2018/12/26 - 2019/01/03
524位(同エリア688件中)
ふわふわさん
③エア編
Ayr 現地の人の発音は、「イェー」と聞こえます。
ダンフリースから、キルマーロックで乗り換えて、小さな2両編成車両で、エアに入りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
ダンフリースから入ったら、
エアは、ほんの少し都会感あり。
少し郊外へ歩けば、大きな家が並んでいました。 -
市民の憩の場である、ビーチへ向かって歩いてみました。
-
海沿いのトレイルコースの一部になっているようです。
-
ストーリーのあるベンチ。
-
海を隔てて、遠くには緑の丘が続きます。
-
犬の散歩やジョギング、思い思いに人が歩いています。
気が付くと、かなりの人。
ほんと憩の場になっています。 -
暗くなってきました。
お肉屋さんでおばさんが買い物をしてる
日常の風景です。 -
ロバート・バーンズの詩「タム・オ・シャンター」にゆかりのあるパブ。
外観だけ、パチリ。
中は賑わっていました。 -
翌朝は、ロバート・バーンズの生家がある、アロウェイに向かって歩きました。
途中、近道しようと、公園らしきところに足を踏み入れたところ、
気が付けば、広大なゴルフ場の中。
しばらく歩いていると、おじさまたちに、歩いちゃ危ないよー!と叫ばれ。
結構歩いてしまって、戻る気にもなれず。しかし、出口も分からず。
犬の散歩中のおばさんに声をかけてみたら、私に着いてきて!と助けてくれました。素敵な出会いに感謝。 -
そんなこんなで、アロウェイに到着。
期待以上にかわいいまちです!
テンションあがりました。 -
村の郵便局とカフェ。
絵になります。 -
ロバートバーンズの生家に入りました。
チケット売り場で「中は、この人が案内するから」と一人のおじいさんガイドを紹介されました。
スコットランド製と思われる素敵なジャケットを着たおじいさんです。誰もいなかったので、私だけのガイドです。会話が成り立つか、ちょっとドキドキしました。おじいさんも顔が緊張気味です。
名前は忘れてしまいましたが、「私は、〇〇です。」ととても丁寧な自己紹介から始まりました。ちょっと意外でした。私も「私は××です。」とごあいさつしました。
どこから来たのか、何をしているのか等々、普通の会話をしてくれて楽しかったです。ご家族が2か月前に日本に行かれたことがあるようで、親しみを持って話してくれました。
「ロバートバーンズについて何か知ってるかな?」と聞かれたので、蛍の光の話や、知っている歌を歌ってみました。残念ながら、歌まで歌ったのに、音痴すぎたのか、しらーっと「うーん、分からないな」と真顔でかわされました・・。
内部は、小さなリビング部屋と家畜小屋が隣り合った造りでした。当時は貧しい生活だったそうです。当時の家具や道具が置かれています。
おじいさんガイドは、その後も「これは、日本にあるものかな?何か分かるかな?」といろいろ親切に教えてくれました。学校の先生のようでした。 -
馬の形をした木のオブジェを指さして、
「あれは何か知ってる?タム・オ・シャンターの物語にでてくるものだよ。」と聞かれたので、
「あー!ガイドブックで読んだよ!」と答えると、
おじいさんガイドは、目をきらきら輝かせて
「ロバートバーンズの詩のなかで、僕の一番好きなものなんだよ、、、」
と、物語を説明してくれました。
嬉しそうなおじいさんガイドを見て何だか自分も嬉しくなりました。
少しの間の時間でしたが、何だかお別れが寂しくなりました。 -
生家のあとは、「詩人の小道」と称される道を歩きます。
バーンズの詩に関連する像がぽつり、ぽつりと置かれています。 -
思わず、吹き出してしまった、オブジェ。
パッと目にはいったとき、何か分からなかったのですが、
少したって、ハギスであることに、はっと気が付きました。
バーンズナイトでは、ハギスを食べて、ロバートバーンズを祝う日だそうで。 -
アロウェイ・オールド・カークに辿り着きました。
ロバート・バーンズのお父さんのお墓があります。
墓石の裏には、ロバートが、詩を掘って残しています。 -
日本では、墓場の写真は撮るものではないと思っているのですが、
光の差し込みがきれいで、思わず撮影してしまいます。 -
一部だけ残る石造りの建物の窓枠のそばには、こんな表示もあって、
タム・オ・シャンターの物語を想像させます。
自分がお話の中にいるようで、わくわくしました。 -
少し足を延ばすと、ブリガドゥーンという石橋が現れます。
これもタム・オ・シャンターの物語の舞台になったところです。
タムの愛馬メグが、追いかけてきた魔女にシッポを切られる橋です。
何だか、これまた、自分がお話の中にいるような気分になりました。 -
橋から振り返って見えた景色に
キルトを来た男性が歩いているのが目に入りました。
結婚式があるようです。
バグパイプの音色も聞こえてきました。 -
ちょうどホテルの前で、バグパイプが演奏されていました。
完璧なシチュエーションです。
アロウェイに来てから、ふつふつと湧く、わくわく感が絶えませんでした。
「想像して、楽しむんだよ」
最後にお別れした際に言った、おじいさんガイドの言葉どおりでした。
アロウェイは、小さなエリアにも関わらず、想像を掻き立て、空想を楽しませてくれるところでした。
この場所がとても好きになりました。 -
その後訪れた、ロバートバーンズの作品などを
紹介するテーマ館も楽しかったです。
タム・オ・シャンターの物語を見せた、木彫りがすてきでした。 -
アロウェイは、心が満たされる時間をくれる場所でした。
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