2018/10/20 - 2018/10/21
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パルファンさん
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2019年初アップの旅行記、今年もよろしくお願いします。
ル・マンからカーンに向かう途中、
その存在を知ってから 是非行ってみたいと思っていたところ、
グレゴリオ聖歌発祥の地というサン・ピエール・ソレム大修道院
(グレゴリオ聖歌=単旋律、無伴奏の典礼音楽)
周囲の情景と相まって 厳かな祈りの場にふさわしいソレムの町♪
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ル・マンを15時半頃出発し、ソレムのホテルに着いたのは丁度一時間後~
-
ソレム大修道院の真向かいにあるグランドホテルという名のホテル。
駐車場は裏の敷地内に。 -
低層階で結構な広さを持つ。今回の滞在では最もホテルの名に相応しい~
(ほとんどのスティがアパートメントだったこともあるが) -
テラスからみた大修道院 残念かなホテルは真正面に位置するが、
テラスの位置は側面なわけで・・ -
大聖堂と反対の方向の町並み 町と言っても千数百人にも満たない
ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏のサルト県 -
暗くならない内にまづは大聖堂に・・
-
扉など閉まっており、もう閉じた?と思ったが自分で開けて進むよう~
-
彼ら修道士はベネディクト会に所属し、ベネディクトの戒律のもと
(清貧と勤労)日常をすごしているそう -
あちこちに修道士の姿が・・敷地内で修道士に出会う機会が
結構多かったかな。でも余りカメラは向けられないし・・ -
大聖堂の側面 陽の落ちる時間ダイナミックな陰影をみせる
-
大聖堂の入り口は飾り気もなく質素そのもの~
-
聖堂の中の柱など白の大理石でこれまた質素に設えられて・・
祭壇も一切の装飾を排している -
後ろを振り向くと大きなパイプオルガン
-
翼廊の壁に造られた祭室に彫られた彫像は「イエズズの埋葬」
-
質素な聖堂内に、このような繊細で気品ある祭壇彫像(同じく翼廊に)
イエスの茨の王冠のかけらを使いフレームされていると伝えられて
いるそう~ -
夜8時からミサがあると聞き、いったん聖堂を出、ミュージアムに。
-
ビオ製品、香料、ハーブなど置いており、
一区画には日本のお茶類が・・抹茶道具一式があるのには驚き! -
キーホルダを買うと“お祈りをしようか?”とやらの言葉。
何をするのか見ていると、隅にいき<袈裟?>のような物を纏って・・ -
窓口で祈りを唱え、支払いとなる。 いわゆる<魂入れ>の類いなのか?
-
ミサまでは時間があるので大聖堂修道院の周りの散歩
-
聖堂の裏側からこの建物を見ようと、建物の切れた所を回り込むと
散歩道になっている~ -
裏からみると(見上げると)木々の間から見える大聖堂、
夕陽を受けた荘厳な様に言葉を失う~ -
まるでライトアップされたような大聖堂の全容!
-
散歩道の反対側はパリ西部のサルト川(ロワール川水系)
-
こちらも夕陽を受け紅葉が一段と鮮やか。
過去何度か洪水を起こしたらしいが無粋な護岸工事などされていず・・
奥にみえる橋は翌日行くことにして。 -
散歩道は続くが、途中で引き返して同じ道を戻ってきて・・
-
前後したが、門は修道院の正式な入り口。でもいつも閉じているそう~
実際に入るのは門広場の端にあるミュージアム入り口と同じ所から。
右側にある教会は教区の教会 -
サン・ピエール・ソレム大修道院は、祈りの中で、豊かな精神性を
感受できるようグレゴリオ聖歌の研究に専念されてきたそう~ -
ここで研究され編纂された、
サン・ピエール・ド・ソレム修道院聖歌隊によるグレゴリオ聖歌は
いまや世界を席捲しレコード、CDになっている。
夜のミサでは、ソレム修道士聖歌隊による聖歌が披露されると聞き
はるばるこの地を訪れたかいもあったと小躍りして~ -
ソレム修道院には修道士が60人以上いるとのことらしいが、
この傍にある、同じベネディクト女子修道会のサン・セシール修道院
から来るのか女子修道女も結構みかける -
どこから来たのかかなりの人々が集まりミサは始まる。
間もなく聖歌隊による合唱・独唱が続く。
祈りの主題はあるのだが(プログラムが配られる)何やらわからない
なりにその澄んだ音、流れに惹かれていく~
撮影、録画は禁止。辛うじて出た所で一枚撮影~ -
心を洗われたような想いを持ちながらみな家路に(ホテルに)
日本ではネットでも本物は手にしづらいということでCDを購入。
あらためて聞いてみると、寺院の声明に相通じる?
ここにも宗教の持つ普遍性に気付くのだが・・ -
翌日の朝食ルーム、といってもレストランの一部のテーブルを
セットして・・(宿泊客は二組ほど) -
朝食は特記するほどの事はなかったがゆったりした空間はいい~
-
凛とした空気を感じる朝のソレム修道院
-
枯れかけた木が情趣たっぷり~
-
前日、行かなかった修道院の反対側(橋のある方)に散歩
橋の上からみたソレム修道院 -
永久に続くに違いない情景を目にし感無量
-
このソレムの村は「フランスの美しい花の町と村」に登録されている
という看板をみつける -
成る程、村の家々の窓辺、庭、入り口などには遅い秋の割には
花々が・・ ホテルのまわりもそうだったな~ -
一本道といってよい程の通りの村のショット。
わざわざ行くことが無いだろうと思われるソレムの村
絵を描こうと思わなくとも、心に残る魅せられた村だった・・ -
ホテルに戻り車を出し、次の目的地、フランスの美しい村、
Saint-Ceneri-le-Gerei(サン・セヌリ・ル・ジェレ)に向かって~
季節外れのひまわりも嬉しく感じるだろう青空のもとを。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- mistralさん 2019/01/09 19:45:25
- グレゴリオ聖歌
- パルファンさん
今年もよろしくお願い致します。
いつもご投票いただきまして有難うございます。
グレゴリオ聖歌発祥の地で、ミサに参加されて聞かれた聖歌。
どこかで聞いたことがあり、私もお寺できく声明みたい、
と思ったことを思い出しました。
変わることのない日常の日々を長い間送っていたに違いない
そんな素朴な街や人々に出会うと
本当に感無量になりますね。
お宿が修道院のそばにあるのも魅力的でしたね。
そんな村で、わたしもグレゴリオ聖歌を聞いてみたいと
思いました。
ところで、ピエタ、どうやらまだ読んでいない事が判明
しました。脳内読書?妄想読書?!だったようです。
今度読んでみます。
mistral
- mistralさん からの返信 2019/01/10 08:44:42
- ピエタ
- パルファンさん
おはようございます。
昨夜の続きになりますが、
実は、念のため、私の本類の収まっている場所で
滅多に使うことのない棚を見てみましたら
そこにピエタがあったのです。
それにしましても、買ったこと、読んだことまで
忘れているなんて!
老化を今更ながら自覚した夜でした。
こんなmistralですが
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
mistral
- パルファンさん からの返信 2019/01/10 09:57:52
- RE: グレゴリオ聖歌
- mistralさん
おはようございます。
昨夜に引き続きカキコミありがとうございます。
西洋文化の一環としてグレゴリオ聖歌を生で聞きたかった
ので、しかも発祥の地で、という願いが叶い思い出深い
旅行となりました〜
> どこかで聞いたことがあり、私もお寺できく声明みたい、
> と思ったことを思い出しました。
今度、お寺の声明をきちんと聞いてみようかと・・
近くの三井寺の婦人会の会員なので(何をかくそう
年会費500円で連れ3人まで出入り無料というのに引かれて)
4月にある大法会で体験できるかなぁと思ってます。
> 変わることのない日常の日々を長い間送っていたに違いない
> そんな素朴な街や人々に出会うと本当に感無量になりますね。
人間の造ったもの、人間、多大にかかわる自然、
諸々に思いを馳せることが多くなってきました〜
年齢を重ねてきたということですね。
その分忘れることも多々なのですが。
> ところで、ピエタ
拘りましたが、ヴェネチアの情景と渾然となり
印象深く、mistralさんの旅行記で思い出して話題に。
本、映画はその時感激しても忘れることが多くなってくるのは
パルファンも。 出来るだけ記録するのですが・・
こんなことも受け入れていかないと駄目なのでしょうね。
長くなり、淋しい閉めになりましたが、
こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願い致します〜
パルファン
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