2018/12/23 - 2018/12/25
8202位(同エリア30188件中)
MWさん
12/23(日)~12/25(火)
夫と台北に行ってきました。
24日は、烏来(ウーライ)の日帰り温泉、十分でのランタン飛ばしを体験しました。
台湾での温泉体験は、アクセスがよい北投温泉とどちらにしようか悩みましたが、写真でみた烏来の山の中を流れるエメラルドグリーンの川の色に惹かれました。
温泉だけではなく、街中から1時間で行ける自然豊かな山間と、2017年夏に再開したトロッコ電車、烏来滝、山中の散歩など、楽しい時を過ごすことができました。
十分では、小雨の中、強い炎を燃やし夜空に高く高く飛んでいくランタンは、大感動の美しさでした。
ツアーのご紹介
温泉スパリゾート「ヴォランド烏来」 日帰り温泉ツアー
夜の十分天燈上げ+寧夏(ニンシャー)夜市散策ツアー
1日でこの体験ができたのは良かったと思います。温泉ツアーの解散場所と、十分ツアーの集合場所が同じだったのも好都合でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9:00 ホテルのロビーにガイドさんが、迎えにきてくれました。
温泉スパリゾート「ヴォランド烏来」 日帰り温泉
<送迎付/日本語ガイド/昼食付>
日本語が流暢な現地の若い女性2人と、運転手さん。女性の一人は見習いさんとか。
他に利用者がいなかったようで、我々2人だけを車に乗せて、烏来へ。
お天気は、昨日にひき続いてど~んより。大丈夫かなあ。 -
台北の街中を抜け、烏来に向かいます。
烏来は、台北の東南に向かって約30kmの山中です。地力で公共機関を利用することも考えましたが、MRTで新店まで行き、バスかタクシーを利用することとなり、時間合わせが大変そうであきらめました。 -
お高めのツアーでしたが、利用して正解でした。若くてかわいいガイドさんのお話しは、台北の人々の暮らしをジョークを交えながら伝えてくれて、本当に楽しかった。
家族と一緒に街中の古い1階のマンションに、年中大きな虫と一緒に住んでいると、明るく話してくれます。
日本が好きで独学で日本語を勉強したとのこと。日本によく旅行にいくそうです。数ケ月前に九州に行ったと話していました。 -
台北のベットタウンの新店を抜け、山道に入ります。
くねっている山道は長く深く、どこの秘境に行くのだろうという感じです。
窓から見る山間の景色は故郷の北海道を想い出し楽しい。 -
山道を走る横に川が見えてきました。うわあ、なんて綺麗な川。
曇天なのに緑色。感動です。
ガイドさんは、小さいころ家族でよくキャンプにきていたそうです。 -
この橋のたもとでキャンプして、泳いでいたと。
夏、街中は40度。
少しでも涼しい鳥来の山中は、台北市民にとって避暑の場所だそうです。
海抜500mの山に、数年前に一度雪が降ったことがあって、台北の街中の若者が殺到したそうです。慣れない車を運転して事故が多発したとか。それでも台湾の人々は、雪が見たくてたまらないそうです。 -
出発から約一時間後、駐車場に到着。車に荷物を置いて鳥来の散策に向かいます。橋を渡った先に、道の両側におみやげや食べ物やが並ぶ鳥来の老街(ストリート)がありました。
-
夜市のような店が並びますが、新鮮なお野菜も売っているので、地元のための商店街でもあるのでしょうね。
-
イチオシ
くだものやさん。赤いくだものは、昨日レストランで食したレンブです。
やっぱり旬なんだな。 -
これは何というくだものだろう。来るたびに、疑問が増えます。
-
わあ、新鮮なお野菜。空芯菜も売っている。空心菜炒めは、代表的な台湾料理。
今回、野菜好きの夫に是非食べてもらいたいと思っていました。
買っていきたいくらいです。 -
台湾の先住民族が生んだ竹筒飯が売られていて立ち止まっていると、ガイドさんがお値段を聞いてくれました。安い。ここで1本購入。おばさんがホカホカの竹に割れ目を入れてくれました。竹筒飯は、竹筒に米やもち米を入れ、蒸したものです。
ガイドさんが写真を撮ってくれました。
竹筒に入っていた味付けごはんは、鶏肉もたくさん入っていてモチモチして美味しかったです。 -
烏来には、台湾原住民のひとつのタイヤル族が多く住む部落があります。
タイヤル族の生活習慣や風習などが紹介されている「烏來泰雅民族博物館」に
入ってみることにします。無料です。 -
写真を撮ってもよいかとお聞きして、撮らせて頂きました。
ガイドさんが簡単に説明してくれます。タイヤル族の顔面入れ墨は、成人になった証でしたが、19世紀末に統治した日本から禁止されたそうです。 -
この山中でこの部族の母と呼ばれる女性が、多くの妊婦さんを助けたという医療器具も展示されていました。
その他にも、タイヤル族の結婚のお祝いダンスが紹介するコーナーがあったり、興味深かったです。 -
商店街の先にある、風光明媚な川にかかる橋。
来年には改築が予定されているので、この橋の模様はなくなってしまうようです。 -
気持ちよい。雨もやんでよかった。数年前は、この辺りに露天公衆浴場があったそうですが、今は閉鎖されているようです。
川沿いには、入浴施設が並んでいます。 -
橋を渡った正面に、ウーライトロッコの乗り場があります。
日本統治時代の1928年木材運搬用として建設され、1963年に観光用として整備、
台風の被害で2015年から運休していて、2017年8月に2年ぶりに再開したとのこと。
台湾政府の対応が遅いので、復旧に時間がかかったとガイドさんが言っていました。
「少し登りますが、トロッコに乗りますか?」 「はい、乗ります!」即答です。
実は楽しみにしていました。 -
トロッコ乗り場へ向かう階段沿いに、提灯のような花が咲いていました。
調べたけど名前はわかりませんでした。 -
カラフルなかわいらしいトロッコ。こちらは観光用のトロッコですが、線路はそのまま。
終点の白糸の滝前まで、全長2.5km。 -
ガイドさんが、できぱきと「はい今よ。そこに立って」と指示してくれて、線路とトロッコと一緒に写してくれました。
観光は、写真をいっぱいとることですからねとキッパリ。なるほど。
心の中にしまってくのもいいけど、こうやって振り返るのも楽しい。 -
ガイドさんも後ろに乗って「手や足を出さないようにして下さい」と。
前方の車両には、小さなお子さんがいる家族連れもちらほら。
出発です。ゴトゴトと風を受け、小さな車体なので、結構なスピードを感じます。 -
緑の山の中を駆け抜けてゆきます。
わあ、気持ちいい~。 -
左前方に、白糸の滝が見えてきました。テンションがあがります
終点手前では急なカーブのあるトンネルがあり、アドベンチャー感覚満載でした。まるでディズニー(笑) -
トロッコを降りて歩いていると、昔のトロッコが展示してありました。
-
木材運搬用から、1963年に観光用になってからも、車両の変遷があったようです。面白い。
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滝は長い部分が長さ82m。目の前にそびえる展望台に来ました。
ロープウェイが近くにあって、滝の上まで行けるそうです。
滝の上には遊園地もあるとか、楽しそうですね。ガイドさんが、滝の上にはおっきな蝶がいますよと。こんなに自然豊かな山奥だから、それはそうでしょうね。でも嫌いだそうです。よっぽど子供の時嫌な思いをしたのかな。 -
ガイドさんが「お天気も良いし、腹ごなしに歩いて山を下りませんか?」と。
再びトロッコに乗るのではなく、約2キロの山道を下りながら戻りました。
眼下に美しい川を見下ろしながらの20分ほどの山歩きは、とても気持ちよかったです。
ガイドさんは、トロッコが停止されていた時に、お母さんと往復歩いてきた事があったそうで、登りは本当に大変だったそうです。 -
山間に建てられた発電所だそうです。
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川沿いに立ち並ぶ温泉施設。台湾の人は日本が好きすぎて、よく日本の地名をつけると。よく見ると看板は「湯布院」。
ガイドさんは九州の「湯布院」に行ったことがあるとか。どうでした?と尋ねると「人が多すぎた」と。行ったことがないけど。そうなんですね。 -
トロッコの乗り場近くのコンビニに運転手さんが迎えに来てくれて、ランチをいただく温泉スパ「ヴォランド烏来」 に車で移動。
スパまでは1キロほど。道も狭いので地力で移動するのは、大変だったかもしれません。
このホテルは、宿泊者と、日帰りの温泉利用者と入り口が別になっているそうです。 -
ロビーの奥には、川を臨むテラスがあります。
男性用浴場にたくさんいたという、アメリカの学生さんらしい若者達がいます。 -
テラスから眺められるこの景色。わあ、この川の色。なんて綺麗だろう。
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スパ内のイタリアン創作料理レストラン「Siliq Cafe」でランチタイム。
ここは、木村拓哉がコマーシャルで座っていた場所だとか。 -
運良く窓側が空いていていました。絶景です。
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なぜ、こんな色なのだろう。若い時に行った北海道支笏湖の先にある小さな沼が、こんな色をしていたのを思い出しました。
植物が南国らしいシダ類が多い。 -
イタリアン創作料理のコースが、ツアー料金の中に含まれていました。
前菜、スープor サラダ、メイン、デザートを3種類ほどから選択します。
ガイドさんが、中国語と英語で書かれた複雑なメニューを、訳して説明してくださいました。一生懸命で好感が持てました。 -
前菜
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前菜
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私はコンソメスープ。
グラスワインはツアーとは別料金で頼みました。 -
ポテトポタージュ。アッサリした味わい。
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カラスミ入りのスパゲティ。台湾らしくて嬉しい。
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デザートのティラミスと、バニラアイス。美味しかった~。
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夫のデザート、果物の盛り合わせ
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のんびり、ゆったりのランチタイム。
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温泉に向かう廊下には、アロマのよい香りが漂っていました。
温泉は臭みのない、透明度の高いお湯です。川を眺められる露天風呂があり、滝のような打たせ湯もあり、ゆっくりできました。 -
休憩室。飲み物が用意されています。
露天風呂にもありました。この手間には、パウダールームがあります。 -
前面がガラス張り休憩室には、横になれる椅子があり、綺麗な川を見ながらずっと休憩していたかった。
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のんびり温泉につかった後は、ロビーでコーヒーを頂きました。
運転手さんの車が来るまでホテル前で記念撮影。 -
温泉ツアーの終了場所は、民芸品店「金龍藝品」
十分行きの次のツアーの集合場所でした。少し時間があったので、娘へのお土産に、ブルートパーズネックレスを購入しました。
夜の十分天燈上げ+寧夏(ニンシャー)夜市散策ツアーは、3台のバスで17時頃に出発。まずは、夕食をツアーの皆さんと、円卓でいただきます。 -
台湾ビールでもレアな「18DAYS」という生ビールがありました。熱処理せず、賞味期限が18日しかないから、管理が大変で置いている飲食店も限られる生ビールだそうです。
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黒すみのソーセージなどなど。ご馳走さまでした。
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十分には1時間で到着です。バスの中では、若いガイドさんの話が楽しい。
台北はライフライン、特にガス代が高いので、家では料理をしないと。
朝も夜も屋台で食事。アルコールは飲まずに、台湾茶を飲む。
街中には、歩けば、屋台で賑わう場所が沢山あることからもうなずけます。
天燈上げは、大胆にも線路の上で行います。運がよければ、電車が来ることもあるとか。ただ、電車が来る時間はローカル線だから読めないそうです。 -
線路脇には、点燈上げを扱っている商店、お土産屋が並んでいます。
ランタンを目の前にぶら下げてくれて、墨と筆を使って願いごとを書きます。
4人で4面なので、我々夫婦には2面。意外にも大きなスペースなので、大きく家族全員のお願いごとが書けました。 -
線路の上で、広げて点灯。熱さが伝わる。
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自分らでかけ声に合わせて、持ち上げて手を離します。
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飛んだ!
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かなり高く上がっても、強い炎がくっきりと見え、本当に綺麗でした。
写真では、残念ながら再現できません。 -
あちこちで飛ばされる点燈にも、夢中に見入ってしまいます。
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カラフルな色のものも。
ランタン飛ばしは、火事になってしまうので、ここでしか認められていないそうです。
飛ばしたランタンの骨組みの竹は、条例で、全て山の中で回収することになっているそうです。大変だろうなあ。 -
再び、乗ってきたバスに乗り込み、寧夏夜市へ移動します。
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寧夏夜市で、ツアーは解散。9時前でしたので、夜市もゆっくり回れました。
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夜市には、子供の頃にお祭りでよく並んでいたスマートボールなどの露店もあります。
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くだものやさんには、前回来た時に名前も分からなかった釈迦頭が。
食べてみたいな。 -
ちゃんと切って売っているお店がありました。これが釈迦頭というくだもの。
わあ、甘い。美味しい~。感動。 -
旬ではないマンゴーも売っていました。
あっさりして美味しかった~。 -
これは、ドリアンでは?一度食べてみたい。
-
B級グルメと言われているカキオムレツ(鶏蛋蚵仔煎)のお店にも入ってみました。人気店らしく混んでいました。小さな牡蠣がたくさん入っていて、かたくりのアンが特徴的だなあ、と感じました。
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