2019/01/01 - 2019/01/06
231位(同エリア1918件中)
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つきさん
モン族・カム族の住む村にホームステイ
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1月1日
ラオスのルアンバパーンに向かう
空の色がきれい -
ハノイ空港5時間の待ち時間
フォー食べてブラブラする -
思ったより飛行機小っちゃかった
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「Ancient Luangprabang Hotel」
空港の両替所が閉まっていたので、フロントで両替してもらう
レートが悪いな -
ラオス伝統建築を取り入れたホテル
暗くて見にくい -
ドラゴンの部屋だった
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明るい時に撮ったらこんな感じ
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良い部屋
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バスルームがかなりオープンです
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1月2日
朝六時半ぐらいからホテルの前を托鉢の僧侶が通る -
小さい子もいて皆裸足
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ホテルの近くの家の玄関にあった
細かくて可愛い -
ホテルで朝ご飯
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のどかーな街並み
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さっきの道をまっすぐ行くと
「ワット・シェントーン」 -
レッドチャペル
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霊柩車庫
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霊柩車 めっちゃデカい
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メコン川
ラオスが思ったより寒い -
可愛い
欲しいなー日本でも乗れないかなー -
近所のワンコ
基本放し飼い -
ワットセーンの前にあるカオソーイのお店
名前はなくて、お昼には閉まる
でもお客は一杯 -
薪で料理してる
大きなレストランだとガスだけど、一般的には薪らしい
家庭でも薪でごはん作るらしい -
カオソーイ
野菜を入れるともっと美味しい -
次の日の朝に食べたヌードルスープ
シンプルであっさりしてる
メニューはこの2品のみ
両方20,000kip 260円ぐらい -
この通りの電線は地中に埋めたんだって
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オサレな車
誰かのだと思ったらずっと泊まってたからディスプレイかな -
「伝統芸術民芸センター」
少数民族の衣装が展示されてる
結婚式の衣装の刺繍が細かい
そして可愛い -
ぐるっと回って帰ろうと橋を目指す
「オールド・ブリッジ」
バイク、自転車、徒歩のみ渡れる -
ちょっと怖いかな
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カーン川
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毎年乾季に作る竹の橋
雨季には流されちゃうらしい
ちょっと楽しい
渡るのに5,000KIP必要 -
全体像はこんな感じ
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カーン川
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「タマリンド」でランチ
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何を頼んでいいか分からないと相談したら
これがオススメと教えてくれた
五種類のおかずの盛り合わせ
もち米美味しい! -
フレッシュジュース屋さん
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氷も砂糖もミルクも要らないとオーダーした
100%のミックスジュース
濃厚で美味しい -
「レモングラスサウナ&トラディショナルマッサージ」
お客さんほとんど日本人だったような…
ボディマッサージしてサウナ入って80,000kip
この値段でいいんだろうか?と心配ななる -
ナイトマーケット始まるよ!
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お土産がいっぱい
見てるだけで楽しい -
ココナッツパンケーキ
たこ焼きみたい -
ココナツのいい香り
5,000kip -
ハムと卵のサンドイッチ
ボリュームがすごい -
ホテルの前のお店
夜遅くまで飲んでる客でにぎやかだった -
ソーセージとか焼いていて美味しいの
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1月3日
少数民族の村で一泊のホームステイをする
ガイドのリンさんが迎えにきて一緒に
「ポーシーマーケット」へ -
ご飯の材料を調達する
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野菜とか
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果物とか
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タケノコとか
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なんだろう?
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お肉とか
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お菓子とか
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甘いお米の中にバナナが入ってる
美味しい -
ここから約二時間半のトレッキングが始まる
村は山の上 -
かなり急な坂が続き
開始10分で後悔する -
休憩を挟みつつ登る
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ある程度登ると ちょっと平らになったので楽
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結構登った
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バナナの花
デカい -
ゴムの木
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村の入り口が見えてきた
途中村からバイクで迎えに来てくれて
無理そうだったらバイクに乗って村まで行けると言われたけど頑張った
結果1時間ぐらいで登り切った -
モン族とカム族の住む「センウドム村」
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入り口付近にはカム族の家が並んでいる
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鶏のお出迎え
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子豚が寝てる 自由
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モン族の家
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今回ホームステイするカム族の家
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テラスもある
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家の中
最近電気が通ったので、テレビもある
タイの放送を見ることが多いそう
言葉も似ているからわかるんだって -
裏にある台所
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トイレ
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手動の水洗トイレ
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豚もいる
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勝手口
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にわとり
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お昼ご飯をつくります
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市場で買ったタケノコのスープ
「臭い草を入れていいか?」と聞かれた
興味があったので「食べてみる」と答えたら結構臭かった -
お手伝い
いんげんを半分に切る
まな板がないので怖いよ -
豚肉と一緒に炒める
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ホストファミリーの皆さんと一緒に頂きます
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もち米美味しい
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タマリンドの味噌漬けみたいなの
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こちらは皮を剥いた普通のタマリンド
ちょっと酸っぱい -
村を散策
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村長さんの家
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お手製のブロックに足跡
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カム族とモン族は文化も言葉も違うからほどんど交流がないらしい
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こうやって見ると山の上にあるとわかる
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ラオスの花
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モン族の家
電気が通ってないので中は暗かった -
帰ると子供たちがテレビを見てた
全部の家にテレビがある訳じゃないので テレビのある家に集まるらしい
ちょっと昭和の初期ぐらいの日本を思い出してしまった -
スーパーフードと注目されている
「サチャインチナッツ」 -
乾燥させて中のナッツを取り出す
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お手伝いしてきた
子供たち一緒にナッツを集めてくれた
いつもは手伝わないらしい -
午後から学校が休みなので子供たちと遊ぶ
写真を撮ってると子供たちが興味津々 -
塗り絵と福笑いを持って行った
塗り方に個性があって面白い -
みんなで~
もっと色んな物を持っていけばよかったなー
シールも人気だった -
福笑いも分かりやすいので楽しそうだった
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一緒についてきた
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休みだけど小学校にいってみた
綺麗に立て替えたらしい -
幼稚園
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学校から見た村
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猫もいる
扱いが乱暴 -
七面鳥
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可愛い
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遊ぶ男の子と働く女の子
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日が落ちてきた
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夕陽
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畑から帰ってきた村人
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寒いので焚火で暖まる
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お風呂
寒いのでお湯を沸かしてくれた -
夜ごはんの準備
もち米を蒸す
朝と夜に蒸すんだって -
蒸らしてます
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蒸したて食べる?とお母さんがくれた
塩つけて食べると美味しい -
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ガイドのりんさん
ラオスの事を色々教えてくれる
スープに入れる菜の花 -
さっきのニャンコ
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豚肉焼いてます
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スープも作る
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シンプルだけど美味しい
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お裾分けねらい
うるさいのでお父さんに外に放り投げられてた -
近所の犬が待機
残ったご飯は片づけてくれる -
蚊帳付きベッド
寒いの とっても寒いの
足が冷えるなーと思ってたら床は、地面に直接シートを敷いただけだった
りんさんに「家の中に温かくなるものは置かないの?」と聞いてみたら
置かないらしい
お母さんとりんさんとお喋りする
お母さんにシップとハンドクリームをあげた
外に出ると星がきれいだった
夜中 ニワトリが雄たけびをあげる
一羽が鳴くと 次々と近所のニワトリも鳴く
非常にうるさい -
1月4日
りんさんに「よく眠れましたか?」と聞かれたが
ニワトリのせいであまり眠れませんでした
お父さんがニワトリのスープを作るの為に
ニワトリを絞めている
お客さんが来た朝は作ってくれんだって -
羽をむしるお父さん
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分かっているけど
実際にみると衝撃だね -
お父さん見てたら、お母さんが「食べる?」ともち米握りくれた
食べながら、ニワトリの最期を見守る 美味しい -
ニワトリ分解して
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分解して
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美味しいスープになった
お肉の弾力が違う
むね肉なのに歯ごたえがすごい -
近所の人からのお裾分け
バナナの葉でくるんで蒸した甘いもち米
食後に食べてたらお母さんに「もち米好きね」と言われた -
学校に向かう子供たち
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女性は学ぶ時や仕事中、お参りなど基本的にシンを着なくちゃいけないらしい
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豚やにわとりも、朝放たれて夜自分の寝場所に帰る
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畑に出る
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皆さん畑に
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畑はあの山の斜面
遠いな -
家の入り口で座ってたらりんさんに
「芋食べる?」と渡された
「このまま?生で?」 -
皮剥いてそのまま食べるらしい
レンコンのようなちょっと繊維質のある感じ
ゆでた方が美味しいと思う -
この中の豆を植えるんだって
芋じゃない? -
モン族の刺繍をしている
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共同の井戸でお洗濯
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修理している
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服も定期的に売りに来る
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帰る前に学校見学
今日は授業がある -
高学年の皆さん
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カム族とモン族はそれぞれの言語があるけど
学校ではラオ語を学ぶ -
低学年の皆さん
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先生が発音を教えてた
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幼稚園は今日も休みなのでここで遊ぶ
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来た道を帰る
不便な事も多いと思うし、豊かな生活とも言い難いが
羨ましいと思える部分も多々あった
日本とは違う豊かさも感じた
貴重な体験ができた一日だった -
モン族の村にお邪魔する
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可愛い
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この村で有名な双子の子
もう一人は寝てて会えなかった
残念 -
「クワンシーの滝」へ
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その前に昼ご飯
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カオピヤック
ちょっと太いお米の麺 -
熊もいる
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この寒い時に泳ぐ西洋人
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エメラルドグリーンの水がきれい
石灰の影響らしい -
滝の上にも行けるが結構大変と聞いて諦める
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ホインセチアの木
知ってるのと違う -
焼きバナナ
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ちょっと乾燥してた
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空港に行くのに時間があるのでお茶する
「Joma」 -
近くの寺院をウロウロ
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ちょっと早いが空港に送ってもらってりんさんとお別れ
とてもいいガイドさんで、ラオスに行くときはまたお願いしたいと思った -
ビエンチャンに到着
「city inn」 -
なかなかいいホテル
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1月5日
市内をブラブラ
ルアンバパーンとは雰囲気が全く違う
東南アジアって感じ -
「cope visitor center」へ
地雷や不発弾などで手足が無くなってしまった人たちの義足を作って支援してる -
トゥクトゥクに乗って
「ラオス人民軍歴史博物館」へ -
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やってる気配がないんですけど
チケット売り場の人寝てるし -
外の乗り物だけ撮ってきた
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ソーセージ
味濃いけど美味しい -
「タート・アルン」がわりと近いので歩いていってみた
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全部金色
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「パトゥーサイ」
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天辺の塔まで登れる
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格子がオシャレ
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お昼ご飯は近くの
「タムラック・ラーオ」 -
ちょっと高級な感じ
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川海苔のカイ・ペーン
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赤米のもち米
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豚のラープ
全部美味しかった -
「タラート・サオ」
結構大きな市場 -
マンゴスチンを買った
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電線がすごい事になってる
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街が可愛いね
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メコン川沿いのナイトマーケットへ行った時に見つけた屋台
生地を広げて焼いて、卵載せてコンデンスミルクをかける -
ホットケーキみたいな感じ
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お土産屋さんがいっぱい
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イカ焼きも食べる
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屋台も色々でてる
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1月6日
国立博物館が近くなので行ってみたら人がいる気配がない
近くにいたトゥクトゥクのドライバーに聞いたら3キロ先へ移転したらしい
連れて行ってもらったら、休みだった
ドライバーに「日曜日だからだ」と言われてけど
ガイドブックには日曜日が休みとは書いてない
これはショック -
やることないので「ル・トリウ・コーヒー」へ
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100%ラオス産のコーヒーが飲める
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「Homeideal」へ行って最後の買い物
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「ラーオ・キッチン」
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もう使えるお金が少なかったので選択肢があんまりなかった
ご飯付きの炒め物
ちょっとタイっぽい感じ
生姜がきいてて美味しかった -
空港へ行く前にマッサージ
ホテル近くの「チャンバー・スパ2」
後は荷物を取ってきて空港へ -
ハノイで乗り継ぎ
行きと同じ物を食べる
美味しかった
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