タイ・ミャンンマーの旅（3）　　　　　　　　　　　　　チェンマイの新しい寺とローイクラトン

2018/11/23 - 2018/11/24

【２０１８年１１月２３日】
昼は自転車でワットデーンサリーシームアンケーン（ワットバーンデーン）
Wat Den Sali Si Muang Kaen（Wat Ban Den）を見に行く。
中国人の観光客がやたら多い寺で、確かに中国人好みの寺だ。
夜はローイクラトン二日目のランタン山車を見る。
【２０１８年１１月２4日】
自転車でワット・ウモーンを見に行く。
午後バスでランプーンに向かう。

エリア チェンマイ(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

メーテーン（Mae Taeng)にある
ワットデーンサリーシームアンケーンは新しい寺だが、
中国人観光客に人気のきらびやかな寺だ。

すべてが巨大。

一方が飲み込まれて繋がっている。

ラスタータイル（真珠の様な光沢を持たせたタイル）が貼られて、きんぴか。　

午後はチェンマイ市内の寺を見に行く。
WinPlace Hotelの隣にあるこの寺は、
観音感佛官清蓮道場と書かれていた。

巨大な竜の体内に展示絵画がある。

体内はトンネル状になっている。

夜はパレードを見に行く。
ランタン山車はターベー門からピン川の方へ向かう。

今晩もコムローイが上げられている。

日本関連の山車もでた。

【２０１８年１１月２4日】
６時に起きてワット・ウモーンに向かう。
途中の食堂で朝食。

ワット・ウモーンはトンネル（ウモーン）の中に仏像がある。

帰り道にあるワット・スアン・ドークに寄る。

白いチェディが林立している。

10時頃宿を出て、ランパーンに向かう。
ターベー門では大道芸。

ランパーンに向かう。

土曜日は屋台街が出て観光客が多く、目指していた宿もいっぱいで、
他の宿を探す。

チェッカーンのようなタイの昔の街並みが残っている。

ウオーキングストリートにある、ゲストハウスに一泊。

土曜の夜のウオーキング・ストリートは大賑わいだった。