の一番賑やかな大湯通りです。通りではフキヤと並んで元気の良さが目立っていて、ここの温泉まんじゅうは種類の多さで勝負。
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よもぎの饅頭をいただきました。味が特に変わるということではないように思いましたが、鮮やかな色合いはやっぱり見ても楽しい。いろんな工夫をしてもらうと観光地は華やかになります。
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もうひとつのお饅頭屋さんは、新杵製菓。大湯から坂を上がって行くどん詰まりのような場所にあります。そぞろ歩きの途中に寄るといった場所ではないので、ここのお店の温泉まんじゅうが分かっている人がやってくるといった感じでしょうか。
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少し大きめの温泉まんじゅうは、餡子が特徴かな。しっとりした甘さが老舗の味わいだと思います。
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野沢温泉のメインストリート大湯通りをそぞろ歩きで、これはレストハウスサンアントン。白いひと際おしゃれな外観の建物が目立っています。
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基本はジャム屋さんで、おびただしい種類のジャム類が置かれています。ただ、値段はなかなかいい。ちょっとバーゲンになっているビンを物色しました。
傍らでは喫茶コーナー。海外の観光客が大勢で賑わっていました。 -
店頭で、おやきの販売もしていたので、私はそっちの方をいただきました。こちらの方もなかなかの人気です。
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続いての松葉の湯は、大湯通りの中ほどから脇道を上って行った先。下層が石垣風のカラフルなデザイン。その外観が大きな特徴です。
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二階の入口から入ると小さな脱衣場。ここも湯は熱いですね。
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イチオシ
ただ、水道の蛇口が付いているので、直接水を入れて湯を冷ませるのがいいところです。
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十王堂の湯は、大湯通りから新田の方に下っていった先。古いコンクリートブロック造りの二階建て。男湯は二階、女性は一階です。
ここの特徴は、とにかく湯が熱いこと。水で薄めることもできないので皆さん気丈に入っていますが、ここまで熱いと危険な感じ。ほか、洗い場も狭くて、脱衣場の足場に湯がかかってくるし、マイナス面がいくつかあります。神経質な人にはお勧めできないように思います。 -
河原湯は、大湯から細いめの脇道を下っていった先。建物の構えは立派なのですが、扉を開けるとそこはすぐ風呂。その風呂に脱衣場がおまけでくっついているだけで、少し混み合うと脱衣場辺りは窮屈感がありますね。目立たない場所にあるのですが、大湯からの近さもあり、割と人は多い方だと思います。
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少し日も傾いてきて、祭りの会場も確かめておきましょうか。これは寄付を表示したもの。祭りは地元の支援で成り立っていますよね。
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イチオシ
この人形は、道祖神。
外部からの侵入者を防ぐ神だったり、五穀豊穣のほか、夫婦和合・子孫繁栄・縁結びなど。それぞれの地方に土着した神様という色合いが濃いかなと思います。 -
見晴らしの良い広場が会場ですね。
その会場で、ひときわ目立っているのが社殿です。 -
もっと早い時間に来ていれば、これを作るところが見れたかもしれないですね。
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まあ、それはそれとして。。
祭りのためだけに造ったものなんですが、それにしてはけっこうしっかりした造りですねえ。
祭りが楽しみになってきましたよ~ -
まだ、時間はかなりあるので。。
長野屋は、湯沢温泉のメインストリート大湯通りの端っこ。地元の老舗酒店です。 -
立ち飲みができるコーナーがあって、湯めぐりの合間に、リンゴの100%ジュースをいただきました。珍しいものではないと思いますが、そうはいってもリンゴは長野の名産。瑞々しい味わいを楽しみました。
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同じ通り沿いの、こちらはYOUさん。ちょっと古びたお店ですが、名物の野沢菜ソフトクリームをいただきました。
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全体としてほんのりした薄い緑色。よく見ると緑の粒々も見えています。ただ、味の方は野沢菜が積極的な役割は果たしてはいないでしょう。まあ、こんなものかなというくらいのあっさりした爽やかなお味です。
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ここで、おぼろ月夜の館の方に行くと
なんですか。この派手な飾り物は。。
聞くと、前年に長男が誕生した家で子供の成長を祈って作る初灯籠なんだとか。しかし、100万円以上するので、今は個人で作るのではなく、いろんな団体とかが何かを記念して作るんだそう。今年は二本の燈籠が出るということでした。 -
さて、湯めぐりの締めくくりは秋葉の湯。
十王堂の湯からおぼろ月夜の館の方に向かって上って行ったところ。 -
入口を入ると少しスペースがあって、そこから男湯、女湯の入口が改めてある構造。外からいきなり入ると風呂という構造が多い外湯にあっては少しゆったり感があるでしょう。脱衣場も風呂からは分かれています。しかし、その余裕のある分、人が多いような。時間帯もあったかもしれませんが、混み合っていてあまり落ち着きませんでした。
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さて、ここからいよいよ祭りの会場に入ります。
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外国人観光客も含めて、ごった返すという情報だったのですが、早めに来たのでまだガラガラ。見物場所はどこがいいのかなあ。いい場所を確保しておきたいんですが、よく分かりませんねえ。
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イチオシ
うろうろしていると、社殿の上には赤い服を着た集団。祭りの幹事を勤める42歳の厄年チームですね。
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社殿の下で固まっているのは、25歳の厄年チーム。祭りの華の攻防戦を担う実戦部隊です。
まだ観光客はほとんどいませんが、だんだん気分を高めているといったところでしょうか。 -
ちょっと場を離れて。
七良兵衛珈琲は、道祖神祭りの会場そば。お店の前に販売所が設けられて、アルコール類まで含めて、皆さん総出で対応していました。 -
私はホットチョコレートをいただきましたが、とっても甘くて濃厚。体に沁みるような甘さはここまでやってもらうと寒い時期には余計助かります。
実は、早めに晩飯を食べておきたかったんですが、祭りの日なので休みという食堂ばかり。開いていた食堂も、大勢の人が待っていて、結局、晩飯は食いそびれてしまいました。作戦がちょっと狂いましたが、仕方ありません。 -
さて、少しづつ、見物人が集まってきたようですね。
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高いところに陣取った幹事チーム。
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時々、酒をラッパ飲みしたりして、意気軒昂。
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下に控える若い連中に、檄を飛ばして絶好調です。
御前ら~、気合入れてやれー。ここからが大事だぞー みたいな感じです。 -
火元もらいから帰ってきた厄年の代表者。
大きな松明に火が付いて、入場です。 -
見物人がかたまっているので、そこに向けて火を向けてくる。場所を開けなさいってことなんですが、
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イチオシ
手加減なしでやってくるので、
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こっちとしては、かなり恐怖を感じます。
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アップレ、アップレといったかけ声。あー、怖かった。
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さて、初燈籠の入場です。
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いったん解体してあったようで、
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ここで組み立てます。
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おー。巨大な初燈籠が姿を現しました。
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ゆらり、ゆらりと
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暗い夜空に立ち上がる。
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思いを乗せた初燈籠ですが、
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イチオシ
怪しげな雰囲気もなくはないかな。
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これも主役の一つですけどね。
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祭り開始の花火が上がって、
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景気付けの太鼓の演奏。
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さて、火元の大松明も炎が大きくなっています。
かなりの勢いですねえ。
村民はここから火をもらって、攻撃をするんですよね。 -
その様子を悠々と見守る幹事チーム。
まだ、身の危険は感じてないようです。 -
さて、村民の松明攻撃。
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始まった感じですね。
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松明を手に手に、社殿の方に突き進みます。
松明の火を社殿に移そうとしています。 -
しかし、それを阻止するのが25歳の厄年チーム。
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松明を容赦なく叩き落として
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火を消し止めます。
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しかし、繰り返し繰り返し攻めてくる村民は
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かなり大勢。
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松明の火の勢いも激しいし、いつまで守れるんでしょうねえ。
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しかし、守る方も必死。
松明の炎を恐れることなく、次々、撃退していますよ。 -
しかし、攻め寄せる村民は本当に切れ目がない。
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次々やってきて
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攻めかかります。
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うーん。
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ちょっと距離があるので、攻防の修羅場はよく見えませんが、
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どっちにしても、これだけの松明です。
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村民は湧いて出るような人数ですから、これを防ぐのは容易ではないはず。
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手に持った松明の勢いをつけようと松明を振り回したりして、
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やけどする人がでるのは、
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当然でしょう。
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人波に押されるようにして、けっこう修羅場に近づいたよう。ここからなら、攻防の様子が手に取るように分かります。
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激しく火の粉が散ってこれはすごい。25歳の厄年チームはかなり頑張ってますよ~
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しかし、村民の攻撃も
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衰えることはない。
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新手の集団が次々やってくる。
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いつ果てるともない攻防戦。
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社殿に向かう松明の行列と
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松明を叩き落とす際の火の粉が散って、
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なんでしょうねえ。
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こんなマジな火祭りって
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あったんですね。
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攻める方も守る方も、どっちもどっち。
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気合がかなり入ってますよ~
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イチオシ
道祖神祭りって、
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想像していた以上。
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マジですごいです。
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さて、延々と繰り返された攻防戦ですが、さすがに松明が尽きてきて、厄年チームは防ぎ切ったようですね。
それを見届けて、いよいよフィナーレ。社殿に改めて火をつけます。 -
火元の大松明を社殿に寄せて、
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社殿に火が映り始めます。
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火柱が立って
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社殿を覆い始めます。
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めらめら、ごー、ごー。
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乾いた木でできた社殿は、
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火が移ってしまうと
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さすがになすすべはない。
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もう、そのまま火の勢いに飲まれるしかありません。
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そこに初燈籠が近づいてきて、ゆらりゆらり。
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イチオシ
火に近づいて行きます。
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おー。
-
おー。
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初燈籠にも火が移ります。
-
めらめら、
-
イチオシ
ごー、ごー。
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二つ目の初燈籠もやってきて、
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これも火の中に投入されるんですね。
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厄を焼き尽くすって感じでしょうか。
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ごー、ごー。
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燃え盛る火の勢い。
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あれだけ大きかった社殿が丸ごと火の塊りになっていて、
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火は恐ろしいくらいの勢いです。
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火の粉が空に舞い上がって、見物人の上にもパラパラ落ちてくる。
あーれー。その火の粉も半端ない。これは退避で~す。 -
少し離れたところから改めて振り返りますと、
ありゃりゃ、こんな大勢の見物人だったんですね。最前線で見てたので気が付きませんでしたよ。
いずれにしても、大興奮の火祭りでしたね。これで宿に帰りたいと思います。お疲れ様でした。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ねもさん 2019/08/30 20:10:16
- 初めまして、かな
- たびたびさん いつもご投票ありがとうございます。
私はたびたびさんとは逆に、スキーでしか野沢温泉に行ったことありません。四半世紀にわたって、たぶん20回近く、40日以上! 結構見慣れた景色がいっぱいで懐かしく拝見しました。
こんな面白そうなイベントをやっているのですね。滑りがてら訪ねてみようかと思いました。当然、この週末は宿は混み合うのでしょうか?
- たびたびさん からの返信 2019/09/01 19:41:40
- RE: 初めまして、かな
- 用心してかなり前から宿は確保しました。ただ、祭りだけを目当ての観光客は少ないような感じ。たぶん、スキーついでの見物客がほとんどだと思います。
たびたび
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- いぬちゃんさん 2019/08/30 08:41:20
- 野沢の火祭り
- 信州、北信濃が誇る”三大火祭り”…興奮が伝わって参ります!!!
- たびたびさん からの返信 2019/08/30 09:09:25
- Re: 野沢の火祭り
- 評判がいいのは知っていましたが、攻防戦に最後の焼き上げ。ちょっと想像以上の激しさでした。
アプれ!アップれ!の煽りで見物人に火を向けてくるのは、けっこうな恐怖だし、降りかかる火の粉も半端ではない。宿について気が付くと、リュックも服も帽子も穴ぼこだらけ。それも祭りを拝見した勲章かなと思いましたが、あまり安易に考えず、いろんな覚悟も持って、楽しんでもらえたらなと思います。
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