2018/12/22 - 2018/12/25
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xiaomaiさん
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昨年の9月に香港を初訪問し、同年クリスマスの時期に2度目。今年に入り、7月、9月と再訪し、昨年同様クリスマスの時期に5度目となる訪香を果たした。16ヶ月の間に5度も行くとは......、我ながらなかなかやるなと思わされる。
今回は香港島にある下町エリアを中心に回ったり、宝塚歌劇団のライブ中継を観たりした。内容はあまり読者の参考にならないかもしれない。個人的に記録として残したいという気持ちで作成している旅行記なので、その点はあしからず。
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2日目はホテルのある西営盤の散策から始めた。
佐藤製薬のサトちゃんは香港でも活躍中。 -
激しい坂になっている正街
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この近辺は住宅街で八百屋や肉屋、生活用品店が軒を並べている。
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坂を上がっていき、坂下を望む。
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地元民に優しいエスカレーター
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もう少し上がると、下りのエスカレーターもあった。これなら足腰の弱い人も大丈夫、でも、毎日だと大変だね。
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香港に来て5度目にして、雨に降られた。香港島は平地部が少ないから、マンションも坂に沿って建てられている。
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香港のマンションはどれも超高層。
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上ってきた坂を下る。
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左手に老犬。毎日この階段を上り下りしているのかな。ちょっとかわいそう。
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西営盤市場
毎日急な坂でトレーニングしているためか、画像の犬は身が引き締まっていた。 -
このエリアに住むと、自然と体が鍛えられるかもしれない。
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皇后大道西は平地部。この近辺には乾物屋が多く並ぶ。
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料理好きな人が来たら、色々と欲しいものがあるだろう。
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皇后大道西をさらに直進。
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露天の靴屋。
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さらに歩みを進め、文武廟へ。
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すぐ後ろに超高層マンションが建っているのがシュール。台湾では廟のそばのマンションは敬遠されることが多いけど、土地の少ない香港ではそんなことは言っていられないのだろう。でも、廟を見下ろすマンションは、自分は畏れ多くて住めないな。
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文武廟は香港が英国の植民地となって以降の1847年に創建された道教寺院。文の神の文昌帝君と武の神の関聖帝君(関羽)が祀られている。
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暗くて見えにくいけれど、渦巻き線香がぶら下げられている。
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台湾の道教寺院よりも華やかさを感じる。
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敬虔な信者が次々とお参りに来られていた。慣れた手つきで線香に火を灯し、祈りを捧げていた白人さんもいた。
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文武廟前の荷李活道(Hollywood Road)
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香港らしい景観
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階段状になっている城皇街。木の根が壁に張り付いている。
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その階段のすぐそばにある理髪店。画像に写っているおじいさんが理髪師のようだった、
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城皇街は全て坂になっていて、せっせと上っていくと、孫中山記念館(入館無料)。香港島の観光は急な坂や階段を上ったり下りたりしなければいけないから、高齢者には厳しい。日本にいる母が来るなら、距離は短くてもタクシー移動の方がよさそうだ。
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ここまで凛々しい孫文の像を見たのは初めて。
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ポインセチアでクリスマス仕様
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颯爽としたイケメンに造られている。
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今は記念館となっているけど、元は「甘棠第」と呼ばれる豪商のお屋敷。1914年に建てられた中西折衷の建築様式で、香港の名士である何啓東に連なる何甘棠がそもそもの家主。
甘棠第は何甘棠の死後、1960年に鄭氏に売却され、その後、さらに耶穌基督後期聖徒教會(The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints、モルモン教)の所有するものとなった。2002年に甘棠第を取り壊し、宣教センターを建築することが決められたが、これを知った香港政府は5300万香港ドルで買い取り、さらに9100香港ドルの費用をかけ修繕をした。そして、孫中山記念館とし、孫文生誕1400周年である2006年にオープンさせた。なお、この屋敷と孫文とには何らの関係もない。 -
2階のバルコニーに出るためのドア。どのように開けるのかわからないでいたら、他の入館者が取っ手が下の方にあることを教えてくれた。家主やその家族はこのドアを開けることはなく、使用人が開けたため、一番下のガラスの横に取っ手がある。
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バルコニー
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館内では北洋軍に関する特別展示もなされていた。そして、北洋軍の衣装を着て、撮影できるところもあった。
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衣装のサイズは大と小。小学生全般向けである模様。
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孫文や北洋軍のことよりも、この建築そのものに関心を持った。
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この階段をずっと見ていたら、係員の人に「台湾の方ですか」と話しかけられた(台湾に20年以上住んでいるから、このような場合、否定することはほとんどない)。
よく台湾へ遊びに来ているらしいこの女性は、台湾人は親切で人懐こくてよいと言っていた。その一方で、香港人は人に笑顔を見せず、いつも怒っているみたいで冷たい感じがすると......。確かにそうかもしれないけれど、この女性に限っては非常に親しみの持てる方だった。 -
何氏が家主であった頃は、華やかな生活がここで繰り広げられていたことだろう。孫文の記念館でもいいんだけど、当時の人の生活が偲ばれる展示をここでしてもよいと感じた。
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先ほどの階段は家主とその家族用で、使用人は裏側にあるこの階段を利用した。
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現在はエレベーターが設置されているから、脚力に自信がない人も楽々参観できる。
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地下には洗礼の際に行う、全身を水に浸す「浸礼」のためのバプテストリーがある。ところどころが透明になっているガラスから覗き込む。正面入り口を入ってすぐのところにあるので、お見逃しなく。
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孫中山記念館を後にし、さらに徒歩で西摩道、般咸道と進んだ。
立派な高層マンションだけど、坂を上ったところにあるから、徒歩では大変。でも、バスが通っているから生活には問題がない。 -
そして、高街。前方に古い建物らしきものが見えた。
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旧精神病院。後に友人に聞いた話では、高街には幽霊屋敷があり、親から近寄ってはいけないと言われていたらしい。その友人のお姉さんがその屋敷に入った後、1週間気が狂ったらしいけど、その真偽は定かではない。その幽霊屋敷は既に取り壊されているとのこと。
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精神病院跡地の前にある高邊街を下って行ったら、偶然にも宿泊しているホテルのところに出た。
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ホテルで休憩した後、太子の西記でお粥と大根餅、ホット豆乳。香港のお粥と大根餅は本当に美味。
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夕食は昨日に続き、またもや牛◯(月+南)麺。それに揚げワンタン。食べ過ぎてしまったけど、幸せ感に満たされた。
(続)
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