JRイン旭川までの行程<br />12月21日(金)<br />上野→函館<br />12月22日(土)<br />函館→札幌<br />都市間バス高速あさひかわ号<br />始発→旭川駅前行き (北海道中央バス)<br />(一部停留所のみ記載)<br />札幌駅前 19:00 発<br />札幌ターミナル 19:06 着 19:07 発<br />菊水元町7条 19:19 着 19:20 発<br />(札幌IC 19:23 通過)<br />(旭川鷹栖IC 20:58 通過)<br />緑町20丁目 21:03 着 21:03 発<br />川端6条10丁目 21:08 着 21:08 発<br />4条1丁目 21:13 着 21:13 発<br />3条9丁目 21:20 着 21:22 発<br />旭川駅前 21:24 着<br />チェックアウト後(復路)<br />12月24日(月)<br />JR函館本線特急ライラック22号始発→札幌行き<br />旭川 12:00.05 発<br />深川 12:19.00 着 12:19.35 発<br />滝川 12:33.00 着 12:33.45 発<br />砂川 12:38.50 着 12:39.25 発<br />美唄 12:50.10 着 12:50.45 発<br />岩見沢 13:01.00 着 13:01.40 発<br />札幌 13:27.10 着<br />JR千歳線、室蘭本線、函館本線<br />特急スーパー北斗14号始発→函館行き<br />(一部停車駅のみ記載)<br />札幌 13:32,20 発<br />新札幌 13:40.10 着 13:41.00 発<br />登別 14:42.50 着 14:44.35 発<br />東室蘭 14:56.00 着 14:57.05 発<br />伊達紋別 14:14.30 着 14:15.10 発<br />洞爺 14:25.00 着 14:26.10 発<br />長万部 14:51.05 着 14:52.10 発<br />森 16:32.20 着 16:33.05 発<br />新函館北斗 16:38.20 着<br />北海道、東北新幹線<br />はやぶさ38号始発→東京行き<br />新函館北斗 17:21.40 発<br />青函トンネル 17:39.10 入 18:03.45 出<br />新青森 18:21.15 着 18:24.15 発 <br />盛岡 19:11.20 着 19:13.20 発<br />(こまち連結無し)<br />仙台 19:51.45 着 19:54.00 発<br />大宮 21:00.25 着 21:01.30 発<br />上野 21:19.00 通過<br />東京 21:26.30 着<br /><br />より一層、雪深くなる、道北の玄関口、旭川。<br />それでも、雪の量自体は、この時期にしては少ない方だったように思います。<br />函館～札幌～旭川と、いつも移動しますが、やはりこの中では、旭川の寒さはより北海道らしく、シャープなイメージがあります。<br />そんな中にあっても、JRイン旭川さんは、窓に全く結露がなく、窓に触っても、冷たさを感じなく、外と別世界の空間を、館内全体で実現しています。客室のエアコンは自由に設定可能なものですが、真冬でも、決して大袈裟ではなく、お風呂上がりは冷房が欲しくなることもあるほどです。

平成30(2018)年12月21～24日、年末の北海道の旅第一弾(JRイン旭川で、静かにクリスマスを・・・)

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2018/12/21 - 2018/12/24

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#鉄道

古川大輔さん

JRイン旭川までの行程
12月21日(金)
上野→函館
12月22日(土)
函館→札幌
都市間バス高速あさひかわ号
始発→旭川駅前行き (北海道中央バス)
(一部停留所のみ記載)
札幌駅前 19:00 発
札幌ターミナル 19:06 着 19:07 発
菊水元町7条 19:19 着 19:20 発
(札幌IC 19:23 通過)
(旭川鷹栖IC 20:58 通過)
緑町20丁目 21:03 着 21:03 発
川端6条10丁目 21:08 着 21:08 発
4条1丁目 21:13 着 21:13 発
3条9丁目 21:20 着 21:22 発
旭川駅前 21:24 着
チェックアウト後(復路)
12月24日(月)
JR函館本線特急ライラック22号始発→札幌行き
旭川 12:00.05 発
深川 12:19.00 着 12:19.35 発
滝川 12:33.00 着 12:33.45 発
砂川 12:38.50 着 12:39.25 発
美唄 12:50.10 着 12:50.45 発
岩見沢 13:01.00 着 13:01.40 発
札幌 13:27.10 着
JR千歳線、室蘭本線、函館本線
特急スーパー北斗14号始発→函館行き
(一部停車駅のみ記載)
札幌 13:32,20 発
新札幌 13:40.10 着 13:41.00 発
登別 14:42.50 着 14:44.35 発
東室蘭 14:56.00 着 14:57.05 発
伊達紋別 14:14.30 着 14:15.10 発
洞爺 14:25.00 着 14:26.10 発
長万部 14:51.05 着 14:52.10 発
森 16:32.20 着 16:33.05 発
新函館北斗 16:38.20 着
北海道、東北新幹線
はやぶさ38号始発→東京行き
新函館北斗 17:21.40 発
青函トンネル 17:39.10 入 18:03.45 出
新青森 18:21.15 着 18:24.15 発
盛岡 19:11.20 着 19:13.20 発
(こまち連結無し)
仙台 19:51.45 着 19:54.00 発
大宮 21:00.25 着 21:01.30 発
上野 21:19.00 通過
東京 21:26.30 着

より一層、雪深くなる、道北の玄関口、旭川。
それでも、雪の量自体は、この時期にしては少ない方だったように思います。
函館～札幌～旭川と、いつも移動しますが、やはりこの中では、旭川の寒さはより北海道らしく、シャープなイメージがあります。
そんな中にあっても、JRイン旭川さんは、窓に全く結露がなく、窓に触っても、冷たさを感じなく、外と別世界の空間を、館内全体で実現しています。客室のエアコンは自由に設定可能なものですが、真冬でも、決して大袈裟ではなく、お風呂上がりは冷房が欲しくなることもあるほどです。

エリア

旭川(北海道)

イオンモールの上にあり、同店舗フロアを介するという条件も、落ち着いた隠れ家的なホテルの環境を保持する上で恵まれています。
フロント正面のロビー、スタッフさんの手作りと思われる、かわいいクリスマスツリーが出迎えてくれました。
窓の向こうの旭川駅の時計も、飾りの一部のように溶け込んでいます。
ゲストを温かくもてなすロビーが、クリスマスで盛り上がる、楽しい団らんの場に・・・
手の込んだ飾り付け、しかし、華やかさは張らない、どこかシックな、大人のクリスマスムード。
旭川駅の明かり、美しい夜景のスクリーン、クリスマスはやっぱり北国で過ごすに尽きます。
お風呂でゆっくり温まってから、ゆっくりクリスマスムードにひたりました。
子供の頃に帰って、気分はクリスマスパーティーの始まり、
クリスマスが近づくと、ふと頭の中で流れる、槇原敬之さんの「雪に願いを」
楽しくも、言葉では表せない、独特の寂しさ、悲しさが、クリスマスにはあります。この曲は、そんなクリスマス特有の、誰もが抱く感情を、素晴らしく表現しているように感じます。
ここの雰囲気は、まさにあの曲がピッタリ！！
一人、静かにクリスマスを迎えた人にも、最高のクリスマスが訪れますように・・・
東京などのきらびやかなクリスマスにはない、まさに、季節と共に訪れる、真のクリスマスが、北国にはあります。

平成最後のクリスマスを、最高の場所で、心静かに味わいました。

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この旅行記へのコメント（1）

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たらよろさん 2018/12/30 17:17:42

北海道☆

こんにちは、古川大輔さん

気がつけばあっという間に今年も終わり。
寒い年の瀬になるようですが、
お体ご自愛くださいね。

先日久しぶりに北海道に行って、そのグルメの楽しさに忘れていた思いを呼び起こされたというか、、、
また行きたい気持ちがいっぱいです。
でも、今の時期はこんなに雪景色なんですよねー
寒い時は避けたいな♪（笑）

今年はお世話になりました。
また来年も仲良くして下さいね。

良いお年をお迎えください。

たらよろ

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