2019/01/02 - 2019/01/05
113位(同エリア341件中)
mskさん
お正月2日に出国、これまでブリュージュに行く度に素通りしていたゲントに思いきって3連泊。目的はバーフ大聖堂の神の子羊。後は、ゲントという町の息づかいを感じ、大好きなブリュージュにも足を伸ばしたいと。この時期のエアチケットとしても、CDG行きより安いのが嬉しいです。
カバーは、わたしにとって、今回のゲントの旅を象徴する場所。
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出発1週間くらい前にANAからプレミアムエコノミーへのアップグレード入札のご案内をもらい、ダメもとで参加したところ、なんとフライト2日前に入札の連絡が!ということでラウンジでスパークリングをいただきます。ちなみに、このラウンジに自動両替機がありました。ユーロは50ユーロ紙幣のみに両替できます。
事前の両替忘れていたので、出国直前にここで両替しました。少し手数料高め?1ユーロ130円でした。 -
ブリュッセルに到着。2年前も同じ時期でしたが、クリスマス前後とニューイヤー前後で全然混み具合が違う。市内へ行く切符買うのに、長蛇の列を想定していたけどがらがら。小銭もたくさんあるのですが、ラウンジで両替した50ユーロをくずしたいので、有人窓口へ。ゲントまで乗り換えなして行ける電車の時間やプラットホームなどを切符に書いてくれた!
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ゲント駅。タクシーのサインがなくて、ちょっと困りましたが、駅の正面に出てトラムの乗り場付近でやっと見つけました。地下?というか、この場所から階段降りてくとありました。数分待ったらきました。あるあるで、日本では考えられないねんきはいった車。
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チェックインのあと、界隈のクリスマスマーケットへ。香水のお店も!
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ツリーの飾りみたいな丸いものの中に入って、観覧車風に。後ろが聖バーフ大聖堂。夕方の6時前くらい。
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規模も大きくかなりの賑わい
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暖かそうなブースも。ゾーニングされてるようで、同ジャンルのお店は一ヶ所に固まってました。バーフ大聖堂、聖ヤコブ教会、コールマルクト辺りにたくさんお店が広がってます。
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マーケットを回遊してたらスーパーを見つけました。チーズが安い。
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ディップだけのコーナー。気になる
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サラダ、チーズ、サラミとオリーブ、比較的少量のパッケージを試しに買いました。
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ホテルに戻って、ルームサービス。まずシャンパン。
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ペンネにしたけど、なぜかパリでも、パスタ茹ですぎなのを忘れてた。MONNPERIEではアルデンテだった。薄口醤油、濃口醤油みたいに、欧州大陸のどこかで、北と南でアルデンテvs茹ですぎ、になってるのか?笑
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イチゴも買ったんだった。
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2日目、1月3日の朝。バスタブの栓が抜けず、というアクシデント。すぐに係りの人がきたけど解決せず技術者を呼ぶということに。外出して戻ったらなおってた。
真っ先に、神の子羊と思ったけど、気持ち良い朝、歩きたくなり、まずは聖ミヒャエル橋を目指して。小さい! -
鳥がたくさん。誰かが、餌を川に投げて、それめがけて一気に集まってきた
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金曜広場、中世の繁栄の礎となった毛織物、その毛織物商人でヤーコブファンアルデフェルデ。確か自治を勝ちとつために、市民軍を率いた英雄?中世フランドルはブルゴーニュ公領だったけれど、自治が認められて、それが脅かされそうになると反乱が起こる。ブリュージュにも、そんなリーダー二人の銅像があったし、ブリュッセルのグランプラスにもあった。
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フランドル伯居城。この界隈、センス良い個性的なお店がちらほら。
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動物モチーフのアクセサリーのお店。
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神の子羊はさらに後回しにして、デザイン美術館へ。お出迎えは18世紀の猿オーケストラ。可愛い、欲しい
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本で、
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本でできたテーブル。なるほど!
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カーボンファイバーに関する企画展示。知らなかったし考えたこともなかったけれど、固いもの、柔らかいもの、いろいろなものが、カーボンファイバーで作られてるのですね。
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次のフロアは家具。何らかの作品、作家へのトリビュートしたもの、のコーナーでした。真っ先に目に入ったボトルが脚のキャビネット。しかも三脚
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この作品の台座のようになっているところに、作者などの情報がありました。
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シュールレアリズムのマグリットのトリビュートだそうです。
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この美術館には各階ごとに、こんな瓦版みたいなのがおいてあって、これが作品リストになってました。
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これは、アメリカのアーティスト、モンドリアンのトリビュート。でも写真は、この壁紙いいなーと思って撮ったもの。モンドリアンを思い出せず、アメリカ モダンアート 赤白青 で検索したらすぐに出た笑
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デコのチェアが並ぶ一角。どこかで見かけた気がするものも。二脚並んで脚を絡ませてるのがいい!
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比較的新しい作家。夢の国、おもちゃ、アニメの世界のものみたい。猫が!
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ミュージアムの中から一枚。丁度、カップルがベンチにいたので、でも、かたよせあうというより議論中。
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一度ホテルに戻りバスタブの修繕をチェック。途中、クリスマスマーケットがあく前の鐘楼周辺。このあとやっと聖バーフ大聖堂に向かいます。
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だいぶお腹がすいてきたので、検索サイトで良さそうなお店を探して、とりあえず向かいます。
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地元のおじさん4人組と、観光客らしい年配のご夫婦が先客。メニュー英語はなし。黒板に書いてあるオランダ語説明してくれました。
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まず、シャンパン
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生ハムは付きだしのようなものw
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メニューになかったけれどグリーンサラダもオーダー。ブタほほ肉のシチュー。お皿見て丁度良いと思ったら、別のお皿に「おかわりようだよー」みたいな。でも美味しくて完食。ゲントはグルテンフリーや菜食を推奨しているらしく、そのようなメニューに対応してる店も多いよう。必ず出される大量のパンもなかった。でもポテトはすごい😆⤴️
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アップルケーキもおいしかった。シェフとギャルソン2人でやってるお店。親切でゆっくりできて、美味しい。
エスカルゴ、ロブスター、フォアグラのパテやサーモン、町のビストロという感じ。 -
レストランからバーフ大聖堂に戻る途中に見つけた広場。冬のヨーロッパにしては、空気が柔らかく、薄日と鳥の囀りと、いつまでも佇んでいたかった
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ホテルそばの、猫カフェ。手前の黒猫以外、全然、猫の姿見えずw。観光客は、やはりみんな、ここで足を止めてました。店内はほぼ満席な感じに見えた。
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聖バーフ大聖堂の内部。なんと、神の子羊の見れるのは16時までで、この日は時間オーバーでした。
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この扉の奧はレプリカがありました。神の子羊、チケットを買ってご覧ください、と。
神の子羊をご覧になるなら11時台が断然オススメ。なぜなら、正午~の1時間は祭壇がが閉じられるのです。つまり、両方を観られるチャンス。勿論、12時半頃はいって閉じた状態から、13時に再びオープンするのを観るでもいいですね。
閉じた裏面には異教徒の預言者も描かれていてどちらにしても、両方を観るべき!
ですが、翌日行ってみると、閉じた途端に人がいなくなり、裏面を独占しました! -
ぶらぶら、地図もみず、町をさすらい、途中、ショッピングセンターの本屋で2019のスケジュールノートを買いました。足が棒になりかけたところでホテルに戻ります。適当に歩いてなんとか観覧車を見つけたんで後は大丈夫。
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翌朝、ゲント美術館を目指します。途中、ゲント大学あたりのエリアで昔からのヨーロッパらしいディスプレイに遭遇。赤いニットの手前は、イッセイのプリーツプリーズの香水(オードトワレ)でした。
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トラムに乗るチケットを買っていなかったので、結局、ホテルのあるバーフ大聖堂のあたりから20分以上歩いて、ゲント美術館に到着。9時半開館と同時に入るつもりが、10時近くになってしまいました。が、Webの情報とは異なり10時開館、4ー5分待って入れました。小さなお子さま連れがたくさん、待ってました。
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ヒロニエムボス。十字架にかけられるキリスト、人々の悪魔のつかいのような、おぞましい表情。大衆が狂気にかられる、集団欲の怖さを感じました。戒めに、写真撮りました。
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ブリューゲル、結婚式のダンス。村人の息づかい、当時の風習が伝わってきます。
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ユディット。このあと、同じテーマの作品がいくつもありました。
2019年1月現在、ゲント美術館では神の子羊の修復中のパーツ4点ほどが観られます。もちろん写真はNG。バーフ大聖堂の方は照明も絞られ、目線を上にするひつようが、ありましたが、こちらでは目線の高さで展示されてて見やすかった! -
美術館を堪能し、バスで中心部に戻り、大肉市場を目指して見ました。ブルージュに行く予定を変え、大肉市場からフランドル伯居城見学に。肉市場に行く途中、見つけた気になるお店。なんとも、ユニークなお店で、骨董屋なのだけれど、中でコーヒーやビールも飲める。骨董ひしめく狭い店内に、この日も地元のおじいちゃんがビール飲みながらおしゃべりしてました。そして、店の奥には床屋。すごーく不思議な空間。また行きたいw
町あるきの最中に発見w -
遮光瓶。薬が入っていたのでしょう。
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美術館からバーフ大聖堂に戻るため、バスに乗りましたが、バスは車内でチケット買えますが3ユーロ、割高です。写真は、聖堂から大肉市場へ向かう途中のゲントらしい建物が並ぶ一角。だったと思います。
ちなみに、ゲント美術館付近のエリアは横須賀っぽい、雰囲気で中世ではなく、60~70年代の海辺の町、のような感じっていっていいと。 -
大肉市場にも行ってみました。ブティックもあり、レストランもあります。私は素通り組。
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大肉市場の外観。
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待望の神の子羊の後、ブルージュに行く予定を変更。フランドル伯居城の内部見学に出向きます。駅までトラムで行く腹積もりでしたが、乗車券がないのと、売り場も探すのに時間がかかりそうだし、ホテルに戻ってタクシーと思ったけれど、そんなこんなしてたら出発が2時過ぎるし下手すると3時近くになるかも、と、無理しないことに。
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フランドル伯居城のすぐ、そばにあるコーヒーショップ。この日ブルージュに行ったら敬愛するマリドブルゴーニュの聖母教会に行き、そして以前購入して、美味しかったコーヒー豆を再度購入するつもりでした。ラッキーなことに、見つけたのは同じお店のゲント店でした!紙フィルター用、アロマティックでリクエストすると、以前と同じものを薦められました。今回は少しタイプの違う、でも香り豊かなものにしました。偶然にも担当してくれたかたは普段はブルージュのお店にいるそう。良い香りのコーヒー豆を携えてフランドル伯居城に入ります。
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コーヒーショップの外観
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フランドル伯居城に到着。10ユーロかかります。オーディオガイドは英語、フランス語、オランダ語、スペイン語だったと思います。フリーです。
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騎士に扮した係員さんが雰囲気を演出?
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要塞から
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城は要塞だったため、展望台以外は、窓も小さく、外をみはらす、というのができません。
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孤独の一枚。フランドル伯居城でて、おしゃれエリアを目指したけれど、何も見当たらず、人影もなかった。心細いのもあってか、急に孤独感に襲われて、その事の記憶に、その場でパシャリ。
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フランドル伯居城まで戻ると、夜のライトアップが。ゲントは夜も美しい町なのだそう。
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写真より実物は数倍きれいでした。
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こちら、デザインミュージアム付近。アンティークのおもちゃやさん。
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ゲントはこの時季でもボートツアーしてましたが、4時台か5時台の出発が最後のよう。
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見つけた!ご飯をどこでいただくか、決め手にかけて、途方にくれて。クリスマスマーケットのエリア内バーフ大聖堂とホテルの間くらいの場所。シャンパンバーでした。お店の人も感じよくて、すごく親切で。3タイプののみくらべセット21ユーロ。
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シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・メヌーの3種類。軽い方から飲んでね、とのこと。
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かものフォアグラがおとも。
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パン。フォアグラ乗せていただきました!
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完食、完飲
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こんな外環。半地下にあります。外から見えます。3年前のオープンだそう。
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シャンパンバーで、気をよくして、帰路、クリスマスマーケットで気になっていたホットドッグ。みんなが美味しそうにかぶりついてたヤツ。アメリカを思い出す味、大きい!
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最終日、1月5日の朝です。ホテルをでて、すぐの光景。
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目抜き通りフェルドストラートを歩いてみることに。向かう道すがらみつけた惣菜のおみせ。朝から買い物客が数人ん。
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公演がなくて行けなかった歌劇場、これは裏手。
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二日目に見つけた有名なマスタードのおみせ。陶器の入れ物にひかれたけれど、飛行機に乗るから瓶に。
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チェックアウトして、タクシーを呼んでもらい、シントピータースの駅へ。ゲントの駅まで、というともうひとつ、小さな駅があるようで、ユーロスターに乗ってロンドンとか、その先について聞かれて。ブリュッセル中央駅からパリにって答ながらハッとしました。タリスは12時13分初で予約。2ー30分前に駅着で、行動してました。が、ブリュッセル中央駅に着いているべきところ、すっかり勘違いしてゲントに11時45分着。明らかにアウト。
駅で後の時間に変更しました。2年前はパリからブリュッセルに戻るのに乗り遅れ100ユーロ以上の出費。今回は変更可能なチケットにしてましたが、結局差額で100ユーロの出費。またやってしまいました。 -
ブリュッセルでの乗り換えはすぐにわかりました。
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昼のタリス一等は、食事が出ます!意外と野菜も取れます。コールドミールだけど、まあよし。私の席に荷物置いてたおばあちゃんがいて、荷物棚に上げられないの、とのことだったたので、誰か男性にお願いしましょう、となり、すぐ近くの男子にあげてもらい、ついでに私の大型スーツケースも。おろすのは一人でできましたが、あげてもらうのは、偶然に便乗できラッキーでした。
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タリスのコーヒーカップ、かわいい。
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ゲントでお世話になったベルフォート。立地抜群でした。チェックアウトの時、フロントの女性に、そのネイル好き、と誉められた!
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お水買ったり、ちょくちょくお世話になったスーパーで買ったチョコレートと、駅の方角のショッピングセンターの本屋で買ったアジェンダ。
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1790年創業、フィテーレンツェン フェルランツのマスタード。正直、3泊はややもてあまし気味でしたが、再訪したいのは、ランチで行ったビストロ、いろいろ苦難から解放してくれたシャンパンバー、そして謎のアンティークショップ(古道具屋?)です。きっとまた行きます。そして、あらかじめ、トラムとバスのチケット、買って備えます!結果、ゲント大好き❤️
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この旅行記へのコメント (2)
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- sanaboさん 2019/01/12 01:47:25
- 今年もよろしくお願いいたします。
- mskさん、
お久しぶりです^^
今年もよろしくお願いいたします♪
そうかぁ、平成最後のヨーロッパ…ですよね。
私は意識しないうちに終わってしまいました(笑)
クリスマスシーズンのヨーロッパは独特の雰囲気があって
やっぱりいいですね~
骨董屋さんなのにビールやコーヒーが飲めて
奥に床屋さんがあるって凄~く不思議!
今回は結局ブルージュにはいらっしゃらなかったけれど
行きたかったお店のゲント店で欲しかったものが買えて
良かったですね。
アロマティックコーヒーはどんな種類があるのですか?
私も今度はゲントで1泊して夜景も楽しみたいです。
今年も素敵な良い一年でありますように☆彡
sanabo
- mskさん からの返信 2019/01/12 21:42:42
- RE: 今年もよろしくお願いいたします。
- sanaboさん、ご訪問くださりありがとうございます!
これからしばやく、何をやるにも「平成最後の」になりそうです^^。
ブルージュに行けなくて残念でしたが、
出会い頭のゲントを楽しみました。
はい、謎の骨董屋さん、次回はそこでベルギービール
飲んでみたいです!
クリスマスマーケットは、やはりヨーロッパで体験するのが
楽しいですね。
珈琲ですが、今回私が買ったのはニカラグア産のel limoncilloというものでした。
sanaboさんも次の旅を是非楽しんでください。
旅行記、いつも楽しみにしています。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします!
> mskさん、
>
> お久しぶりです^^
> 今年もよろしくお願いいたします♪
>
> そうかぁ、平成最後のヨーロッパ…ですよね。
> 私は意識しないうちに終わってしまいました(笑)
> クリスマスシーズンのヨーロッパは独特の雰囲気があって
> やっぱりいいですね?
> 骨董屋さんなのにビールやコーヒーが飲めて
> 奥に床屋さんがあるって凄?く不思議!
> 今回は結局ブルージュにはいらっしゃらなかったけれど
> 行きたかったお店のゲント店で欲しかったものが買えて
> 良かったですね。
> アロマティックコーヒーはどんな種類があるのですか?
> 私も今度はゲントで1泊して夜景も楽しみたいです。
>
> 今年も素敵な良い一年でありますように☆彡
>
> sanabo
>
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