2018/12/25 - 2018/12/30
501位(同エリア2960件中)
霞°さん
ホリデーシーズン中の12/25-30にWDWへ彼と2人で行ってきました!
今回は1日目(移動・ホテル着・エプコット)の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ここからWDW旅行の始まり!
一回乗り換えを経てオーランド空港へ。
本当にここから飛行機が飛ぶのか不安になるような空港。(失礼)
今回は全行程アメリカン航空使用です。 -
飛行場を歩いて搭乗します。
飛行場を歩いて搭乗するなんて人生初めての経験で、緊張&興奮しました…!
初めて利用する空港な上に、表示もアナウンスも全部英語で心配でしたが、なんとかなりました。笑 -
ちょうど羽のあたりの座席でした。
(彼と座席の相談をした時は羽の近くなんて気にしてなかった…)
羽の近くは安定していて良いんだったっけ…? -
乗り換え空港にて。
次の便まで2時間近くありましたが、預け荷物を一回受け取るのかと思ってバゲージクレーム(手荷物検査場の外)へ行ってしまい、再度手荷物検査するハメになったり、ターミナル間の移動が徒歩だったりで ほとんど時間を取られました…(バゲージタグをちゃんと確認していなかった私が悪い)
ターミナル間の移動手段としてシャトルバスがあったと思いますが、料金を取られる可能性があるかもと思ったことと、さほど遠くないだろうと移動距離を甘く見ていたことで利用しませんでした…(これも調べていない私が悪い) -
乗り換えの待ち時間に遅めの昼食。
ターミナル間の移動中にいろいろなお店がありましたが、次の便に乗り遅れることが怖かったので、搭乗口付近のお店で購入しました。
カスタマイズできそうなサラダ屋さんでしたが、英語で注文が面倒だったのでレジ近くにあった広告のサラダを選び、追加トッピング無しで注文しました。
結果、ドレッシングもクセのない味でオレンジが乗っていて爽やかで美味しかったですし、WDWに着いたらジャンクフード祭りになることを見越して、野菜を多く摂取できて良かったです。笑
隣に窯焼きピザのお店があって、そちらも美味しそうでした。
注文してから窯で焼いていて、空港で窯焼きピザが食べれることに驚きました!
お店は隣り合っていましたが、やっぱりピザのお店の方が人気でした。笑
ピザを機内に持ち込んで食べていた方もチラホラ… -
いよいよ、オーランド空港へ向けて出発。
この時点でだいたいWDW行きと思われる方たちばかり…
ミッキーのカチューシャをしているお子さんもいたりして、微笑ましかったです。
オーランドは20℃前後の気温なので、この空港からすでに半袖とか短パンとか薄着の人が多かったです。
そんな中、私はヒートテックのキャミソール、ボトルネックの長袖Tシャツ、ガウチョパンツ、厚手のタイツ(120デニール)、ヒートテックの靴下、ウルトラライトダウン、チェスターコートという出で立ち。(アメリカの北寄りから来ているので出発時は寒い)
完全に浮いていました。泣 -
機内でいただいたオレンジジュースとビスケット。
行きはプレッツェルかビスケット どちらか選べたのに、今回は有無を言わさずビスケットが配られました…
こんな時、英語で気軽に話せたらなぁ…(遠い目) -
もうすぐオーランド空港に到着です!
-
機内から見た夕日があまりにも綺麗だったので撮りました。
でも、ピントが合わずにボヤけている…(雰囲気だけでも伝わって…!) -
オーランド空港に到着。
大きなクリスマスツリーがお出迎えしてくれました。
到着したターミナルからモノレールのような乗り物に乗って、バゲージクレームのあるターミナルへ移動します。
このモノレールの乗り方というか、モノレールのドアの位置が分かりづらくて…
ターミナルの移動については知っていたので表示通りに進んでみたものの、なかなかターミナル移動できそうな場所に辿り着けず、みんなが謎の銀色の扉の前で待機しているのを不思議に見ながらその場を素通りしました。
でも到着する人が次々に銀色の扉の前で待ち始めたので、私たちも一緒に待ってみたら、なんとその銀色の扉がモノレールのドアでした…
言葉が通じなくて心細い上に、慣れない場所に行くとこういうこと多いです… -
無事にターミナルの移動ができた後、荷物を受け取ります。
荷物を受け取った後、今度はエレベーターに乗ってDISNEY MAGICAL EXPRESSの受付デスクへ。
ホテルの予約番号と宿泊ホテル先を伝え、言われた番号の列に並んで待機。 -
ついにDISNEY MAGICAL EXPRESSに乗車してホテルへ。
車内のモニターではディズニーアニメが流れたり、ディズニーに関するトリビアクイズが出題されたり、「もうすでにディズニーの世界です」って雰囲気でした!
ただ、アニメもトリビアクイズも全部英語なので理解が追いつかない…
シャトルバスは、いくつかのホテルを経由しながら各ホテルへ。 -
ホテル着。
フロント前にクリスマスツリーが!
今回 私たちが宿泊するホテルに選んだのは「Disney’s Coronado Springs Resort」です。
メキシカンな雰囲気を漂わせながらも、水辺の落ち着いた雰囲気もあって素敵だったので、ここにしました。 -
到着が午後8時ごろだったのですが、何組かチェックイン待ちの列に並んでいました。
フロント近く(写真で言う奥)にはレストランやお土産屋さんが。 -
だいたいのホテルの部屋の位置。
予約時は、少し奮発して「窓から水辺が見える部屋」を指定しましたが、オンラインチェックイン時に「バス停近くのエリア」を選んだからか、全然水辺が見えない部屋でバス停には近い部屋になりました。
窓からの景色も楽しみにしていたので、かなり残念でした…
部屋を変えてもらうことも もちろん可能だったと思いますが、疲れていた上に英語で会話する気にもなれず、最低限の清潔さはあったので最終日まで部屋の変更はしませんでした。 -
移動とホテルの部屋の件で疲れていましたが、この日 Extra Magic Hoursの対象パークだったエプコットへ。
記念すべき、WDW初パークです!
エプコットについて調べると必ず出てくる このシンボルを見つけた瞬間 感動し、思わず何枚か写真に収めました。笑
着いた頃はすでに午後9時を超えていました。(ホテルからエプコット行きのシャトルバスに乗った時点で午後9時…) -
FP+を取っていたショー観覧前に腹ごしらえをしようと、Electric Umbrella(エレクトリック・アンブレラ)にて遅めの夕食。
少しでも時間を節約したかったので、ホテルへ向かうシャトルバスの中で公式アプリのオンライン注文を使ってみました。
が、メニューを選んだ状態で一定の時間が経つとリセットされてしまうようで、お店の近くで注文しないと意味がないみたいです。(だいたいのサービスがそうか)
結局、お店の前まで行ってから最初から操作し直して注文したのですが、並んだほうが早かったという結果に。
勉強になります…
そして、ここからジャンクフード祭りが始まります… -
「IllumiNations: Reflections of Earth」。
事前にFP+を取得していたので、ファストパス専用エリアから観覧しました。
花火がすごくて、例えるなら…
大爆発!
日本の花火大会へはもう10年以上行っていないのですが、まさかアメリカでこんなにすごい迫力の花火を見ることになるとは… -
エプコットのクリスマスツリー。
この近くでは、ショーを観終わって帰る人と、まだパーク内に残る人との流れがすごいことになっていました。
流されまいと強い意志を持って歩いていても、太刀打ちできないほどの流れでした。(一瞬、彼と離れかけた)
パーク内は照明があっても薄暗くて、全体的にかなり暗かったです。
目の色が薄い人には見えているのかもしれませんが、アジア人には見えにくいと思います… -
ショーを観終わった後は、ワールドショーケースをぐるりと一周することに。
ワールドショーケースから見たフューチャーワールドは、とても綺麗でした。
本当にWDWに来たのだな…としみじみしたりして。(タイムラグありすぎ) -
その後、お土産屋さんに寄って彼に驚かれ(引かれ)ながらも爆買いし、1日目終了。
ホテルの部屋に着いたのは午前1時近くて、寝たのは午前2時過ぎでした。
次の日はハリウッドスタジオへ行きます。
Extra Magic Hoursで通常の開演時間の1時間前から入れますが、早起きできるでしょうか…!?
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