2019/01/02 - 2019/01/02
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はなまま さん
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平成最後のお正月は、はなむすめもバイトや友達とのお出かけに忙しく、はなままは自由な時間が増えてきた。
そんなわけでふと思い立ち、前から行ってみたかった京都のお寺巡りに出掛けてみることにした。
今回はシブめの旅行記です σ(≧ω≦*)
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家を出たのが遅かったので、奈良から京都までのJR奈良線の中でプランを練り直して、遠くから攻めることにする。
まずは京都駅で山陰本線に乗り換え。
隣のホームからは城崎温泉に行けるんやぁ。
京都駅からは瑞風も出ていて、旅情を掻き立てられますね。 -
5つめの太秦で下りる。
駅前には有名な京都太秦の撮影所があった。 -
おっ!白昼堂々と忍び込むとは大胆不敵な!
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まず初めの目的地はこちら広隆寺です。聖徳太子建立の日本七大寺の一つ。
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日本書紀によると、大陸から渡来した秦一族の秦河勝が建立した山城国最古のお寺です。
河勝は聖徳太子の側近だったので、太子から賜った弥勒菩薩半跏思惟像を御本尊としておまつりしている。 -
秦氏は主に養蚕機織りを業とし、農耕や醸酒の技術も発展させた。
なので太秦の秦は秦氏の秦なんですね。
もしかして機織りのはたも秦氏のはた!? -
いつも不思議なのは、聖徳太子が建立したお寺は大阪や京都、兵庫まで広範囲に及ぶのですが、西暦600年頃にそんな簡単に長距離を移動できたのかな?
他にも弘法大師とか役行者、何なら行基さんも移動距離ハンパないよね。(弟子含む)とかなのかな? -
奥にある新霊宝殿に、奈良の中宮寺とよく似た弥勒菩薩様、聖徳太子様の大人と子供の像が安置されています。
↓京都観光ナビを参考
https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=4&ManageCode=1000073 -
秦河勝ご夫妻の像や、他にも立派な仏像がずらりと圧巻。大人になると、不動明王様や毘沙門天様のような強面に惹かれるようになるものですね。
秦河勝さんは、はなままがイメージしていた細面のイケメンとはちょっと違ったかなー?
何故ならここ見てね↓
https://4travel.jp/travelogue/11076024
最後から5枚目の写真のコメントです。 -
京都の寺社のお庭はどちらも綺麗に手入れされている。
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もうこんなに蕾が膨らんでいる。
黄色い梅?ロウバイかな? -
ご朱印いただきましたー。(左側)
右側は、いつもお世話になっている奈良県は桜井の安倍文殊院さんのご朱印です。 -
お寺のすぐ前に嵐電の太秦広隆寺駅がある。
ほんとは反対方向の宇多野にある福王子神社にも行ってみたかったけれど、今日は時間が足りなさそうなので次回に持ち越し。 -
えーっと、ここからひとまずは嵐電天神川駅まで行ってみようかな。
帷子ノ辻とか蚕の社とか京都らしい駅名がずらり。蚕の社は、秦氏が伝えた養蚕に因む地名。 -
ここで地下鉄東西線に乗り換えまーす。
後にいろいろ調べていると、秦氏は何団にも分けて北九州辺りに上陸したため、総勢だとかなりの人数に上るらしい。また、畑(ハタ)作を含め、今日の日本の文化の多くを中国大陸から伝えたとのこと。歴史ってほんとに面白い。 -
三条で京阪に乗り換えて、七条まで。
出張の時にはいつも淀屋橋駅でお世話になるおなじみ京阪特急のプレミアムカー。
これに乗ると、ついついこのまま乗っていきたいなーってなっちゃう。 -
京都らしい広告の隣に、次の目的地、三十三間堂の案内があった。
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東山の方へ上がっていくと・・
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京都国立博物館の向かいに
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三十三間堂がありました。
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柱と柱の間が三十三間あるので、そう呼ばれるそうです。
正式名称は蓮華王院。元は後白河上皇が院政を行った政庁だ。 -
お堂の中は撮影禁止なのです。千手千体観音様はもちろん圧巻ですが、はなままが見たかったのは、風神雷神と最近話題の二十八部衆。
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参考⇒http://www.sanjusangendo.jp/b_2.html
風神雷神、二十八部衆は最前列に配置されていて、大きさも160センチくらいなので、生きている人のようなリアリティに惹き込まれる。
毘沙門天様と向きを変えても目が合うような感じは小学校の音楽室のベートーベン以来かも?
惑わずに志を全うせよと声が聞こえてきた気がした。 -
ご朱印いただきましたー。
三十三間堂では、あちこちに「一隅を照らす」と書かれた短冊が貼られているのが印象的でした。一隅を照らすどころか日常では一隅に気づくことすら容易ではない。 -
後にブラタモリで知ったところでは「一隅を照らす」は自らの中の一隅に目を向けるという意味らしい。博愛の精神とは違うのかな?
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ボケの花かな?
花を見ると早い春の訪れを期待してしまうけれど、今年は暖冬らしく、まだ本格的な冬さえ到来していない気がする・・。 -
柱や軒に鉄板が施されているのは、江戸時代に通し矢という競技が行われた名残だ。このお堂の軒下で南から北へ向かって矢を射て飛距離を競うものだそうで、江戸時代には尾張藩と紀州藩で熾烈な争いがあったとか。「矢継ぎ早」の言葉の由来なのだそうだ。
今も新年には弓道大会が行われます。 -
秀吉ゆかりの太閤塀の前には可憐な水仙が群生している。もっと陽光が当たるところの方が良さそうなものだけど、ここの方がいいのかな?
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日暮れが近づくと、京都はぐんぐん気温が下がって、大阪や奈良とは比べものにならないくらい冷えこんでくる。
歩いていても手がかじかむの久々だわ。子供の頃は自転車でピアノ教室に行くと、いつも手がかじかんで指がヘロヘロになったのが懐かしい。 -
京都はいつもながらすごい人出で、お店に入って休憩することもできず。
ここまで飲まず食わずで歩き回っていたはなままは、駅のパン屋さんで人気のカルネと缶コーヒーを買って帰りの電車に飛び乗る。
カルネはシンプルにハムと玉ねぎがサンドされています。軽い歯ごたえなのにパンはしっとりしててなかなか美味い。
半日でしたが、気ままに京都ひとり歩きを満喫しました。
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