年末年始 ラオス旅行記2

2018/12/31 - 2019/01/01

ルアンパバーン滞在中の出来事を書いてきます。

エリア ルアンプラバン(ラオス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー 徒歩 バイク 飛行機
• 航空会社: エアプサン ピーチ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ルアンパバーン2日目
昨日の移動の疲れがあったためゆっくり11時頃から行動。
とりあえず朝ごはんを食べにカオソーイ屋さんへ。

目的のカオソーイ屋さんは人気のせいかクローズになってましたので歩いてたらたまたま発見したお店へ。

うまかうまか。

その辺を散歩
両替は大体1円72-26キープとかでした。

木の体にも草がなんじゃこの木は

クアンシーの滝へ行こうかと思ったのですが天気が悪かったためパークウーの洞窟へ。
バイクを借りていざ。

途中からアスファルトがなくなり地道に。
アスファルトのところも結構陥没あるし、地道のところもぬかるみがあり二回こけました！
ミャンマーのバガンで慣れてたつもりでしたがやっちゃいました。
友達も一回こけました！
ちゃんとスピード落としてゆっくり行ったんですが普段バイクになんて乗らないので下手くそなんでしょうか。
皆さんも気をつけてください。
こけた時にバイクドロドロになって盗難防止用のタイヤにつける鍵も無くしたので追加のお金とられないか心配

洞窟のある村に到着。
バイクを預けて、駐車賃とボート代を払いました。
たしか合わせて18000kだったかな

いざ洞窟の前に腹ごしらえ。
なんか生姜とチキンの炒め物みたいなのめちゃ美味かった。

僧侶も自撮りするんすね

そしてボートに乗って洞窟へ。

階段を上がるといっぱい像が
子供たちが一生懸命に魚を売ろうとしてくるけど買ったら金魚みたいに育てたらええんかな？

一番上の方まで上がると真っ暗の洞窟内にも無数の像が 雰囲気はなかなか

対岸まで戻ろうとしたら人数が集まるまで行きたくなさ気で少し待っていると日本人と台湾人のカップルがやってきたのでいっしょに対岸へ戻りました。
同い年くらいなのかな？ また街で会うだろうか？

そして街へ戻ってきました。
帰りは一回もこけなかったです。
バイクで片道おそらく1時間かかってないくらいです。

とりあえず疲れたので宿で休憩。

そしてまたも街ぶらへ。
道端で売ってた焼き鳥みたいな串焼き美味しかった。

歩いていたらお経が聞こえてきました。
寺があったので入ってみるとお祈りタイムでした。
12/31だから？関係ないのかな

いかちー

ナイトマーケットのこれ全部可愛い

お土産を購入し、シンダートを食べにナムカーン川の竹橋を超えて有名なイェンサバーイという店へ。
橋を渡るのは5000k

雰囲気も良くファランヘもいっぱい。
10-20分待ちました。

セットメニューを注文。
全部含めて2人で300000k
日本で考えるとお得なくらいいっぱい出てきた。
鍋もうまくて焼肉もグッド バッファローの肉なんて初めて食べたぜ
今のところ一番高価な食事
ま、大晦日やし

帰りはバイクでホテルまで
ノーヘル飲◎運転で風がちょー気持ちよかった

そして年越しをメインの広場に見に行きました。
なんか舞台の上に偉いっぽい人が何人かいてカウントダウンが急に始まった。
なかなかグダグダだったけど花火が上がったので全部OKみたいな感じに。
DJがでてきて音出し始めたけどチャラい音だったので退散。
個人的にはしっぽりラオスミュージックの生演奏聞きたかったな～
帰りはホテルまで歩いて帰った
みんな結構音楽かけてて色んなの流れてました
最後は寺を通ったんだけど僧侶さんはまだお経をみんなで唱えておりました。

明日はクアンシーの滝へゆくぞよ