５月はJALでバンコクイン～ホーチミンアウト＋石垣島（１）　バンコク編

2018/05/11 - 2018/05/13

５月１１日
出発　2018年05月11日（金）10:55　東京/成田国際空港発
　到着　2018年05月11日（金）15:35　バンコク/スワンナプーム国際空港着
　JL717便（エコノミークラス）

　出発　2018年05月24日（木）23:25　ホーチミン/タンソンニャット国際空港発
　到着　2018年05月25日（金）06:55　東京/羽田空港着
　JL70便（エコノミークラス）

　出発　2018年05月25日（金）14:15　東京/羽田空港発
　到着　2018年05月25日（金）17:20　石垣/石垣空港着
　NU73便（エコノミークラス）

５月３１日
石垣発１０時４０分、羽田着１３時３０分のMU７０便を予約。

少々安いからと言って予約クラスの低い航空券を予約した。結果的にこれでこの年はサファイアになることを断念することになった。

エリア バンコク(タイ)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

５月１１日。
北総線東松戸駅。JR武蔵野線から北総線に乗り換える。

アクセス特急に乗る。

成田空港でチェックインしてサクララウンジへ行く。

定番のビーフカレーをいただく。

朝食の時間なので混雑している。

でもビールを１杯。

サテライトまで移動。

搭乗口。

あと２時間ほどでバンコク着。

到着前に機内食が出た。

スワンナブーム空港に到着。

荷物をピックアップ。

S1のバスでカオサン方面へ行く。

バスの車内。

ロングラックゲストハウス。
最近はバンコクに来るとここに泊まることが多い。

ロングラックゲストハウス。

ロングラックゲストハウスのキッチン。

夜にはマッサージ。行きつけのチャイディーマッサージ。

屋台で串焼きを買い、コンビニでシンハービール買って飲む。

５月１２日
いつものプラスメン通りのカオマンガイ屋台。

カオマンガイの大盛。４０バーツ。

昨日と同じくチャイディーマッサージ。
タイマッサージを１時間。

７９番のバスでプラツーナムへ。
セントラルワールド。

セントラルワールド内の伊勢丹。

伊勢丹の前にプラ トリームールティとプラ ピッカネート が鎮座している。前者が恋愛の神様。訪れる人が絶えない人気スポットだ。後者は学問・商業の神様。こちらの方は訪れる人はやや少ない。近くにはエラワンの祠もあるので、色々と回ってお祈りするのもいいかもしれない。

プラ ピッカネート 。学問・商業の神様。

プラ トリームールティ。恋愛の神様。

伊勢丹の向かい側のスーパーリッチ。
いつもは手前のオレンジの看板のスーパーリッチ１９６５で両替するのだが、たまには少し奥にあるグリーンの看板のスーパーリッチタイランドで両替してみた。レートはおそらく同じはず。こちらの方がやや空いている気がした。

エラワンの祠
チットロム駅から歩いてすぐのところにある。駅からエラワンの祠までの歩道にはお供え物の花などを売る店が並んでいる。

境内に入ると大勢の人が線香を手にして参拝していた。私もその中に混じり、参拝した。

ＪＣＢプラザバンコクラウンジ
日本経済新聞や読売新聞を読む。マッサージチェアを使う。自分にパソコンがなくてもインターネットにつながっているパソコンがあるので、無料で使うことができる。

２番のバスにチットロムからトンローまで乗車した。夕方はスクンビット通りはひどく渋滞するが、昼はさほどでもないので、BTSを使わずにバスで移動することにしている。

トンローの屋台。
トンローの屋台というとスクンビットソイ３８側の屋台が有名だが、今回はトンロー駅前、スクンビット通りの北側、ソイの奇数側の屋台を見てみた。

鶏を焼いたものが並ぶ。

アヒル肉を乗せた麺を売る屋台。

鶏が吊り下げられている。たぶんカオマンガイの屋台だろう。

バットの中身はスイーツのようだ。

２番のノンエアコンバス。

日本人客が多いののか、日本語の表記が目に付く。

ビッグＣには自炊をするために肉や野菜を買いに行くことが多い。今回はなんと店内にカブトガニが並んでいた。以前バンコクの居酒屋でメニューにあったので食べたことがある。卵を食べるものだ説明されて食べてみたが、美味しいものではなかった。

プラツーナムからパンファーまでボートで移動。
スクンビット方面からカオサンロード方面に移動する時にセンセープ運河を走るボートを利用している。夕方はラチャダムリ通りからペップリー通りを左折するだけで時間がかかるので渋滞を避けるために利用している。
（この後の写真はなし）

４月１３日。
７９番のバスでタリンチャン水上マーケットへ行ってみた。
料金１５バーツ。３０分もかからなかった。

車掌に「フローティングマーケット」と告げておくと、バス停に着いたら教えてくれる。ここは週末だけしかやっていない観光用のマーケットだ。

ドリアンが売られていた。
料金１５バーツ。３０分もかからなかった。露店を冷やかす程度で、特に買い物はしなかった。

運河が広がっている。
ボートも運行されているが、乗船はしなかった。

いかにも水上マーケットといったところだ。

水上マーケットの屋台。

春雨入りのスープ。３０バーツ。1食には量が少なかった。

ボートの上で調理するのが水上マーケットらしい。他の水上マーケットで同じようにしている。

この日もマッサージ。1時間半。

バンランプー市場。
カオサンロード近くの市場。この市場は主に衣料品を売っている。

カオサン付近に泊まることが多いので何度か立ち寄ったことがあるが、今回は新国王が即位後でもあり、春節前でもないので、特別に変わった服売っておらず、ありふれた風景だった。

昼間のカオサンロードをちらっと見て、旅行代理店へと行く。

サワディーアンコールツアー。
日本人スタッフがいる旅行代理店。ここで翌日のシェムリアップ行きのバスチケットを買う。